Umi kakasi

自分が感じたことを思うままに表現してみたい。

ZOZOチャンピオンシップ前哨戦(イベント)

2019-10-22 16:21:07 | 日記
    
 ZOZOスキンズマッチ
 
 スキンズマッチが米国内で話題のワケ
 日本で開催される初の米PGAツアー 
    
 このイベントが米国ゴルフ界でちょっとした話題になっている。
 今年は4月にマスターズで歴史的勝利を挙げて世界中を沸かせたウッズだが、
 その後は振るわず、プレーオフ初戦のノーザントラストで腰痛を訴えて
 棄権すると、昨年、復活優勝を遂げた最終戦のツアー選手権への進出を 
 逃した。
    
 そして、ウッズが8月末に左ヒザの手術をしていたことを公表したからだ。
 米国内では7月ごろくらいから「ウッズが日本で大きなイベントを行う」と
 いううわさはあったが、ウッズが8月末に左ヒザの手術をこの手術を発表した
 ことで、この大会への出 場が既に発表されていた ZOZOチャンピオンシップ
 への参戦すら危ぶむ声が出ていた。
 今回は、以前の手術で軟骨が小さなダメージを受けたことを解消する処置だった
 という。
 ウッズ本人は、9月末にチャリティイベントでテレビ出演し、「もう歩けているし、
 先週ドクターから練習開始のゴーサインが出て、9ホールのプレーもした。まだ
 痛みはあるが、トレーニングを始めている、完全復帰だ。10月の日本行きをとても
 楽しみにしている」と話し、13年ぶりの日本でのプレーに、意欲を見せている。
 このスキンズマッチへの出場が決まったことで、ウッズのヒザは快方へ向かっている、
 とファンはひと安心したようだ。


 「ザ・チャレンジ:ジャパン・スキンズ」というタイトルのイベントが、
    
 ZOZOチャンピオンシップの開幕直前、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、
 ジェイソン・デイと松山英樹という4人でのマッチプレーが、10月21日(月)に
 千葉県のアコー ディア・ゴルフ習志野CCで開催された。

 戦は、ホールに設定された賞金を奪い合う(タイの場合、賞金は次のホールに
 持ち越し)このマッチの賞金総額は35万ドル(約3600万円)の争奪戦
 「The Challenge: Japan Skins (ザ・チャレンジ:ジャパン・スキンズ)」
 が行われ、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、松山英樹、
 が戦った。

     
 日本初開催となるPGAツアーの開幕に先立つ月曜日、タイガー・ウッズ、
 ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、松山英樹の4選手による18ホールの
 スキンズマッチ「MGM Resorts The Challenge: Japan Skins」が、
 GOLFTV(米ディスカバリー社)の主催で行われ、スタートは日本時間13時、
 米国の東海岸は24時、西海岸は21時で、ゴルフチャンネルでの視聴が可能な
 米国内は、日曜日夜のアメリカンフットボール中継が終わったばかりとあって、
 多くの視聴者が見込まれる。全世界(一部地域を除く)に生中継された。

    
 発表されたこのマッチの賞金総額は35万ドル。
 各ホールに設定された賞金を、そのホールで最も良いスコアを出した選手が
 得るというルール。同スコアで複数人が並んだ場合、賞金は次のホールに持ち
 越される。
 会場には2048人のギャラリーが訪れて、最後はナイター決戦となったイベントに
 熱狂した。
 
 18ホールを終えて、もっとも多くの賞金を獲得したのは6スキンを得たジェイソン・
 デイ「最後の方で良いパットを決められたし、ショートゲームがよくなってきた。
 一週間を始めるにはよいスタートだった」と満面の笑み。一方で、これが「5、
 6回目」という、スキンズマッチ出場のウッズは、今回も未勝利記録を更新する
 結果となり、「少しコースのことを知ることができた」と苦笑い。
 また、松山は「きょうはこういう3人と一緒にできて楽しかった。ただ、1スキン
 しか取れなくてすごく残念」と悔しそうに振り返ったようだ。

 試合の結果は
  、
 優勝 ジェイソン・デイ 8スキン 21万ドル
 2T タイガー・ウッズ 5スキン 6万ドル
 2T ロリー・マキロイ 4スキン 6万ドル
 4位 松山英樹 1スキン 2万ドル

     
 なお、ギャラリーの中には、渋野日向子や有村智恵、さらに前週アマチュア優勝を
 果たしたばかりの、古江彩佳らの姿も見られ、ロープ際から世界トップの選手たちの
 プレーに見入っていたが、本番ZOZOチャンピョンシップまで、あと3日後の開催だ。






J・トーマス2年ぶり大会優勝、松山猛進3位へ躍進

2019-10-21 11:05:23 | 日記
 4日目(最終日)
  

 米男子ツアー
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ


 10月17日から10月20日までの4日間開催


 韓国のナインブリッジズで開幕

 コースは2001年に開場:CREEK/HIGHLANDコース 18ホール(パー72、7,241ヤード) 

 世界的なゴルフ場設計家ロナルド・フリーム氏によるデザインで、2005年
 米国ゴルフマガジンにて世界トップ100にもランクインされたコース、ナイン
 ブリッジズは、韓国史上最高のコースともいわれている。
 舞台は“韓国のハワイ”と呼ばれるリゾート島、済州島に韓国随一と誉れの高い
 超名門コースは、なだらかな丘陵地に造られたスコットランドのリンクスを彷彿させる。
 この美しく手つかずの自然が残るコースは、ハンラ山西側の山すそに造成された
 18ホール。なだらかな丘陵地に森、池、岩、バンカー、手入れの行き届いたオール
 ベントのフェアウェイと美しいコントラストを描く。しっとりと落ち着いた雰囲気は、
 スコットランドの古いリンクスにも似ている。
 ハイランドコース1番と9番。済州ホールでは、緩やかに下りながら左にドッグレッグし、
 野生の鹿がコースに顔を見せにくることもある。注目は最後に開放的な名物の浮島
 グリーンの18番に挑むことになる。



 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ

 昨年の覇者:ブルックス・ケプカ
   
 2019年新チャンピョン:ジャスティン・トーマス

   


 4日目(最終日)のペアリング
 アウト

 08:25 ジェイソン・ディ、コリー・コナーズ、イム・ソンジュ、
 08:35 ラファエル・カブレラベロ、ケビン。ナ、ハロルド・バーナーⅢ
 08:45 チャールズ・ハウエルⅢ、ライアン・パーマー、ホアキン・ニエマン、
 08:55 ライアン・ムーア、ロリー・サバティニー、李 京勲、 
 09:05 松山英樹、エミリアノ・グリジョ、ケヴィン・ストリールマン、
 09:15 タイレル・ハトン、グレアム・マクドウェル、キラデクアフィバーンラト
 09:25 イアン・ポールター、ゲーリー・ウッドランド、コリン・モリカワ、
 09:35 ジョーダン・スピース、アン・ビョン・フン、ワインドハム・クラーク
 09:45 ジャスティン・トーマス、ダニー・リー、ジキャメロン・スミス、



 4日目
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ


 1位:ジャスティン・トーマス 5 
    
 15アンダー、アウトからのスタート、1番でバーディ、3番ロングでもバーディを
 奪うが、4番ミドルでボギーを叩くと、終盤の8番、9番ロングで連続バーディを奪い、
 前半はダニーと共に、3つ伸ばし“33”で回り、折り返したサンデーバックナイン、
 12番ロングでバーディを決めると、14番でもバーディを奪うが、終盤の17番でボギー、
 18番ロングでバーデイを奪い、後半2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドは、7バーディ、
 2ボギー、5つ伸ばし、通算20アンダー、リーに1打差つけて、2年ぶり大会2度目、
 今季ツアー初制覇、通算11勝目の優勝を成し遂げ、
 優勝賞金、1,755,000千ドル(1億8950万円)獲得。

 2位タイ:ダニー・リー 162
    
 15アンダー2位タイ、アウトからのスタート、序盤3ホールをパーで凌ぐと、
 4番でバーディを奪うと、終盤7番ショート、9番ロングでバーディを奪い、
 前半ノーボギー3つ伸ばし“33”で回り、前半は共に通算18アンダーで折り返した
 後半、12番ロングでバーディを奪うが、悔やまれるのは、15番、16番で連続
 ボギーを叩くと、終盤ロングで魅せた、ダニ・リーの意地のイーグルも1打届かず、
 ラウンドは、1イーグル、4バーディ、2ボギー、4つ伸ばし“68”で回り、
 通算19アンダー、単独2位でホールアウト。

 3位T:松山 英樹、31
   
 8アンダー15位タイ、アウトからのスタート、1番、2番をパーで回ると、
 3番ロングでバーディを奪うと、5番でもバーデイを奪い、終盤の8番、9番で
 連続バーディ奪うと、前半3つ伸ばして“32”で回り、折り返したバックアインは
 期待させたが、10番はパーで回ると、11番では長いパーパットを沈めて凌ぐと、
 14までの5ホールは我慢の連続、終盤に魅せた松山の意地、15番のミドルで
 バーディを奪うと、終盤の17番ショートと、18番ロングでは、イーグルパットは
 逃がしたがバーディ、後半も3つ伸ばし“33”で回り、ラウンドは、7バーディ、
 ノーボギー、7つ伸ばして“65”で回り。期待の大躍進。
 通算15アンダー、ゲーリー・ウッドランドと並び、3位タイでフニッシュ。
 獲得した賞金は、565,500ドル獲得。
 来週は日本で開催される、「ZOZOチャンピオンシップ」に参戦、期待したい。

 3位タイ:ゲリー・ウッドランド 19
    
 9アンダー7位タイ、アウトからのスタート、序盤3ホールをパーで凌ぐと、
 中盤4番でバーディを奪い、終盤7番、8番で連続バーディを奪い、前半3つ
 伸ばして“33”で回ると、折り返したバックナイン、10番でバーディを奪うと
 12番ロングでもバーディ、中盤15番ミドルでバーディを奪うが、17番ショートで
 ボギーを叩くが、終盤18番ロングでキッチリとバーディを奪い、後半3つ伸ばし
 “33”で回り、ラウンドは、7バーディ、1ボギー、6つ伸ばし“66”は、通算15アンダー、
 3位タイは、松山と並び3位タイでホールアウト。



 4日目
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ、順位と成績


 1位T 20アンダー 68 63 70 67 268 ジャスティン トーマス 5
 2位T 18アンダー 67 66 68 68 269 ダニー リー 162
 3位T 15アンダー 71 71 65 66 273 ゲーリー ウッドランド 19
 3位T 15アンダー 69 70 69 65 273 松山 英樹 31
 5位T 15アンダー 67 69 68 70 274 キャメロン スミス 51
 6位T 13アンダー 64 69 73 69 275 アン ビョン フン 48
 6位T 13アンダー 69 68 70 68 275 タイレル ハトン 49
 8位T 12アンダー 70 65 70 71 276 ジョーダン スピース 38
 8位T 12アンダー 69 69 69 69 276 キラデク アフィバーンラト 80
 8位T 12アンダー 69 67 72 68 276 ライアン ムーア 84
 8位T 12アンダー 71 67 67 71 276 ワインドハム クラーク 175

12位T 11アンダー 65 73 71 68 277 ホアキン ニエマン 54
12位T 11アンダー 70 72 69 66 277 コリー コナーズ 69
12位T 11アンダー 70 69 70 68 277 ライアン パーマー 85
12位T 11アンダー 69 69 69 70 277 ケヴィン ストリールマン 106
16位T 10アンダー 69 72 66 71 278 イアン ポールター 40
16位T 10アンダー 68 71 68 71 278 グレアム マクドウェル 112
16位T 10アンダー 73 70 72 63 278 ジョナサン ベガス 136 
16位T 10アンダー 69 74 68 67 278 チェ キョンジュ 566


20位T 9アンダー 71 70 71 67 279 トミー フリートウッド 15
20位T 9アンダー 72 70 72 65 279 マット ジョーンズ 17
20位T 9アンダー 72 68 70 69 279 ケビン ナ 23
20位T 9アンダー 70 70 71 68 279 アンドリュー パットナム 46
26位T 8アンダー 68 74 68 70 280 ラファエル カブレラベロ 36
31位T 7アンダー 66 73 71 71 281 ジェイソン デイ 27
31位T 7アンダー 70 72 71 68 281 フィル ミケルソン 47
39位T 5アンダー 68 73 70 72 283 イム ソンジェ 44 
43位T 4アンダー 72 69 72 71 284 マーク リーシュマン 25
46位T 3アンダー 68 77 70 70 285 チェズ リービー 32
57位T 1アンダー 73 74 71 69 287 アブラハム アンサー 41
60位T 0アンダー 73 70 72 73 288 セルヒオ ガルシア 34
64位T 2オーバー 71 74 76 69 290 ビリー ホーシェル 35

J・トーマス、D・リー、首位に並び最終決戦へ

2019-10-20 12:14:14 | 日記
 3日目
    
 米男子ツアー
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ



 10月17日から10月20日までの4日間開催


 韓国のナインブリッジズで開幕

 コースは2001年に開場:CREEK/HIGHLANDコース 18ホール(パー72、7,241ヤード)
      
 世界的なゴルフ場設計家ロナルド・フリーム氏によるデザインで、2005年米国ゴルフ
 マガジンにて世界トップ100にもランクインされたコース、ナインブリッジズは、
 韓国史上最高のコースともいわれている。
 舞台は“韓国のハワイ”と呼ばれるリゾート島、済州島に韓国随一と誉れの高い超名門
 コースは、なだらかな丘陵地に造られたスコットランドのリンクスを彷彿させる。
 この美しく手つかずの自然が残るコースは、ハンラ山西側の山すそに造成された
 18ホール。なだらかな丘陵地に森、池、岩、バンカー、手入れの行き届いたオール
 ベントのフェアウェイと美しいコントラストを描く。しっとりと落ち着いた雰囲気は、
 スコットランドの古いリンクスにも似ている。
 ハイランドコース1番と9番。済州ホールでは、緩やかに下りながら左にドッグレッグし、
 野生の鹿がコースに顔を見せにくることもある。注目は最後に開放的な名物の浮島
 グリーンの18番に挑むことになる。



 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ

 昨年の覇者:ブルックス・ケプカ 
    


 3日目の注目のペアリング
 アウト
 07:55 ゲーリー・ウッドランド、ケビン・ティウェイ、チェイス・ケプカ、
 08:05 イアン・ポールター、ラファエル・カブレラベロ、トミー・フリートウッド、
 08:35 グレアム・マクドウェル、ロリー・サバティニー、アンドリュー・パナムット
 08:45 松山英樹、ジェイソン・ディ、ライアン・パーマー、
 09:15 タイレル・ハトン、ケヴィン・ストリールマン、チャールズ・ハウエルⅢ、
 09:35 ジキャメロン・スミス、ジョーダン・スピース、エミリアノ・グリジョ、
 09:45 ダニー・リー、ジャスティン・トーマス、アン・ビョン・フン、



 3日目
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ


 1位:ジャスティン・トーマス 5 
    
 13アンダー単独首位、アウトからのスタート、序盤2番ショートでボギーを
 叩くが、3番ロングでバーディ、4番から8番までの5ホールをパーで凌ぐと、
 終盤の9番ロングでバーディを奪い、前半1つ伸ばし“35”で回り、折り返した
 バックナイン、12番ロングでバーディを奪っても、13番ショートでボギーを叩き、
 14番、16番でバーディを奪うが、引き離したい、終盤の18番ロングで伸ばせず、
 痛恨のボギーを叩くと後半1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドは、5バーディ、
 3ボギー、2つ伸ばして“70”で回り、通算15アンダーは、ダニー・リーに並ばれて、
 首位タイでフニッシュ。

 1位タイ:ダニー・リー 162
    
 11アンダー2位タイ、アウトからのスタート、序盤の3番ロングでバーディを奪うと、
 4番からの7番までの4ホールはパーで回り、終盤8番ミドルでバーディを奪っても
 9番ロングで伸ばせずパーで回ると、前半はノーボギー、2つ伸、ばし“34”で
 折り返したバックナイン、出だしの10番で痛恨のダブルボギーを叩くが、12番
 ロングでバーディを奪うと、15番ミドルでバーディ、終盤9番ロングでは、10番の
 穴埋め、イーグルを奪い後半2つ伸ばして“34” で回ると、ラウンドを、1イーグル、
 4バーディ、1ダブボギーは、4つ伸ばし“68”は、通算15アンダー、首位タイは
 トーマスに並びホールアウト。

 3位:キャメロン・スミス 51
    
 8アンダー6位タイからのスタート、序盤3番のロング、4番ミドルで連続
 バーディを奪うと、6番ミドルでもバーディを奪うが、終盤9番ロングでは
 痛恨のダブルボギーを叩き、前半は1つ伸ばして“35”で回り、折り返した
 バックナイン、、序盤11番バーディ、12番ロングでイーグルを奪い、前半で
 3つ伸ばし快進撃かと思わせたが、13番から、終盤の18番までの6ホールは
 我慢の連続、伸ばせずパーで凌ぎ、後半ノーボギー3つ伸ばして“33”で回り、
 ラウンドは、1イーグル。4バーディ、1ダブルボギー、4つ伸ばし“68”は、
 通算12アンダー単独3位、首位とは3打差、首位にも届く好位置ででフニッシュ。

 4位:ジョーダン・スピース 38
    
 9アンダー、4位タイからのスタート、出だしの1番、2番で連続ボギーを叩くが、
 5番、7番のミドルでバーディを奪っても、2つのロングで伸ばせず、前半は
 イーブン“36”で回りハーフターン、後半12番ロングでバーディを奪うと、14番
 ミドルでもバーデを奪うが、15番でボギーを叩き、終盤は名物ホール、池越への
 ロングでバーディを奪い、後半2つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドは、5バーディ、
 3ボギー、2つ伸ばして“70”で回り、通算11アンダー4位タイでホールアウト。

 15位T:松山 英樹、31
   
 5アンダ―、18位タイ、アウトからのスタート、1番で幸先よくバーディ発進したが、
 2番から8番までの7ホールでは、何度もカップに嫌われバーディを逃がすが、終盤の
 9番ロングでバーディを奪い、前半ノーボギー2つ伸ばして“34”で回り、折り返した
 バックナイン、12番ロングでバーディを奪うが、13番ショートでボギー、14番で
 バーデイ、15番でボギーを叩くが、終盤18番ロングはキッチリトバーディを奪い、
 後半1つ伸ばし“35”で回ると、ラウンドは、5バーディ、2ボギー、3つ伸ばし“69”は、
 通算8アンダー、15位タイでフニッシュ。
 最終日、首位とは7打差厳しいだろうが、3つ4つ伸ばして、ベスト5入りを目指して
 ほしいね、頑張れ松山英樹。


 
 3日目
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ、順位と成績


 1位T 15アンダー 68 63 70 00 000 ジャスティン トーマス 5
 1位T 15アンダー 67 66 68 00 000 ダニー リー 162
 3位T 12アンダー 67 69 68 00 000 キャメロン スミス 51
 4位T 11アンダー 70 65 70 00 000 ジョーダン スピース 38
 4位T 11アンダー 71 67 67 00 000 ワインドハム クラーク 175
 6位T 10アンダー 64 69 73 00 000 アン ビョン フン 48
 7位T  9アンダー 71 71 65 00 000 ゲーリー ウッドランド 19
 7位T  9アンダー 69 72 66 00 000 イアン ポールター 40
 7位T  9アンダー 69 68 70 00 000 タイレル ハトン 49
 7位T  9アンダー 69 73 65 00 000 コリン モリカワ 73
 7位T  9アンダー 69 66 72 00 000 エミリアノ グリジョ 78
 7位T  9アンダー 69 69 69 00 000 キラデク アフィバーンラト 80
 7位T  9アンダー 69 69 69 00 000 ケヴィン ストリールマン 106
 7位T  9アンダー 68 71 68 00 000 グレアム マクドウェル 112

15位T  8アンダー 69 70 69 00 000 松山 英樹 31
15位T  8アンダー 69 67 72 00 000 ライアン ムーア 84
15位T  8アンダー 69 67 72 00 000 李 京勲 297
18位T  7アンダー 65 73 71 00 000 ホアキン ニエマン 54
18位T  7アンダー 67 70 72 00 000 チャールズ ハウエル III 59
18位T  7アンダー 71 69 69 00 000 ローリー サバティーニ 72
18位T  7アンダー 70 69 70 00 000 ライアン パーマー 85


22位T  6アンダー 72 68 70 00 000 ケビン ナ 23
22位T  6アンダー 66 73 71 00 000 ジェイソン デイ 27
22位T  6アンダー 68 74 68 00 000 ラファエル カブレラベロ 36
26位T  5アンダー 68 73 70 00 000 イム ソンジェ 44 
26位T  5アンダー 70 70 71 00 000 アンドリュー パットナム 46
33位T  4アンダー 71 70 71 00 000 トミー フリートウッド 15
41位T  3アンダー 72 69 72 00 000 マーク リーシュマン 25
41位T  3アンダー 70 72 71 00 000 フィル ミケルソン 47
49位T  1アンダー 68 77 70 00 000 チェズ リービー 32
49位T  1アンダー 73 70 72 00 000 セルヒオ ガルシア 34  
61位T  2オーバー 73 74 71 00 000 アブラハム アンサー 41
67位T  5オーバー 71 74 76 00 000 ビリー ホーシェル 35




ジャスティン・トーマスが単独首位

2019-10-19 14:13:41 | 日記
     
 米男子ツアー
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ

 

10月17日から10月20日までの4日間開催

 
 韓国のナインブリッジズで開幕

 コースは2001年に開場:CREEK/HIGHLANDコース 18ホール(パー72、7,241ヤード) 
      
 世界的なゴルフ場設計家ロナルド・フリーム氏によるデザインで、2005年米国ゴルフ
 マガジンにて世界トップ100にもランクインされたコース、ナインブリッジズは、
 韓国、史上最高のコースともいわれている。
 舞台は“韓国のハワイ”と呼ばれるリゾート島、済州島に韓国随一と誉れの高い
 超名門コースは、なだらかな丘陵地に造られたスコットランドのリンクスを彷彿させる。
 この美しく手つかずの自然が残るコースは、ハンラ山西側の山すそに造成された18ホール。
 なだらかな丘陵地に森、池、岩、バンカー、手入れの行き届いたオールベントの
 フェアウェイと美しいコントラストを描く。しっとりと落ち着いた雰囲気は、スコット
 ランドの古いリンクスにも似ている。
 ハイランドコース1番と9番。済州ホールでは、緩やかに下りながら左にドッグレッグし、
 野生の鹿がコースに顔を見せにくることもある。注目は最後に開放的な名物の浮島
 グリーンの18番に挑むことになる。



 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ


 昨年の覇者:ブルックス・ケプカ
    


 2日目の注目のペアリング
 アウト
 09:10 ダニー・リー、ボーン・テーラー、ハム・ジョンウ、
 09:20 ジャスティン・トーマス、フィル・ミケルソン、マーク・リッシュマン
 09:30 ジョーダン・スピース、トミー・フリートウッド、セルヒオ・ガルシア、
 09:50 タイレル・ハトン、ハロルド・バーナーⅢ、チャン・イーグン、
 イン
 08:00 エミリアノ・グリジョ、チャーリー・ホフマン、ジャズジェーン・ワタナノンド、
 08:10 ジェイソン・ディ、イム・ソンジェ、ゲーリー・ウッドランド、
 08:20 松山英樹、ブルックス・ケプカ。キム・シウ、
 08:40 アン・ビョン・フン、アブラハム・アンサー、文 景俊、


 2日目
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ


 1位:ジャスティン・トーマス 5 
    
 4アンダー9位タイ、アウトからのスタート、序盤1番から魅せた4番までの、
 4連続バーディ発進、終盤8番ミドルでバーディを奪うと、前半5つ伸ばし“31”で
 回り、折り返したバックナイン、序盤の10番ミドル、12番ロング、14番でバーディを
 奪うと、終盤18番ロングでバーディを奪い、後半も4つ伸ばして“32”で回ると、
 ラウンドを9バーディ、ノーボギー“63”で回り、通算13アンダー単独首位は、
 2位アンビョンフンに2打差つけてホールアウト。

 2位タイ:アン ビョン フン 
     
 8アンダー、単独首位、インからのスタート、 10番はボギー発進、12番
 ロングでバーディを奪うと、13番から16番までの4ホールをパーで回ると、終盤
 17番ショート、18番ロングで連続バーディを奪い、前半2つ伸ばし“34”で回り、
 ハーフターン、後半アウトの1番2番で連続バーディを奪うが、3番ロングで伸ばせず、
 中盤6番でボギーを叩くと、終盤3ホールでも伸ばせず後半1つ伸ばし“35”で回り、
 ラウンドは5バーディ、2ボギー、3つ伸ばし“69”で回ると、通算11アンダー、
 一歩後退、首位に2打離され2位タイでフニッシュ。

 2位タイ:ダニー・リー
    
 5アンダー4位タイ、アウトからのスタート、2番ショート、3番ロングで連続
 バーディを奪うと、4番から7番までの4ホールをパーで凌ぐと、8番でバーディを奪い、
 前半ノーボギー、3つ伸ばし“33”で回り、折り返したバックナイン、12番ロングで
 バーディを奪うと14番ミドル、終盤16番、17番で連続バーディを奪うが、18番ロングで
 ボギーを叩くと、後半3つ伸ばして“33”は、ラウンドを7バ ーディ、1ボギー、
 6つ伸ばし“66”は、通算11アンダー2位タイ好位置につけフニッシュ。

 18位タイ:ジェイソン・デイ 
    
 6アンダー単独3位、インからのスタのート、序盤10番でボギーを叩くと、
 12番ロングでバーディを奪うが。13番から終盤の17番までの5ホールをパーで凌ぐと、
 終盤の18番ロングでイーグルを奪い前半2つ伸ばして“34”で回り、折り返した
 バックナイン。アウトの2番ショートでバーディを奪っても、3番ロングで伸ばせず、
 4番から9番までの6ホールで4つのボギーを叩き、後半3つ落とし“33”で回ると、
 ラウンドは、1イーグル、2バーディ、5ボギーで回り、1つ落として“73”は、通算
 5アンダーは、松山と並び18位タイ迄後退してホールアウト。

 18位T:松山 英樹、
   
 3アンダー、15位タイ、インからのスタート、序盤11番でボギーを叩くが、
 14番でバーディを奪うと終盤17番ショート、18番ロングで連続バーディを奪い、
 前半2つ伸ばし“34”て回り、折り返したバックナイン、アウト3番のロングで
 伸ばせずボギーを叩くと、4番から終盤8番までの5ホールは我慢の連続パーで凌ぐと、
 終盤の9番ロングでバーディを奪い、後半はイーブンに戻し“36”で回り、ラウンドは、
 4バーディ、2ボギー、2つ伸ばし“70”で回り、通算5アンダ―、18位タイでホールアウト。

 51位T:ブルックス・ケプカ
    
 3アンダー15位タイ、インからのスタート、序盤の11番ミドル、12番ロングで
 連続ボギーを叩き、中盤の13番ショートと15番でバーディを奪うが、終盤16番と
 18番ロングでもボギーを叩き、前半で2つ落とし“38”で回り、折り返したバックナイン、
 後半のアウトは、1番から終盤の7番まで、7ホールで伸ばせず、耐える我慢の連続
 パーで凌ぐが、8番でボギーを叩き、9番ロングでも伸ばせず、後半で1つ落として
 “37”で回り、ラウンドは、2バーディ、5ボギー、3つ落として“75”は、通算イーブン、
 51位タイへ大きく後退してフニッシュ。
 まだ2日ある後半に期待したが、どうしたのか、世界ランキング1位のケプカが途中棄権。



 2日目
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ、順位と成績


 1位T 13アンダー 68 63 00 00 000 ジャスティン トーマス 5
 2位T 11アンダー 64 69 00 00 000 アン ビョン フン 48
 2位T 11アンダー 67 66 00 00 000 ダニー リー 162
 4位T  9アンダー 70 65 00 00 000 ジョーダン スピース 38
 4位T  9アンダー 69 66 00 00 000 エミリアノ グリジョ 78
 6位T  8アンダー 67 69 00 00 000 キャメロン スミス 51
 6位T  8アンダー 69 67 00 00 000 ライアン ムーア 84
 6位T  8アンダー 69 67 00 00 000 李 京勲 297
 9位T  7アンダー 69 68 00 00 000 タイレル ハトン 49
 9位T  7アンダー 67 70 00 00 000 チャールズ ハウエル III 59
 9位T  7アンダー 69 68 00 00 000 キム シウ 75

12位T  6アンダー 65 73 00 00 000 ホアキン ニエマン 54
12位T  6アンダー 69 69 00 00 000 キラデク アフィバーンラト 80
12位T  6アンダー 69 69 00 00 000 ビクトル ホブラン 94
12位T  6アンダー 69 69 00 00 000 ケヴィン ストリールマン 106
12位T  6アンダー 67 71 00 00 000 黄 重坤 160
12位T  6アンダー 71 67 00 00 000 ワインドハム クラーク 175
18位T  5アンダー 66 73 00 00 000 ジェイソン デイ 27
18位T  5アンダー 69 70 00 00 000 松山 英樹 31
18位T  5アンダー 70 69 00 00 000 ライアン パーマー 85
18位T  5アンダー 68 71 00 00 000 グレアム マクドウェル 112
18位T  5アンダー 67 72 00 00 000 チャーリーホフマン 129

23位T  4アンダー 72 68 00 00 000 ケビン ナ 23
23位T  4アンダー 70 70 00 00 000 アンドリュー パットナム 46
28位T  3アンダー 71 70 00 00 000 トミー フリートウッド 15
28位T  3アンダー 72 69 00 00 000 マーク リーシュマン 25
28位T  3アンダー 69 72 00 00 000 イアン ポールター 40
28位T  3アンダー 68 73 00 00 000 イム ソンジェ 44 
33位T  2アンダー 71 71 00 00 000 ゲーリー ウッドランド 19
33位T  2アンダー 68 74 00 00 000 ラファエル カブレラベロ 36
33位T  2アンダー 70 72 00 00 000 フィル ミケルソン 47
46位T  1アンダー 73 70 00 00 000 セルヒオ ガルシア 34
51位T  0アンダー 69 75 00 00 000 ブルックス ケプカ 1
54位T  1オーバー 68 77 00 00 000 チェズ リービー 32
54位T  1オーバー 71 74 00 00 000 ビリー ホーシェル 35
65位T  3オーバー 73 74 00 00 000 アブラハム アンサー 41




アン ビョン フン 母国で単独首位発進

2019-10-18 16:59:48 | 日記
  
 米男子ツアー
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ



 10月17日から10月20日までの4日間開催

 米国から韓国へ移動し、日本、中国と連戦が続くアジアンスイングの開幕戦となる。
 2017年から始まったこの大会は、昨シーズンのFedExカップランキング上位60名と、
 他に韓国ツアー、アジアンツアーの上位選手など16名が参戦し、78名のみの
 招待大会である。


 韓国のナインブリッジズで開幕
 コースは2001年に開場:CREEK/HIGHLANDコース 18ホール(パー72、7,241ヤード)
     
 世界的なゴルフ場設計家ロナルド・フリーム氏によるデザインで、2005年米国ゴルフ
 マガジンにて世界トップ100にもランクインされたコース、ナインブリッジズは、韓国
 史上最高のコースともいわれている。
 舞台は“韓国のハワイ”と呼ばれるリゾート島、済州島に韓国随一と誉れの高い超名門
 コースは、なだらかな丘陵地に造られたスコットランドのリンクスを彷彿させる。
 この美しく手つかずの自然が残るコースは、ハンラ山西側の山すそに造成された18
 ホール。なだらかな丘陵地に森、池、岩、バンカー、手入れの行き届いたオールベントの
 フェアウェイと美しいコントラストを描く。
 しっとりと落ち着いた雰囲気は、スコットランドの古いリンクスにも似ている。
 ハイランドコース1番と9番。済州ホールでは、緩やかに下りながら左にドッグレッグし、
 野生の鹿がコースに顔を見せにくることもある。
 注目は最後に開放的な名物の浮島グリーンの18番に挑むことになる。




 2018年の覇者:ブルックス・ケプカ

    


 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ


 初日のペアリング
 松山英樹、初日ペアリングは、昨年の覇者ブルックス・ケプカ、キム・シウとのラウンド。



 主な出場予定選手 松山英樹をはじめ、ジェイソン・デイ、トミー・フリートウッド、セルヒオ・ガルシア、
 グラム・マクドウェル、ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマスら、ZOZO出場者が
 韓国でも戦う。
 他に、昨季大会はブルックス・ケプカ(米)が通算17アンダーで優勝。ケプカはZOZOには
 エントリーしていないが、世界ランク1位の強さを、今年も見せつけてくれるだろう。
 また、弟のチェイス・ケプカ(米)も出場する。
 チェ・キョンジュ、ジャズ・ジェーンワタナノンド、イム・ソンジェ、マット・クーチャー、
 フィル・ミケルソン、パク・サンヒョン、パトリック・リード、ゲーリー・ウッドランド


 初日
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ


 1位:アン ビョン フン 
     
 アウトスター 序盤2番ショートでバーデイを奪うと、3番ロングで伸ばせずパー、
 4番ミドルでバーディを奪うと6番7番で連続バーディを奪うが、終盤ロングで
 バーディ奪えず前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン、11番
 12番13番で3連続、バーディを奪い、終盤16番のミドルでバーディを奪うと、
 後半も4つ伸ばし“32”で回り、ラウンドで8つ伸ばしてノーボギー“64”で回り、
 8アンダー、2位に1打差つけて単独首位でフニッシュ。

 2位:ホアキン ニエマン 
    
 アウトスタート、序盤3ホールはパーで凌ぐと、中盤4番でバーディを奪うと
 終盤8番ミドルでバーディを奪っても、前半のロング2つで伸ばせず、アウトは
 2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、序盤10番、11番で、連続バーディを
 奪うと13番でもバーディを奪うと、終盤17番ショート、18番のロングで連続バーディを奪い
 後半5つ伸ばして“31”で回り、ラウンドで7つ伸ばしノーボギー“65”は、7アンダー、単独
 2位、首位と1打差の好位置でホールアウト。

 3位:ジェイソン デイ 
   
 アウトスタのート、序盤3番のロングでバーディを奪うと、中盤3ホールを
 パーで凌ぐと、7番ショート、8番ミドル、9番ロングで3連続バーディを奪い、
 前半4つ伸ばし“32”で回り、折り返したバックナイン10番バーディを奪うと、
 14番バーディを奪うと終盤の4ホールをパーで凌ぐと2つ伸ばして“34”で回り、
 ラウンドは6バーディ、ノーボギー“66”で回り、6アンダー単独3位でフニッシュ。

 15位T:ブルックス ケプカ
   
 アウトスタート、序盤3番のロングでバーディを奪うが、6番ミドルでボギーを
 叩き、前半はイーブン“36”で回りハーフターン、後半、11番でバーディを奪っても、
 12番ロングでボギーを叩くと、13番ショートでバーディ奪うと、15番でボギー、
 16番バーディを奪うと、6番から16番までは「バウンスバック」の繰り返し、
 終盤のロングで魅せた、ピンそばに付ける渾身のイーグルで、後半3つ伸ばし“33”で
 回り、ラウンドは1イーグル、4バーディ、3ボギー、3つ伸ばして“69”は、3アンダー
 15位タイでフニッシュ。
 まだ首位とは5打差、3日もあれば大会連覇も夢ではなさそうだが、頑張ってもらいたいね?

 15位T:松山 英樹、
   
 アウトスタート、序盤1番から5番までの5ホールをパーで凌ぐと、6番ミドルで
 バーディを奪っても、終盤3ホールで伸ばせず、前半で1つ伸ばしノーボギー
 “35”で回り折り返したバックナイン、11番12番で連続バーディを奪っても、
 15番、17番でボギーを叩くが、終盤のロングで松山も魅せた、ケプカより先に、
 長いイーグルパットをねじ込み、後半2つ伸ばし“34”で回り、ラウンドは、
 1イーグル、3バーディ、2ボギー“69”で回り、3アンダー、15位タイでホールアウト。
 期待したいが中日が心配だね?


 初日
 ザ・CJカップ at ナインブリッジズ、順位と成績


 1位T 8アンダー 64 00 00 00 000 アン ビョン フン 48
 2位T 7アンダー 65 00 00 00 000 ホアキン ニエマン 54
 3位T 6アンダー 66 00 00 00 000 ジェイソン デイ 27
 4位T 5アンダー 67 00 00 00 000 ダニー リー 162
 4位T 5アンダー 67 00 00 00 000 チャールズ ハウエル III 59
 4位T 5アンダー 67 00 00 00 000 チャーリーホフマン 129
 4位T 5アンダー 67 00 00 00 000 黄 重坤 160
 8位T 4アンダー 68 00 00 00 000 李 首民 283 
 8位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ジャスティン トーマス 5
 8位T 4アンダー 68 00 00 00 000 グレアム マクドウェル 112
 8位T 4アンダー 68 00 00 00 000 チェズ リービー 32
 8位T 4アンダー 68 00 00 00 000 ラファエル カブレラベロ 36
 8位T 4アンダー 68 00 00 00 000 イム ソンジェ 44 
 8位T 4アンダー 68 00 00 00 000 キャメロン スミス 51

15位T 3アンダー 69 00 00 00 000 ブルックス ケプカ 1
15位T 3アンダー 69 00 00 00 000 松山 英樹 31
15位T 3アンダー 69 00 00 00 000 イアン ポールター 40
15位T 3アンダー 69 00 00 00 000 タイレル ハトン 49
29位T 2アンダー 70 00 00 00 000 フィル ミケルソン 47
29位T 2アンダー 70 00 00 00 000 ジョーダン スピース 38
39位T 1アンダー 71 00 00 00 000 トミー フリートウッド 15
39位T 1アンダー 71 00 00 00 000 ゲーリー ウッドランド 19
39位T 1アンダー 71 00 00 00 000 アンドリュー パットナム 46
39位T 1アンダー 71 00 00 00 000 ビリー ホーシェル 35
48位T 0アンダー 72 00 00 00 000 マーク リーシュマン 25
48位T 0アンダー 72 00 00 00 000 ケビン ナ 23
55位T 1オーバー 73 00 00 00 000 セルヒオ ガルシア 34
55位T 1オーバー 73 00 00 00 000 アブラハム アンサー 41