今日はシャトルバスでパナハッチェルからアンティグアに移動する。
宿の二階に行ってみた。
二階はドミトリー専用で、
「ドミトリー宿泊者は三階には行ってはいけません」
という意味の貼り紙がしてあった。
つまり、三階は「個室」なので、プライバシー重視なのだろう。
まるで、飛行機のビジネスクラスみたいなもんだったんだ~~~。
ついつい日本人だけで、日本人が多いと、もう垣根もなくなるからね。
シャトルバスはお昼前に迎えに来た。
それから4、5人客を拾って出発した。

道路は舗装されている。
乗客にはグアテマラシティーまで行く人やグアテマラ空港まで
行く人など居る。このシャトルバスは「ドア・ツー・ドア」なので
安全だ。
約2時間ほどでアンティグアに到着した。
ここアンティグアは標高1520メートルにある高原の町で
「世界遺産」に登録されているのだそうだ。
そして、この町が「日本人?」に「人気」なのが「スペイン語学校」が
沢山あり、安い費用でホームステイなどしながら学べるのだそうだ。
だけどね~~~、ワタシなどからすれば、スペインの方が航空運賃も
安いし、治安はいいし、なんでこんな治安の悪い国でスペイン語?と
思ってしまうのだ。
その答のひとつが中南米を旅行している人が1ヶ月くらい、
ここでスペイン語を学んで、旅に出るということもあるらしいのだ。
この町にも、この手の日本人旅行者に有名は日本人宿があるが
ワタシはそこには泊まらない。
1泊2300円のシングルルームだ。
宿に荷を解き、まずは町に様子を見る


なんだか廃墟っぽい教会が多い。
なんでも250年くらい前の大地震で崩壊したのだそうだ。
教会の脇に修道院があったので

入場無料、そのはず、中は図書館などあり、
日本人らしき「薄汚い若者」が勉強していた。(笑)

町は石畳で

メルセー教会
中庭は地震で被害を受けたままなっているようで


回廊でバイオリンの練習をしていたり

「生存証明」写真を撮ったり
今日はこの辺にして、水買って一度宿に戻った。
この町には日本人の経営する(?)だか、日本人が居る(?)だか
2軒の「日本食屋」があると言う。
今夜は宿から5分の「カブキ」と言う店に入った。
レジカウンターの向こうから少し頭が見えていたのが日本人らしかった。
でも、ワタシが「こんちは」と言っても「いらっしゃい」とも言わなかった。
この日本人風の従業員は携帯のゲームにでも夢中になっているのだろう。

枝豆とビールを注文した。
注文を取るのは現地の女性だ。

餃子注文したら・・・・・
水餃子のように・・・・・・・
ワタシだって、これより上手に焼くことができるよ!
これ誰が焼いたのと思っていると現地従業員の女性だった。
なんだかな~~~~。

日本酒一合注文したが、哀れな餃子の姿を見てちょうだい!
ビール2本とお銚子1本と餃子、枝豆で約1500円。
まあ、値段的には「満足」だが・・・・・
あ、この店、カレーライスもある。
だから「若者」に人気があるんだろうね。
宿の二階に行ってみた。
二階はドミトリー専用で、
「ドミトリー宿泊者は三階には行ってはいけません」
という意味の貼り紙がしてあった。
つまり、三階は「個室」なので、プライバシー重視なのだろう。
まるで、飛行機のビジネスクラスみたいなもんだったんだ~~~。
ついつい日本人だけで、日本人が多いと、もう垣根もなくなるからね。
シャトルバスはお昼前に迎えに来た。
それから4、5人客を拾って出発した。

道路は舗装されている。
乗客にはグアテマラシティーまで行く人やグアテマラ空港まで
行く人など居る。このシャトルバスは「ドア・ツー・ドア」なので
安全だ。
約2時間ほどでアンティグアに到着した。
ここアンティグアは標高1520メートルにある高原の町で
「世界遺産」に登録されているのだそうだ。
そして、この町が「日本人?」に「人気」なのが「スペイン語学校」が
沢山あり、安い費用でホームステイなどしながら学べるのだそうだ。
だけどね~~~、ワタシなどからすれば、スペインの方が航空運賃も
安いし、治安はいいし、なんでこんな治安の悪い国でスペイン語?と
思ってしまうのだ。
その答のひとつが中南米を旅行している人が1ヶ月くらい、
ここでスペイン語を学んで、旅に出るということもあるらしいのだ。
この町にも、この手の日本人旅行者に有名は日本人宿があるが
ワタシはそこには泊まらない。

1泊2300円のシングルルームだ。
宿に荷を解き、まずは町に様子を見る


なんだか廃墟っぽい教会が多い。
なんでも250年くらい前の大地震で崩壊したのだそうだ。
教会の脇に修道院があったので

入場無料、そのはず、中は図書館などあり、
日本人らしき「薄汚い若者」が勉強していた。(笑)

町は石畳で

メルセー教会
中庭は地震で被害を受けたままなっているようで


回廊でバイオリンの練習をしていたり

「生存証明」写真を撮ったり
今日はこの辺にして、水買って一度宿に戻った。
この町には日本人の経営する(?)だか、日本人が居る(?)だか
2軒の「日本食屋」があると言う。
今夜は宿から5分の「カブキ」と言う店に入った。
レジカウンターの向こうから少し頭が見えていたのが日本人らしかった。
でも、ワタシが「こんちは」と言っても「いらっしゃい」とも言わなかった。
この日本人風の従業員は携帯のゲームにでも夢中になっているのだろう。

枝豆とビールを注文した。
注文を取るのは現地の女性だ。

餃子注文したら・・・・・
水餃子のように・・・・・・・
ワタシだって、これより上手に焼くことができるよ!
これ誰が焼いたのと思っていると現地従業員の女性だった。
なんだかな~~~~。

日本酒一合注文したが、哀れな餃子の姿を見てちょうだい!
ビール2本とお銚子1本と餃子、枝豆で約1500円。
まあ、値段的には「満足」だが・・・・・
あ、この店、カレーライスもある。
だから「若者」に人気があるんだろうね。