※今回の山は来週頭11/6(月)には冬期通行止めに入って春まで行けなくなります。通行は日曜まで!ご注意を※
9月の末以来、約一か月ぶりのYちゃんとの山歩き…なるべく紅葉してて、ゆるっとしたところがいいよね~って色々探してたうち、ダンナ氏が見つけてきたのが岐阜の籾糠山(もみぬかやま)…ちょっとへなちょこちゃん的には距離があるけれど、大好きな湿原もあるではないかっ(°◇°)~これは行くしか!
行きは東海北陸道を使い白川郷ICから国道360号線を使ってアプローチした。
道中の山々が燃えるような色合いで美しい( ゚Д゚)って、実は一番の紅葉スポットが行きの道中だったというオチ(え?
360号線の坂をずいずいと上っていくと、大きな駐車場に着くよ~写真は少し上ったところから撮ったもの、100台ほど停められるらしい。
駐車場にはおトイレがある↑あとから改めて紹介するけれど、すごく良い(--)(__)
細かな葉を巻き上げながら上ってきたのか?車の泥受けが剛毛っぽくなってた(笑)ボッ!って感じ
天生峠駐車場近くの案内看板…ちなみに天生と書いて「あもう」と読むらしい、ずっとてんしょうって読んでた(^▽^;)
今の標高が1300mで頂上は1744m、途中アップダウンがあるみたいだけど~へなちょこちゃん大丈夫かなぁとどきどきしてきた。
噂に聞いてたけれど、こちらのお山に上る際は森林環境整備推進協力金として500円/人必要らしい。ダンナ氏に1000円を握りしめてもらっていざ~
何だかオリエンテーリングの会場のような登山口、係のおじいちゃんたちが数名いらして、初めてだというとお勧めのコースを教えて下さったよ。
そそ!驚きだったのが、山中に携帯トイレを使えるブース(背の高い簡易テントのようなもの)が3ヶ所も設置してあるらしい。ブースの中には携帯トイレが置いてあって、もし使ったら写真のボックスに捨てて、携帯トイレの代金として400円をポストに入れていくという仕組みになっていた(@_@;)
こ、これは、お腹弱い子ちゃんとしては大変心強い~ありがたい!!
思ってたよりも勾配がきつくなくて、むしろこの段差が足持ち無沙汰なくらいの階段が続いてる。というか、この距離と勾配で階段というのが、登山道としてどうかと思うほどに手が入ってて、とにかく上りやすいのだ。
足元の枯葉量を見れば、ま~ほぼ散ったよねと分かるけれど、それでもオレンジから茶色に色づく木々もまた美しい
石川ではあまりニュースになってないが、富山は今年ほんと熊まつりらしく、岐阜もそうなのだろうか?道中色んなところに熊対策グッズがあった…とはいえ、メインはこの鳴らす系↑誰んちの炊飯釜なんやろかとニヤニヤしながらゴーンとしてきた。
頭の上は曇天だけど、遠くは日差しがあって明るい。時々薄日が射すけれど、このまま晴れてくれないかなぁと願った。
ゆるゆると上り始めて30分ほどで、最初のポイントである天生湿原に到着した。木立の向こうがそうらしい。
看板の足元にあった苔、かわよい(*´∀`)
茶色ばかりの世界に赤があったのでパチリ☆
うぇ~い!湿原っ!見事な枯れ色の原、標高1400mで高層湿原らしい。
とっても目立ってた紅葉、そして安定の曇天(^^; ま、葉っぱきれいだし湿原だからいいか~
どこまで行ってもちゃんと整備されてる道、枕木みたいなタイプの木道も萌えるなぁ(^_^)
9月の末以来、約一か月ぶりのYちゃんとの山歩き…なるべく紅葉してて、ゆるっとしたところがいいよね~って色々探してたうち、ダンナ氏が見つけてきたのが岐阜の籾糠山(もみぬかやま)…ちょっとへなちょこちゃん的には距離があるけれど、大好きな湿原もあるではないかっ(°◇°)~これは行くしか!
行きは東海北陸道を使い白川郷ICから国道360号線を使ってアプローチした。
道中の山々が燃えるような色合いで美しい( ゚Д゚)って、実は一番の紅葉スポットが行きの道中だったというオチ(え?
360号線の坂をずいずいと上っていくと、大きな駐車場に着くよ~写真は少し上ったところから撮ったもの、100台ほど停められるらしい。
駐車場にはおトイレがある↑あとから改めて紹介するけれど、すごく良い(--)(__)
細かな葉を巻き上げながら上ってきたのか?車の泥受けが剛毛っぽくなってた(笑)ボッ!って感じ
天生峠駐車場近くの案内看板…ちなみに天生と書いて「あもう」と読むらしい、ずっとてんしょうって読んでた(^▽^;)
今の標高が1300mで頂上は1744m、途中アップダウンがあるみたいだけど~へなちょこちゃん大丈夫かなぁとどきどきしてきた。
噂に聞いてたけれど、こちらのお山に上る際は森林環境整備推進協力金として500円/人必要らしい。ダンナ氏に1000円を握りしめてもらっていざ~
何だかオリエンテーリングの会場のような登山口、係のおじいちゃんたちが数名いらして、初めてだというとお勧めのコースを教えて下さったよ。
そそ!驚きだったのが、山中に携帯トイレを使えるブース(背の高い簡易テントのようなもの)が3ヶ所も設置してあるらしい。ブースの中には携帯トイレが置いてあって、もし使ったら写真のボックスに捨てて、携帯トイレの代金として400円をポストに入れていくという仕組みになっていた(@_@;)
こ、これは、お腹弱い子ちゃんとしては大変心強い~ありがたい!!
思ってたよりも勾配がきつくなくて、むしろこの段差が足持ち無沙汰なくらいの階段が続いてる。というか、この距離と勾配で階段というのが、登山道としてどうかと思うほどに手が入ってて、とにかく上りやすいのだ。
足元の枯葉量を見れば、ま~ほぼ散ったよねと分かるけれど、それでもオレンジから茶色に色づく木々もまた美しい
石川ではあまりニュースになってないが、富山は今年ほんと熊まつりらしく、岐阜もそうなのだろうか?道中色んなところに熊対策グッズがあった…とはいえ、メインはこの鳴らす系↑誰んちの炊飯釜なんやろかとニヤニヤしながらゴーンとしてきた。
頭の上は曇天だけど、遠くは日差しがあって明るい。時々薄日が射すけれど、このまま晴れてくれないかなぁと願った。
ゆるゆると上り始めて30分ほどで、最初のポイントである天生湿原に到着した。木立の向こうがそうらしい。
看板の足元にあった苔、かわよい(*´∀`)
茶色ばかりの世界に赤があったのでパチリ☆
うぇ~い!湿原っ!見事な枯れ色の原、標高1400mで高層湿原らしい。
とっても目立ってた紅葉、そして安定の曇天(^^; ま、葉っぱきれいだし湿原だからいいか~
どこまで行ってもちゃんと整備されてる道、枕木みたいなタイプの木道も萌えるなぁ(^_^)