今季第14戦(決勝ラウンド)
ジョン・ラーム優勝おめでとう
ファイナルラウンド:最終組(マッチ)対戦で激戦が行われた。
初日からトップを走る、ブルックス ケプカを追って、今季、既に3勝しているランキング2位のジョン・ラームが
逆転に挑んだ。スペインのセベ・バレステロスが成し遂げた1983年2回目の優勝から40年ぶりに、優勝を狙った
スペインのジョン・ラームが、ケプカとの2打差を追って迎えた最終日:最終組の対戦は、PGAのジョン・ラーム対
LIV(リブゴルフ)対決で、スペイン人のジョン・ラームが、通算12アンダーで、マスターズ初制覇を成し遂げた。
2021年の全米オープンに続き、メジャー2勝目を成し遂げた。ジョン・ラームは、セベ・バレステロス、ホセ・マリア・
オラサバル、セルヒオ・ガルシアに続き、マスターズで優勝した4人目のスペイン人となった。この日は、40 年前
マスターズで優勝したバレステロスの 66 歳の誕生日だった。
世界ランキングも2位から1位へ返り咲き、優勝賞金:324万ドル(4億3000万円)とオーガスタを制した者への特権、
優勝者には、FEDEXCUP POINTS:600ポイント、グリーン・ジャケット、トロフィー、生涯出場権、火曜日の
恒例行事となるチャンピオンズ・ディナー、2028年シーズン までの5年間のシード権、他3つのメジャー・トーナメント
(全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権)の5年間の出場権、2つのトーナメント(セントリー・トーナ
メント・オブ・チャンピオンズとザ・プレーヤーズ選手権)の出場権が付与された。
第87回
マスターズトーナメント
開催期日:4月6日(木)から4月9日(日)までの4日間
賞金総額:18,000,000万ドル(23億8400万円)
優勝賞金:324万ドル(4億2000万円)
2022年の優勝者:スコッティー・シェフラ
2023年新チャンピョン:ジョン・ラーム
開催地ジョージア州
オーガスタナショナルGC(7545yd Pa72)
マスターズで注目されるホールは、有名な「アーメンコーナー、11番ミドル、12番ショート、
13番ロングの3つのホール」だが、他にも15番、16番ホールは、注目すべきホールと思われる。
オーガスタのコース攻略では池やクリークの絡む、バックナインの5ホールに注目?
マスターズ
4日目(決勝ラウンド)ペアリング
アウト
01:30 サヒト テガラ、トニー フィナウ、
01:39 トム・キム、キーガン・ブラットリー
01:49 フィル・ミケルソン、ジョーダン・スピース、
01:58 ライアン・フォックス、テイラー ムーア、
02:08 イム・ソンジェ、李 京勲、
02:17 ホアキン・ニーマン、キャメロン・ヤング、
02:27 マシュー・フィッツパトリック、スコッティー シェフラー、
02:36 ジェイソン・デイ、ゲーリー・ウッドランド、
02:46 ジャスティン・ローズ、シェーン・ローリー、
02:55 ザンダー・シャウフェレ、パトリック・リード、
03:05 コリン・モリカワ, サム・ベネット(アマ)
03:14 松山英樹、ラッセル・ヘンリー、
03:24 ビクトル・ホブラン、パトリック・カントレー
03:33 ジョン・ラーム、ブルックス・ケプカ、
イン
01:30 マックス ホーマ、ティレル ハットン、
01:39 スコット ストーリングス、クリス カーク、
01:49 セップ ストレイカ、 キャメロン・スミス、
01:58 トミー フリートウッド、アブラハム アンサー
02:08 サム・バーンズ、キム シウ、
02:17 アダム・スコット、シェームス パワー、
02:27 ハリス・イングリッシュ、ハロルド バーナー III、
02:36 マッケンジー ヒューズザック ジョンソン、
02:46 テイラー グーチ、トーマス・ピータース、、
02:55 ダスティン ジョンソン、シャール シュワーツェル、
03:05 ギレルモ ペレイラ、フレッド カプルス、、
03:14 J.T. ポストン、ビリー ホーシェル
03:24 キース ミッチェル、
4日目(決勝ラウンド)
マスターズ・トーナメン
早朝より3日目の残りホールが行われ、引き続き最終ラウンド4日目が開催された。
今大会で最高の天候に恵まれた快晴の中で、最終激戦が行われた。
1位:ジョン ラーム
9アンダー単独2位からのスタート。
序盤2番ロングでは伸ばせず、3番ミドルでバーディを奪うと、4番ミドルから終盤の7番までの
4ホールをパーで凌ぐと、8番ロングでバーディを奪っても、9番ミドルでボギーを叩き、前半
1つ伸ばし“35”で回ると、前半でケプカに2打差逆転して、折り返したサンデーバックナイン。
後半、序盤の10番と、アーメンコーナー11番、12番の3ホールをパーで凌ぐと、13番ロング、
14番ミドルで連続バーディを奪うが、15番ロングで伸ばせず、終盤の3ホールをパーで凌ぎ、
後半2つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドで3つ伸ばし“69”で回り、通算12アンダー、2位に4打差
付けて逆転優勝を成し遂げ、夢にまで見た「グリーン・ジャケット」に袖を通した。
スペイン人のセベ・バレステロスが成し遂げた1983年2回目の優勝から40年ぶり4人目の偉業を成し遂げた。
2位:ブルックス・ケプカが
11アンダー単独首位からのスタート。序盤の3ホールをパーで回ると、4番、6番のショートでボギーを叩き、
伸ばしたい8番のロングでも伸ばせず、終盤の9番ミドルでボギーを叩くと、前半で3つ落とし“39”で回ると、
ジョン。ラームに、前半で2打逆転されて迎えたバックナイン。アーメンコーナーの12番ショートでボギーを
叩くと、13番ロングでバーディを奪っても、14番でボギーを叩くが、15番ロング、16番ショートで連続バーディを
奪うと、17番、ミドルでボギーを叩くと。後半は出入りの激しい、3バーディ、3ボギーは、イーブン“36”で回ると、
ラウンドで3つ落とし“75”で回り、6番ショート8アンダー、首位ラームとは4打離され、悔しいが2位タイでフニッシュ。
2位:フィル・ミケルソン72
1アンダー20位タイからのスタート、序盤2番ロングでバーディを奪うと、中盤の5番ミドルでボギーを叩くが、
6番ショート、7番ミドルで連続バーディを奪うと、前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、
レジェンドの反撃、アーメンコーナー12番ショート、13ロングでバーディを奪うと、15番ロングでもバーディを
奪うと、終盤の17番、18番のミドルで連続バーディを奪い、後半ボギーフリー、5つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで
7つ伸ばし“65”で回ると、18人抜いて2位タイに浮上。
クラブハウスリーダーで後続を待つ、ミケルソンは、オーガスタでグリーンジャケットに3度袖を通している、
2位に入るのは2015年から8年ぶりの快挙、まだ、まだ、レフティー52歳のレジエンドが歴代最年長で、
大会自己ベストに並ぶ65をマークして猛追で2位浮上、トップを走ったケプカに並び2位タイフニッシュ。
16位タイ:松山英樹イーブン
首位ケプカの11アンダーとの差、6打差を追って、5アンダー5位タイからのスタート。期待させた最終日?
序盤の1番でボギーを叩くと、2番ロングでバーディを奪っても、中盤の5番ミドルでボギーを叩き、
終盤8番ロングでバーディを奪うと、前半イーブン“36”で回り、折り返したサンデーバックナインに、
期待させたが。10番をパーで回ると、アーメンコーナー11番ミドル、12番ショート、13番ロングでも
伸ばせずパーで凌ぐと、14番ミドルでボギーを叩くが、15番ロングでバーディを期待させたが伸ばせずパー、
終盤の17番、18番のミドルでも伸ばせず、後半3ボギーは、3つ落とし“39”で回ると、ラウンドで3つ落とし
“39”、で回ると、通算2アンダーは大きく後退16位タイでフニッシュ。
優勝は無理でも3日目が修了した折の5位タイ、5アンダーはベスト3入り間違いなしと思わせたが、
松山の勝負服が見れないようでは、勝てないと思ったのは私だけだろうか?
4日目(決勝ラウンド)
マスターズーナメント:順位と成績
1位T 12アンダー 65 69 73 69 276 ジョン ラーム 3
2位T 8アンダー 71 69 75 76 280 フイル・ミケルソン※
2位T 8アンダー 65 67 73 75 280 ブルックス ケプカ 118
4位T 7アンダー 69 70 76 66 281 ジョーダン スピース 15
4位T 7アンダー 71 70 72 68 281 パトリック リード 70※
4位T 7アンダー 73 67 71 70 281 ラッセル・ヘンリー 38
7位T 6アンダー 67 72 75 68 282 キャメロン ヤング 14
7位T 6アンダー 65 73 70 74 282 ビクトル ホブラン 9
9位T 5アンダー 73 70 73 67 283 サヒト・テガラ 30
ランキング30位までの選手の順位と成績
10位T 4アンダー 68 75 71 70 284 スコッティー シェフラー 1
10位T 4アンダー 68 74 71 71 284 ザンダー シャウフェレ 7
10位T 4アンダー 69 69 74 72 284 コリン モリカワ 12
10位T 4アンダー 70 72 72 70 284 M・ フィッツパトリック 15
14位T 3アンダー 71 71 68 75 285 パトリック カントレー 4
16位T 2アンダー 71 76 67 72 286 イム ソンジェ 18
16位T 2アンダー 70 72 74 70 286 トム キム 19
16位T 2アンダー 71 70 70 75 286 松山 英樹 21
16位T 2アンダー 68 72 73 73 286 シェーン ローリー 23
16位T 2アンダー 71 69 74 72 286 ホアキン ニエマン 25
23位T 1アンダー 70 72 74 71 287 キーガン ブラッドリー 22
26位T 0アンダー 69 74 73 72 288 トニー フィナウ 13
29位T 1オーバー 68 71 78 72 289 サム バーンズ 11
33位T 3オーバー 72 71 74 74 291 トミー フリートウッド 27
34位T 4オーバー 70 72 75 75 292 キャメロン スミス 6※
34位T 4オーバー 71 73 72 76 292 ティレル ハットン 17
43位T 6オーバー 71 73 72 78 294 マックス ホーマ 5
52位T 12オーバー 73 74 74 79 300 ビリー・ホーシェル 24
40位T 3オーバー 74 73 00 00 000 タイガー ウッズ 棄権
ジョン・ラーム優勝おめでとう
ファイナルラウンド:最終組(マッチ)対戦で激戦が行われた。
初日からトップを走る、ブルックス ケプカを追って、今季、既に3勝しているランキング2位のジョン・ラームが
逆転に挑んだ。スペインのセベ・バレステロスが成し遂げた1983年2回目の優勝から40年ぶりに、優勝を狙った
スペインのジョン・ラームが、ケプカとの2打差を追って迎えた最終日:最終組の対戦は、PGAのジョン・ラーム対
LIV(リブゴルフ)対決で、スペイン人のジョン・ラームが、通算12アンダーで、マスターズ初制覇を成し遂げた。
2021年の全米オープンに続き、メジャー2勝目を成し遂げた。ジョン・ラームは、セベ・バレステロス、ホセ・マリア・
オラサバル、セルヒオ・ガルシアに続き、マスターズで優勝した4人目のスペイン人となった。この日は、40 年前
マスターズで優勝したバレステロスの 66 歳の誕生日だった。
世界ランキングも2位から1位へ返り咲き、優勝賞金:324万ドル(4億3000万円)とオーガスタを制した者への特権、
優勝者には、FEDEXCUP POINTS:600ポイント、グリーン・ジャケット、トロフィー、生涯出場権、火曜日の
恒例行事となるチャンピオンズ・ディナー、2028年シーズン までの5年間のシード権、他3つのメジャー・トーナメント
(全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権)の5年間の出場権、2つのトーナメント(セントリー・トーナ
メント・オブ・チャンピオンズとザ・プレーヤーズ選手権)の出場権が付与された。
第87回
マスターズトーナメント
開催期日:4月6日(木)から4月9日(日)までの4日間
賞金総額:18,000,000万ドル(23億8400万円)
優勝賞金:324万ドル(4億2000万円)
2022年の優勝者:スコッティー・シェフラ
2023年新チャンピョン:ジョン・ラーム
開催地ジョージア州
オーガスタナショナルGC(7545yd Pa72)
マスターズで注目されるホールは、有名な「アーメンコーナー、11番ミドル、12番ショート、
13番ロングの3つのホール」だが、他にも15番、16番ホールは、注目すべきホールと思われる。
オーガスタのコース攻略では池やクリークの絡む、バックナインの5ホールに注目?
マスターズ
4日目(決勝ラウンド)ペアリング
アウト
01:30 サヒト テガラ、トニー フィナウ、
01:39 トム・キム、キーガン・ブラットリー
01:49 フィル・ミケルソン、ジョーダン・スピース、
01:58 ライアン・フォックス、テイラー ムーア、
02:08 イム・ソンジェ、李 京勲、
02:17 ホアキン・ニーマン、キャメロン・ヤング、
02:27 マシュー・フィッツパトリック、スコッティー シェフラー、
02:36 ジェイソン・デイ、ゲーリー・ウッドランド、
02:46 ジャスティン・ローズ、シェーン・ローリー、
02:55 ザンダー・シャウフェレ、パトリック・リード、
03:05 コリン・モリカワ, サム・ベネット(アマ)
03:14 松山英樹、ラッセル・ヘンリー、
03:24 ビクトル・ホブラン、パトリック・カントレー
03:33 ジョン・ラーム、ブルックス・ケプカ、
イン
01:30 マックス ホーマ、ティレル ハットン、
01:39 スコット ストーリングス、クリス カーク、
01:49 セップ ストレイカ、 キャメロン・スミス、
01:58 トミー フリートウッド、アブラハム アンサー
02:08 サム・バーンズ、キム シウ、
02:17 アダム・スコット、シェームス パワー、
02:27 ハリス・イングリッシュ、ハロルド バーナー III、
02:36 マッケンジー ヒューズザック ジョンソン、
02:46 テイラー グーチ、トーマス・ピータース、、
02:55 ダスティン ジョンソン、シャール シュワーツェル、
03:05 ギレルモ ペレイラ、フレッド カプルス、、
03:14 J.T. ポストン、ビリー ホーシェル
03:24 キース ミッチェル、
4日目(決勝ラウンド)
マスターズ・トーナメン
早朝より3日目の残りホールが行われ、引き続き最終ラウンド4日目が開催された。
今大会で最高の天候に恵まれた快晴の中で、最終激戦が行われた。
1位:ジョン ラーム
9アンダー単独2位からのスタート。
序盤2番ロングでは伸ばせず、3番ミドルでバーディを奪うと、4番ミドルから終盤の7番までの
4ホールをパーで凌ぐと、8番ロングでバーディを奪っても、9番ミドルでボギーを叩き、前半
1つ伸ばし“35”で回ると、前半でケプカに2打差逆転して、折り返したサンデーバックナイン。
後半、序盤の10番と、アーメンコーナー11番、12番の3ホールをパーで凌ぐと、13番ロング、
14番ミドルで連続バーディを奪うが、15番ロングで伸ばせず、終盤の3ホールをパーで凌ぎ、
後半2つ伸ばし“34”で回ると、ラウンドで3つ伸ばし“69”で回り、通算12アンダー、2位に4打差
付けて逆転優勝を成し遂げ、夢にまで見た「グリーン・ジャケット」に袖を通した。
スペイン人のセベ・バレステロスが成し遂げた1983年2回目の優勝から40年ぶり4人目の偉業を成し遂げた。
2位:ブルックス・ケプカが
11アンダー単独首位からのスタート。序盤の3ホールをパーで回ると、4番、6番のショートでボギーを叩き、
伸ばしたい8番のロングでも伸ばせず、終盤の9番ミドルでボギーを叩くと、前半で3つ落とし“39”で回ると、
ジョン。ラームに、前半で2打逆転されて迎えたバックナイン。アーメンコーナーの12番ショートでボギーを
叩くと、13番ロングでバーディを奪っても、14番でボギーを叩くが、15番ロング、16番ショートで連続バーディを
奪うと、17番、ミドルでボギーを叩くと。後半は出入りの激しい、3バーディ、3ボギーは、イーブン“36”で回ると、
ラウンドで3つ落とし“75”で回り、6番ショート8アンダー、首位ラームとは4打離され、悔しいが2位タイでフニッシュ。
2位:フィル・ミケルソン72
1アンダー20位タイからのスタート、序盤2番ロングでバーディを奪うと、中盤の5番ミドルでボギーを叩くが、
6番ショート、7番ミドルで連続バーディを奪うと、前半2つ伸ばし“34”で回り、折り返したバックナイン、
レジェンドの反撃、アーメンコーナー12番ショート、13ロングでバーディを奪うと、15番ロングでもバーディを
奪うと、終盤の17番、18番のミドルで連続バーディを奪い、後半ボギーフリー、5つ伸ばし“31”で回り、ラウンドで
7つ伸ばし“65”で回ると、18人抜いて2位タイに浮上。
クラブハウスリーダーで後続を待つ、ミケルソンは、オーガスタでグリーンジャケットに3度袖を通している、
2位に入るのは2015年から8年ぶりの快挙、まだ、まだ、レフティー52歳のレジエンドが歴代最年長で、
大会自己ベストに並ぶ65をマークして猛追で2位浮上、トップを走ったケプカに並び2位タイフニッシュ。
16位タイ:松山英樹イーブン
首位ケプカの11アンダーとの差、6打差を追って、5アンダー5位タイからのスタート。期待させた最終日?
序盤の1番でボギーを叩くと、2番ロングでバーディを奪っても、中盤の5番ミドルでボギーを叩き、
終盤8番ロングでバーディを奪うと、前半イーブン“36”で回り、折り返したサンデーバックナインに、
期待させたが。10番をパーで回ると、アーメンコーナー11番ミドル、12番ショート、13番ロングでも
伸ばせずパーで凌ぐと、14番ミドルでボギーを叩くが、15番ロングでバーディを期待させたが伸ばせずパー、
終盤の17番、18番のミドルでも伸ばせず、後半3ボギーは、3つ落とし“39”で回ると、ラウンドで3つ落とし
“39”、で回ると、通算2アンダーは大きく後退16位タイでフニッシュ。
優勝は無理でも3日目が修了した折の5位タイ、5アンダーはベスト3入り間違いなしと思わせたが、
松山の勝負服が見れないようでは、勝てないと思ったのは私だけだろうか?
4日目(決勝ラウンド)
マスターズーナメント:順位と成績
1位T 12アンダー 65 69 73 69 276 ジョン ラーム 3
2位T 8アンダー 71 69 75 76 280 フイル・ミケルソン※
2位T 8アンダー 65 67 73 75 280 ブルックス ケプカ 118
4位T 7アンダー 69 70 76 66 281 ジョーダン スピース 15
4位T 7アンダー 71 70 72 68 281 パトリック リード 70※
4位T 7アンダー 73 67 71 70 281 ラッセル・ヘンリー 38
7位T 6アンダー 67 72 75 68 282 キャメロン ヤング 14
7位T 6アンダー 65 73 70 74 282 ビクトル ホブラン 9
9位T 5アンダー 73 70 73 67 283 サヒト・テガラ 30
ランキング30位までの選手の順位と成績
10位T 4アンダー 68 75 71 70 284 スコッティー シェフラー 1
10位T 4アンダー 68 74 71 71 284 ザンダー シャウフェレ 7
10位T 4アンダー 69 69 74 72 284 コリン モリカワ 12
10位T 4アンダー 70 72 72 70 284 M・ フィッツパトリック 15
14位T 3アンダー 71 71 68 75 285 パトリック カントレー 4
16位T 2アンダー 71 76 67 72 286 イム ソンジェ 18
16位T 2アンダー 70 72 74 70 286 トム キム 19
16位T 2アンダー 71 70 70 75 286 松山 英樹 21
16位T 2アンダー 68 72 73 73 286 シェーン ローリー 23
16位T 2アンダー 71 69 74 72 286 ホアキン ニエマン 25
23位T 1アンダー 70 72 74 71 287 キーガン ブラッドリー 22
26位T 0アンダー 69 74 73 72 288 トニー フィナウ 13
29位T 1オーバー 68 71 78 72 289 サム バーンズ 11
33位T 3オーバー 72 71 74 74 291 トミー フリートウッド 27
34位T 4オーバー 70 72 75 75 292 キャメロン スミス 6※
34位T 4オーバー 71 73 72 76 292 ティレル ハットン 17
43位T 6オーバー 71 73 72 78 294 マックス ホーマ 5
52位T 12オーバー 73 74 74 79 300 ビリー・ホーシェル 24
40位T 3オーバー 74 73 00 00 000 タイガー ウッズ 棄権