[金沢市民芸術村アート工房]
私の所属する日本リアリズム写真集団かなざわ支部主催の写真展「第28回 リアリズム写真展」が始まりました。
会場は金沢市民の文化活動の拠点として多くの市民が利用している「金沢市民芸術村アート工房」です。
10時の開場と同時に入場者が訪れ冷房の効いた展示会場で100点近くの様々な写真作品を楽しんでいました。
[雪片の造形]
テーマ『水』コーナーに出展した私の作品です。
今回の写真展にはテーマ作品を含む7作品を出展、今年は思い切った作品選びをしてみました。
[スプリンクラーを楽しむ]
写真展の会場となった「アート工房」もある赤煉瓦の建物の前は小さな流水があり、今日は終日小さな子どもたちのプール遊びの場となり多くの親子ずれで愉しむ姿が途切れませんでした。その流水の向こうは芝生の運動広場として使われています。その熱中症になりそうな暑さをなだめるようなスプリンクラーが作動し、その水しぶきを子どもたちが愉しんでいました。
当ブログの親サイトは[ぎゃらりーたちばな]です。リンクなどはこちらへお願いいたします。
ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
私の所属する日本リアリズム写真集団かなざわ支部主催の写真展「第28回 リアリズム写真展」が始まりました。
会場は金沢市民の文化活動の拠点として多くの市民が利用している「金沢市民芸術村アート工房」です。
10時の開場と同時に入場者が訪れ冷房の効いた展示会場で100点近くの様々な写真作品を楽しんでいました。
[雪片の造形]
テーマ『水』コーナーに出展した私の作品です。
今回の写真展にはテーマ作品を含む7作品を出展、今年は思い切った作品選びをしてみました。
[スプリンクラーを楽しむ]
写真展の会場となった「アート工房」もある赤煉瓦の建物の前は小さな流水があり、今日は終日小さな子どもたちのプール遊びの場となり多くの親子ずれで愉しむ姿が途切れませんでした。その流水の向こうは芝生の運動広場として使われています。その熱中症になりそうな暑さをなだめるようなスプリンクラーが作動し、その水しぶきを子どもたちが愉しんでいました。
当ブログの親サイトは[ぎゃらりーたちばな]です。リンクなどはこちらへお願いいたします。
ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。