昨日(9月10日)、東京に戻ったが、ご承知の通り、
関東地方は局地的な大雨で
練馬も大雨だったが、
今回の「旅」では、ワタシは善行の限りを尽くしたので(笑)、
ワタシが外を歩く時には「ぴたり」と雨が止み、
一滴の雨にも濡れることなく「自宅」に到着したのでした。
これを「奇跡」と言わずして、何と言おう!
奇跡を起こす「親鸞聖人」「空海聖人」の生れかわりか!(笑)
そして、イタリアから帰国している「家主さん」は今夜は遅くなるとのことだ。
一緒にイタリアに行ったお友達との「打上げ会」なのだそうだ。
ワタシとしても、帰宅後、あれやこれや訊かれても、疲れるだけだ。
「家主さん」が帰宅する前に、眠ってしまった。
そして、今日(11日)、熱海に戻る途中、思い立って、
横浜の鶴見にある、曹洞宗の関東の総本山である「総持寺」に立ち寄った。
総持寺は大本山であるだけではなく、
学校法人でもあって「鶴見大学」を経営しているんですね~~~~。
廊下もピカピカに磨かれている。
一応、10円の賽銭を投げいれ、100円のお線香を買って
手を合わせ、
「認知症の新参者がそちらに行きましたのでよろしくたのんます」と
お願いした。
好奇心の強いワタシは寺の墓地に行ってみると
なんだ、なんだ、神刀流 天下無敵日比野雷風居士という墓。
天下無敵だって!武蔵以外にもいたんだね~~。
そして、ここには
そう、石原裕次郎の墓もあるんだね~~~。
行こ、行こ!
赤の他人だけれども、手を合わせましたっ!
裕ちゃんの戒名がすごいですね~~~~。
陽光院天真寛裕大居士
そう、「陽光」で「太陽の季節」を、「天真」で「無邪気な裕ちゃん」を
そして、名前から一字、「裕」を取って、
そしてそして、高い戒名の「大居士」だよ!
一般に、「屋号院」は高いと言われる。
「陽光院」だって、裕ちゃんの「屋号院」に匹敵するかもネ。
で、なんで、戒名のことをって?
うちも、お袋さんに戒名を付けてもらったばっかしだからね。(笑)
だいたい、カタカナの名前だと戒名が付けにくい。(笑)
お袋さんの名前は「トヨ」だ。
和尚さん、困っただろうね~~~。(笑)
だから、和尚さんはお袋さんの名前から一字も採用せず、店の屋号から
一字を取って戒名を付けた。
われわれは焦ったね。高いんじゃないかと。「屋号院」ではなく、
「屋号」から一字を取っただけだから「屋号院」ではないので
安かった! ホッ!
てなわけで、カタカナの名前の人に戒名を付けるのは難しいよ~!(笑)
一般的には、その人柄を戒名に現し、名前から一字取るのだけれど
お寺さんと付き合いがない、普通の人の戒名をって言われても
和尚さんだって困るよな~~~~。(笑)
まっ、裕ちゃんの墓参をしたあと、
お寺の「お土産品」売り場で「お経」を買った。
和尚さんが持っているやつと同じものだ。
高いかな~~と思ったら、安かった。
「正信無常観」というお経を開いて見て、笑ってしまった。
お経の途中に、小さな字で
「都合によりここにて終わりを告げんとするときには云々」とある。
はは~~~、お経が短いな~~と感じるのは、和尚さん、ここでお経を
止めているからネ。(笑)
鶴見から横浜駅で東海道線で熱海までの帰途、
小田原付近で土砂降りになったが、湯河原のトンネルを抜けると
熱海は雨は降っていなかった。
お~~~っ、奇跡はまだ続いている。(笑)
関東地方は局地的な大雨で
練馬も大雨だったが、
今回の「旅」では、ワタシは善行の限りを尽くしたので(笑)、
ワタシが外を歩く時には「ぴたり」と雨が止み、
一滴の雨にも濡れることなく「自宅」に到着したのでした。
これを「奇跡」と言わずして、何と言おう!
奇跡を起こす「親鸞聖人」「空海聖人」の生れかわりか!(笑)
そして、イタリアから帰国している「家主さん」は今夜は遅くなるとのことだ。
一緒にイタリアに行ったお友達との「打上げ会」なのだそうだ。
ワタシとしても、帰宅後、あれやこれや訊かれても、疲れるだけだ。
「家主さん」が帰宅する前に、眠ってしまった。
そして、今日(11日)、熱海に戻る途中、思い立って、
横浜の鶴見にある、曹洞宗の関東の総本山である「総持寺」に立ち寄った。
総持寺は大本山であるだけではなく、
学校法人でもあって「鶴見大学」を経営しているんですね~~~~。
廊下もピカピカに磨かれている。
一応、10円の賽銭を投げいれ、100円のお線香を買って
手を合わせ、
「認知症の新参者がそちらに行きましたのでよろしくたのんます」と
お願いした。
好奇心の強いワタシは寺の墓地に行ってみると
なんだ、なんだ、神刀流 天下無敵日比野雷風居士という墓。
天下無敵だって!武蔵以外にもいたんだね~~。
そして、ここには
そう、石原裕次郎の墓もあるんだね~~~。
行こ、行こ!
赤の他人だけれども、手を合わせましたっ!
裕ちゃんの戒名がすごいですね~~~~。
陽光院天真寛裕大居士
そう、「陽光」で「太陽の季節」を、「天真」で「無邪気な裕ちゃん」を
そして、名前から一字、「裕」を取って、
そしてそして、高い戒名の「大居士」だよ!
一般に、「屋号院」は高いと言われる。
「陽光院」だって、裕ちゃんの「屋号院」に匹敵するかもネ。
で、なんで、戒名のことをって?
うちも、お袋さんに戒名を付けてもらったばっかしだからね。(笑)
だいたい、カタカナの名前だと戒名が付けにくい。(笑)
お袋さんの名前は「トヨ」だ。
和尚さん、困っただろうね~~~。(笑)
だから、和尚さんはお袋さんの名前から一字も採用せず、店の屋号から
一字を取って戒名を付けた。
われわれは焦ったね。高いんじゃないかと。「屋号院」ではなく、
「屋号」から一字を取っただけだから「屋号院」ではないので
安かった! ホッ!
てなわけで、カタカナの名前の人に戒名を付けるのは難しいよ~!(笑)
一般的には、その人柄を戒名に現し、名前から一字取るのだけれど
お寺さんと付き合いがない、普通の人の戒名をって言われても
和尚さんだって困るよな~~~~。(笑)
まっ、裕ちゃんの墓参をしたあと、
お寺の「お土産品」売り場で「お経」を買った。
和尚さんが持っているやつと同じものだ。
高いかな~~と思ったら、安かった。
「正信無常観」というお経を開いて見て、笑ってしまった。
お経の途中に、小さな字で
「都合によりここにて終わりを告げんとするときには云々」とある。
はは~~~、お経が短いな~~と感じるのは、和尚さん、ここでお経を
止めているからネ。(笑)
鶴見から横浜駅で東海道線で熱海までの帰途、
小田原付近で土砂降りになったが、湯河原のトンネルを抜けると
熱海は雨は降っていなかった。
お~~~っ、奇跡はまだ続いている。(笑)