2013.01.15 宇佐神宮に13:00に着く、境内案内図を見ると大変広い境内です、先に昼食を
とることにする。
境内案内図
表参道より参拝する。
昼食に大分名物の「団子汁定食」を注文する。山梨の「ほうとう」とほぼ同じでした。
それともう一つの名物「とり天」が付いていました、味は名物に.....なしです。
表参道第一の鳥居
明治24年にドイツから輸入したSL.
種田山頭火の歌碑
表参道に架かる神橋(赤い橋)、寄藻川を渡る。
表参道第二の鳥居がはるか先に見える。
男神社 竹内宿禰を祀る。
菱型池の中の島に建つ能楽殿。右は絵馬堂。
手水舎と参拝順路。
ここからは皇族も下車。
春宮神社
上宮鳥居(左)、下宮鳥居(右)
表参道第三の鳥居(上宮)
この先に能楽殿、菱型池、御霊水がある。
若宮神社 (御祭神 仁徳天皇)
八幡鳥居と奥は西大門。
西大門
神井
宇佐神宮(宇佐八幡宮)は725年創建と伝えられる豊前一宮。全国4万余りある八幡様の
総社にあたり、伊勢神宮に次いで朝廷の崇敬をうけた屈指の名社です。
上宮本殿は1861年に再建されたもので八幡造りの国宝ですが、現在工事中でした。
上宮の南中楼門と拝殿(国宝の八幡造りの本殿はこの奥にある)。
宇佐神宮は四拍手の拝礼(二礼、四拍手、一礼)の作法です。
大元神社遥拝所(宇佐神宮の奥宮)
西大門と境内にはおみくじが整然と結んである。次に下宮に参拝に行く。
下宮鳥居
神門の横にある高倉(県指定重要文化財)
下宮の神門
下宮拝殿と本殿(右)
下宮拝殿 ここにも一之御殿、二ノ御殿、三ノ御殿とあり、祀られている祭神は上宮と同じ
大祓式などの祓いの儀式を行う祓所。
法生池 宇佐神宮は「神仏習合発祥の宮」とされ神宮寺として弥勒寺があったが、
明治の神仏分離令、廃仏稀釈のために廃寺になり、今は金堂や講堂の礎石が
残るのみである。法生池は元来は仏教の「不殺生」の教えに基づくもの。
寄藻川ではマガモが仲良く泳いでいました。参拝後14:40分青の洞門に向かう。
とることにする。
境内案内図
表参道より参拝する。
昼食に大分名物の「団子汁定食」を注文する。山梨の「ほうとう」とほぼ同じでした。
それともう一つの名物「とり天」が付いていました、味は名物に.....なしです。
表参道第一の鳥居
明治24年にドイツから輸入したSL.
種田山頭火の歌碑
表参道に架かる神橋(赤い橋)、寄藻川を渡る。
表参道第二の鳥居がはるか先に見える。
男神社 竹内宿禰を祀る。
菱型池の中の島に建つ能楽殿。右は絵馬堂。
手水舎と参拝順路。
ここからは皇族も下車。
春宮神社
上宮鳥居(左)、下宮鳥居(右)
表参道第三の鳥居(上宮)
この先に能楽殿、菱型池、御霊水がある。
若宮神社 (御祭神 仁徳天皇)
八幡鳥居と奥は西大門。
西大門
神井
宇佐神宮(宇佐八幡宮)は725年創建と伝えられる豊前一宮。全国4万余りある八幡様の
総社にあたり、伊勢神宮に次いで朝廷の崇敬をうけた屈指の名社です。
上宮本殿は1861年に再建されたもので八幡造りの国宝ですが、現在工事中でした。
上宮の南中楼門と拝殿(国宝の八幡造りの本殿はこの奥にある)。
宇佐神宮は四拍手の拝礼(二礼、四拍手、一礼)の作法です。
大元神社遥拝所(宇佐神宮の奥宮)
西大門と境内にはおみくじが整然と結んである。次に下宮に参拝に行く。
下宮鳥居
神門の横にある高倉(県指定重要文化財)
下宮の神門
下宮拝殿と本殿(右)
下宮拝殿 ここにも一之御殿、二ノ御殿、三ノ御殿とあり、祀られている祭神は上宮と同じ
大祓式などの祓いの儀式を行う祓所。
法生池 宇佐神宮は「神仏習合発祥の宮」とされ神宮寺として弥勒寺があったが、
明治の神仏分離令、廃仏稀釈のために廃寺になり、今は金堂や講堂の礎石が
残るのみである。法生池は元来は仏教の「不殺生」の教えに基づくもの。
寄藻川ではマガモが仲良く泳いでいました。参拝後14:40分青の洞門に向かう。