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徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人世界放浪昼寝旅~メキシコのテレビ~4月13日

2013年04月15日 | 中米
  11日、12日とツアーに参加して疲れたので、今日は休養日だ。
  まあ、休養日と言っても「徘徊」はする。

  あさ、TVを見ていて、やっぱりな~~~。メキシコ人にとって
  美人は「肥満」なのだな~~~~としみじみ思った。(笑)

  「今日のお天気」の天気予報のお姉さんのボデコン衣装から
  はちきれんばかりのボインとお尻。
  こんな女性が日本の某国営放送の「お天気おねえさん」をやったら、
  頭のカチンカチンの国営放送信奉者のジジイ連中からクレームの投書が
  寄せられるだろう。
  「早朝から、あのような肉感的女性は国営放送にそぐわない」とか書き送る
  違いない。
  でも、その因業ジジイは毎朝、この「お姉さん」の出番を心待ちにする。(笑)
  もう、ニュースキャスターのなんとかさんなんて、この「お天気お姉さん」の
  ために「影が薄くなる」。
  そりゃ~~、お姉さんは横幅もあるから影が大きいしね。(笑)
  この「お天気お姉さん」の写真は取りそこなったが・・・・・
    
    どうです!(笑)
    
    どう?(笑)
    
    真ん中の男性だって背が低い訳ではない。
    まわりの女性がデカイのだ。
    このTVに写っている女性は肥っているけれど
    さすがタレントだけあって、お腹が出ていない。

   この後、親子で参加形の子供番組を見たが、
   お母さんたちのTシャツの腹部が張り出していること(笑)
   もう、見るに耐えられませんでしたね~~~~。
   だから、昼飯がてら徘徊に出かけることにしました。

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~パレンケ遺跡と滝ツアー~4月12日その2

2013年04月15日 | 中米
      滝を見て、昼飯を食べて、午後2時にパレンケ遺跡に出発。
      午後3時、パレンケ遺跡に到着。
      遺跡の観光時間は1時間45分。
      つまり午後4時45分に集合ということだ。
      トイレ休憩時間を入れても、約5時間かかるので
      もうこの時点で、サンクリ戻るのは午後10時近いということになる。
      
      
      パレンケの遺跡の「パレンケ」とは「パレンケ王朝」の
      「パカル王」が息子とともにパレンケを支配していた時代の
      遺跡だそうだ。これは紀元前の話しだから、たいしたもんだ。
      まあ、「集落」を大規模にしたようなもんだね~~~。
      
      入場ゲートを入ってすぐ右側の遺跡の
      石段の上の門柱の根元に「ウサギの骸骨レリーフ」がある。
      これが、分からなくて素通りしてしまったが、
      ワタシとしては、これを見たかったので見つけたときは
      「お~~~~~、本当だ」と思った。
      なんだかガイドブックに載っていたものの確認作業のようだね。
     
      で、アップでみるとこんな感じ。
      そのほかでは
     
      石棺などがあるが、この遺跡から出て来た発掘品は
      全部、博物館に所蔵されているので、この遺跡そのものは
      「遺跡」だ。
     
     このピラミッド状の石段を登るのはやはり足を鍛えておかなくては
     ならない。
     毎日、ジョギングをしていたワタシでも翌日、軽い筋肉痛になった
     くらいだ。(苦笑)
     このピラミッド状の遺跡には登れるところと
     禁止されているところがある。
     
     トンネルがある。
     
     
     中庭にはレリーフがあるところも
     
     登頂記念(笑) 
     ああ、この二代目麦わら帽子とも
     スペインのグラナダで購入して以来の長い付き合いだ。
     初代は最初日本立ち寄りの時に、飛行機の中に忘れてしまい
     多分今は「灰」になってどこかに捨てられたのだろう。(しみじみ)
     「同行二人」とはよく言ったものだ。愛着が湧く。
     
     この遺跡見学に来ていた、この民族衣装の若い女性たちは
     土産物売りではない。どうも、学生さんかなんかのようだ。
     同じ民族衣装を着た妙齢のご婦人が、あの薄いノート状の
     パソコンみたいなやつ(名前を知らないのだ。端末っていうの?)を
     見ながら解説していた。
     このパレンケ遺跡には「博物館」もあるが、もう時間的に見ることは
     出来ないので、足早にあちこち、石段登った。(訓練か~~!)

     このピラミッドの上で傾く太陽を仰ぎ座っている日本人女性らしき
     若い人がいた。いや、絶対、日本人だ。
     多分、古代マヤを想い、テレパシーで会話をしているのだろう。
     そんな雰囲気の顔をしていた。
     中国人や香港人なら絶対こんな表情はしないね。(笑)
     「は~~い、ここに来た証拠写真ね」と自分の写真を
     バチバチ撮りまくるのだ。
     古代人と魂の交流なんて、ありえね~~~と彼らはおもうだろう。
     まあ、ワタシも、おんなじもんだがね。
     古代、これだけの敷地にこれだけの石積み建築をするということは
     人がうようよ沢山居たんだろうな~~~と思うくらいです。

     集合時間が来たのでツアーバスに戻ると、バスの運転手が居ない!
     待つこと15分、午後5時に運転手が戻って来た。
     また出発時間に遅れたよ!

     やっと出発し、トイレ休憩をはさみ、午後10時半に中央広場到着。
     もう、レストランで夕飯を食べる気力もなく
     コンビニで缶ビールとサンドイッチ、ピーナッツを買って
     今日も部屋喰いだ。
     あ~~疲れた。    
      

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~パレンケ遺跡と滝ツアー~4月12日その1

2013年04月14日 | 中米
     このサンクリはパレンケ遺跡ツアーの拠点ともなっているところだ
     そうだ。
     なら、行こうじゃないのとツアーに申し込んだ。
     午前六時、ホテルピックアップで午後九時解散という15時間の
     ツアーだ。
     なもんで、前日は目覚ましを午前4時半にかけて午後9時に就寝。
     だから夕飯は部屋で得意のパターンで
     スーパーから買って来たパンとクッキーと缶ビールと残りのワイン。
     だが、ホテルはソカロ(中央広場)に近く、レストランのライブ
     音楽やバーの音楽が大体午前2時から3時までひびく。
     うるさい音が止んだな~~~~と思う頃目覚ましが鳴った。
     諸般の作業を終え、道中に必要な食糧(パン、バナナ、水)など
     持ってロビーに降りて待っていると、もうひと組の男女がバックパック
     を背負って下りて来た。
     バックパッカーだ。彼らもパレンケのツアーに行くらしい。
     後で分かった事だが、パレンケを見た後、途中で下車し
     ユカタン半島のカンクン方面に向かうためバックパックを持って
     パレンケツアーに参加したのだ。
     午前6時というのは寒い。ワタシはTシャツに長袖のシャツ、
     その上にセーター、その上にウインドブレーカーを着こんでいる。
     ホテルにピックアップに来た運転手は革ジャンだ。
     各ホテルで客を拾い、20人乗りのトヨタのバンは満席だ。
     で、出発して分かったことだが、このようなバンが4台も
     連なって同じ方向、ツアーに行くのだ。
     いかに人気にツアーか!
        
        朝日が山間から昇って来た。
      いくつもの山道を走り
        
        朝霧をみたり
      8時45分に朝食用のドライブインというかレストランに到着。
        
        ここが観光会社の指定レストランらしく混雑している。
        ツアーは食事込みでなはく、ブッフェスタイルで
        750円だ。
        
        まあ、朝はコーヒーが飲みたかったので持参のパンは
        昼飯用に撮って置いた。(笑)
        ボロボロに切れたスパゲッティー、最高!(笑)
        この朝食辺りから、4台連なっていた旅行社の車の
        出発時間に差が出て来る。
        ゆっくり食べる人や食後にトイレに行って長居をする人などで
        予定の出発時間が遅くなるのだ。(苦笑)
 
     10時45分、最初の観光する場所のアグア・アスールの滝に到着。
     スペイン語が分からないので、集合時間に遅れないように
     同じ車輛のメンバーの顔を覚えて置いて
    、彼らの姿を確認しながら歩くことにする。
        
        落差はないが水がきれいな滝だ。
        
        
        スペイン語をまたひとつ覚えた!
        「バニョース」(便所)
        
        近所のスペイン人家族だろうか?
        こらからランチの準備だ。
        
        バードウオッチングもするワタシはハチドリを発見!
        中央の緑の物体がホバリングするハチドリです。
        羽の羽ばたきが早すぎてデジカメでは捉えきれません。
        
        木の股から「ラン」の根が伸びて花が咲いています。
        
        川に浸かっている人もいます。
        
        インコにしては大きい過ぎでオームの子供のようです。
        
        この鳥もよく見る鳥ですね。
      で、ここの滝の見学時間は11時45分までの予定のようでした。
      もちろん、ワタシは早めに車に戻ったのですが、
      1組が15分も遅れて戻って来たものですから、またまた、
      出発時間が遅れてしまいました。
      結局、12時に出発して次の滝の「ミソール・ア」の滝には
      午後1時に到着。
      運転手は、ここで滝を見て昼飯を食べてくださいと言う。
      もちろん自前だ。
      今度こそは、ワタシは持参したパンとバナナとを食べることにした。
        
        ここの滝は落差のある滝だ。
        
        滝の裏側にも行くことができる。
        
        おなじみの「生存証明」写真。
       この滝を見終わったあと、ワタシはレストランでコーラを買い
       切り株に腰を降ろし、持参の食糧で昼飯を撮ったのでした。

      午後2時、この滝を出発し、パレンケの遺跡には午後3時過ぎに
      到着したのでした。
      パレンケの遺跡を見て、サンクリに戻るには、どう考えても
      午後9時というのは無理なような気がしてきましたね。
    

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~先住民の村ツアーに参加~4月11日

2013年04月14日 | 中米
    サンクリの近郊の村々にはまだ民族衣装で生活する村があるそうな。
    でも、そんな村に個人で行って写真を撮ったりすると
    下手をすると「殺される」こともあるそうな。
    写真に撮られるということは「魂を抜かれる」と同意義なのだそうな。
    また、いろいろなタブーがあり、それを破ることも事故につながるとか。

    まあ、そんな言い伝えというか、噂というか・・・・・

    だから、ツアーで行くのが一番安全なのだそうだ。
  
    と言う訳で、ツアーに参加した。
    我々のツアーの客はメキシコ人が5人、イギリス人1人、トルコ人2人
    リトアニア人1人と日本人のワタシ。
    運転手兼ガイドはスペイン語と英語でガイドする。
    観光地化したサンクリの町を抜けて30分も走ると
     
     あらら、郊外にビッグなショッピングセンター!

    ガイドは村での禁止事項を説明する。
    写真はガイドの許可を得て撮ること。
    教会の中では脱帽、サングラス不可、写真撮影禁止、メモを取ること禁止
    これらの禁止事項を破って、もし事故にあっても
    メキシコ国憲法でメキシコ人の人権が守られ、罪はあなたたちが
    負う事になると脅しをかける。(笑)
     
     外から教会を撮ることはOKネ。(笑)
     最初に行ったところは
     
      十字架のところ「チアパス」書いてあったから、
     「チアパス村」かと思ったら「シナカンタン村」でした。
     「十字架」にそう書いてあったから、そう思っちゃったよ。(笑)
     教会の内部はキリスト教と土俗信仰が融合した、
     独特の雰囲気の教会内部になっている。
     で、教会を見終わった後、お決まりの土産売りの家に・・・・
     
     ここは写真撮影OKなんです。
     信仰より商売優先です。(笑)
     玄関を入った右手に祭壇がありキリスト様が祭られており
     手前に犬などの動物がいます。
     これはイエス様を守る役目を果たすものなのだそうで
     狛犬みたいなものですね~~~~~。
     
     この村の人は紫色をベースにしたブラウスを着てますが、
     その色はこの紫色の菊科の花からとるのでしょうかね~~?
     
      機織りの実演、世界中で何か所見たかな~~~~。
      南米に行くと、これからも見させられるんだろうな~~~(笑)
     
     
     衣装の試着した人たち、この人たちはみなさんお土産を買いました。
     ワタシは試着も断り、お土産も買いません!(笑)
     で、次の間では
     
     
     トルティーヤを作って焼いて、それを食べさせてくれます。
     ガイドは「フりー・オブ・チャージ」と言いますが
     トルティーヤと具が並べられたテーブルの横に「竹かご」が
     置いてあり、食べた人は、いくらかをこの竹かごに入れます。
     20ペソ札を入れていたので、ワタシも20ペソ入れましたね。
     みなさん1枚しか食べなかったが、ワタシは「昼飯」として
     3枚、しっかり食べました。
     
      薪で焼くので、天井はススで真っ黒ですね。

      土産物屋めぐりではツアーだと本当に助かりますね~~~。
      ワタシは土産を買わないが、他の人が買うので
      ワタシにしつこく寄って来ない。(笑)

    さて、その次の村は
     
    チャムラ村の教会に行きました。
     
     
     この教会の内部はある種異様な雰囲気を醸し出していました。
     床一面に松の葉が敷き詰められ、信者は床に座りお祈りします。
     つまり松の葉の上に座ることは山の頂上に座ることで
     天国に近いということかもしれません。
     教会内部の天井から幾重にも三角形状に垂れ下がった幕も
     山を表しているのでしょうか、そしてその布に刺しゅうされている
     形は三角形の図案です。三角形の頂点は山の頂上を表しているのだ
     そうで、つまり「天国に一番近い」ということなんだそうです。
     主にここにやって来るのは「病気回復祈願」に来るのだそうで
     五、六人くらいの単位でやってきます。
     大きな長いローソクは重病、普通のローソクは「普通の病気」や
     「身内の健康祈願」なのだそうで、何本ものふとい大きなローソクの
      前で、いけにえとして「ニワトリ」をかざし祈ったり
     薬湯酒(?)を回し飲んだり、昔から「炭酸」が病気回復に
     役立つを信じられているので「コーラ」を回し飲みしたり
     大声でお祈りする村人有りで異様な雰囲気でした。
     これをキリスト教と呼ぶのはどうかなと思うかもしれませんが
     ガイドも言っていたのですが、これもカトリック教なのですと。
     この教会も天井がローソクのススで真っ黒でしたし、
     聖者の像の目から黒い涙のようにススが付着しているのもあり
     それが一層信者のみなさんには信仰心を高めるのでしょうね~~~。
     
     ツアーの帰途、墓地の横を通りましたが、
     埋葬もひとつの墓に家族全員が入るのだそうで、
     一人ひとり眠るキリスト教の墓地とは異なるのだそうです。
     なんだか日本に似ているね~~~~~。 
     
      

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徘徊老人世界放浪昼寝旅~サンクリストバルを早速徘徊~4月10日

2013年04月11日 | 中米
     休憩後、早速、ジーパンと下着と靴下を洗濯。

     その後、サンクリストバル、以下(サンクリと略す)を徘徊。

     いつものように、自分のホテルと大体の町の関係を確認。
     ここも碁盤の目のような町なので分かりやすい。
     
     ソカロ(中心広場)まで、ホテルから5分。
     
      民族衣装を着た人はだいたい土産物売りの人だ。
      ソカロの木陰のベンチでコンビニから買って来たパンと
      コーヒーで朝飯とする。
      しばらく休んでソカロに面したカテドラルで
     
      休憩させてもらう。
      町を歩くと
     
     お~~~、コニシキみたいな女性が・・・・・
     スリ足で・・・・、土俵じゃない(笑)
     
      ちょっと歩いて
     
     有名なサントゴミんゴ寺院へ
     
     
     
     この寺院の続き棟に博物館がある。
     このサンクリの属するチアバス州の民族衣装などが展示されている
     
     
     
      このような刺繍に興味がある人にとっては興味深いところだろう。
      館員が解説してくれるのだがスペイン語だ。
      なんでもグアテマラの織りの影響を受けているというような
      雰囲気のスペイン語だった。(あやしいな~~、俺のスペイン語笑い)
     
     それより、ワタシが感動したのは1階に展示されていた絵だ。
     
     躍動感を感じる絵だ。色使いにも躍動感を感じる。
     
     
     アップで観ると
     
     
     
      すばらしい絵だ。
      この絵を描いた人・・・・・ 日本人だ。
      AKIO HANAFUJI という人だ!
      大阪、浪速高校出身の人で、1975年からこの州の村に住みついて
      村人の生活を描いて、今やメキシコでは有名が画家なのだそうだ。
      今現在はメキシコシティーを拠点としているようだ。

     こんな素晴らしい絵、それも日本人画家の手によるもの、
     ホテルに戻り、感動にひたり
     
      遅い昼飯にした。(感動した割に、セコイ昼飯だ)
      昼もパン1個に缶ビール2本。(笑)

      これから長い昼寝(シェスタ)だ。(笑)

      目が覚めて、ホテルのフロントで村を廻るツアーと
      パレンケの遺跡のツアーを申し込んだ。
      それから旅行社に行ってグアテマラのパナハッチェルまでの
      シャトルバスでの移動も申し込んだ。
      これで、ひとまず、行動の予定は組んだので、
      後は、これに従ってこうどうすればよい。
      若干、腹具合が良くないので、今夜は中華にすることにした。
      この町には「龍城酒店」という中華料理屋がある。
      夜、8時に行ったら客はワタシひとりだった。
      
      なんだかうすら寒い感じだ。それもそのはず夜になると冷える。(笑)
      料理は「フライド・チョウミン・ウイズ・チキン」(焼きそば)だ。
      
      運ばれて来た「フライド・チョウミン」!
      これにご丁寧にもライスが付いて来た。!
      ど、ど~~~すんのよ!
      「フライド・チョウミン」と言っても、麺が驚くほど少ない。
      それも中華麺ではなく、ウドンだ。
      どちらかと言うと、[ブロッコリー炒め・ウイズ・Udon ]だ。
      まあ、それでも「野菜不足」を補うために
      必死で食べた。もちろん「ご飯」は食べない。
      ビール2本で、85%くらい食べてギヴアップした。
      料金はビール2本と合計で880円だった。

      歩いて帰る途中、コンビニで缶ビール2本、ポテトチップス、
      明日の朝飯用のパンとヨーグルトを買い、
      部屋で飲み直しをしようとしたらポテトチップスが青トウガラシ味で
      とんでもなく辛くて捨てた。 
     
     
                    

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