長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

案件山積み

2006-11-30 16:16:02 | 活動
年内のタウンミーティングがひと段落し、後援会拡大活動から年末挨拶に活動が変化するこの時期、統一自治体選挙に関する、調整、調整、また調整。

説得工作案件も山積みされており、優先順位をつけて対応していかなければならない。自治体選挙は、民主党の参議院選挙のためでもあり、すべては衆議院総選挙に繋がるものとしなければならない。やはり、結果がすべてである。結果のないところには次もない。

大きな大会を3回ほど計画予定。本日は第36回民主党大阪府第14区総支部常任幹事会。じっくり検討。
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朝鮮総連強制捜査・・・総連「科協」幹部親族 点滴薬、大量輸出図る 生物兵器に転用可能

2006-11-28 09:32:56 | 北朝鮮問題
朝鮮総連への強制捜査。堂々と表で法律違反をしてなお、「日本当局の弾圧反対」「不当な強制捜査をやめよっ」と問題のすり替え。どこかの事件でも同じ理屈議論が展開されている。居直りの典型である。過去にはこれらのメッセージに屈した形だったが、徹底的に根こそぎ調べ上げて欲しい。これが取締れないようであれば日本国に安全は確保されない。
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本番準備

2006-11-27 14:09:45 | 活動
タウンミーティングも無事終了。いよいよ、統一地方自治体選挙の準備も本番突入である。新人候補においては、1月中にはサードギア状態、2月後半にはオーバードライブ状態を作り、苦しくてもそのまま投票日まで突っ走る覚悟が必要と思っている。

前回は、総支部長になって間もない時期。よくわからぬまま始まり、終わってしまった。今回は「次に繋がる戦い方」をしなければならない。

いかなる対立軸をもって、戦えるか、勝利できるか、次へ繋げるか。年末年始も忙しくなる。
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ご案内

2006-11-24 16:19:55 | 活動
1.第17回民主党タウンミーティング開催 
  明日、11月25日(土)プリズムホール会議室
  ゲスト 長妻昭衆議院議員


2.「チャンネル桜」12/6収録予定あり
  詳細は後日。友人の井上キャスター枠の予定です。
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箍が外れた社会・・・よくもまぁ、表に出てきて悪事が働けるのぉ、おぬしたちっ

2006-11-24 15:29:32 | 政治信条
何か理に反することを企てても、他人の目を考えると一線を越えられないものだ。昔流に言えば、「お天道様が見ている」からだ。だから、人は悪事は裏でこっそりと行う。悪事を肯定するつもりはないが、それがたしなみであり、少なくとも罪悪感に苛まれ、何かを背負う分には、まだまだ人間らしさが残っている。

しかし、最近の子供も大人も、組織も個人も、社会全体で、表に出て来て堂々と悪事を行う。卑怯なことも平気で行う。我が身の主張を正当化することに脇目も振らず、当然、人の目など気にしない。「自己チュー」もここまでくれば、ノーベル賞モノである。その論理、理解できる人間こそどうかしている。「お天道様が見ている」など、もはや死語。悪事を正せと指摘すれば、逆ギレし、居直り、ゴネ捲くる。そのくせ、相手にはルールを求めてくる。ドン詰まり、互いに収拾が付かなくなると、暴走を止めるために、正しい者たちが「落としどころ」を模索し始める。ルール違反者が折れるのではなく、正しい者たちが折れてしまう。そんな風潮はおかしい。

どこかで箍が外れてしまっている。

※以下、ぼやきデス、複数の方の顔を思い浮かべて記す・・・・・・私の周りにも、そういう人達がいる。誰のことかッて?私は正義を貫きますので、悪しからず。このコラムを読んで、ムカついたとしたら、、、、、そう、あなたのことかもしれませんねぇ。私は見た目とは裏腹に、想像を超えて、柔ではない。ひとつよろしくっ。私のエネルギーは、世に対する「怒り」であることを、お忘れなく。
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沖縄知事選挙・・・沖縄県民の苦渋の選択を理解したい

2006-11-22 11:41:13 | 安全保障
選挙区を歩き、地元の声を聞くにつけ、民主党が選択すべき与党との対立軸を考えざるを得ない。頭はそのことで一杯である。先日記したコラムに付け加え、遅まきながら、沖縄知事選挙の結果を考えてみたい。

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国民が求めている国会の対立構造は、「与党 対 野党」に間違いはない。しかし、断じて「右 対 左」「保守 対 革新」ではない。「保守A 対 保守B」である。10/22の補欠選挙の中で北朝鮮の核実験があった。政府としては即時に対応する必要が出てくる。しかし、民主党は格差社会を訴え続けた。格差社会も深刻であるが、今そこにある危機に対処せずして、格差社会の是正もない。むしろ、民主党は、安全保障問題に関しては、保守の立場をとり、社会保障や経済政策で政府・与党との対立軸を維持すればよい。国民の最大関心事は、社会保障問題なのだから。
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沖縄知事選挙の場合、基地の見直しか撤退か、右か左か、保守か革新か、ではなく、沖縄県民が考えたことは、「地域経済問題 対 基地問題」だったのだと思う。

糸数候補は、反米、反米軍基地、左翼思想を前面に打ち出す戦略を取った。ある意味、小沢一郎代表が代表選で掲げた「真の日米同盟の確立」という主張との矛盾を承知のことだったと思う。だが、所謂「徹底抗戦」は、共産党、社民党などとの共闘路線、野合と映ってしまった。確かに、糸数候補は30万票以上の支持を受けた。しかし、私はこのままでは、民主党は得るものよりも、失うものの方が大きいと思っている。

基地などの反感感情が多く存在している一方で、深刻な経済状況を考えると沖縄県民は現実路線を選んだと理解している。確かに、僅差ではあった。しかし、沖縄県民が、「苦渋の選択」を迫られていたということを理解せず、ただただ、基地問題だけに固執した結果と理解している。

わが党が、突きつけられた現実を理解する、沖縄県民の意思を本当に尊重するというならば、それらを踏まえ、今までとは違った路線に軌道修正していかなければならないと思う。

教育基本法改正問題と同様に、沖縄県民の意思を政局に利用してはならないのである。

※福岡、福島の結果は、対立軸が明確。当然、民主党に軍配が上がる。
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世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す

2006-11-21 13:04:52 | 経済
動画バージョン・・・小泉構造改革の何が問題であったのか?

世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す

徳間書店

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こういう本を待っていた。まだ読んでいないが、要はこういうことが書いてあると期待する。

民主党、そう、貿易問題を叫んでいるのは、私を含めて数名だと思う。
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Unknown (沢木)

2006-11-18 23:16:36

民主党は格差格差と言ってる割に、貿易問題にまるで触れないのはどうなんでしょうか。民主党と同じく労働組合を支持母体にしている米民主党は、対中貿易について非常に強硬な立場なのに不思議です。

低賃金の国との貿易を拡大すれば、労働者の賃金が下がるなんてのは当然の事です。現状は日本の労働者と中国の労働者の格差が縮まっている皮肉な状況ですな。笑えないけど。

もう日本の大企業は多国籍企業化してますから、日本の市場が縮小しても、その分中国の市場が拡大すれば問題ないんですよね。だから大企業は自由貿易は素晴らしく、保護主義は悪だとプロパガンダをTVで流してる。

格差と貿易の関係はマスコミが必死に隠してますけど、いずれ明らかになった時、格差を言いつつ貿易に触れなかった政党はどうします?
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この本は、沢木さんのコメントにも近い内容と思っている。
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第17回タウンミーティング開催

2006-11-20 21:59:16 | 活動
第17回 タウンミーティング開催
平成18年11月25日(土)
午後6時15分~午後7時45分
八尾プリズムホール会議室1
ゲスト:長妻昭衆議院議員
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野合というご意見が圧倒的多数

2006-11-18 10:50:05 | 民主党
さて、昨日は野党の国会審議ボイコットについて、実に数多くのご批判を頂いた。ブログにも記したとおりである。少々伝わりが悪かったようなので、つっこんで記す。

「野合である」と思われて当然の作戦だったと思う。少なくとも私の周辺では圧倒的多数の「野合批判」を頂いている。

政府案と民主党案を何故堂々と採決しなかったのか?

残念でならない。その場合、民主党案が否決となることは数の論理からいって当然に予想される。しかし、民主党が主張し続けるということは、二者択一という採決の土俵にあがることではないのか。人の言葉を借りれば、議論は尽くされていないが、審議は尽くされたのである。あとは、数の論理において負けを覚悟でも、国民に民主党案を示し続けることなのではないか?

それが何故?そもそも教育基本法改正に反対の政党と共闘するとは、そこに何の意味があるのか? 彼らと行動を共し、「なんでも反対」のイメージを民主党がかぶる必要がどこにあるのか。結果として、多くの国民は民主党に失望したのである。

国民が求めている国会の対立構造は、「与党 対 野党」に間違いはない。しかし、断じて「右 対 左」「保守 対 革新」ではない。「保守A 対 保守B」である。10/22の補欠選挙の中で北朝鮮の核実験があった。政府としては即時に対応する必要が出てくる。しかし、民主党は格差社会を訴え続けた。格差社会も深刻であるが、今そこにある危機に対処せずして、格差社会の是正もない。むしろ、民主党は、安全保障問題に関しては、保守の立場をとり、社会保障や経済政策で政府・与党との対立軸を維持すればよい。国民の最大関心事は、社会保障問題なのだから。

今日もまた、手厳しいご意見に晒され、強くなってやろう。

【追記・加筆】
先程、長島昭久衆議院議員と電話でお話しをした。上記、私の考えをお伝えしたところ、党内30名ほどは、同意見とのこと。党が決定したことに従わざるを得ぬは、党に所属するものの宿命。とはいえ、悩ましい。良識な保守が民主党がら逃げていきますよっ。仰るとおり、徹底抗戦は国民に理解に苦しむ、それが永田町で理解できる人が少ない旨のお話だった。長島議員の主張はこちら

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私個人としては、せっかく民主党の代案として提出された「日本国教育基本法案」の内容が素晴らしかった(民主党案には、今日起こっている事態にも的確に対応できる「教育行政の責任の所在」が明記され、機能不全に陥った教育委員会の廃止も盛り込まれていた!)のだから、与党に修正を迫り、与野党共同で成立させる道を真剣に模索して欲しかった。与野党間にそのような国民第一、国益最優先の考え方が共有されていなかったことが残念でならない。(ただし、参議院での修正をあきらめたわけではない!!)

私個人としては、せっかく民主党の代案として提出された「日本国教育基本法案」の内容が素晴らしかった(民主党案には、今日起こっている事態にも的確に対応できる「教育行政の責任の所在」が明記され、機能不全に陥った教育委員会の廃止も盛り込まれていた!)のだから、与党に修正を迫り、与野党共同で成立させる道を真剣に模索して欲しかった。与野党間にそのような国民第一、国益最優先の考え方が共有されていなかったことが残念でならない。(ただし、参議院での修正をあきらめたわけではない!!)(長島議員)
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一寸実験

2006-11-18 10:30:52 | 活動
昨日は予定上のイレギュラーがあり、そこで一寸実験。1200件の民主号外のポスティングをしながら、道行く人に声を掛ける。日々の活動と効率を比較してみた。なるほど、通常100件の訪問で在宅率は24%位。昨日は110人位の方と「ご挨拶」が出来た。道行く人なので、住所がわからないわけでその後のフォローが出来ない。ただ、3倍の時間で、4倍の方々にご挨拶が出来た。一長一短。まぁ、何事もバランスである。
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現地は、集中砲火を浴びています

2006-11-17 09:07:38 | 教育
教育基本法案の強行採決に端を発し、国会が揉めている。審議拒否の姿勢を取る野党。教育基本法案の審議を更に掘り下げて、より良いものにしようという野党の主張を無視し、審議を拒否したのは、与党の側である。与党が審議拒否をしているのである。・・・民主党の主張(長尾の解釈)。

しかし、国民にはそうは映らないところが国会である。野党が「ほれ、また妙な戦術を取っている」と思われている。

議員先生方は国会でお仕事。我々浪人組みは地元でこれら疑問の集中砲火を浴びている。はっきりいって、有権者には実にわかりづらいのである。わかるように説明するのだが、しっかりと伝わらない。我が身の非力を悔やむ。

昨日は田中議員の集会に参加させて頂いたが、ここでも風当たりは強く、今朝の駅立ちでも、数名から、「民主党は何しとんねん?」のご指摘を頂く。

毎度のことながら、与党の審議拒否が、野党の審議拒否に摩り替わる。これは正直言って、喧嘩の仕方の問題。国民はやはり見抜いている。

以下、ご本人に了解を得ず、匿名で紹介するご意見。
-----
民主は採決に反対した理由を「審議が尽くされていない」とする。しかし冗談
ではない。民主自身が2年余りに渡って、教育基本法改正について議論をし、そ
の結果として対案を作成し、通常国会から審議時間も100時間余りを越えてい
る。そして、いじめによる自殺事件、未履修問題が起こっている最中、その原因
の根本に学校がいじめの実態を把握せず、また正しく教委に報告されていないこ
とから、教委が学校へ適切な指導をすることのできない実態、学習指導要領の通
りに授業をしようとしない学校の実態を把握することができない現在の教育体制
とどれを見ても、教育基本法が抱えている問題に直結しているにもかかわらず、
民主はこれらの問題が未解決だとして「審議が尽くされていない」とした。これ
は為にする議論である。換言すれば、教育問題を一挙に「政局」にもち込んだの
は他ならない民主であることを自覚しなければならないはずである。
はっきりしていることは、「議論が尽くされていない」のではなく、「審議が尽
くされた」のである。
-----

「教育問題を政局に持ち込んだ」・・・返す言葉が見つからない。

蛇足だが、民主党教育基本法案がお蔵入りになることは実に残念。多くの保守主義者から高い評価を頂いていたにもかかわらず、、、。同時に、自民党の保守も大したことないなぁ。あんな法案に賛成するとは、保守の風上にもおけません。
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核の傘の元に、非核三原則は語れるのだろうか?

2006-11-14 11:12:23 | 安全保障
核武装論議についてのご質問を数多くお寄せ頂いている。特に多いのが、小沢代表というか、民主党の主張。議論そのものの是非を問い、外務大臣の罷免要求は、それこそ民主主義を否定するようなもの。わたしもそう思う。

さて、自由党時代の小沢代表の言葉。福岡県での講演で「中国は超大国になろうと軍事力増強にいそしんでいる」という下りに続いて、「あまりいい気になると、日本人はヒステリーを起こす。(日本が)核兵器を作るのは簡単だ。その気になったら原発のプルトニウムで何千発分の核弾頭が出来る。大陸間弾道弾になるようなロケットを持っている」と発言したことは、当時新聞各紙で報じられた。当然、「願わくは中国と日本が共生できる社会が望ましい」と言及した上での話である。

当時私は、中国共産党情報部関係者に言って中国を強く牽制できるのは小沢一郎しかいないと確信したものである。だから、今回の「核武装論議はけしからん」は納得できない。特に私の選挙区は、保守主義者の方が多く、「小沢民主党」に期待している方が多い。イメージとしては、「民主党」と「小沢民主党」は別個のものである。だから、最近風当たりが強いので少々困っている。

本日、再度罷免要求を提出したようだ。
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罷免理由は(1)衆参両院において麻生外相は「核武装の議論」の必要性を繰り返し発言している。(2)安部首相は非核三原則の堅持を表明しており、麻生外相の発言は内閣の基本方針からの逸脱である――など。
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鳩山幹事長は「非核三原則を国是とし、核兵器廃絶のリーダーシップを取らなければならない日本の外交のトップである麻生外相が、核保有の議論をすべきだと繰り返し発言していることは看過出来ない」と語ったが、私はこう反論しようと思う。

「核の傘に守られている日本は非核三原則を語れない」・・・これが現実である。

私も非核論者であり、反戦平和主義者である。しかし、日本が60数年間にわたって何故戦火に晒されなかったのか?憲法があるからではない。アメリカの核の元にあるからである。

国内の大臣に喧嘩を売る前に、唯一の被爆国として、アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランスに、「核を持つなっ」と喧嘩を売るべきであろう。しかし、現実にはアメリカの核の傘に守られている日本に説得力はない。それは、国内議論も同じこと。自国は自国の力で守るべきである。非核三原則は、核の傘から出てから初めて説得力あるものになるのではないか。

核を保有するのではなく、私はミサイル防衛構想しか我国を守る手立てはありえないと思っている。

今の政治家の発言は、この辺りが実に曖昧である。
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河村たかし、朝の近鉄八尾駅に現るっ

2006-11-13 09:59:21 | 活動
っと言うことで、河村議員は八尾にご宿泊。よって、朝立ちにお付き頂く。「総理を目指す男・河村たかしが何で八尾に?」そんな顔で皆さんご通勤。「せっかくだから、握手してちょぉよぉ」と、河村節爆裂!

本当にお世話になった。当選をしてお返ししたい。
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第16回タウンミーティング終了

2006-11-12 23:59:53 | 活動
第16回タウンミーティング・柏原が無事終了。120名を越える方々にご参加頂いた。

河村たかし衆議院議員には、国会、特に議員という役割についての、「本音の意見」を頂いた。参加者全員心から納得。議員が職業になっている場合それはけしからんっ。他、参加した地方議員や、私にとっても少々耳の痛い話も、、。で、これも納得。

「総理になると20年いっとるが、民主党で20人の推薦人が集まらんで、どうにもならんでかんわ」河村節爆裂!皆さんには本当に喜んでいただいたと思う。

又、当日は、来年の統一地方選挙・大阪府議会柏原市選出予定候補として、「中野りゅうじ」のご紹介もさせて頂いた。氏については今後折に触れご紹介していこうと思う。

タウンミーティング終了後は、打合せも兼ね一献。河村議員にもご参加頂き、深夜となる。
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「銀の脳」

2006-11-11 21:02:11 | プライベート
写真の印刷を支援者の原口さんのお店で頼んだ。何処かで見たものがお店に飾ってある。

なんと「銀の脳」である。

長尾「どうやってこのトリビア気がついたんですか。」
原口「いや、お札をボーっと見てたらたまたま気がついてんで、、、」
「へぇー」
「あと、他のお札も全部同じだったんです」
「それって、国家機密に気付いてしまったってことですかねぇ」
「へぇー、そうかもねぇ」

家に帰って、子供達に話したら、「銀の脳見たいっ」ってなことで、ご無理を言って記念写真を取らせて頂いた。

「銀の脳」は見た目よりも重かった。

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No.690 2004年発行の新札には約0.5ミリの大きさで「ニ」「ホ」「ン」の文字がバラバラに書かれている(番組評価 80/100へえ)

千円札の表には透かしの丸い部分に沿うように、裏には右上の桜の部分に、五千円の表には透かしの丸い部分の上部のやや右側に「ニ」、「五千円」の「五」の左下に「ホ」、左上の「5000」の最後の「0」のそばに「ン」、裏は藤の花の一番左の空間に「ニ」「ホ」、そこよりやや左側の縁取られた部分の外側に「ン」、一万円札の表には透かしの丸い部分に沿うように「ニ」「ホ」、左上の「10000」の最後の「0」のそばに「ン」、裏はキジの羽の上部の近くに「ニ」、透かしの丸い部分に沿うように「ホ」「ン」が書かれています。ただ、この事実は財務省をはじめ日本銀行や国立印刷局などの機関から公表されているのもではありません。これを発見した人は会社の同僚3人と何気なく千円札の裏の桜の花びらを見ていた時に発見したそうで、必死に肉眼で探してみたところ全ての表裏に書かれているのを見つけました。全部発見するのに4~5日かかったそうです。
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