長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

安倍首相靖國神社参拝訴訟(大阪地裁)第1回口頭弁論の傍聴

2014-07-28 12:22:22 | 憲法
安倍首相靖國神社参拝訴訟(大阪地裁)第1回口頭弁論の傍聴をしました。79席に対して300人近くの希望者。当たりました。当たった割には、何の変化もない「いつもの裁判」。

要は、
・戦前の全体主義たる軍国主義の象徴である靖国神社を利用して、
・軍国主義の精神的普及、ならびに、
・戦争の準備行為を行おうとしている安倍、
・参拝をさせた靖国神社、並びに、
・国が、
・国民の平和的生存権を侵害している
という、「いつものご主張」。

次回は10/21、10:00から長い裁判なりそうですが、
本来、平和を導く為の平和運動が、
・あらゆる事象を
・妄想と
・拡大解釈により、
・わざわざ戦争の可能性を作り上げ、
・イデオロギー運動に利用しようというのがことの本質です。

彼等こそ、戦争をやりたがっています。

以上、新しいレポートは一切ありません。悪しからず。
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【空と海の向う】・・・必ず迎えにいきます・・・

2014-07-27 11:58:05 | 北朝鮮問題
【空と海の向う】・・・必ず迎えにいきます・・・
拉致問題解決の為に、心にグッとくるような曲が欲しいね。
ここまで長期化してしまって、絶対に心が折れない様に、
最後の最後まで完全解決するまで頑張れるような曲が、ね。
なんてことを、ぼやいていました。

昨年の残暑厳しい9月、彼女がこの歌詞を私に見せてくれました。
八尾西武のファミレスで、
「・・・・・」言葉がなくなったことをはっきりと覚えています。

" 会いたいよ、今 ~ ~ "
" 会いたいよ、今 ~ ~ "
http://www.whizmusic.jp/soratoumi-ayaki.html  ←デモ動画・予約はこちら

曲は今年1月、一緒に東京でジョイントライブをした時に初めて聞きました。
東京の私の支援者達は、
「このCDないの?」
「すみません、まだ曲が出来たばかりなので、、、、」

昨年、文筆家の古谷経衡君との対談で、保守運動が運動拡大を苦手とする中で、何か打開策がないかねぇと話していた直後のことでした。



そして、いよいよ9月にCD発売です。全てチャリティーです。
純粋な気持ちで本格的に始動しました。
音楽の力で巨大な渦を巻き起こし、世論をつくり、
拉致問題を解決したいのです。
http://www.whizmusic.jp/soratoumi-ayaki.html  ←デモ動画・予約はこちら

「拉致問題を利用しているんじゃないか?」という批判も起きるかもしれません。
彼女も、支えるスタッフ、我々仲間達も、
あらぬご批判を鮮やかに振り払う覚悟は出来ています。

9/10まで、販売予約キャンペーを行います。
http://www.whizmusic.jp/soratoumi-ayaki.html  ←デモ動画・予約はこちら

皆さん、ご協力、よろしくお願いいたします。
そして、一人でも多くの方々に、ネットの力で、伝えて下さい。

皆さんのクリックが拉致問題を解決させるのです。
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取材とモヤモヤ・・・

2014-07-25 10:46:33 | 活動
どういう盛り上がりかわかりませんが、有り難いことに取材が非常に多いです。
全て中国問題です。
昨日2本、本日も2本。そして、今電話で1本依頼がありました。
今月は都合、5誌に長尾たかしっ、登場しました。

メディアに露出させて頂くことは本当に有り難いことです。
しかーしっ、
夏場の地元対応が全く不十分。
悩ましいところではありますが、惜敗直後、
「お声が掛かれば何処へでも行く、何でもやる」
と誓いましたので、節目を迎えるまでは貫いて参ります。

昨日は坂東忠信先生と夕刻からご一緒させて頂き、外国人犯罪についての勉強会、収録、意見交換。おぉぉぉぉっきな、壁がありますが、妙に清々しく取り組めそうです。必ず出口に辿り着く決意です。

今日は、昼から特番の収録。頭の「モヤモヤ」の原因です。このままでは、尖閣諸島は「空家」になります。物議を醸し出しても作戦変更を余儀なくされるかもしれません。

明日から8/2までは大阪です。連日の猛暑、みなさんもご自愛下さい。

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尖閣諸島漁業活動、次の一手。

2014-07-22 10:26:51 | 中国外交
少し落着きました。全国から応援して下っている皆さんからの激励、労いの声、心から感謝いたします。今般、再び尖閣諸島への漁業活動が認められなかったことで、国家権力の強大さを痛感しています。
また、相変わらず、「ざまぁみろ」「政府の足手まといになることをするな」などの、喜びの声、苦言も頂いています。

疑問点は単純です。
・水産庁は漁業振興をひとつの目的としている。
・本来、尖閣諸島での漁業振興は好ましい筈。
・しかし、出港が認められない。
・雇用形態に問題があることが理由。
・普通、不備を指摘し訂正をアドバイスする筈。
・それは水産庁の仕事。
・しかし、どのような雇用形態ならば出港出来るのかというナビゲートをしない。

取材カメラ抜きの聴取という条件も飲み、すべて水産庁の指示に従いました。石垣地方合同庁舎での感触は良かったと思います。これで出港出来ると思いました。

しかし、本庁がダメでした。

今のところ、全く打つ手がありません。

今後、毎回毎回、出港直前になって長時間聴取を受ければ、仮に出港許可が下りても、時間的に現地で漁業など出来ません。船長への聴取は形式的なもの。我々の聴取は実体的なもの。船長の聴取以外を現地での聴取ではなく、東京で行い、可否を決めてもらう必要があると感じました。

現場の海保、国交省、警察、水産庁と小競り合いをしても実質的な効果はありません。
ネックは「我々の存在」を「水産庁漁業調整課」がどう思うか?ですから。

しかし、不思議なことに、
「あなた方は活動家であって漁業従事者ではない」ともいわれないのです。
今回雇用形態に問題があるの一点張りでした。

現地は今台風が来ていますので、通り過ぎましたら早速、現地の海人だけで漁に出てもらう予定です。注目は、
・水産庁がこれをも阻止するかどうかです。

我々の目的は、漁協活動ですから、我々が絶対いかなくてはならないということではありません。新しい切り口で漁協活動を支援していきたいと思います。
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狙い撃ちと言って頂いた方が、、、、、

2014-07-21 09:34:07 | 中国外交
どうせなら、
「狙い撃ちです」
と言って頂いた方が解決は早いのですが、、、、。



今朝の八重山日報。記事にある雇用形態を補足しますと、
・船のオーナーではあるが、船長資格、船舶免許を持たない水島氏が
・漁業ならびにその振興を定款に掲げている企業の社長として、
・意志ある複数の船長の賛同を得て、
・自船を含め船団を組み、
・漁業活動をする。
・各船長は当該企業から援助を受け、
・船長は複数の船員(我々)を雇い、給料を支払う。
・漁業成果は漁協へ持ち込み流通経路へ。
・分け前は別途契約にあるとおり。

認められなかった理由を想像すると
・社会保険料の契約者が当該企業で、被保険者が船員である
という点か?

しかし、何が問題だったかについて、明確な説明のない水産庁。

早朝6時に合同庁舎へ呼びつけられ、カメラはダメだというので100%水産庁の指示どおり全員ヒアリングに臨みました。港に帰っていいというので、戻りましたが、可否についての連絡が全くない。もう一度合同庁舎に戻ると、シャッターが閉まっていてもぬけの殻。

その後のやり取りは、携帯電話。都合が悪くなると、電話が切れたことも。この繰り返しが約5時間。

この際、我々は漁に行かず、地元海人だけによる2隻の出港を検討しましたが、昼からの出港では漁が出来ない。よって、断念。

この際、地元海人だけでの漁業活動を近々予定しています。
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20回目の尖閣諸島漁業活動は断念!!!!・・・このままでは尖閣諸島は空家になってしまいます。

2014-07-20 22:33:36 | 中国外交
長い一日が終わりました。
完璧な準備をして臨みましたが、水産庁の許可が下りない。
ということは、
狙い撃ちだと判断出来ます、残念ながら。

私は政治家ですので、霞ヶ関に対しては、無理にでも善意の気持ちを持つ様心掛けましたが、それも間違いだった様です。

まだ私が関わり持っていなかった第一回目漁業活動の準備段階当時まで遡り、いろいろと検証する必要がありそうです。ある意味、漁業活動が可能だったことが奇跡的なことだったのかと思わざるを得ません。

今まで可能だったことが、前例を超えて出来なくなった・・・・・
現状では、「いままでの漁業活動」は相当困難です。
「海人」だけで尖閣諸島に行って頂き、その後方支援をするという方向転換を検討しなければならないのかも。

目的は「我々が行くこと」ではなく、
「漁業活動が行われていること」です。

いろいろと検討することになりそうです。
このままでは、誰も尖閣諸島に出向くことはありません。
空家になります。
竹島の二の舞になります。

洋上慰霊祭、出口が見えません。今日はもう寝ます。おやすみなさい。
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戦争を起こさない為の抑止、ソフトな恫喝の好事例!!!に学べっ!!!!

2014-07-17 17:04:54 | 中国外交
左翼諸君!!!
戦争を起こさない為の抑止、ソフトな恫喝の好事例!!!に学べっ!!!!

7月1日にベトナムの最高指導者グエン・フー・チョン共産党書記長が、
南シナ海での中国との対立について、
・戦争も含めてあらゆる可能性に対して準備する必要性に言及
・「戦争が起きるのかと問う人がいる。ならば、われわれはあらゆる可能性への準備をしておかなくてはならない」
・「われわれは戦争を望んではいないし、起こらないようにしなくてはならない」

その結果、
今年5月から始まっていた石油掘削作業、また現場周辺での中国船のベトナム漁船への体当たりなどの緊張が続いていましたが、中共は16日、大型油田掘削施設による資源探査を完了を宣言。

見事に追い出したのです!!!!!!
見事に、戦争は避けられました!!!
左翼諸君、良かったと思いませんか?心の底から!!!

えっ?不満ですか?戦争にならなくて・・・・

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全国の皆様へ、個人献金のお願いです。・・・長尾たかしの活動をお支え下さい。よろしくお願いいたします。

2014-07-14 16:14:08 | 活動
-------------------------------------------------
☆「長尾たかしの活動支援をお願い致します」☆
-------------------------------------------------
個人献金のお願いです。

9/25に櫻井よしこ先生をお招きしタウンミーティング等を予定しておりますが、
1万通以上のご案内状を送付させて頂くにあたり、
郵便代、チラシ・資料制作費、紙代など経費が不足しております。


寄付金をお願いいたします主旨は「長尾たかしの活動支援」です。
以下、「台所事情」です。

・今現在、政党支部長を仰せつかっていません。
・今話題の、「政務活動費」がありません。
・政党助成金(800万円)も頂いておらず、
・企業団体献金などの大口寄付も受け入れられない状況下にございます。

長尾たかし後援会への、全国の皆様からの個人献金だけが頼りです。

正直申し上げて、・・・・・非常に、苦しいです・・・。

政治活動継続、並びに活動範囲拡大の為、何卒よろしくお願い申し上げます。
大切に使わせて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

ホームページより
寄付金口座
◆銀行振込 三菱東京UFJ銀行 八尾駅前支店
          口座番号 普通 0843913
            名義 長尾たかし後援会
◆郵便振込      口座番号 14160-93267971
            名義 長尾たかし後援会
※お手数ですが、振込み手数料はご負担いただきますよう お願い申し上げます。
※銀行へお振り込み頂いた方はお手数でも、tna.j@i.softbank.jpまで、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせ下さい。
※ご入金を確認後ご自宅へ領収証を送付させていただきます。


以下、ご参考まで。
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12/16惜敗後、長尾たかしの活動(抜粋)

・12/17~1月中 ひたすら支援者訪問と残務処理(事務所一旦閉鎖・秘書再就職)
・~2/11   柏原市選出大阪府議会議員補欠選挙
・~2/11   柏原市議会議員補欠選挙
・2/22    竹島の日県民大会に参加
・3/12   「知っておかなければならないチベットの今 part2」ワンチュク厚生大臣招聘
・3/18    有料メルマガ・長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」創刊
・3/30    日本を守れ、国民大集会・日比谷野外音楽堂で講演
・4/6~8   沖縄視察・那覇・辺野古・普天間("戦後レジームからの脱却は沖縄"で講演)
・4/20    長尾たかしと語る日本の未来を東京で初開催
・5/13    沖縄県祖国復帰の真実・衆議院第一議員会館
・5/29   大阪司法書士会「グローバル化がもたらすもの」講演
・6/2    井上和彦 with 長尾たかし爆裂トークライブ難波開催
・6/6    ストップ過労死院内集会・衆議院第一議員会館
・6/8    自民党羽曳野市支部で選挙区支部長推薦決定
・6/21~29 日本とウイグル自由のための連帯フォーラム開催・ラビアカーデル招聘
           (東京・札幌・大阪・名古屋・沖縄で開催)
・6/29~7/2 尖閣諸島漁業活動(10時間に渉って中国公船に追跡される)
・7/4~21  参議院選挙
・7/28    長尾たかし参議院選挙と安倍政権の展望・神楽坂講演
・8/17~18 尖閣諸島漁業活動(戦時中遭難者慰霊祭を洋上で実施)
・9/3    有本香 with 長尾たかし爆裂トークライブ難波開催
・9/1~9/8 羽曳野・柏原市議会議員選挙
・9/9     久野潤 with 長尾たかし爆裂トークライブ京都開催
・9/30~10/1 尖閣諸島漁業活動
・10/25   立川市内にて講演
・11/21   古谷経衡氏対談を収録
・11/22~24尖閣諸島漁業活d 動
・12/11   長尾たかし・山口釆希ジョイントコンサート in 心斎橋
・1/13   和心会にて講演
・1/24   衛星放送「さくらじ」出演
・1/24   長尾たかし・山口釆希ジョイントコンサート in 中野
・1/29   石川県白山市で講演
・1/30   金沢市内にてトークライブ
・2/1    大阪府北区倫理法人会にて講演
・2/4    過労死を考える院内集会
・2/22   竹島の日島根県大会に参加
・3/18   有料メルマガ・創刊一周年
・3/14   日本再生の会にて講演
・5/10   「マスコミと政治家が隠蔽する中国」発刊・Amazonで一日で完売
・5/13   「マスコミと政治家が隠蔽する中国」増刷・5,6月ビジネス書籍NO.1(八尾市内)
・5/14~16 沖縄祖国復帰42周年記念式典を運営
・5/12   「インターネット放送CGS」にて番組4本収録
・5/15   沖縄FMに出演
・5/24   山梨県身延町にて講演
・5/31   日本再生の会にて講演
・6/5    竹島の日東京大会に参加
・6/6~9   尖閣諸島漁業活動
・6/12 尖閣諸島漁業活動報告会・テレビ出演
・6/16    沖縄対策本部にて講演
・6/19   尖閣諸島漁業活動討論番組・テレビ出演
・6/20   過労死等防止推進法成立
・6/28   日本再生の会姫路にて講演
・7/1   「月刊正論8月号」に拙著4ページにわたり書評が掲載される
・7/7   「知っておかなければならないチベットの今 part3」亡命政府国会議員3名招聘
・7/13 「音楽で結ぼ・ブルーリボン」拉致問題解決の音楽イベント・心斎橋ライブハウス
・7/14   週刊「アエラ」にて集団的自衛権に関する主張が掲載

以下、予定
・7/19~21 尖閣諸島漁業活動(予定)
・8/30   日本再生の会「あした塾」にて講演(予定)
・9/25   櫻井よしこ氏と第151回タウンミーティング・八尾プリズム大ホール(予定)
・9/27   日台交流協会にて講演
・9/27   チーム沖縄・大阪にて講演(予定)  


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集団的自衛権の基本は正当防衛です!!!!

2014-07-14 10:17:59 | 政治信条
反戦平和を唱える者ほど自らと意を同じくしない者に攻撃的で、平等を唱える者ほど自らと意を同じくしない者に差別的です。
そして、全く関係のない筋道に則して持論を唱えるので、議論が噛み合いません。

集団的自衛権容認の閣議決定文章を読みますと、要は「集団的自衛権の基本は正当防衛」なのです。
普通に読めばそうなのですが、読んでしまうとそうなってしまうので、反対派は困ってしまうんですね、きっと。

地球の裏側にまで行って戦争をしたがっているのは、むしろ左翼勢力の方なのではないでしょうか?


以下、閣議決定抜粋・・・
>自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるという 急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ない措置として初めて容認されるものであり、そのための必要最小限度の「武力の行使」は許容される。これが、憲法第9条の下で例外的に許容される「武力の行使」について、従来から政府が一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理であり、昭和 47 年 10 月 14 日に参議院決算委員会に対し政府から提出された資料「集団的自衛権と憲法と の関係」に明確に示されているところである。

以下、抜粋・・・
>我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、我が国 と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国 の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、これを排除し、我が国の存立を 全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度 の実力を行使することは、従来の政府見解の基本的な論理に基づく自衛 のための措置として、憲法上許容されると考えるべきであると判断する に至った。

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政務調査費問題、怒りがおさまりません!・・・そして、テレビを面白くする救世主だとぉ??

2014-07-09 11:13:52 | 政治信条
メルマガの販促ツールとして「ちょい見せまぐ」というのがあるのですが、ちょい見せどころか全文が掲載されていましたので、こちらにも掲載します。少々、現職議員に対して恨めしい書き振りになっていることはご愛嬌としてお許し下さると幸いです。

ただ、このブログを読んで頂いた後、私の次に掲載されているメルマガ「テレビを面白くする救世主」を読んで欲しいのです。同じく「ちょい見せまぐ」に掲載されている、アナウンサーの有料メルマガなのですが、私の怒りと対照的。最後まで読んでいないのでどうこの話しを結んだのかわかりません。しかし、こちらを読んで更に怒りが沸き上がったということだけは記しておこうと思います。


7.6メルマガ
【政務調査費問題、怒りがおさまりません!!!!】

 野々村竜太郎兵庫県議会議員の号泣記者会見をみて、「なんかスゲェのが出てきたなぁ」と笑ってしまった自分を反省しています。

 テレビでもあのキャラ立ちの部分だけを特出しして、コメンテーターがニヤニヤしていますが、ニヤニヤしている場合ではありません。

 野々村議員の政務調査費の使い方は極めて悪質であり、議員辞職を徹底的に求めるどころか、詐欺罪で追求されてもいいような行為だと思います。

 195回の日帰り出張は何のために行われたのか?調査したことが議員自身の活動、例えば議事録などに反映されている事実があるのか?非常に疑わしい訳です。

 領収証の添付義務を怠り、役所から再三にわたり不備訂正を求められているにも拘らず放置していた様です。

 また、読売新聞の報道では、105回出張したと言われる城崎温泉。9月2日の特急電車は大雨で大半が運休しており、日帰りは不可能だったとも報じています。

 ほんと、笑い事では済まされません。非常に深刻な事態だと思います。

 問題の本質が何処にあるのかを追求せず、号泣部分だけを取り上げ、議論すべきことを議論しないマスコミにも怒りを感じます。

 私は今、在野の身であり、何が一番シンドイかと申し上げれば、活動費です。生活費の問題は個人によるところの問題です。活動費の捻出が一番の課題です。それは、議員時代も変わりませんでした。

 国会議員は年間約2000万の歳費を受け取り、他にも文書交通費として年間1200万円、政党助成金として1000万円(政党によって金額は違います)、立法事務費として約720万円(多くは個人に入らず政党に入る)を受け取ります。

 有り得ない話しですが、仮に議員活動はしない、もう次の選挙にも出ないというのならば全額は収入にできますが、こんな楽な商売はありませんし、現実には許されることではありません。

 議員活動を支えるためには秘書が必要です。政策担当秘書、公設第一・第二秘書の3人は国が歳費を出してくれます。3人ではとてもとても事務所運営をする事は出来ません。

 私の選挙区の総人口は約47万人。地域の代表として各種会合のお招きを頂く、陳情を受ける、タウンミーティング、冠婚葬祭などを徹底するならば、私設秘書は最低でも5人は必要でした。当然、国会議員事務所ですからスキルのある者にしか、事務所の看板、名刺を託せません。10万では雇えません。仮に月30万円として5人分の人件費、当然他に社会保険料を事務所が負担します。家賃、光熱費、郵券代、交通費、宿泊費等の固定費は別途必要です。

 私の事務所では毎月200万円以上は支出していました。選挙が近づけば別に事務所を借りますので最低でも別途1000万円の支出はありました。

 これだけ見て見ても結構な金額です。

 議員の出張(国内外)費は国が出していると思っていらっしゃる方々が大半だと思います。年に一度あるかの委員会主催の出張は公費で賄われます。しかし、委員会に所属する全委員が参加するものでもありません。私は日程の関係で一度も参加しませんでした。それ以外の出張費は全額議員の個人負担です。

 海外出張は5回行きましたが、全額実費でした。ツアーではありませんので値段は安くありません。特に韓国を日帰り出張したときは航空運賃だけで往復14万円。普通日帰りなどしませんので格安チケットもありません。

 「そんなこと言ったって、議員はタダでJRそれもグリーン車に乗れる」というご指摘もあろうかと思います。

 それは議員でなくとも同じです。私も会社員時代は、通勤交通費も業務交通費も、出張旅費も会社から支給されていました。私はあの「議員パス」は議員特権ではないと思っています。実質は皆さんと同じです。

 古き良き(?)時代には、議員に対する寄付金も、企業団体、業界から信じられないくらいの金額が集まったと思います。加えて、ODAや公共事業などに絡んだキャッシュバックという闇のお金の存在も否定出来ません。今でもお金を集めることが非常に上手な国会議員がいることは間違いないと思いますが、ほんの一握りです。「国会議員=お金持ち」と連想出来る議員は20人もいないのではないかと思います。

 一回生議員などは想像以上に皆貧乏です。私もそうでした。私は会社員時代の方が可処分所得は多かったと断言出来ます。恥ずかしながら、皆さんが想像するほど献金は集まりません。潤沢ではありませんが、まぁ底をついたことがない程度です。

 総務省のHPで閲覧出来る収支報告書を見て頂ければ一目瞭然。毎月の政治活動費、事務所運営費、人件費を賄うために、長尾たかし個人から自身の政治団体への寄付、貸し付けは絶えることはありませんでした。誠に恥ずかしい限りですが、火の車。

 余談ですが、民主党を離党し政党支部の閉鎖手続きをする段階で、私の民主党に対する貸し付け残高は700万円を超えておりました。その頃、民主党幹事長名で、2ヶ月前に支払った臨時交付金300万円を返納しないと法的手続きを進めるという内容証明郵便が届きました。「わかりました、返納しましょう。同時に私の党に対する700万円以上の貸し付けについても精算して下さい」と返事をしましたら、全くの音信不通となり、700万円以上の貸し付けは貸し倒れとなり、支部閉鎖手続きを完了しました。

 ふざけた話しです。

 私の場合、落選中であり、選挙区支部長を仰せつかっていませんので、政党助成金もありません。企業団体献金を受けることも出来ません。全て全国から頂戴している皆様からの温かい浄財、個人献金で賄っています。

 兵庫県議会のみならず、金額の違いこそあれ、議員職にある全てのものはその職責を果たすために税金を使わせてもらっているのです。浄財で政治活動が成り立っているのです。

 にも拘らず、野々村議員は一体何なんですか!!!!!!!

 詐欺ですよ、詐欺!!!!!

 もう、これは怒りがおさまりません。

 私が号泣記者会見をやりたいくらいですっ!!!!

 正直、国会や都道府県会議員の歳費は600万円程度(根拠はありません)でいいと思います。今のまま2000万円ですと、全額に所得税、住民税がかかります。ならば、所得は低くていいので政務調査費枠を増やした方が活動はしやすくなります。

 そして、当然、政務調査費の領収書添付は絶対条件です!!!!

 当り前です!!!!1円単位です!!!!!それが世間の常識です。

 前出の文書交通費年間1200万円は、なんとその使途を領収書などで明らかにする必要がないという法律になっています。でも、私の事務所を含め、一定割合の国会議員事務所では、全ての領収証が保管され使途を明らかにしています。

 なんのことはない、出来るのです。

 更に私の事務所では今も、税理士の監査は法律で義務付けられていませんが、会計責任者が作成した収支報告書を税理士に確認してもらったものを選挙管理委員会に届けています。

 さて、些か興奮気味にテキストを打ち続けましたが、本当に残念でなりません。

 折角選ばれた議員職にあるものが、こんな指摘を受けているということが…。

 そして、号泣記者会見が全国、いや地球の裏側ブラジルにまで放映されてしまい、バカな日本人議員の姿が映し出されたことが。

 どれだけ高額な歳費を受け取っていても、どれだけ高額な助成金を受け取っていても、特権があろうとも、胸を張れる議員活動をして欲しいと思います。

 今私に議員活動をする資格がないので、尚のこと、心からそう思います。
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「長尾たかし 民団」・・・昨日最も多かった検索キーワード?!!

2014-07-04 08:51:17 | 韓国外交
長尾たかしのブログ。
昨日最も多かった検索キーワードがなんと、「長尾たかし 民団」。
えーっ??誰が、何を探ってんだか、ホントよくわかりません。

議員時代に民団のビアパーティーに招かれ出席したことをネットで叩かれましたが、地域選出の代議士としてあらゆる会合にお招きを頂き、参加することも問題があるというご意見だと承知しています。これまでに何十通と、今も尚、ず~~~っと関連する質問メールを送られることに辟易しています。すべて返信していますが、また今日も3通頂戴しました。

よって、以後関連する質問メールは以下の文章をもって一切返信いたしませんのでどうぞご理解下さい。

「外国人参政権について、長尾たかしは絶対、絶対反対である!!!」私は一貫しています。
※選挙直前、朝日新聞に、長尾は「どちらでもよい」と出た様ですが有り得ません。

これは民団も承知しています。参政権付与に決起する大阪大会には毎年お招き頂いていましたが、一度も参加しませんでした。反対のものが参加することはむしろ先方に対して失礼です。

ただ、ある民団関係者から「団長(地区)がうちの地区だけ代議士の参加がないのは残念がっていましたよ」と聞いた時、「地元の団長の面子を潰しているなぁ」と思いました。だからといって、大会に参加することも出来ません。

その後、私は大阪大会に参加出来ないときは、単独本部に伺い、参加出来ない理由を、トップに直接申し伝えることにしました。先方は役員全員が迎えて下さいます。なかなか強烈なアウェイですが、聞かれれば「外国人地方参政権には反対」と伝え、その理由も申し述べました。

その上で、大会に折角ご招待頂いたのに参加出来ないことをお伝えしてきました。

お互い違いを理解し、共通出来るところは協力する。その為にはあらゆる組織との接点を持つことが必要です。当然、日教組、部落解放同盟の皆さんとも接点はありました。自治労だけは出入り禁止でしたので本部とは接点はありませんでした。

自治労、日教組、部落解放同盟から推薦をもらい選挙を戦ったことは一度もありませんし、今後もないでしょう。民団は私から推薦依頼をせずとも推薦を頂いたことがあります。帰化して日本国籍を持つ成人であれば公職選挙法に接触しませんが、微妙な問題ですので陣営からお願いをしたことはありません。法定ビラを持ち帰り配って頂いたことはあると承知しています。。

今は自民党に籍を置く身ですから、民団、労組、解放同盟の皆さんと組織同士接点を持つことはありません。それでも、道を歩いていてお互い気づくと「おーい」と声をかけ合う間柄。それ以上それ以下でもありません。

どうぞ根掘り葉掘りお調べ下さいね。
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櫻井よしこさんをお招きし、タウンミーティングを実施します。

2014-07-03 15:59:49 | 活動
告知です。

みんさん、是非ともご参加下さい。

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ようやく、国家安全保衛部を引きずり出せそうです。

2014-07-03 12:36:57 | 北朝鮮問題
私が2004.11以来、指摘してきた本丸、「国家安全保衛部」をようやく引きずり出せそうです。
拉致問題解決がようやくスタートラインに立てました。

交渉は日本政府が主導権を持っているということです。
経済制裁は相当ダメージを与えています。経済制裁に反対した勢力も、そろそろこちら側に来て、国益のため力を使いませんか?

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安倍晋三首相は3日午前、北朝鮮が日本人拉致被害者らの安否を再調査するために設置する「特別調査委員会」について「(北朝鮮が)国家的意思決定ができるかつてない態勢ができたと判断した。行動対行動の原則で、一部の措置を解除する」と述べ、再調査開始と同時に日本独自に実施している制裁の一部を解除する考えを示した。
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「抑止力」と「戦争」は違います!!!!!

2014-07-02 08:51:41 | 安全保障
今朝のマスコミ報道、一部を除いて、
「戦争が始まってしまうのですが、あなたは賛成ですか反対ですか?」
というロジックで進めていますね。

乱暴な報道なのでそれに合わせて乱暴に表現してみました。

政界入り以前は、17年間FPとして生活の危機管理で生業を立てていた私ですが、このロジック、生命保険のセールスにおけるニード喚起と似ています。想定出来るありったけの不安を羅列しますが、ライフサイクルに合致しているニード喚起かどうかがFPの真髄です。

生命保険の場合キーワードは「死(生・病気)と遺族の家計」です。これは確実にやってくるものですが、それが「いつ」かがわからないので、あらゆる想定される可能性を考えニードを喚起します。

しかし、安全保障は違います。戦争を起こさないための「抑止力」なのです。「戦争」という危機を、不安を煽るものではないのです。

抑止力という歯止めが効かなかった場合を、一足飛びに連想させ不安を煽り、増幅させ、戦争が始まるというステージに引きずり込むロジックは本質を完全に見失っています。
100%戦争が始まることを断定するような議論は本当に困ったものです。
抑止力ではなく、外交で戦争を食い止められると思っている人達に電波を使わせてはなりませんね。

よくわからないお客様に嘘を教えて、ライフサイクルに合致しない商品を進める悪徳セールスマンの様な一部のマスコミは、社会のゴミです。頑張れ!!産經新聞!!
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集団的自衛権閣議決定・・・歴史的瞬間前後メモ

2014-07-01 23:08:38 | 安全保障
湯川れい子氏の、
「この日本で、チベットのような手段で訴えなければ、政治が変わらない!と思う人が出てしまったことを重く受け止めませんか?」
の、Twitterに対して。

新宿の焼身自殺事件。
チベットの焼身自殺と比べるとは余りにもチベットに失礼な話。
政治はようやく「普通の国」へ軌道修正し始めたのです。
受け止めるならば、それを受け止めてください。

正しい集団的自衛権に関する報道をすることなく、一部を増幅させ拡大解釈させ、時には嘘を盛り込み、こんなもの閣議決定したら日本は終わりだと思わせたのは、どちらのどなたの筋だったかな?

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戦後民主主義の優等生たる、究極の個人主義者達と会話すると物凄く疲れます。それも心地悪い疲れです。ただ、彼等と多少のやり取りをしておかないと自分を見失います。運動としては彼等の方が上手です。保守運動は、まだ青年期ですから。

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戦後民主主義の優等生たる、究極の個人主義者達と会話すると物凄く疲れます。それも心地悪い疲れです。ただ、彼等と多少のやり取りをしておかないと自分を見失います。運動としては彼等の方が上手です。保守運動は、まだ青年期ですから。

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官邸デモの人数、非常に少ないことが発覚。
現地からの写真や、現地にいる人からのレポートです。
少ない、少ない、本当に少ない。
原発反対デモの1/3程度という情報です。
動員費の枯渇でしようか?

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集団的自衛権議論はもっと時間をかけろ?
あのね、もう、24年もやってんだけど。
国会でも、一般世論でも。
容認派が多くなってきたという現実を、もう無視は出来ませんよ。

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日本が戦争をしようとしている?
直ぐに徴兵制が始まる?
そういう極端な危機感を煽らないと困る方々がいるのです。
嘘を教え、子供達を怖がらせてでも、
エゴを押し通したいのです。子供がかわいそうです。

彼等は、
・個別的自衛権を語りません。
・シーレーンの危機を語りません。
・掃海艇の功績をスルーします。
・尖閣諸島の危機を放置します。
・竹島の実効支配に抗議しません。
・「沖縄は中国だ」と言う発言に拳を上げません。

集団的自衛権容認により、これ等が解決されてしまうと、
都合でも悪いんでしょうか?

いよいよ、午後閣議決定です!!!!!!!

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昨日の官邸デモ主催者発表4万人。
しかし、たった今、2000人が参加したと報道がありました。
現場にいた人の話しだと「まぁ、そんなもの」だったようです。
ということは、3.8万人は何処へ行ってしまったのでしょうか?

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1954年7月1日に設立された自衛隊。今日で60周年!!!!
おめでとうございます。
自衛官の皆さん、いつも本当にありがとうございます。

そして、今日、
集団的自衛権の行使容認閣議決定がなされました。
一歩ずつ、普通の国へ方向転換されていくことでしょう。
自衛官の皆さん自身の命が守れるような、武器使用規定の緩和についても、
議論が始まることでしょう。

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Twitter上ではありましたが、官邸デモに参加されている「平和主義者」の皆さんと、先方の下品な言葉使いに苦慮しつつ意見交換をしました。

「あんたは、戦争に行く覚悟があるのか?」
という問いに、
「その覚悟はある」と申しましたところ、
「はい、わたしゃ逃げます、子も孫も連れて」とのお答え。

流石は戦後民主主義の優等生。究極の個人主義者。
たまには、こうして接点を持つことも必要と自身に課すのですが、
ゲンナリしますね。

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