徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(令和6年8月22日、木曜日、曇り)

2024年08月23日 | 日記
 朝、ベッドから抜け出して、昨日真っ黒な画面になったテレビをつけてみた。ちゃんと、通常に画面が現れた。よかったとホッとした。これでテレビを買い替えることになると、今月は予定外の出費が多すぎて魚を釣って生きてゆかなければならなかった。画面が消えた原因はウチのテレビの場合、YouTubeで選択した映像がCMの後で読み込む時間が長すぎて時間がかかることが原因なのだ。タブレットやPCの場合、すぐに読み込むことができるのにテレビはそうはいかないのだ。だから、イライラして地上波に切り替えるとテレビが混乱して対応できなくなるのだ。まるで人間のようなテレビだ。まあ、やれやれだ。

 昨日、「石垣ガーデン」の草取りをしたので筋肉痛だ。年年歳歳、体が衰えてくるのを実感する。今日は午前中、Amazonからスマホが届くので午前中は「部屋で待機」だ。
  ベランダの外の「庭」のドウダンつつじの枝がまた伸びてきたので
   
  枝払いをした。
   

  このところ「庭」も荒れ放題なので、草むしりをしなければならないのだが、暑いので先延ばしにしている。

  お昼前にスマホが届いた。同じメーカーの一世代前のスマホだ。同じメーカーのスマホなのでデータの移動は簡単にできた。今日手にしたばかりなので、使いかってがイマイチ馴染まない。しばらく慣れるまで悪戦苦闘しそうだ。スマホの機能は進化を続けているが、ワタシはそれについて行けない。電話は掛けないし出ないし、ラインもXも使わないのでスマホを持つ意味がないのだが、スマホが身分証明の代わりとカメラの代わりになるので使うだけだ。
  

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