おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

JR本庄駅~高崎駅。その4。福島橋。斎田休憩所。板井銀輪橋。高崎市。(「利根川」を歩く。第5回目。)

2021-11-05 20:07:05 | 利根川を歩く

「玉村中学校」。立派な校舎。

ここから右に折れて、「玉村大橋」をくぐります。上流の「福島橋」が通勤ラッシュで混雑する為、その回避として造られた。

         

しばらく右手の川沿いには灌木が並び、流れを見通せません。水位計のあるところから川面が見えるだけ。

                    

「福島橋」。

                 二連式のニールセンローゼ形式の橋。

               

橋が架けられる前までは「福島の渡し」と称される渡し船が運営されていた1926年(大正15年)に初代福島橋が完成した1969年(昭和44年)頃には下流側に歩道橋が増設された。 その後、交通量の増加と旧橋の老朽化を理由に川上側に現在の二代目福島橋が1979年(昭和54年)着工された。橋は1983年(昭和58年)完工され1984年(昭和59年)10月23日に開通した。ほぼ同位置に同形式の水管橋が架設されている。(「Wikipedia」より)

再び利根川の流れが間近に。

                     遠くに「榛名山」。       

正面遠くには「浅間山」。

上空にヘリコプターが旋回中。

「福島橋」上空を。

「福島橋」方向を振り返る。 

斎田休憩所。

ここで小休止。サイクリング車も何台か停まっています。トイレもあって、ちょうどいい休憩地点のようです。

再開。 

 左手はしばらく住宅街に。         

前方が開けてきます。      

               遠く、右手に「浅間山」、中央に「妙義山」。

 「板井銀輪橋」。

中央遠くは、「榛名山」。

かつての河川敷に住宅や農地。 

                            

根石公園、 玉村グラウンド。 

「高崎市」に入ります。

住宅地が広がります。

                                                                   

2010年代のようす。                   1970年代のようす。田畑が広がる。    

コメント
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