記念の品です。
すずらんの花言葉は「幸福の訪れ」・・・・・。
「すずらんの花のように幸せが重なり合い、
そして幸せが鳴り響きますように。」
そんな「ミニ絵馬」をいただきました。
ミニ絵馬は成田山上総寺にて御祈祷している「ありがた~い」絵馬。
ありがとうございます。
皆が「すずらんの花のように幸せが重なり合い、
そして幸せが鳴り響きますように。」・・・と思います。
記念の品です。
すずらんの花言葉は「幸福の訪れ」・・・・・。
「すずらんの花のように幸せが重なり合い、
そして幸せが鳴り響きますように。」
そんな「ミニ絵馬」をいただきました。
ミニ絵馬は成田山上総寺にて御祈祷している「ありがた~い」絵馬。
ありがとうございます。
皆が「すずらんの花のように幸せが重なり合い、
そして幸せが鳴り響きますように。」・・・と思います。
こんにちは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。
午後になって「案」を絞りながら、「アイディア」をどのように反映して「暮らしに直結」させるか
をまだまだ考え中です・・・・。
散歩をすると少し「ホッ」としますね。
青空にはすごい「癒されます」。
音楽や会話もそうですが、様々な状況で困難な時「支え」って大事だなと思いますよ。
その「支え」には普段は気がつかないことが多いんだと思うとなんだか・・・・・。
「満たされる」と忘れてしまうんですね、人は「青空」や「空気」と一緒で、
気をつけたいですね・・・・・生活の場面でも仕事の場面でも。
午後、「建築」を考えている最中に携帯に電話。
別荘建築から個人住宅まで幅広く手掛けている建設会社、株式会社H組のT現場所長から・・・・・。
「ごめんなさい、先生!」
「先生の案件とは全然関係ないんですけど、ちょっと教えてほしいんです・・・・・。」
「〇〇の計画で〇〇していたんですけど、〇〇なんで、そういう場合はどうしたらいいんでしょうか?」
「〇〇さんの〇〇が〇〇なので、教えていただけないかと思いまして」
チョットした相談事でもよく電話をいただくんです。
でもそういうときに「チョット意見をきこう」と頭に浮かんで電話をしてもらえる事は有り難いと
思うんです。
言葉には責任がありますけどね。
思い出したり、頭に浮かぶ人でありたいなと思います、これからも。
相談の「内容」にも・・・まぁ、TPOにもよりますけどね・・・・・。
普段から「向き合う姿勢」が大切なんだと思いますよ、一貫性も。
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その家に暮らす家族、建物を使う人たちのライフスタイルや、
想いをカタチにすることが建築家に与えられた役割だと考えています。
住まいをつくるということは、そこでの暮らしをつくるということにつながります。
和モダン シンプルモダンの暮らしと作法 和風モダン ナチュラルモダン 片流れ
「住まいを設計するという事は暮らし方を設計するという事」 適正価格
建築設計事務所 やまぐち建築設計室 の仕事
URL http://www.y-kenchiku.jp/
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おはようございます、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。
日々の暮らしのありがたみというのは「その場」に居る時は気がつかないものです。
自分だけではなくて、周りの人達の助けがあり、協力があり支えられて、影響があり、
何気なく暮らしていけているということをしっかり考えていきたいですね。
一時的なものではなくて、この先ずっと・・・・・。
さて、今日は朝から考える仕事でずっと吉野のアトリエにて「机」に向かっていて、
奈良・吉野は晴天で観光バスも・・・・・。
今日のような「いい感じ」の気候の日は、
机の前の窓からは「いい感じ」の明るさが・・・・・・春めいています。
考える仕事・・・・「計画」の件ですが階段のこと。
階段は一階と二階をつなぐ役目があり、当然のように「通路」としての
役目を持っていますね・・・・・・。
でも、「スペース」の工夫次第では「階段」も十分」部屋」としての役目を持たす事が出来ます。
「リビングアクセス階段」というのはよくありますよね。
LDKを通って「階段」を上がり二階へ・・・・・というものです。
光熱費や生活環境の変化も考えたうえで「採用」する場合もありますし、
「広さ」や「奥行き」「解放感」や「生活動線」という意味で採用することもあります・・・・。
住まい手さんの「要望」としてあったとして、逆に「それ」がふさわしくない場合もあります。
そこを「見極める」のも建築家の大切な仕事だったりもするんですよ。
要望だけでは「住みにくくなる家」も実際ありますからね・・・・・。
で、話しを戻すとリビングアクセス階段の「延長」として「階段の踊り場」に「ゆとり」を持たせるという考え。
うまく「陽だまり」を「階段」でつくれる場合は「段差を活用したスキップフロア」のように、
第二のリビング・・・・セカンドリビングや「書斎」や「DEN」、「家事コーナー」も
エリアの確保次第では可能ですからね。
提案・・・プレゼンテーションの際に、「プチリビングですか・・・いいですね!」とおっしゃって
くださった住まい手さんもいらっしゃいました。
その計画の際には、「家族間の優先順位」で「奥さんと娘さん一押しだったプチリビング」は、
「生活・家事動線」の「中心の位置」にあったので、よりよく階段途中にある「収納」
というか「納戸」に変わりましたけども。
今回の計画にはどうでしょかね・・・・・。
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その家に暮らす家族、建物を使う人たちのライフスタイルや、
想いをカタチにすることが建築家に与えられた役割だと考えています。
住まいをつくるということは、そこでの暮らしをつくるということにつながります。
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