今日はホテルを移動する日だ。
今、宿泊しているホテルのチャック・アウト時間は午前11時なので、チェックアウトを済ませて、
レセプションでブログのアップなどや読書をして時間つぶしをして正午になったので、タクシーで
今日から2泊する民宿(?)に移動した。
名前はPankor Fish House
漁村一角にあって、道路側からはちょっとわかりにくい。
変な家で、古本屋もやっているみたいで、中に入っていっていいものかどうか迷うのだが
古本の並んでいる本棚を通り過ぎると受付があって海に面して建物が立っている。
チェックイン時間は3時からなのだが、客がすくないため、どうぞどうぞとチェックインさせてくれた。
部屋は「超狭い」 この部屋で「定員2名」なんだ。
トイレとシャワー。
この宿のおかみさんは英語ができる中国系の方で、気配りがよい人で、「メール」で部屋は狭いので
定員以上の宿泊はお断りいたしますとメールが来た謎が解けた。(笑)
早速付近を散歩に出かけた。
宿の近くには
中国人のお墓や
お骨を燃やすところもある。ここに書かれている文字を右から読むと「骸骨」だ。
水産加工品を販売している店のようだが客がいないんで閉まっていた。
中国人は同族意識が強いのでどこに行ってもkのような会館がある。
ヒンドゥー寺院もあった。
昼飯を食べていないので、店を探して
炒飯とアイスコーヒー。炒飯がこんあに黒い色をしているのはオイスター味だからだ。
これで216円。
宿の近くには食べ物屋がないし、宿は食事を提供しない。台所だけはコモン・ルームについていて
飲み物の冷蔵庫があって自分で取り出して、代金は設置されている缶の中に入れる仕組みになっている。
そして、道には犬がやたらと多いので夜の出歩きが危険だと分かった。
夕方、潮が満ちて来たので釣りをすることにした。
宿には台湾からの家族連れが4人宿泊しており、彼らもレンタル釣竿で釣りを始めた。
宿の桟橋のそばで小魚を2・3匹釣ったようだが、ワタシには全然アタリすらない。
2時間ほどやって諦めた。
夜道を歩くのは危険なので、シャワーを浴びて、
冷蔵庫からアールスバーグの缶ビール(1缶189円という良心的な値段だ)
そしてカップ麺を。
70歳最後の日を缶ビールとカップ麺で乾杯!
考えてみると、カップ麺が一番安全安心な食べ物なのだ。
第一、清潔な工場で作られている。
台湾人家族は宿の主人にタクシーを呼んでもらい町に夕飯を食べに行ったようだ。
今、宿泊しているホテルのチャック・アウト時間は午前11時なので、チェックアウトを済ませて、
レセプションでブログのアップなどや読書をして時間つぶしをして正午になったので、タクシーで
今日から2泊する民宿(?)に移動した。
名前はPankor Fish House
漁村一角にあって、道路側からはちょっとわかりにくい。
変な家で、古本屋もやっているみたいで、中に入っていっていいものかどうか迷うのだが
古本の並んでいる本棚を通り過ぎると受付があって海に面して建物が立っている。
チェックイン時間は3時からなのだが、客がすくないため、どうぞどうぞとチェックインさせてくれた。
部屋は「超狭い」 この部屋で「定員2名」なんだ。
トイレとシャワー。
この宿のおかみさんは英語ができる中国系の方で、気配りがよい人で、「メール」で部屋は狭いので
定員以上の宿泊はお断りいたしますとメールが来た謎が解けた。(笑)
早速付近を散歩に出かけた。
宿の近くには
中国人のお墓や
お骨を燃やすところもある。ここに書かれている文字を右から読むと「骸骨」だ。
水産加工品を販売している店のようだが客がいないんで閉まっていた。
中国人は同族意識が強いのでどこに行ってもkのような会館がある。
ヒンドゥー寺院もあった。
昼飯を食べていないので、店を探して
炒飯とアイスコーヒー。炒飯がこんあに黒い色をしているのはオイスター味だからだ。
これで216円。
宿の近くには食べ物屋がないし、宿は食事を提供しない。台所だけはコモン・ルームについていて
飲み物の冷蔵庫があって自分で取り出して、代金は設置されている缶の中に入れる仕組みになっている。
そして、道には犬がやたらと多いので夜の出歩きが危険だと分かった。
夕方、潮が満ちて来たので釣りをすることにした。
宿には台湾からの家族連れが4人宿泊しており、彼らもレンタル釣竿で釣りを始めた。
宿の桟橋のそばで小魚を2・3匹釣ったようだが、ワタシには全然アタリすらない。
2時間ほどやって諦めた。
夜道を歩くのは危険なので、シャワーを浴びて、
冷蔵庫からアールスバーグの缶ビール(1缶189円という良心的な値段だ)
そしてカップ麺を。
70歳最後の日を缶ビールとカップ麺で乾杯!
考えてみると、カップ麺が一番安全安心な食べ物なのだ。
第一、清潔な工場で作られている。
台湾人家族は宿の主人にタクシーを呼んでもらい町に夕飯を食べに行ったようだ。