朝、2時頃、手の甲と足を蚊に刺された。
今や、東京は「デング熱」のメッカだ!(笑)
TVなどでは代々木公園のデング熱の発生地付近の半径約100メートルを
薬剤散布したという。そして、なぜ100メートルかと言うと、
蚊の行動半径は約100メートルだからと言う。
ん?
蚊が100メートル飛んで、次の日100メートル移動したら?
よく分からないな~~~。
デング熱に罹ってみなよ。どうなるか!
あたしゃ~~、罹った経験者だかんね!
二度デング熱に罹ると「死ぬ」と言われていた。(数十年前インドでは)
だから、ヤバイと跳び起きて、「家主」さんを起こして
(起こすために東京に出て来たが、今ではない。笑)、
蚊取り線香を付けてもらい、キンカンを塗って寝た。
朝、4時半に起きた。
5時半に「家主さん」を起こし、朝食を作り、
6時50分に送り出した。
朝食の後片付けをし、生ゴミ、不燃物ゴミ、戸締り等点検し、
9時に家を出て新宿に向かった。
今日は新宿駅近くの「シネマカリテ」という映画館で今日もインド映画
『バルフィ!人生に唄えば』という映画を観るのだ。
これも今話題の映画だ。
天気は雨なのに、朝10時30分からの上映も座席は半分以上埋まっていた。
映画はつまるところ、聾唖者の主人公バルフィと自閉症のジュルミルの
物語なのだが、チャップリン映画のような雰囲気が長く続くので
ちょっと辟易するところもあるが、そこは最後には「うまく」まとめている。
夫人公のバルフィ。
わざとだろうが、顔をなんとなくチャップリンに似ている。
役者名はランビール・カプール。
お爺さんもお父さんもお母さんも有名なボリウッド・スターだった。
自閉症の少女ジュルミル役のプリヤンカー・チョープラー。
なんと子役ではなく、もう27歳だったかな?
そして、なんと2000年のミス・インド、およびミス・ワールドだ!
そして裕福な家庭の娘で、バルフィを恋するが、裕福な家庭に嫁ぐ。
だが、結局は、バルフィとジュルミルのために奔走する役の
シュルティ。
このシュルティの役も髪型が往年のインドの美女スターとして
有名なシャルミラー・タゴールに似せていて、
また、なんだか、「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンに
も似ていた。
あっ、この写真じゃないですよ。(笑)
ま、結局は、バルフィとジュルミルが結婚する。
「愛はことばではない。愛は理解する心だ」とか
言ってたな~~~~。忘れちゃった。
ヒンディー語は日本語文法に似ているので、次に出て来る単語が
分かる。
だから、場面を観ていると次に出て来るセリフが分かる。(笑)
だから、面白い。
なんだか、昨日から今日観た3本のインド映画は・・・・・
食べ物がキーだな~!(笑)
ま、ワタシはいつもいい加減だから、ちゃんとした「あらすじ」など
知りたい方は、ネットで調べてください。
それよりも、もっと詳しく知りたい方は
ブログで
アジア映画巡礼 と言うのがあります。
http://blog.goo.ne.jp/cinemaasia
このブログでインドの映画だけではなくアジアの映画を詳しく知ることが
できます。
映画館を出ると、外はまだ雨だった。
小田急ロマンスカーで小田原まで行き、乗り変えて熱海に戻った。
怒涛のインド映画三連チャンだったな~~~~。
今や、東京は「デング熱」のメッカだ!(笑)
TVなどでは代々木公園のデング熱の発生地付近の半径約100メートルを
薬剤散布したという。そして、なぜ100メートルかと言うと、
蚊の行動半径は約100メートルだからと言う。
ん?
蚊が100メートル飛んで、次の日100メートル移動したら?
よく分からないな~~~。
デング熱に罹ってみなよ。どうなるか!
あたしゃ~~、罹った経験者だかんね!
二度デング熱に罹ると「死ぬ」と言われていた。(数十年前インドでは)
だから、ヤバイと跳び起きて、「家主」さんを起こして
(起こすために東京に出て来たが、今ではない。笑)、
蚊取り線香を付けてもらい、キンカンを塗って寝た。
朝、4時半に起きた。
5時半に「家主さん」を起こし、朝食を作り、
6時50分に送り出した。
朝食の後片付けをし、生ゴミ、不燃物ゴミ、戸締り等点検し、
9時に家を出て新宿に向かった。
今日は新宿駅近くの「シネマカリテ」という映画館で今日もインド映画
『バルフィ!人生に唄えば』という映画を観るのだ。
これも今話題の映画だ。
天気は雨なのに、朝10時30分からの上映も座席は半分以上埋まっていた。
映画はつまるところ、聾唖者の主人公バルフィと自閉症のジュルミルの
物語なのだが、チャップリン映画のような雰囲気が長く続くので
ちょっと辟易するところもあるが、そこは最後には「うまく」まとめている。
夫人公のバルフィ。
わざとだろうが、顔をなんとなくチャップリンに似ている。
役者名はランビール・カプール。
お爺さんもお父さんもお母さんも有名なボリウッド・スターだった。
自閉症の少女ジュルミル役のプリヤンカー・チョープラー。
なんと子役ではなく、もう27歳だったかな?
そして、なんと2000年のミス・インド、およびミス・ワールドだ!
そして裕福な家庭の娘で、バルフィを恋するが、裕福な家庭に嫁ぐ。
だが、結局は、バルフィとジュルミルのために奔走する役の
シュルティ。
このシュルティの役も髪型が往年のインドの美女スターとして
有名なシャルミラー・タゴールに似せていて、
また、なんだか、「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンに
も似ていた。
あっ、この写真じゃないですよ。(笑)
ま、結局は、バルフィとジュルミルが結婚する。
「愛はことばではない。愛は理解する心だ」とか
言ってたな~~~~。忘れちゃった。
ヒンディー語は日本語文法に似ているので、次に出て来る単語が
分かる。
だから、場面を観ていると次に出て来るセリフが分かる。(笑)
だから、面白い。
なんだか、昨日から今日観た3本のインド映画は・・・・・
食べ物がキーだな~!(笑)
ま、ワタシはいつもいい加減だから、ちゃんとした「あらすじ」など
知りたい方は、ネットで調べてください。
それよりも、もっと詳しく知りたい方は
ブログで
アジア映画巡礼 と言うのがあります。
http://blog.goo.ne.jp/cinemaasia
このブログでインドの映画だけではなくアジアの映画を詳しく知ることが
できます。
映画館を出ると、外はまだ雨だった。
小田急ロマンスカーで小田原まで行き、乗り変えて熱海に戻った。
怒涛のインド映画三連チャンだったな~~~~。