おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

JR安食駅~布佐駅。その1。印旛水門。生板鍋子新田。若草大橋有料道路。(利根川を歩く。第14回目。)

2022-01-24 20:18:21 | 利根川を歩く

                     遠くに「印旛水門」。

このところ、土日も含めて忙しく、なかなか利根川歩きができません。お天気のせいもあります。晴れても、けっこう北風が強くて土手歩きはどうも・・・。北国の方々には贅沢ですが。

昨日、久々にお会いした北海道の方は、毎日雪かきで大変だ、捨てる場もいっぱいになっちゃっているし・・・。それでも、なんで東京はこんなに寒いの、と。

1月22日(土)。そういうわけで、少しでも歩いてみようと。快晴で、歩き始めは北風が強く吹いていましたが、しばらくすると穏やかに。快晴の中、土手をのんびりと散歩という雰囲気。。安食駅から布佐駅まで、13キロほどの歩きでした。

今日も筑波山と。

    ところが、目をこらすと、筑波山の遠く左には、雪をかぶった男体山など日光連山が見えます。

下流を望む。

「印旛沼」からの「長門川」。

上流に向かって歩き始めます。 

                  「県道409 佐原我孫子自転車道線」。

「海から66.5㎞」。

1台のバイクが疾走中。

              遠くに右手奥に日光連山がかすかに見えます。

               

川面にはモーターボートが。

「栄町消防本部・消防署」。

               けっこうお洒落な建物。

「海から67㎞」。

「生板鍋子新田」。何と読むのでしょうか?

「まないたなべこしんでん」。対岸の茨城県稲敷郡河内町にも同名の地名があります。「大徳鍋子新田」という地名も。由来は?

サッカーグランドで少年達が。

家並みが増えてきます。

左手に「YAMAHA」の大きなロゴのある建物。「TBCCo.Ltd.」。

モーターボートなどがズラリ。

利根川にある「北総マリンゲレンデ」と関連した施設。

続々と車が集まってきます。

しばらく併走していた「国道356号線」が左にそれていきます。

「若草大橋有料道路」が間近に。

若草大橋有料道路につきましては,利根川の上流と下流に架橋されていた栄橋及び長豊橋の渋滞緩和を目的に,茨城県道路公社が有料道路事業により平成18年に建設し,その建設の際の借入金を,通行料金収入により償還することとしております。

(「」HPより)

            振り返ると。

    

 


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