長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

社会保障制度とは、「負担と給付という助け合い」

2013-08-31 02:10:23 | 社会保障・税
消費税議論が加速しています。議論が盛り上がることは大変好ましいことですが、心配があります。

毎度のことながらマスコミは「この議論は最初から結論ありきなんじゃないでしょうか?」と問いかけています。

冗談じゃぁありませんっ!!!!

結論ありきはマスコミの方です。

「消費税は引き上げられ、国民生活はますます苦しいものになっていく、いいんですか?皆さん!!!!」

というシナリオをつくり世論を誘導しています。

そこで、今回は、本来注目されるべき論点について整理したいと思います。消費税引き上げをするべきか否かの前に、大切な論点を抜かしてはなりません。

消費税引き上げになれば、可処分所得が減ります。収入が少なければ、誰だってそんなことに賛成したくありません。「年金所得しかないのに税金引かれて、消費税取られて、病院へ行けば医療費がかかる、介護でもお金が取られ、だから絶対反対」という"街の声"という名の特定のお声がテレビで紹介されています。

当然、負担増だけに、議論を特化すれば反対という事になります。特に、マスコミ報道だけを頼りにし、あまり政治に関心に関心のない方々におかれてはその傾向が強いと思います。

実は前出の街の声にこそ、重要な論点が隠されています。消費税引き上げ分は、年金原資に、医療・介護に、充当されます。そこを掘り下げて議論する必要があるのですが、報道は「政府は所得の少ない年金生活者からも取ろうとしている」というところで、議論を止めてしまいます。

社会保障を議論するに当たって、絶対にはずせない概念は「負担と給付」です。でも現状はそれだけに止まりません。後述しますが、もうひとつの概念が必要です。

わかりやすくする為に、少々大ざっぱに申し上げますと、我国の社会保障制度は賦課方式です。これは、負担された原資はそのまま今必要な人にすぐ充当されるという「助け合い」なのです。「負担と給付という助け合い」を前提に説明するということが、議員の使命であり、マスコミの成すべきことなのです。

「これだけ払っているんだからその分給付を受けて当然だろっ」

そういう気持ちはわかりますが、そのご発言には、「自分で積み立てているから、自分のもの」という積立方式という誤解が見え隠れします。「給付を受けるには、その時の、負担すべき世代の方々が保険料を支払っていただいている環境にあるか否かに左右されるんです」と説明しなければ、消費税引上げの是非について正しい判断は出来ません。しかも、賦課方式は人口動態の変化に大きな影響を受けます。少子高齢社会において、財政は苦しい状況下にあります。

・収入保険料(社会保険料)が多ければ、多くの給付に備えることが出来ます。
・しかし、少なければ給付の財源は苦しくなります。
・給付を低くするには限界があります。
・同時に、負担にも限界があります。
・しかも、現役世代の人口は減り続けます。

では、どうすれば現役世代の保険料支払いが"苦しい負担"にならない様になるのでしょうか。

結局は、消費税だけに論点を集中させるのではなく、税収を増やす、社会保険料収入を増やすという王道を突き進むしかありません。その為に、景気回復は絶対条件なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

→→→以降は、9/2発行のメルマガでご購読下さるとあり難いと思います。
http://www.mag2.com/m/0001597552.html
この問題提起、ブログやメルマガで継続して皆さんと考えいきたいと思います。

尚、メルマガの次々号(9/9)では、景気回復の原動力となるべき国土強靭化が如何に必要なのかを、かなり掘り下げて記す予定です。

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高砂秀一さんのこと

2013-08-27 22:42:01 | プライベート
数ヶ月前、重篤であることをこっそりとご親族から聞いていました。お見舞いは遠慮させて頂いた方が良いということで日々過ごしておりました。先月、回復に向かいつつあるとお聞きし少々安堵しておりましたが、ご長男の宗希君から留守電。嫌な予感がしましたが、的中しました。

11年前、地元のことが何もわからず、何のご縁もない時、宗希君を通じお世話になりました。たくさんのご友人や企業をご紹介下さいました。

訳もわからず、あれよあれよと一回目の選挙に突入し、惜敗した時、私もお金がなくなり、本当に苦しい時、ご挨拶に伺ったところ、何も言わずに、「これっ、使いなさい」と、浄財を下さいました。手提金庫の中にあったお札を全部下さったと思います。領収証の金額が切りのいい数字ではなかったのでこれを覚えています。会社の経営が決して順調ではなかったときのことです。涙が出ました。

その後も、大きな集会にも、小さな集会にも、動員が上手くいかなくて"サクラ動員"の時にも、初当選の時にも、離党の時にも、無所属選挙突入の時にも、サプライズ公認の時にも、惜敗の時にも。いつもそこにいて下さいました。

大切な人が、逝ってしまうこと程、不安で寂しいことはありません。でも、高岡さん、坪内さん、川合さん、山脇先生、ちーチャン、石崎さん、碓村さん、西川さん今でもみんな私の心の中に生きています。

ご人徳を感じさせる、大変な多人数で、本当に立派なお葬式でした。宗希君も、立派に喪主を務めたと思います。砂秀一さん、眠るようなお顔でした。今日お別れしましたが、砂さんは、私の心に生きています。

ありがとうございました。

これからも長尾たかしを見ていて下さい。必ずご期待にそうことを誓います。
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爆裂トークラブ part2 「有本香 and 長尾たかし」!!!!!・・・・9/3迫る

2013-08-23 21:24:03 | 活動
いよいよ、迫って参りました。

ここまで言ってしまいます!!!
  中国共産党の民族弾圧、許すまじ!
    チベット、ウイグル、モンゴル、
      尖閣、土地問題をぶった斬る!

みなさま、是非とも、お誘い合わせの上ご来場下さい。

平成25年9月3日(火)
    午後7時~9時
    会費 3000円
      ※受付は午後6時50分までにお済ませ下さい
会場
シダックス 道頓堀2丁目クラブ
http://yoyaku.sdx.co.jp/pc/shopinfo_59360.html
※飲食の関係上、未成年の方はご遠慮下さい。スミマセン。

face bookからはこちら、
http://www.facebook.com/events/474261825996989/

【定員・70名まで拡大致しました!!!!!!!!!!】
最終人数は、8/30を締切とさせて頂きます。

参加希望の方は、参加希望とクリックして頂き、
正式な参加入力フォームへよろしくお願い致します。

※参加入力フォームは現在作成中ですので、
 今暫くお待ち下さい。後日お知らせ致します。
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祝・4000本安打達成!!!!イチローの人生哲学に学ぶ

2013-08-23 11:10:10 | 政治信条
イチロー、4000本安打達成、おめでとうございます。記者会見の全文です。40歳にしてこの人生哲学。凄いと思いますし、学ぶべき点、共感する点、多々あります。
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◯プロの世界でやっている、どの世界でも同じだと思うんですけど、記憶に残っているのは、上手くいったことではなくて、上手くいかなかったことなんですよね。その記憶が強く残るから、ストレスを抱えるわけですよね。これは、アマチュアで楽しく野球をやっていれば、いいことばっか残る。でも、楽しいだけだと思うんですよね。コレはどの世界も同じこと。皆さんも同じだと思うんですよね。そのストレスを抱えた中で、瞬間的に喜びが訪れる、そしてはかなく消えていく、見たいな。それが、プロの世界の醍醐味でもあると思うんですけど、もっと楽しい記憶が残ったらいいのになあというふうに常に思っていますけど、きっとないんだろうなあと思います。

◯これからも失敗をいっぱい重ねていって、たまに上手く行ってという繰り返しだと思うんですよね。何かを、バッティングとは何か、野球とは何か、ということをほんの少しでも知ることが出来る瞬間というのは、きっと上手く行かなかった時間とどう自分が対峙するかによるものだと思うので、なかなか上手く行かないことと向き合うことはしんどいですけど、これからもそれを続けていくことだと思います
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この言葉は特に染み入ります。
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【一部、削除追記訂正】尖閣諸島洋上慰霊祭、無事終えました。

2013-08-21 14:11:36 | 中国外交
※赤文字部分を8.23.10:34訂正しました。
8月18日。無事、尖閣諸島魚釣島沖で遭難された180名の方々への慰霊祭並びに漁業活動を終えてまいりました。従来、慰霊祭は魚釣島で行われていたのですが、日本政府が上陸を許可しなくなり、昨年、領土議連で洋上から慰霊祭を行いました。

始めたからには続けていく責任があります。また、慰霊だけではなく、海の恵みを頂戴する漁業活動の安全も祈願してまいりました。

出港する際には、「中国公船9隻が領海侵入するのではないか」という情報に接しておりました。海上保安庁から20隻の巡視船が出動、物々しい雰囲気での出発となりましたが、中国公船は17日午後9時ごろ接続水域を出たとのことでした。

私の船には、ロイター通信、台湾公共放送など海外メディアの記者達が乗っていました。もしも中国が領海侵入をしているという報道が日本のメディアからでなく、特に台湾から全世界に流れた場合、中国にとっては都合が悪く、目の前に現れることを避けたのではないかと話し合っていました。

しかし、専門家の話によりますと、「台風を避けた」と断言をしていました。石垣の漁業関係者の皆さんは、台風が接近していても漁業の可否を判断することができるのですが、中国海警局はその技術すら持っていない。最新の装備設備は持っているものの、洋上で台風に対処する能力がまだまだ未熟であり、かつ士気が低いのだそうです。

海外メディアの方々は、往復16時間、現地での協業活動4時間も荒波に揉まれたわりには、取材として得るものがあまりなく、無事に帰ってこられたとはいえ、少々複雑な表情をしていました。

(削除)ただ、今回は魚釣島1マイル以内に入らないで下さいという海上保安庁の指示がことのほか強い印象がありました。1マイル以内に入ってはいけないという法的根拠は待ったく存在せず、我々には指示を守る義務はありません。それでも執拗に近づかせない。慰霊祭も漁業活動も島に近づく必要があるにも拘らず近づかせない。結果、昨年と比べ相当島から距離のあるところで慰霊祭を実施、漁業活動においては、漁場に近づけなかったということから、不漁に終わりました。海上保安庁、つまり国の離島政策のあり方に、幾つもの問題提起をしていかなければならないと確信しました。

さて、今回私は尖閣諸島視察だけでなく、石垣島先人達の、世にあまり知られていない歴史的偉業に接することができました。ご先祖に対する絶対的な感謝の気持ち、自然に対する畏敬の念、そして人の命を大切にするという、当たり前の事ではあっても、愚直に実行してきた歴史があったのです。



はいっ、以降はメルマガでご購読くださるとありがたく思います。たまには、商売っ気丸出し、いや、活動費確保の為、ご協力よろしくお願い申し上げますm(__)m

長尾たかしのメルマガ「国会へ戻る前に、これだけは言っておきたい」
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尖閣諸島洋上慰霊祭及び漁業活動

2013-08-17 18:22:00 | 活動
昨年そして先月に引き続き、尖閣諸島へ向けて、午後11時に出港します。

目的は昨年実施した魚釣島遭難者洋上慰霊祭。続けなければ意味がありません。始めた以上継続する責任があります。そして、漁業活動です。実行支配とは社会的営みがあるという事。我々以外にしようという人達がいない、いや、出来ないという環境ならば、我々が示していくしかありません。

海上保安庁からの情報では、今回は前回に4隻加えて、中国公船が9隻待ち構えている様です。

中国は、「領海に侵入した日本の漁船を追い払った」という、映像を撮りたいのだと思います。前回もそうでしたが、そんな映像は絶対に撮らせません!船の腹を見せず、後ろ姿を見せずに、安全に漁場を後にする。

「なるほど、そういう方法があるのか。」

先程終了したミーティングで皆が納得。詳細は後日記します。

魚釣島到着は明け方、5時頃。石垣島へは、夕刻戻ります。では、安全に合法的な活動をして参ります。
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入国管理局は何故入国を許可したのか!!!!!

2013-08-15 18:46:36 | 韓国外交
靖国神社へ参拝。皆様からお誘いを頂きましたが、時間がバラバラでやむなくひとりで参拝。でも、現地でいろいろな方々と合流したり、お目にかかり、意見交換、大変有意義でした。また、議員時代は武道館会場内でしたが、4年振りに本殿の前で黙祷、そして天皇陛下のお言葉を聞くことが出来ました。

数年前に比べ周辺も穏やかになりました。それでも、心静かに過ごすべきこの日に、拡声器を使ってガナる輩には本当に残念。

韓国の国会議員がアホなことをヤラカそうと来日しまた。
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(前略)

 入国したのは、同党の李(イ)鍾(ジョン)杰(ゴル)氏ら3議員と李竜(ヨン)得(ドゥク)最高委員で、14日夕に羽田空港に到着。入国審査を終えて姿を見せるまで2時間以上かかった。出迎えた在日韓国大使館の職員は「政治目的で靖国神社に行くと答えたため審査に時間がかかったようだ」と説明した。

 李議員は報道陣に「(靖国神社に)行くかどうかは決めていない。皆で相談して決める」と話した。

 靖国神社前で声明表明に踏み切った場合、日本側との衝突などを招く恐れもある。日本側も安全を理由に入国を拒否できたが、一昨年8月、韓国・鬱陵島を視察しようとした日本の国会議員3人の入国を拒否した韓国の対応を批判してきただけに、最終的に入国を許可したもようだ。

(後略)・・・産經新聞
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戦勝国でもないのに戦勝国への憧れが強すぎるとこうなるんですね。彼等は靖国神社を「墓」だと理解していたり、当時日本人として命を落とした、同胞・朝鮮人が祀られてることすら知らんのでしょうね。本当にお気の毒です。

ただ、今回何故入国を許したのでしょうか?

日本の国会議員3人は、「鬱陵島視察」で入国を拒否された。別に政治活動をするとか、声明を出すということではなかった、しかし、入国を拒否されました。今回は、明らかに事前に声明を発表することを伝えていました。

ならば、入国拒否でしょう!!!!!!

"入国を拒否した韓国の対応を批判してきただけに、最終的に入国を許可した"・・・・・!?!?!?!?!?!?!

それは、おかしいっ。

韓国国会議員と入国管理局に呆れつつ、無理にでも心静かに過ごそうとするのですが、あぁ、大人になれない長尾たかし。これもまた、残念です。

無視をするのが一番いいのですが、入国が許されたことと、マスコミが彼等の主張をあまりにも注目し、同時に靖国問題全般に対して目に余る偏向報道をするので、我慢が出来ません。

でも、今日は、心安らかに致しましょう。・・・・・・って、今更言ってもダメか。

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8/17~18、尖閣諸島で洋上慰霊祭・漁業活動をして参ります。

2013-08-12 14:29:26 | 活動
暑い、大阪も東京も暑い!!!! 自宅の亀が亡くなりました。2匹とも、、、。水が、お湯状態になったようで気の毒なことをしました。お墓を作りました。いつまでも家族として心に残しておこうと思っています。

先日、ある会合にお招き頂き、主催者の方が「外交安全保障を専門とする」長尾たかしとご紹介下さいました。講演のなかで訂正しましたが、私の専門は社会保障。しかし、すぐ会場から「我々からすれば、外交安全保障が専門に見える」とのご指摘。頂戴した演題も領土問題でしたので、そろそろジタバタするのはヤメようかなぁと・・・。

在野におりますと、専門分野である社会保障問題に接する機会が減ってきていることは事実です。同時に、ひとりの国民としてお世話になるという局面からの情報整理は怠りなく継続していこうと思います。秋には消費税引き上げを行うか否かの局面です。安倍政権としても重大な決断を迫られる訳で、デフレ経済からの脱却だけでなく、生活に景気回復の実感を届けることが喫緊の課題ですね。

さて、ご報告です。8/17~18、昨年の尖閣諸島慰霊祭、今年も執り行います。漁業活動も実施して参ります。実効支配とは、社会的営みがそこに存在していること。ただこの為に、片道8時間をかけて社会的営みという足跡を残す為に活動してきます。海警が28時間以上も領海侵入をし、更なる緊張感漂う時期ではありますが、行って参ります。

海上保安庁にご足労かけるという事実、その為に重油代が嵩むという事実、万が一にも我々が中国公船に拿捕されれば、尖閣諸島海域は中国の施政下という既成事実を与えてしまうという懸念。全て承知の上です。長尾達の売名行為だという非難のメールも頂戴していますが、飛行機代、宿泊費、重油代等、一人当たり毎回10万以上経費がかかり、16時間も荒波に揉まれながら進む訳です。売名行為だけで何度も行くようなところではありません。過酷であり危険なところです。胸を張っていって参ります。

議員関係で2回以上尖閣諸島に行っているのは、新藤総務大臣、向山好一前衆議院議員と私の3人だと思います。別に何回以上行ったからどうだと申し上げる気は毛頭ありませんが、議員関係者が足を運んでもまだ現場は何も変わらないという事実。ならば、変わるまで継続するしかないと思っています。もう、こうなりゃ、領土問題を体で吸収し係る専門家の看板を検討しようかなぁ・・・。

明日はお盆の墓参り。先祖に感謝しつつ少々のんびりしようと思っています。皆さんもお体ご自愛の上お過ごし下さいね。
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守り続けていくということ。

2013-08-07 10:07:45 | 活動
久し振りにパソコンの前に座っています。9/8の羽曳野市と柏原市の市議会議員選挙の準備が各陣営始まっています。衆議院選、補選、参院選と続き、この連日の猛暑日ですので、皆さん少々お疲れ気味でしょうか?争点が定まりません。所謂、議会改革に止まることがあってはならないと思っています。議員定数や歳費の削減は必要ではあるもののそれだけが争点では余りにも情けない。経営手腕のない経営者がリストラり断行だけで利益を出しているようなもの、根本的療法にはなりません。選挙が続きすぎると、陣営側も有権者も、選挙が作業になりがちです。少々立ち止まって原点からの再考が必要です。

原点と言えば、一昨日、比叡山延暦寺へ参りました。その前日に大学の先輩方と京都で一献やっていましたところ、不滅の法灯の話しになになりました。根本中堂の薬師如来坐像の前にある法灯。1200年間、絶えることなく灯火を守る。毎日、僧侶達が菜種油を注ぎ足しているこの緊張感。天台宗を開いた最澄は、この法灯に「明らけく後の 仏の御世までも 光りつたへよ 法のともしび」と詠みました。この灯火がどうしても、また見たくなって京都の友人宅に乱入し押し掛け宿泊(奥様にはご迷惑おかけました)。翌日参拝。ひたすらに、灯りを後の世まで守り続けるということだけに、どれほどの人達が、何を思ったのか?ご本尊を前に一時間半程、瞑想に耽りました。何も聞こえない、ただ時だけが過ぎていく。この当たり前の瞬間を時には立ち止まって考えることも必要ですね。答えが出なくとも。

昨日は、8/6広島原爆投下の日。例によって某キャスターが、「"二度とあやまちは繰り返しませんから"の碑文をよく考えてみよう」と問いかけていたので、「日本は自衛の為の戦争を仕掛けられやむなく戦争に突入、国際法違反である原爆投下を行った米国には反省を促しましょう」と考えてみましたが、・・・・・・・村尾キャスター、それが何かっ!?!?!?

参議院選挙に入ってしまったので、日本とウイグル自由のためのフォーラムに参加してくださった国会議員の皆さんへのお礼訪問が終わっていませんでした。これからどうしても力を貸して頂かなくてはなりませんので、有本香実行委員長と議員会館を3時間程回りました。参議員会館も随分風景が変わりましたね。有本女史と、企てをしていますので、乞うご期待!!!!

他、個別に関わっている複数案件について、いろいろと問題が生じていることを確認。選挙という絶対条件であるハードルの影響、議員の都合によって、続けて取り組まれるべき問題が分断される。これは避けなければなりません。お引き受けしたことを絶えさせてしまう。これ程、責任なことはありませんね。落選の身ではありますが、責任は重いと痛感しています。

守り続けていくということ、容易ではありません。
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今日から8月・・・近況報告

2013-08-01 10:28:59 | 活動
信じられない程の激しい雨が降り始めました。っと思ったら晴れて来ました。今晩の恩智祭りが無事終わりますように祈ります。

そう今日から8月です。月の初め、議員時代はビッシリと埋まった予定表に大慌て。ひとりでは対応出来ないので秘書総出の毎日でした。在野とは別物です。ようやく吐露出来るようになりましたが、生活ペースに焦りもありました。しかし、「ひとりの人間としての時間」も普通ならば与えられているところ、それが叶わぬ生活が全てでしたので、どうも時間が手持ち無沙汰。

埋めようとしても、埋まる筈がないことに気づいてからは、堂々と自分の時間にすることで生活が変化しました。特に活字。資料や議案書など役所が作った活字が大半を占めていましたが、読書に時間を使うようになり、そういえば、家族との団欒も含めて、ようやく普通の生活に戻ったような気がしています。

勿論、政治活動は必須ですが、今は生活の為の仕事がどうしても優先しますので、時間の使い方には自分自身納得のいかない部分は確かにあります。しかし、在野というものはそういうものだと自分に言い聞かせています。

9/8投開票・羽曳野市柏原市の市議会議員選挙があります。また、選挙です。その準備が各陣営始まっており、お手伝いに関わらせてもらっています。

日本とウイグル自由のための連帯フォーラム、お陰さまで黒字でした。全国の皆様、本当にありがとうございました。活動・会計報告は今、事務方の方でまとめてもらっています。後日開示致します。実は、7/5のウルムチ事件が起きた節目の日には、"政府のしかるべきところ"へ、意見書を提出しています。参議院選挙中でしたので発表しませんでしたが、この問題についてもじっくりと皆さんと行動したいと思っています。

臨時国会が8/2~8/7に予定されています。在野で関わらせてもらった政治活動を後方から支援してくださった議員の皆さんにはお礼訪問をする予定です。近々、イベントを最低でも3つ予定していますのでお楽しみにしてください。



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