徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人世界放浪昼寝旅ートルコ・イスタンブール徘徊1日目その2-4月20日

2012年04月21日 | トルコ

ガラタ橋方面に下って行くと、本屋街やカメラ屋が軒を連ねる場所についた。

   そこをしばらく下ると、いい匂いがしてきた。
   
    あっ、昼飯を食べるのを忘れていた。

   パン屋さんに入った。
    
    「カラマリ」(ピロシキみたいにひき肉入りのパン)と
    アメリカンコーヒー。 
    これで500円だからヨーロッパは物価が高い。
    いちおう、今、ワタシが居るのはイスタンブールのヨーロッパ側(笑)

   ガラタ橋は
      
      橋の上から釣をする人がいっぱいいる。

      橋のたもとの名物の「サバ・サンド」売りは姿を消した。

      
       ニュー・モスクの外壁の水道で清める人々。

      ガラタ橋からは
       
      ガラタ・タワーが見える。
    
ガラタ・タワー界隈は明日行くことにして、
     また今きた道を歩いて戻った。

     今度は登りだ。(笑)

     部屋に戻り、休憩したあと、食事に出かけた。

     ワタシの投宿している界隈のレストランと言うか食堂は
     「ノン・アルコール」だ。
     ちょっと高級そうなレストランだとアルコールはあるが
     「高い」

     さまよい歩いていると「中国長城飯店」という店があった。
     
     中国料理で「ノン・アルコール」はないはずなので入った。

     
     「肉沫豆腐」(ひき肉と豆腐)と「清蒸魚」を注文した。
      ビールは小瓶だったので3本飲んだ。
      合計で67トルコ・リラ(約3000円)だ。

    明日から、スーパーでビールを買って、
    食糧は店からテーク・アウトしよう。(笑)

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