徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成26年9月17日)

2014年09月18日 | 日記
    午前中は、久しぶりで床を雑巾で拭き掃除した。
    それから、「庭」に
       
       「ビオラ」の苗をポットから移植した。
       無事、育って花が咲いてくれるだろうか。
      「庭」いじりして、いまさらながら気が付くことは
     花が終われば、次に咲くまで1年かかるという気が長いことだ。
     来年の花が咲く頃まで、生きているだろうか?という長さだ。
     「桃・栗 三年、柿 八年」と言われるが、
     仮に「桃の木」を種を植えても、実がなるまで、こちらが生存して
     いる保障はない。
     つまり、言いたいことは、「農業」(?)って大変だな~、
     と言う事ですね。
     ワタシのように、「ホームセンター」に行って、
     「咲きそうな」花を、簡単に買ってくればいいというもんじゃない。
     話しが長くなったので「ヤメ」た。(笑)

    午後、里に降りて、郵便局から「ゆうパック」を発送したついでに
    魚屋さんを覗いたら、北海道産の特大秋刀魚が1匹255円で
    売られていたので 一匹買った。
        
        前回、食べた秋刀魚はスーパーで買った普通サイズだった。
        
        今回の秋刀魚。
        見た目にはそれほど違いがないように見えるが、
        頭からすぐ後ろの背中の肉の盛り上がりが全然違う!
      これ一尾で、お腹一杯だ。
        
        いつも、魚の食べ方が汚いと言われるが、今日はきれいに食べた。

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