長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

我子の一言

2005-04-30 17:31:35 | 歴史・伝統・文化
「あっ、国旗燃やしてる。あの人たちいけないんだっ」テレビを見ての我子の一言である。

そういえば、昨日某氏の話の中に「ナショナリズムが行き過ぎるとあのような反日運動になる」というのがあったっけ。以前私が心配していたことがこの発言にこそある。

ナショナリズムが原因ではない。反日教育にこそ原因がある。


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正しい歴史

2005-04-28 17:32:29 | 歴史・伝統・文化
4月28日といえば、昭和27年のこの日サンフランシスコ講和条約が結ばれ、日本がアメリカの占領か政策から独立した日。今日は名実共に日本の独立記念日なのである。

今年は大東亜戦争終結60周年。戦後還暦といわれるならば、もう一度元に戻って歴史的検証をする必要があるということ。

民主主義は戦後作られたのか。

違う。

戦前にも大正デモクラシーがあり、日本には類稀なる民主主義が存在していた。議会制民主主義が確立しており、議会の承認がなければ、軍事予算も成立しなかった。そして、大正時代は明らかに大軍縮の時代でもあった。民主主義は決して戦後与えられたものではない。

日本は無条件降伏をしたのか。

違う。

天皇家は存続させること、そして究極的な政治形態を決定する権利は日本に存在することを条件に日本は「有条件降伏」をしたのだ。しかし、占領下の元で日本国憲法は作られた。

今年は教科書採択の年。「正しい歴史」を子供達に教えたいものである。

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JR西日本脱線事故・・・日常の便利さ

2005-04-27 17:34:16 | 社会
犠牲者の数が増えている。痛ましい。

「日常の便利さ」の背景にあるものを見失っていたような気がする。ヨーロッパ辺りでは、電車が一時間単位で遅れるのは当たり前。インドなら一日単位。

聞くところによると尼崎駅は乗換えダイヤが秒刻みであったという。「お客様のニーズに応える」これは当然のこと。ただ、安全とのバランス感覚を失っていたと思う。秒単位のダイヤ厳守があらゆるものを優先していく。

一方の我々乗客はどうだろうか。「電車は遅れないもの」、「乗換えは今日も守られているもの」と思っている。もしそれが遅れるとなると、「苦情」という形で、更にJR側に詰め寄ることになる。よって、ダイヤ厳守はますます厳しくなる。この悪循環。

「日常の便利さ」は実は奥が深く、いろいろな課題を孕んでいると考える。

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安全は作られるもの

2005-04-26 18:36:16 | 社会
JR史上最悪の脱線事故が発生してしまった。時間を経るに伴って犠牲者の数が増えていく。ご冥福を祈るばかりだ。同時に取り残された被害者達の一刻も早い救出を願う。救出に従事されている方々の安全も祈るばかり。

事故は起きる。これが前提である。だから、その為の安全確認、制御確認。安全に安全を重ねても、一瞬の気の緩み、何かがたまたま欠けても、今までの安全への積み重ねいとも簡単に崩れてしまう。安全は作られるものである。

平和も有事を前提に作られるものである。

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地元活動を5日間離れてみた

2005-04-25 18:37:17 | 活動
地元活動を5日間離れてみた。

20日地元市議数名と共に国会へ。樽床伸二衆議院議員に機会を頂様々な情報交換。また党首討論を傍聴することもできた。夕刻は長尾事務所東京スタッフと合流して懇談。

21日は私のみ福岡へ。初日は渡邊浩一郎元衆議院議員、22日は馬渕澄夫衆議院議員とペアで補欠選挙の応援。結果は残念なものとなった。夕刻帰阪。西村眞悟衆議院議員の出版記念パーティーにお招き頂く。

23日は朝5時から早起き会。その後幼稚園の保護者会など幾つかの会合に出席し結局帰宅は深夜。

24日は大阪ブルーリボンの会街宣活動を事務所スタッフに任せて、国民協議会主催第10回関西政経セミナーに出席。主催者を代表し2分程度の挨拶、、、、の予定が、、ハプニング。講師の村田先生が来ない。10分喋ってくれのメモが渡され、場をつなぐ。まだ来ない。「伸ばせ伸ばせ」の指示の元、結局20分間喋る。懇親会では参加者からは「いい話だった」とお褒めのお言葉を頂く。

補欠選挙の総括を受け民主党も更に力を入れていかなければならない。事務所を5日も空けたのは初めて。少々の不安感と共に今日から通常活動に戻る。

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親日国家と太いパイプを結んでいこう

2005-04-18 18:40:18 | 外交一般
「なんと野蛮な国家だろう」。中国で日本人が傷つけられてもそれは日本の責任、総領事館が、大使館が襲撃を受けても日本の責任、何もかも日本の責任。

李肇星外相、「中国は日本に申し訳ないことをしたことがない」とは、歴史に残る名言である?!?! 今回は中国という国を本当によく理解できた。

あぁ、私は嬉しいっ?!?!?!?!?!?!?!

江沢民時代の愛国教育、いや愛国教育というよりは、「反日教育」を受けた世代がインターネット世代の中核に育っている。毎度の事ながら、収拾が付かなくなっている。

「長尾さん、少々紳士的過ぎるのでは、、、」というメールも頂いた。16日のタウンミーティングでも、反日暴動についてのご意見が寄せられた。

私の場合、怒りを通り越している。唖然とするしかなく、テレビ雑誌を見るのもうんざりである。にもかかわらず、連日このテーマを記している。

中国人民の悲惨なところは、事実を知らされていないところにある。日本のODAの存在を知らされているない。日本が憲法9条を保有していることも知らされていない。人口20万人都市で30万人の虐殺があった教えられている。中華思想、冊邦主義、華夷思想をベースとした、一党独裁共産主義国家の下で、言論の自由が許されていない。情報の内容は国家次第である。当然、結社の自由もなく、労働組合
もない。役人にとっては汚職天国である。

政治は一党独裁共産主義、経済は資本主義。この歪な国家体制の中、様々な矛盾が表面化している。ましてや、インターネットにより自由主義の情報がどんどん流入している。中国政府は民主化を一番恐れている。だから、外的、仮想敵国日本を糾弾することで国家をようやく纏めている。しかし、これも時間の問題だと思う。

日本政府は毅然とした態度を取り続けること。そして、ズレタ情報認識を訴え続けること。中国政府は今の姿勢を貫くだろう。もはや「人民を教育する」しか手立てはない。これ幸いにインターネットという手段がある。それのみに頼るわけではないが、まずはインターネット世代に中国国内のあらゆる矛盾に気づいてもらうほかない。言論の自由、結社の自由、共産主義の矛盾、そして正しい歴史認識を、、、。

それにつけても、日本国内の反日運動はそれ以上に質が悪い。

そうそう、海外メディアは一連の暴動を実に冷静に見つめている。これ以上中国政府が訳の分からない都合のよい理屈を押し通すならば、2008年の北京オリンピックに良くない影響が出るだろう。

また、日本がとるべき姿勢の一つに、親日国家と更なる太いパイプを気づいていくことだろう。カントリーリスクを考えるならば、今後中国との関係において一線を引く場合があるとメッセージを出すべきであろう。中国は13億人を抱える巨大市場ではある。しかし、暴徒化した「危険な13億」とまともにヤッテいけるのかどうか。労働力を中国にばかり求めてきた企業の軌道修正すら必要なときなのかもしれない。

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同じ土俵、、、

2005-04-17 18:51:29 | 中国外交
日本はあくまでも紳士的に。在日中国大使館に嫌がらせが続くよ
うでは、中国と同じになってしまう。同じ土俵に上がってはなら
ない。



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民主化を恐れる国家

2005-04-14 18:55:02 | 中国外交
※冒頭、くどいようだが、私は日中友好を否定しない。真の友好のために、言うべきことは言う、対等であるべきだというスタンスに立って一連のコラムを記している。

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日本国内に、中国における反日暴動の原因を、小泉首相の
靖国問題としたり、「新しい歴史教科書」の問題とする論
調が散見されるが、それは違う。全くのお門違い。

中国政府はそれらを理由にすれば、日本が黙ると思ってい
るのである。この繰り返しである。これら問題は利用され
たツールに過ぎず、原因は江沢民による反日教育と、中国
の国内事情、そしてこれまでの日本外交の腰抜け姿勢が原
因であると思っている。

かの国においては「この程度なら日本も声高に反論しない
だろう」という物差しがあるはず。上海で日本人というだ
けでボコボコに殴られた学生がいたが、それをして中国政
府は「一連の反日暴動との関連は見受けられず、個人的な
いさかいの問題」としている。居直りもここまで来ると救
いようがない。

要は馬鹿にされているのである。だからこそ、謝罪・保障
要求を続けねばならない。

昨晩と今朝の街宣では当然のことながらこの問題について
触れた。「民主党にも随分骨のあるのがいるわねぇ。いい
わねぇ」とスタッフに一言発し立ち去ったご婦人もいれ
ば、「一党独裁共産主義国家とはなんだっ」と私に罵声を
浴びせ逃げるように立ち去る御仁も居られる。私も、つい
つい熱くなり煽ってしまったことは少々反省するが、「一
党独裁共産主義国家」のどこが間違っているのだろうか。
あぁ、不思議不思議・・・・。

さて、政府はガス油田調査を民間に許可するようだが、あ
まりにも遅すぎる。経済産業省はいったい何をやってきた
のだ。この部分に関しては、多少中国を見習ったほうが良
いかもしれない。中国は経済発展と共に、相当のエネルギ
ー問題が深刻化している。労働環境を巡る暴動、官僚によ
る賄賂を糾弾する暴動もあちらこちらで起きている。

反日運動で国内を束ねるしか手立てはないのだ。矛先が中
国共産党に向けられることを彼等は最も恐れている。そし
て何よりも民主化を最も恐れている。


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日本政府が反省?!?!?!?!

2005-04-13 18:55:45 | 中国外交
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中国首相「日本政府は深い反省を」
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あぁ、この理屈全く理解できない。明日から知り合いがビジネスで訪中するのだが、彼がデモ隊に殴られ傷つけられても、それは、日本政府の責任になるのか。

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歴史を尊重して過去の歴史の責任を取り、アジアと世界の
人々の信頼を勝ち取った国だけが国際社会で大きな責務を
負うことができる
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文化大革命で、3000万人の自国民を「総括」し、天安門事件で自国民を武力弾圧をした、一党独裁共産主義国家に言われたくない言葉である。

騒ぐだけ損をする気持ちにもなるので、冷静に冷静にと思うのだが、今日も怒りが治まらぬ。

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「チャンネル桜」収録

2005-04-12 18:56:35 | 活動
昨日のスカイパーフェクトTV「チャンネル桜」の収録では、激化する反日運動、人権擁護法案、憲法巡る諸議論、民主党内の保守等々についてお話させて頂いた。

キャスターの井上氏とは数年来のお付き合い。毎度のことながら、私が話しやすいよう論旨を組み立てて質問してくださるのでリラックスできる。女性キャスターの片桐のり子さんとまさかここで再会するとは思わなかった。彼女は「大前研一の一新塾」同期で、現在横浜市議会議員。水島社長とも15分ほど意見交換させて頂いた。収録語はスタッフの方も交え少々一献。今朝一番の飛行機で帰阪しいま空港。

本日午後からは羽曳野周辺の後援者訪問。4月16日のタウンミーティング、5月14日の拉致被害者を救う集会(大阪ブルーリボンの会主催)と今週は羽曳野が重点。

さて、いよいよ福岡、宮城と補選。私も21日は福岡入りするが、ここは正念場。世論は自民党(+公明党)を選ぶか、民主党を選ぶのか。いずれの勝敗によっても政局に大きな影響を及ぼす。

さすがの小泉首相もここで「解散」は、ないだろう。自民党に勝ち目はない。

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反日運動ならばデモすら黙認する中国政府

2005-04-11 18:57:16 | 中国外交
【お知らせ】
4月11日午後11時からスカイパーフェクトTVチャンネル桜に再出演します。


記すのも気が引けるほど反日暴動が激化している。驚くべきは中国警察当局の姿勢。「反日運動ならばデモすら黙認する」という真意が見え見えである。

天安門事件では多くの死傷者を出す程の厳戒態勢をとっていたのにだ。自分達の都合の悪いことは取締るが、利用できるものは黙認。王駐日大使も謝罪の言葉は口にしなかった。

また、日本の一部報道にも危惧すべき情報発信がある。「行過ぎたナショナリズムは暴動を誘発する。だから、愛国教育はやはりすべきではない」という発言だ。日本の場合は行過ぎるどころか国を売る人間が多いわけで、私は少々中国を見習ったほうがいいのではないかとすら思っている。

昨日も記したことだが、何も知らされていない、利用されている人民は気の毒である。彼らとて正しく導かれてさえいれば暴挙と化すこともなかっただろうに。

※日本製品の不買運動・・・でもその製品は中国が作っていたりするわけで、自分の首を絞めかねないのでは、、。

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知らされぬ人民の悲劇

2005-04-10 18:59:50 | 外交一般
何処までも恨みの教育しか出来ない国々。傷つきやすいエゴを持っている国々。いろいろな表現をされているが、一連の反日運動はいよいよ出口が見えぬまま益々エスカレートしている。

中国では日本製品に対する不買運動が起こっている。ODAを3兆円も投じ中国政府からは全く感謝されず、人民もその投資の存在すら知らされていない。百歩譲って知らされていないならば人民感情も分からぬ事はないが、私などは彼等に対する怒りを通り越し、気の毒な気さえしてしまう。人民を2000万人も文化大革命で殺せる国だ。一党独裁国家の人民は本当に気の毒だ。

知らされていないといえば韓国も同様。日韓条約の際5億ドルの補償をしたが韓国政府はそれを先ず民間企業への投資に回してしまい、人民に対する個人補償は一部行なわれただけ。個人に対する戦争補償問題は両国政府とで既に決着していることを知らされていない。

両国ともに政府が国内統治に相当悩んでいるのだと確信してしまう。外に敵を作り国内統治をするという常套手段だけが頼りなのだ。日本人は他国の大使館を襲撃したりしない。人前で中国、韓国製品を壊すというパフォーマンスなどしない。しかし、あくまでも冷静に紳士的にとは思うのだが、あのような場面ばかり見せられると、それが、なかなか、、、、、。

知らされぬ人民は悲劇的である。
コメント (1)
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「主権、国民、領土」を守るということ

2005-04-08 19:00:31 | 安全保障
有事状態において、基本的人権、個人の人権は尊重されるかというコラムを記したことがある。国家緊急権の下には個人の人権は一定期間制限されると記したのだが、賛同メールを頂く一方、恫喝メールも頂いた。少々表現を変えてる今一度記す。

我国の素晴しいところは、平和であり豊かであり、基本的人権を尊重しているところである。(時に基本的人権は尊重されず、常に相手を黙らせる棍棒として利用されることもあるが) そしてなかなか権力を集中させない。国家権力を分散させる。真の民主主義国家である。それを守っているのは日本という国家そのものである。

国家とは、「主権、国民、領土」があって初めて成立するものである。その国家そのものの存在が、他国からの不当な侵略行為によって、脅かされた場合には、極一時的であるにせよ、個人の人権を制限し、分散させた権力を集中させるべきである。

それをやらずに国家そのものがなくなったときに、同じように人権を大切にし、権力を分散させるという民主主義国家が期待できるのだろうか。それは絶対に有り得ない。

民主主義国家が大切であると考えれば考えるほど、それを脅かす戦力を一日も早く排除する。人の言葉を借りれば「ポジとネガを逆にする」ということである。

「主権、国民、領土」どれ一つが欠けても国家として成立できない。これを守るべく国家総動員的な正義を語ることで、「戦争をやりたがっている」「人権を尊重していない」と何故、指摘されなければならないのか。

平和とは戦ってこそもたらされるべきものである。尚、現在の平和は残念ながらアメリカのお陰で成り立っていることも事実である。日米同盟を結んでいるアメリカがあまりにも強いので、「誰も手を出さない」のである。

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タウンミーティング・・・雑感

2005-04-07 19:02:02 | 活動
新しく増やした活動、タウンミーティング

1999年10月28日、私は阿久津幸彦衆議院議員(当時浪人中)の第一回タウンミーティングに参加した。これが政界入りのきっかけになった。今はタウンミーティングを自分が主催している。

日々の活動は今ここにシフトしている。お陰さまで支援者も増えてきたが、当然まだ足りない。不特定多数の方々から、新しい支援者を増やすにはどうしたらよいのか。その回答は数年前から出ていたが、それを準備、実施するためのスタッフがいなかった。

ハコモノに大人数にお集まり頂いて会合をする場合、こちらからの一方的な訴えに終わりがち。その点、少人数というのは動員に労力、コストも係らず、何よりも90分の間双方向で意見交換ができる。

阿久津議員は先日116回目のタウンミーティングを終えたそうだが、私としてはまず50回を一つの節目に考えている。継続は力なりを信じていこう。

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在日の友人と一献

2005-04-06 17:22:50 | 歴史・伝統・文化
このタイムリーな時に、在日の友人と一献


教科書をめぐる日韓問題は、日日問題と産経新聞が指摘。
対韓国との攻防においては毅然と歴史的事実を突きつけれ
ばよい。しかし、国内の反日勢力には実に困ったもの。思
想、言論の自由はあれども、貴方は「何人」なのと質問し
てみたくなる。

折しも昨日、このタイムリーな時に在日韓国人の友人3人と
一献。丁度1年振りだった。彼等は3世で祖父祖母は商売を
する為に日本に来たという。彼等は私の意見に相当賛同し
てくれている。だが、母国ネットワーク周辺では「反日」
を唱えていないと少々エライ目に遭うそうだ。だから、在
日のすべてが反日だというイメージは持ってもらいたくな
いと切々と語っていた。

彼等は日本国籍を取るつもりはない。何故ならば面倒くさ
いし、その方が便利だからだという。兵役もないし、もし
両国の間に戦でもあれば、勝ち組の国籍を取ればイイなど
と、実にチャッカリしている。ただ、この言動には少々反
論させて頂いた。

日本では日本人として扱われない。でも日本で生まれ、日
本で育ち、日本語しか話せない。名前以外はどこから見て
も日本人。でも、母国へ帰れば外国人扱いされる。永住権
という中途半端な立場に自分達は翻弄されているとも語っ
ていた。因みに彼等は自ら「韓国系日本人」を称してい
る。「んなら、国籍取ればイイじゃないかっ」と、話は振
り出しに戻る。

まぁ、旧知の友人だからこんな微妙な話題が堂々とできる
のだ。実に有難い。美味い酒だった。

同じ人間、アジア人。これを理解できていないのは、「人
民」ではなく、「政府」の方ではないだろうか。韓国政府
がイチイチ介入することを止めてくれれば、我々末端の個
人同士は結構上手くいっていたりするのだ。


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