2016.04.06 続いて天守台に向かいます。
五番門と土塀
天守台 穴蔵をもつ天守台である。地下一階地上五階の初期層塔型の天守が建っていた。
同上 石垣 ハート石
天守台より眺めた 備中櫓と五番門枡形跡。
同上 東方向を眺める、 本丸跡 芝桜の輪郭は本丸御殿跡の位置です。
同上 北西方向を眺める。 手前左は肘櫓跡、右は色付櫓跡。
同上 北面方向を眺める。 八番門跡と長櫓跡。
同上 南方向を眺める。 二の丸跡。旧城下町大手の先には吉井川。
川を渡るとJR津山駅。
同上 西方向を眺める。 七番門と虎口。
西にも旧城下町は広がり先にはお寺が多い西寺町等がある。
本丸跡
本丸跡より月見櫓跡を見る。
埋門跡(裏切手門)
長屋櫓跡
粟積櫓跡 本丸北方の守りを固める櫓で、大戸櫓と並んで建てられていた。
急こう配の石垣が見事である。
十一番門跡 左側 粟積櫓石垣、右側 月見櫓石垣。
粟積櫓跡より 十一番門跡と左側 十二番門跡石垣。左崖下を流れる宮川。
同上より 北東方向を眺める。 宮川が流れの自然要害である。
津山城には現在建造物は残っていませんが、かっては数多くの櫓や門の
建造物群が比較的コンパクトな面積の中に、ひしめき合って
いる様は壮観であったと思われます。
五番門と土塀
天守台 穴蔵をもつ天守台である。地下一階地上五階の初期層塔型の天守が建っていた。
同上 石垣 ハート石
天守台より眺めた 備中櫓と五番門枡形跡。
同上 東方向を眺める、 本丸跡 芝桜の輪郭は本丸御殿跡の位置です。
同上 北西方向を眺める。 手前左は肘櫓跡、右は色付櫓跡。
同上 北面方向を眺める。 八番門跡と長櫓跡。
同上 南方向を眺める。 二の丸跡。旧城下町大手の先には吉井川。
川を渡るとJR津山駅。
同上 西方向を眺める。 七番門と虎口。
西にも旧城下町は広がり先にはお寺が多い西寺町等がある。
本丸跡
本丸跡より月見櫓跡を見る。
埋門跡(裏切手門)
長屋櫓跡
粟積櫓跡 本丸北方の守りを固める櫓で、大戸櫓と並んで建てられていた。
急こう配の石垣が見事である。
十一番門跡 左側 粟積櫓石垣、右側 月見櫓石垣。
粟積櫓跡より 十一番門跡と左側 十二番門跡石垣。左崖下を流れる宮川。
同上より 北東方向を眺める。 宮川が流れの自然要害である。
津山城には現在建造物は残っていませんが、かっては数多くの櫓や門の
建造物群が比較的コンパクトな面積の中に、ひしめき合って
いる様は壮観であったと思われます。