今年のメキシコは4月6日(月)からサマータイムを施行している。
毎年、サマータイムの施行日が違うらしい。
だから、インターネットで古い記述を見て、勘違いしてサマータイムで
あることを忘れたら大変だ。
ワタシも、4月6日から施行されているのは本当かな~~~と思っていたが
TVのニュース番組の時間表示がサマータイムになっていたので
若干焦った。
なにしろ、今日は夜7時のバスでサンクリストバル・デ・ラス・カサスに
移動するのだ。時間を間違えて乗り遅れたら大変だし、
ホテルのチェックアウトも考えているよりも1時間早くチェックアウト
しなければならない。
な~~んだかな~~~。
今日から1時間時刻が早くなるよっていわれてもな~~~~。
朝飯をゆっくり食べても昼飯を時間通りに食べたら、
食べる時はそんなに腹は減ってないよな~~~。
そして、夜、7時か8時はまだお天道様が残っているのに
飯を食べなけりゃ~~、お店が閉まってしまうしさ~~~~。
まあ、そんな訳で、チェックアウトして、バックパックをフロントで
預かってもらい、時間つぶしに、ぶらぶらと教会に行ったり
木陰でのんびりしたり、スケッチをしたり


時の流れがゆったりと流れているようで、いいな~~~~。
東京にいると、いくら定年退職して「サンデー毎日」でも
なんだかせわしない。
だが、今はどうだ。
うとうと~~~~~~。(笑)
昼は絵が飾ってある小さなレストランに入った。

ビールを注文し、昼の定食を注文

アボガドとチーズのスープが出て来た。
歩き疲れた体に塩味のスープはいい。

メインディシュ! な~~んだ、またかよ~~~!(笑)
で、デザートにミルフィーユみたいなのが出て来た。
これでビール代とで950円。ビール飲まなきゃ700円。(笑)
食後はまた木陰や教会でウトウトし、ホテルに戻り、タクシーで
バスターミナルに向かった。

今夜乗るバスはOCCという会社のバスだ。

向こうに停車しているバスで、前回のADO社より格が落ちる。
食事は出ないようなので、パンとジュースを買って持ち込んだ。
これは正解だった。乗車してもなんのサービスもなかった。
バスは冷房が効き過ぎ寒いだろうと思って
セーターとウインドブレーカーを持って乗車したが
これも正解だった。
メキシコ人の乗客もタオルケットや毛布を持って乗ってくるのだ。

バスは定刻の午後7時に出発。
1時間も走ると、バスは高度を上げ、曲がりくねった道を揺れながら
走ってゆく。

こんな積乱雲や

こんな山を見ながらバスはどんどん南下して行く。
このバスの最終目的地はグアテマラに近いコミタンと言う町だ。
その間、このバスの各地にあるバスターミナルに停車する。
夜10時過ぎると寒くなってきた。
零時や午前2時頃に停車したバスターミナルで下車する人や
乗り込んで来る人がいる。
つまり、深夜に下車したり乗りこんでくる人がいるということは
治安はそれほど悪くはないということだと思う。
朝午前6時にサンクリストバル・デ・ラス・カサスの
バスターミナルに到着した。
ワタシは初めから太陽が出て来て暖かくなるまでバスターミナルで
時間を潰し、それからぶらぶら観光しながらホテルに向かおうと
考えていた。
下車した乗客もだいたいみんな同じ考えのようで、
有料トイレに行ったり、ベンチに座ったりしている。
標高が高いので震えが来るほど寒い。
安宿の客引きなども寄ってくる。
太陽も出て来たので、そろそろ行こうかと・・・・
この町はタクシーを使わなくても歩ける小さい町だから・・・・
朝の寒い時は教会の中は暖かい!
教会でうとうと~~~~。(まるでお祈りしているよう。笑)
で、結局、ホテルに行ってチェックインまでの間
バックパックをフロントに預けようと思いホテルに行った。
フロントのお姉さんはチェックインしてもかまいませんよと
言うので、ラッキー!

この部屋 1泊2800円!
窓もついていて明りが充分に入り込む。
バスルームは狭いがホットシャワーが出る。
早速、ホットシャワーを浴びて、ベッドに倒れこんだのでした。
毎年、サマータイムの施行日が違うらしい。
だから、インターネットで古い記述を見て、勘違いしてサマータイムで
あることを忘れたら大変だ。
ワタシも、4月6日から施行されているのは本当かな~~~と思っていたが
TVのニュース番組の時間表示がサマータイムになっていたので
若干焦った。
なにしろ、今日は夜7時のバスでサンクリストバル・デ・ラス・カサスに
移動するのだ。時間を間違えて乗り遅れたら大変だし、
ホテルのチェックアウトも考えているよりも1時間早くチェックアウト
しなければならない。
な~~んだかな~~~。
今日から1時間時刻が早くなるよっていわれてもな~~~~。
朝飯をゆっくり食べても昼飯を時間通りに食べたら、
食べる時はそんなに腹は減ってないよな~~~。
そして、夜、7時か8時はまだお天道様が残っているのに
飯を食べなけりゃ~~、お店が閉まってしまうしさ~~~~。
まあ、そんな訳で、チェックアウトして、バックパックをフロントで
預かってもらい、時間つぶしに、ぶらぶらと教会に行ったり
木陰でのんびりしたり、スケッチをしたり


時の流れがゆったりと流れているようで、いいな~~~~。
東京にいると、いくら定年退職して「サンデー毎日」でも
なんだかせわしない。
だが、今はどうだ。
うとうと~~~~~~。(笑)
昼は絵が飾ってある小さなレストランに入った。

ビールを注文し、昼の定食を注文

アボガドとチーズのスープが出て来た。
歩き疲れた体に塩味のスープはいい。

メインディシュ! な~~んだ、またかよ~~~!(笑)
で、デザートにミルフィーユみたいなのが出て来た。
これでビール代とで950円。ビール飲まなきゃ700円。(笑)
食後はまた木陰や教会でウトウトし、ホテルに戻り、タクシーで
バスターミナルに向かった。

今夜乗るバスはOCCという会社のバスだ。

向こうに停車しているバスで、前回のADO社より格が落ちる。
食事は出ないようなので、パンとジュースを買って持ち込んだ。
これは正解だった。乗車してもなんのサービスもなかった。
バスは冷房が効き過ぎ寒いだろうと思って
セーターとウインドブレーカーを持って乗車したが
これも正解だった。
メキシコ人の乗客もタオルケットや毛布を持って乗ってくるのだ。

バスは定刻の午後7時に出発。
1時間も走ると、バスは高度を上げ、曲がりくねった道を揺れながら
走ってゆく。

こんな積乱雲や

こんな山を見ながらバスはどんどん南下して行く。
このバスの最終目的地はグアテマラに近いコミタンと言う町だ。
その間、このバスの各地にあるバスターミナルに停車する。
夜10時過ぎると寒くなってきた。
零時や午前2時頃に停車したバスターミナルで下車する人や
乗り込んで来る人がいる。
つまり、深夜に下車したり乗りこんでくる人がいるということは
治安はそれほど悪くはないということだと思う。
朝午前6時にサンクリストバル・デ・ラス・カサスの
バスターミナルに到着した。
ワタシは初めから太陽が出て来て暖かくなるまでバスターミナルで
時間を潰し、それからぶらぶら観光しながらホテルに向かおうと
考えていた。
下車した乗客もだいたいみんな同じ考えのようで、
有料トイレに行ったり、ベンチに座ったりしている。
標高が高いので震えが来るほど寒い。
安宿の客引きなども寄ってくる。
太陽も出て来たので、そろそろ行こうかと・・・・
この町はタクシーを使わなくても歩ける小さい町だから・・・・
朝の寒い時は教会の中は暖かい!
教会でうとうと~~~~。(まるでお祈りしているよう。笑)
で、結局、ホテルに行ってチェックインまでの間
バックパックをフロントに預けようと思いホテルに行った。
フロントのお姉さんはチェックインしてもかまいませんよと
言うので、ラッキー!

この部屋 1泊2800円!
窓もついていて明りが充分に入り込む。
バスルームは狭いがホットシャワーが出る。
早速、ホットシャワーを浴びて、ベッドに倒れこんだのでした。