長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

パパ、ゴキブリみたい

2005-06-30 16:53:35 | 活動
今年の暑さは普通ではない。と、昨年も記した気がする。午後はほとんど外出をしているので顔が黒い。息子に「パパ、ゴキブリみたい」といわれ落ち込む。

私より黒いのはスタッフの木田。私はなんだかんだと会合に出たり、屋根の下にいることもあるのだが、彼はずーっと炎天下。安い給料で実によく働いてくれている。事務所に帰ればスタッフの永田が笑顔で迎えてくれる。

少々事務所らしくなってきただろうか。

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戦前を見直す

2005-06-28 14:22:51 | 教育
昨日の続きだが、道徳を説いたこの文章。今こそ日本の教育に必要である。多くの日本人がそれを否定しないだろう。しかし、この文章が「教育勅語」の第二節であると記した途端状況は変わってくる。そのものが伝える本質よりも先入観が前面に出てくるものの考え方こそ排除されなければならない。

戦前のものは全て悪か。全ては善でないにせよ、善なるものは今に蘇らせなければならない。

戦前の道徳教育は優れていた。戦前にも大正デモクラシーという和製民主主義運動が日本で湧き上がった。与えられた民主主義とは比べものにならない。ワシントン会議で日本は大幅な軍縮を行った。パリ会議では人種差別廃止条例を盛り込むことを提唱した。アジアに植民地を持つ帝国主義列強にとっては危険思想だったにも関わらず。

今一度戦前を見直してみようではないか。

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子供達に伝えたい、大人も享受すべき精神

2005-06-27 14:23:41 | 教育
私も座込んだ拉致被害者座込み行動。報道はというと、一部を除き新聞で大々的にというわけにはいかなかった。拉致事件を社会的に風化させるわけにはいかない。皆様のご協力もお願いしたい。

さて、青少年による異常な犯罪が後を絶たない。以下の文章は一部訂正してあるが、意図するものは記されてあると思う。未来への責任として、この精神こそ子供達に伝えたいし、大人達も享受すべきではないか。

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父母に孝行し、兄弟は仲良く、夫婦も仲睦まじく、友人と
は信頼しあい、礼儀を守り、自らは身を慎み、人々には博
愛の心で親切にし、学業に励み、仕事を身につけ、さらに
知識をひろめ才能を磨き、人格を高め、進んで公共の利益
の増進を図り、社会のためになる仕事をし、いつも憲法を
大事にし、法律を守り、ひとたび国家の一大事となれば、
正義にかなった勇気を奮い起こし、国家・公共のために身
を捧げることで、天地と共に窮まりない、日本国の国運が
栄えることを助けなければならない。これは、御先祖の残
した美風を継承することである。
---------------------------

続きは明日、、、。

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座込むしかない

2005-06-25 14:25:30 | 北朝鮮問題
「こうやって、座込むしかないんです」

拉致被害者家族会と共に、第二議員会館での座込みに終日参加した。チャンネル桜・社長の水島氏がカメラクルーを連れて私に声を掛けて下さった。思わずそう答えるしかなかった。自分には何の力も無い。座るだけしか出来ないと自分を再確認する。

上京し様々な会合に参加するたびに思うこと。自分に力がない事。

チャンネル桜のマイクに向かって政治のだらしなさに憤るのだが、それもまた虚しい。

西村眞悟議員が、「こうやって座込んで抗議行動をするのは何のためか、政治がだらしがないからだ。衆議院議員として情けが無い」と演説する。

小泉首相が100m先を車で通ったらしいが、何故寄らぬ。何故避ける。勿論国会では拉致問題だけを取り上げることは出来ない。座込みにそういう指摘もある。しかし、被害者家族の心が何故理解できぬか。

私の場合は、まずバッチをつけること。力を持つこと。力を正しく行使すること。その為には地元で支持されなければならない。いつもそう思いながら東京を後にする。

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一面デビュー

2005-06-23 14:29:01 | プライベート
昨日「長尾さんの家族が新聞に載っている」という情報が入る。

6.22の読売新聞(大阪版)朝刊を確認してみると・・・・・いた・・・・・・。

一面左中段に、なんと、女房と子供二人が近鉄八尾駅噴水公園で戯れている姿が掲載。

自宅に帰ると、3人一様に「一面デビュー」と自慢げである。

しかし、わかる人にしかわからない

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真の少子化対策とは

2005-06-22 14:31:16 | 社会
衆議院決算行政監視委員会質疑。事務所で聞くなら、散髪しながらと思い、床屋へ行く。

酒気帯び問題、日韓問題、子育て問題などなど、岡田代表と小泉総理が議論。他にお客さんが2名ほどいてそれぞれにコメントしている。なかなか興味深く。聞き耳を立てる。凡そ私の意見にかなり近い。

酒気帯び問題はさておき、日韓問題は昨日記したとおり。40年の間両国の間にどんな生産的なことが成果として上げられるか。ここを検証すべきである。そうそう今日は日韓基本条約40周年記念である。

子育て問題。子供を産んでも良いような経済支援をする必要がある、、。ん~っ、違う。

少子化は確かに進んでいるが、一夫婦が生む子供の数は、ここ30年間、平均2.2人と変わっていない。

女性は結婚すれば、2人以上の子供を生んでいるということ。また、妻の初婚年齢が若いほど、多くの子供を生んでいる。つまり、少子化の主たる原因は、非婚化と晩婚化にある。30代前半の女性、30代後半の男性の未婚率はそれぞれ30%程度。

つまり、少子化は「女性が子供を産まなくなった、一人っ子家庭が増えた」という認識は誤り。だから、「もっと子供を産める様な社会にしないといけない」は対策として間違い。

晩婚化、非婚化対策が少子化対策としては先決。合計特殊出生率は1.3程度であるが、完結出生児数は2.1で20年来変化していない。

完結出生児数とは、結婚した女性が一生涯に生む子供の数の平均値である。つまり、日本人は結婚さえすればしっかりと2人以上の子供を育ててくれるのである。経済的なことを考慮して「デキチャッタ結婚」もないだろう。経済的に不安定でも子供は出来るのである。

そういえば、某衆議院議員は浪人時代に子供が6人。子供が多いということで少子化対策について質問が回ってきたようだが、「別に対策があったから子供が多いわけではない、弱ったなぁ」と本音をポツリ。

これには笑ってしまった。

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何も知らされていない韓国国民は気の毒だ

2005-06-21 14:31:57 | 韓国外交
以下は、今年3.1に行われた、盧武鉉大統領の演説の一部である。注目すべきは、日韓の補償問題に触れている点である。そして、不足があったと言い、今からでもこの問題を解決すると言い放っている。

明日6月22日は日韓基本条約40周年。韓国政府にとって条約と何なのだろう。約束事ではなかったか、、。

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韓日基本条約と被害補償問題については、(韓国)政府も
不足があったと思います。国交正常化自体はやむを得ない
ことだったと思います。いつまでも国交を断絶したままで
いるわけにもいかず、われわれの要求をすべて貫徹させら
れなかった事情もあったのでしょう。しかし、被害者の
人々にとっては、国家が国民個々人の請求権を一方的に処
分したことは納得しがたいことです。

 遅きに失しましたが、今からでも、政府はこの問題を解
決するために積極的に努力します。国民皆さんの意見を集
め、国会と協議して、適切な解決策を模索していくつもり
です。首相室ではすでに官民共同の委員会を設置して様々
な方策を検討していますし、より包括的な解決のために国
民諮問委員会の設置を準備しています。

 そして請求権問題以外にも、いまだに埋もれている真実
を明らかにし、遺骨を返還してもらう等の問題に、積極的
に対応していくつもりです。日本も、法的問題以前に、人
類社会の普遍的な倫理、そして隣人同士の信頼の問題であ
るという認識を持って、積極的な姿勢を見せてくれなけれ
ばならないでしょう。
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大統領は条約を何と心得ているのだろうか。

以下、基本条約の賠償に関わる部分。

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1965 日韓基本条約、請求権及び経済協力協定(略称)
 有償 2億ドル(720億円)
 無償 3億ドル (1080億円)
       =生産物および日本人の役務(10年)
     *別に民間3億ドル
 協定第二条1「完全かつ最終的に解決されたこととなる
ことを確認する」合意議事録2(g)8項目「対日請求要
綱の範囲に属するすべての請求」について「いかなる主張
もしえないこととなることが確認された」
-----------------------------------

日韓基本条約では、「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認」したわけで、これを両国が国際条約として認めたということ。そして、「8項目「対日請求要綱の範囲に属するすべての請求」について「いかなる主張もしえないこととなることが確認された」のだ。

であるから、40年間我国と韓国との間でどのような国際交流が行われたのかを検証すべきと思う。5億ドルの賠償金が今日の韓国にどれだけ貢献したのか、、。

今朝の産経新聞に記してあるように、韓国政府はこの「日本隠し」を意図的に行っている。製鉄所、高速道路、地下鉄、ダムなど日韓40年の成果を韓国政府は国民に何故語らないのか。

10.4に30万人を超える反政府デモが韓国で勃発。よって、反日意識を繰り返すことでようやく鎮圧している。あぁ、またこの手法。

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韓国の政府やマスコミが日本の対韓協力の成果を正直に評
価し、国民に正確に知らせていれば、反日感情も少しは変
わっていただろう。
(産経新聞)
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同感だ。気の毒なのは何も知らされていない、韓国国民である。

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東日本ハウス・中村会長

2005-06-20 14:33:00 | 活動
先週は3日ほど地元を離れ活動した。

詳細は割愛するが、18日東日本ハウスの中村会長にお会いした。噂に聞くとおりの方だった。対中政策について少々異論があったが、敵に向けてだけ戦いを挑んでも駄目。他に味方を作るべきという点は参考になった。

確かに華に地暴動が治まった理由の一つに、海外世論の中国に対する厳しい指摘があったから。決して日本に対する謝罪の念ではない。北京オリンピック、上海万博を行うにふさわしい国家であることを指し示さざるを得なかったからだ。

親日国家と手を携えて、、。同時にかの国の暴挙を共に理解してもらえるようなネットワーク構築が先決。

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「身売り」か、「強制」か・・・慰安婦問題

2005-06-15 14:34:16 | 韓国外交
※今日は恐ろしく長文です。

4年に一度の教科書採択の年。八尾市、藤井寺市でも議会において教科書採択問題議論が激しい。これはある意味良いことである。

某政党議員の個人質問は傑作だった。「侵略戦争、南京大虐殺、従軍慰安婦など過去の悲惨な日本が起こした歴史的事実を克明に記したこの書は皆さんに是非読んで頂きたい、これは教科書ではありませんが、こんな教科書が出来ればいいと思います」という旨の発言。傍聴席から貴女こそ歴史を学びなさいと野次を飛ばしそうになった。

採択委員に関する情報公開をも求めていたが、情報公開をもししたならば、委員達の自宅へ電話、ファックス攻撃の嵐。目に見えている。

しかし、いまだに破綻した議論を掲げ質問をする議員がいるのである。珍しく貴重なモノを見た気持ちになった。

従軍慰安婦問題の何が問題なのかということも、、。キーボードに勢いが付いたので整理して記す。

従軍慰安婦の何が問題なのか。それは、「身売り」か「強制連行」なのかという点に絞り考えることが大切。

慰安婦という人たちは確かにいた。いたのである。しかし、その原因は何か。それは貧困であり生活をする為に「身売り」された悲しい時代があったということなのだ。そういう意味で私は彼女等に同情する。気の毒だと思う。慰安婦を斡旋する業者が軍を相手に商売をやっていたことは事実だと思う。朝鮮半島では戦争状態ということで接客業者は肩身が狭かった。戦時に贅沢など敵であるからだ。

その頃中国では日本軍がいたので需要がある。そこで需要を求めて中国へ行ったというのが正確である。私は、人として「身売り」された彼女達に対する人権侵害を認める。だが、それは日本国の責任ではない。貧困という時代が悲しい現実を生み出してしまったのだ。

次なる事実は、従軍慰安婦問題は実は日本発であるということだ。「太平洋戦争犠牲者遺族会」なる団体が、公式謝罪と賠償を求める原告になってくれる人はいないかと原告探しをしていたところ、慰安婦に白羽の矢が当たった。

あの有名な金学順さんも、当初は「身売りされた」と証言していた。しかし、当時の朝日新聞は「身売り」という事実を隠して大々的なキャンペーンを行った。そして、日本国内の反日論者達に焚き付けられてか、「40円で売られて、買った義父が日本軍の駐屯地に連れて行った」という証言から、「義父に連れられて北京に働き口を探しに行き、食堂で日本軍に強制連行された」と彼女の証言もまた大きく変化していく。金学順さんはある意味「再び犠牲者」となったといえる。


終戦直後、慰安婦問題は存在しなかった。戦後韓国初代政権である李承晩政権が慰安婦問題を全く取り上げなかったのだ。徹底的な反日交渉を行った李承晩政権が全く問題にしなかったのである。慰安婦は存在していても慰安婦の原因は貧困による「身売り」であったから補償金が取れるとは思わなかったのである。因みに、竹島問題における李承晩ラインはこの政権の時に引かれたものである。

1992年1月 中央大学教授の吉見義明氏が、防衛庁図書館から、「従軍慰安婦」の連行は民間業者がやったことではなく、日本軍による組織的強制連行であることを裏付ける資料を発見したと、朝日新聞が一面トップで報道。しかし、この資料にそんなことは全く記されておらず、日本国内で慰安婦を斡旋する業者がひとさらい紛いのことをやって募集しているようだが、それは軍の威信に関わるから厳しくせよというものだった。どう読めば吉見氏のような解釈になるのであろう。どうも情報事実を歪曲するのは日常茶飯事のようである。

ところが、加藤官房長官が謝罪し、宮澤総理が訪韓し謝罪してしまったのだ。俄然盛り上がり勢いづいたのは韓国である。対日要求項目が一つ増えたのだ。ところが、いくら探しても、強制連行を裏付ける資料が見つからない。事実としてなかったわけだから見つかるはずも無い。韓国側とすれば国内がこれだけ盛り上がってしまったのだから引っ込みが付かない。だから必死に探した。でも、見つからない。

そして、かの有名な河野談話に繋がるのである。

そして、河野談話の背景には恐るべき事実があった。彼等には国を守るという意識が完全に欠如している。揉め事は手段を選ばず静まれば良く、あとは野となれ山となれ、、。

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石原前副長官「謝罪」の経緯語る

元慰安婦への謝罪談話を発表した宮沢内閣の加藤紘一、河
野洋平の両官房長官を 官房副長官として補佐した石原信雄
氏(70)は8日、川崎市麻生区の自宅で産経新 聞のインタビ
ューに応じ、「いくら探しても、日本側には強制連行の事
実を示す資 料も証言者もなく、韓国側にも通達、文書など
物的なものはなかったが、総合的に 判断して強制性を認め
た」などと語った。

石原氏との一問一答は次の通り。

(産経新聞)河野氏は調査の結果、強制連行の事実があっ
たと述べているが
(石原)随分探したが、日本側のデータには強制連行を裏
付けるものはない。慰安婦募集の文書や担当者の証言に
も、強制にあたるものはなかった

(中略)

(産経新聞)ではなぜ強制性を認めたのか
(石原)日本側としては、できれば文書とか日本側の証言
者が欲しかったが、見つから ない。加藤官房長官の談話に
は強制性の認定が入っていなかったが、韓国側はそれで納
得せず、元慰安婦の名誉のため、強制性を認めるよう要請
していた。そして、 その証拠として元慰安婦の証言を聞く
ように求めてきたので、韓国で十六人に聞き 取り調査をし
たところ、『明らかに本人の意思に反して連れていかれた
例があるのは否定できない』と担当官から報告を受けた。
十六人中、何人がそうかは言えないが、官憲の立ち会いの
下、連れ去られたという例もあった。談話の文言は、河野
官房長官、谷野作太郎外政審議室長、田中耕太郎外政審議
官(いずれも当時)らと相談して決めた

(産経新聞)聞き取り調査の内容は公表されていないが、
証言の信ぴょう性は
(石原)当時、外政審議室には毎日のように、元慰安婦や
支援者らが押しかけ、泣き叫ぶようなありさまだった。冷
静に真実を確認できるか心配だったが、在韓日本大使館と
韓国側が話し合い、韓国側が冷静な対応の責任を持つとい
うので、担当官を派遣した。時間をかけて面接しており当
事者の供述には強制性にあたるものがあると認識してい
る。調査内容は公表しないことを前提にヒアリングを行っ
ており公表はできない

(産経新聞)韓国側の要請は強かったのか
(石原)元慰安婦の名誉回復に相当、こだわっているのが
外務省や在韓大使館を通じて 分かっていた。ただ、彼女た
ちの話の内容はあらかじめ、多少は聞いていた。行って確
認したということ。元慰安婦へのヒアリングを行うかどう
か、意見調整に時間がかかったが、やはり(担当官を)韓国
へ行かせると決断した。行くと決めた時点で 、(強制性を
認めるという)結論は、ある程度想定されていた

(産経新聞)それが河野談話の裏付けとなったのか
(石原)日本側には証拠はないが、韓国の当事者はあると
証言する。河野談話に『(慰安婦の募集、移送、管理など
が)総じて本人たちの意思に反して行われた』とあるの
は 、両方の話を総体としてみれば、という意味。全体の状
況から判断して、強制にあたるものはあると謝罪した。強
制性を認めれば、問題は収まるという判断があった 。これ
は在韓大使館などの意見を聞き、宮沢喜一首相の了解も得
てのことだ

(中略)

(産経新聞)元慰安婦の証言だけでは不十分なのでは
(石原)証言だけで(強制性を認めるという)結論にもって
いったことへの議論があることは知っているし批判は覚悟
している。決断したのだから、弁解はしない」
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要は、認めれば問題が収まるという「浅はか外交の典型」である。そこに責任感の欠片も無い。

証言を聞いて疑問を問いただしたのか。前出の外政審議官は証言の裏づけ調査を行うとかというレベルではなく、一人一人の話の中身に矛盾点があっても、それを問いただすことはしなかったというのである。金学順さんのように、一人が違うことを言っているのであるから、問いただすべきところ、これを何もしていない。

日本が悪いからという結論ありきの情報操作以外の何ものでもない。さて、どうする日本政府。どうするネクスト日本政府。



※参考・・「従軍慰安婦論」は破綻した(西岡力)
※参考・・産経新聞
※反論のある方は「記名の上」、お待ちしております
※コンビニからの大量ファックス攻撃はご遠慮願います

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ヤミ専従、厚遇問題

2005-06-13 14:53:34 | 自治
第8回タウンミーティング・山本が終了。20名の参加者で開催した。毎回の事ながら、90分という制約された時間の中での「仕切り」に悩む。

「長尾たかしは大阪市のカラ残業や、厚遇問題や、官公労のヤミ専従問題を何故コラムにズバッと記さない」との中々鋭い質問があった。実は係る質問はメールでも多く寄せられていて悩ましいところではあったが、誤解を恐れずに記す。

まず、私は道州制論者である。いわば地方分権社会の実現が、我国のあらゆる問題を解決する糸口となることを信じている。大前研一いわく「政策とは、あれもこれもをやることではなく、一点突破全面展開できるものでなければならない」。地方がますます重要になってくる世の中を望むものとして、長尾たかしの構想は、むしろ「地方の官」にとって歓迎されるべきと思っている。

が、なかなか理解されなかったのが現実である。最近ではお陰さまで、地元自治体職員の方々と同じ空気を吸う時間に恵まれ長尾たかしを徐々に理解して頂いている。

一連の厚遇問題、ヤミ専従問題は、官公労に限ったことではない。政治にも官にも民にも心当たりは沢山あるはずだ。だから見逃すのかということではないが、本音を言えば「コメントの必要性を感じぬほど呆れている」「胸に手を当てて考えなさい、正しなさい」と思う。

これら諸問題を解決するために、北川元三重県知事ならこうするだろう。まず、この段階では個人の処分をしないという条件で、カラ残業、ヤミ専従を自主申告させる。全体を把握したうえで、トップ、管理職に厳罰を処する。まず、この層が責任を取ることは免れられない。トップ、管理職とはそういうものだ。そして、その後調査で隠していた更なる実態が発覚した場合は、当事者の個人的責任を問うものとする。手当などの全額返済を実施。

厚遇問題は議会で問うて欲しい。そして、それらを許してしまった市民の責任として、集団で傍聴席に押しかける。市民は議会の動向を見て、次への選挙の参考とするだろう。要は全ては有権者が握っているのだ。私の事務所にもお門違いの陳情が来る。お話は聞くだけ聞くのだが、大概の場合、丁重にお断りする。出来ないし、出来てしまえば、特定の人に対し不公正な利益を与える内容が多い。しかし、多くの地方議員は何とかして解決してしまう。そこには行政への働きかけがあり、特別の配慮をしてもらったことで議員は支援者を増やす代わり、行政へ物申すことが
出来なくなっている。そんな議員を選んでいるのは私達である。

「慣例だった」というコメントがあったが、あらゆる業界が慣例を今一度良心に立ち返って検証してみる必要があるのではないか。特に、「この程度くらいという驕り」はまず徹底的に排除すべきである。

そういえば、
  ゛わかっちゃいるけど / やめられない ゛
スーダラ節っていうのがありましたなぁ。

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パワーゲーム

2005-06-09 14:54:23 | 行財政・金融
我選挙区で相手陣営のポスターがやたら目立ってきた。地方でも同じ傾向が見られるという。解散総選挙。郵政民営化法案・廃案ならば、可能性はある。

造反自民議員には選挙協力せず 公明・神崎氏ということで、一部永田町では政策無きパワーゲームが繰り広げられている。

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人でなし

2005-06-08 14:55:23 | 歴史・伝統・文化
今朝の駅立ちにて。

「チョッと聞きたいんだけど」
「はい、何でしょう」
「あんた、靖国神社には参拝するのか」
「はい、参拝します」
「人でなしっ」
「・・・・」

あぁ、叔父達よ。我国はこれで良いのでしょうか。

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出来る女達の生き様

2005-06-07 14:57:06 | 社会
会社を辞めた時、会社内外の「出来る女達」5人が激励会をしてくれた。今、彼女等は私の心強い「女性政策」スタッフである。

彼女達は、私にとって「戦友」である。うち3人は大学時代から付き合いがあるのだが、当時1人は社長、2人は管理職。昔話に花が咲いたが、気づけば政治経済の話。んーっ、議論が激しい。やり手であるが故、全員独身、結婚暦も無い、晩婚確定者達であった。

世間では○○○○とも取れる質問を「戦友」ゆえ許されるというので浴びせてみた。
「仕事とは」「私のすべて」
「何で結婚しないの」「縁が無いから」
「したいと思う」「当たり前」
「恋愛とかしないの」「続かない」
「寂しくないの」「そりゃぁ、寂しいよぉ」
「老後はどうするの」「老後に結婚する」※これスゴイ
「子供欲しくないの」「欲しいけど育児時間無いと思う」
「主婦をどう思う」「大変だと思う」
「女に生まれて幸せか」「幸せ」
「生まれ変わるとしたら」「次も絶対女」
「男女共同参画どう思う」「出来ない女の戯言」
「仕事と家事の両立は」「出来る筈がないっ」
「独身のどこがいい」「時間とお金が自由なところ」
「もしも結婚したら」「専業主婦をやると思う」
「少子化対策どう思う」「的外れ」という具合(だったと思う)。

仕事人間である。多分全員が年収1000万は超えていた。仕事と家庭は両立できるほどそれぞれが軽いものではないと断言していた。しかし、それでいて女性らしいし、女性を謳歌し、テーブルマナーよろしく、周辺に対して実に気がきくのである。どこから見ても魅力的な女性達なのである。

さて、社長は2年前結婚し、40歳にして初産、1歳男児の母となっている。会社は「大黒字」の状態で閉めた。やはり潔い。そして、他4人も現在は全員「専業主婦・そして母」である。

私は今、「出来る女達の生き様」を見せてもらっている。

※少子化問題
※少子化問題2

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天安門事件から16年・・・台湾を考える

2005-06-06 15:01:49 | 中国外交
6月4日、許世楷駐日大使(台北駐日経済文化代表)の講演を聴いた。折りしも16年前の6月4日天安門事件が発生。氏のメッセージにもあるように、中国が共産主義国家であるということを忘れてはならない。

13億人という市場は資本主義の側から見て魅力的な国家であることは間違いない。しかし、資本主義、民主主義が根を生やした国家であるかどうか。

反国家分裂法、これは、台湾が独立に動けば非平和的手段、すなわち武力を行使すると正式に発表したということ。中国として台湾進攻に法的根拠を与えるものである。

台湾は中華人民共和国に統治されたことは無い。清国に200年ほど統治されたが、清国は満州であり中華人民共和国ではない。

台湾海峡。我国の命綱とも言えるこの海域が、中国に併合された場合のシナリオを考える日本人は少ない。

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台湾の問題は日本に無関係ではない。原油の大半を中東か
らの輸入に依存している日本。この原油は台湾海峡を含む
シーレーンを通って日本へ運ばれている。

もし台湾が中国に併合されるようになれば、台湾海峡は中
国海軍の遊弋するところとなり、台湾は中国の不沈空母と
なる。そしてシーレーンは重大な中国の脅威にさらされ
る。

先の大戦に対して根拠のない非難でも繰り返せば、ODAで日
本から援助を引き出せることを学習してしまった中国や韓
国などはやれ「靖国」だ、やれ「教科書」だ、やれ「従軍
慰安婦」だなどと非難を付けてきている。

そんな国がある中で、台湾は今も最も親日的な立場を保っ
ている。にも関わらず日本もアメリカに押されて、台湾の
国民投票法の制定に慎重さを求めている。台湾の多くの人
が内省人であり、その内省人の支持の多い民進党による政
権を支持し、台湾独立に手を貸していくことが、日本の未
来にとって絶対に必要なことである。

・・・藤誠志コラムより

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日中友好の為には、まず双方が対等であるべきと主張する。そして中国に対しては、「紳士的に、ルールに則って外交に接して欲しい」と毅然とすべきであると考える。

「中国を煽るな」という方がいるが、煽っているのは果たしてどちらであろうか。こちらは「普通の事」「常識」「史実」を申しているだけである。

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生保労連の政策を語る会

2005-06-03 15:02:32 | 活動
第1回生保労連の政策を語る会に参加させて頂いた。久し振りの生保の空気。現場の状況は何ら変わることなく、混沌としていた。加えて、郵政民営化に関わる問題、銀行窓反解禁による問題等々。政治が果たす役割について考えさせられた。自分が今出来ること。まずはバッチをつけること。政策協議が大いに盛り上がったが、それを伝える術を私は持たない。何とかして体で生保を理解している一人として、あるべき業界構築に貢献したい。


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