長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

棚上げ議論と偏向的報道

2012-12-31 10:45:16 | 外交一般
モーニングバード、孫崎氏と宮家氏の議論、孫崎氏を敗北主義と断じた宮家氏に軍配。

孫崎氏は、中国による主権侵害という行為そのものを棚上げし、米国の陰謀論に終止する。「犯罪者が悪ではなく、犯罪者を生み出す社会が悪い」という理論構成。宮家氏の苦笑、よくわかります。私も同じテーマで、某TBSラジオ番組で25分間孫崎氏とバトルしましたが、彼の著作がベストセラーになっていることを恐れます。書店での平積みや、新聞広告等で、「この本を読ませよう読ませよう」という意志を感じるんですよねぇ。考え過ぎですが、はい・・・・。また、番組としての構成に偏向的報道を感じます。

防衛計画大綱見直し議論の中で、民主党時代に、私他数名が特に拘ったにもかかわらず、明確に盛り込めなかった無人偵察機について、自民党政権で実現出来そうです。因果なもので、このタイミングに自分が関われない・・・。野党民主党や孫崎氏は反対するんだろうなぁ。

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米無人偵察機を自衛隊に導入、尖閣監視強化へ
読売新聞 12月31日(月)8時38分配信

 政府・自民党は、米軍の最新鋭の高高度無人偵察機「グローバルホーク」を、自衛隊に導入する方向で調整に入った。

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡り日本への圧力を強める中国や、弾道ミサイルや核開発を進める北朝鮮に対する情報収集能力を高める狙いがある。安倍政権は、2011年度から5年間の防衛力の整備方針を定めた中期防衛力整備計画(中期防)の見直しを決めており、新たな中期防に配備計画を盛り込む方向だ。

 民主党政権下で策定された中期防では、無人偵察機の導入は長期的な検討事項との位置づけだった。だが、中国の公船や航空機による尖閣諸島周辺への接近や侵犯が頻発していることで、自民党内に早期導入論が強まっていることを踏まえた。

 グローバルホークは高度約1万8000メートルを飛行し、高性能のセンサーやレーダーで不審船などの情報収集・監視活動を広範囲に行うことが可能だ。30時間以上連続で飛行できるため、レーダーや有人機による警戒監視の“穴”を埋める役割を期待できる。

最終更新:12月31日(月)8時38分
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2つの意志

2012-12-29 14:33:39 | 活動
まる2日間、メディア、インターネットの情報を断ってみました。

「人様から頂く生の声だけに接する時間」も時には必要です。昨日は一件が長くなってしまい、数をこなせませんでした。残務処理のメドが立ちましたが、資金的な部分は予想を上回る。ん~、こりゃぁ、たまりません。賊軍の後処理は結構シビレル程に超辛いです。昨晩は2日振りにテレビを見ました。年末のテレビ番組、良くない笑いが多いですね。人を陥れる笑い、人を騙す笑い、人を虐げる笑い。笑点等の伝統的な芸としての笑いが皆無です。ギャラが安い分、笑いにも中身すらありません。これも視聴者が求めているからなのでしょうか?政治活動がマスコミにより歪曲され、バイアスをかけられてしまうのも、時代の声なのでしようか?

全国からも、地元からも、国政復帰を望んでくださるお声が多い事に感謝しています。同時に、現時点で、12/13付けで自民党員になったという事だけが今私に関わる唯一の公式な立場。大阪14区選挙区支部は存在しておりませんし、これを私が引き継ぐ事について手続きは何も着手されていません。安倍総裁から直々の「サプライズ公認」は、第46回総選挙の公認という事であり、今後の事とは別の事です。これはどの政党でも同じ手続きによる事柄だと思います。参議院選挙鞍替えについても正式な事は何もありません。安倍政権は誕生し組閣したたばかりですので、私自身の事はいろいろと節目を読みながら対応していくことが肝要なのではないかと思っています。

いつもの勉強会(勉強会の名前はありません)でご一緒させて頂いた先生方々が閣僚入りしました。選挙期間に党本部として応援にきて頂いた安倍晋三総裁は総理大臣に、他、「個別の人間模様」により応援依頼を快くお受け下さった、下村博文衆議院議員は文部科学大臣に、古屋圭司衆議院議員は国家公安委員長・拉致問題担当大臣等に、衛藤晟一参議院議員は首相補佐官に、城内実衆議院議員は外務大臣政務官に、また、新藤義孝衆議院議員は総務大臣に、稲田朋美衆議院議員は内閣府特命担当大臣に、加藤勝信衆議院議員は官房副長官に、選挙応援に入ってくださった、山谷えり子参議院議員からも継続してご指導を賜っています。1期3年3ヶ月の中でのご縁は私の大切な財産です。選挙後も電話を下さるなどして今後のご心配を頂いています。そして、この内閣に心から期待したいと思います。ただ、自分自身がそこで汗をかく事が出来ない事に、自身の非力を悔やみます。やはり、気持ちとして4年は待てません。

正月は10年振りに家族で過ごす事。「4年は期待てない」事。この二つを年内に意志として導き出しました。これを基軸に年末年始を過ごします。
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危うい情報

2012-12-27 00:20:21 | 社会
久し振りにゆっくりと本屋に立ち寄りました。なんか、危うい本が多いですね。情報の発信人と受け手のそれぞれに、目利きがいた時代ではなくなっているので尚更です。鵜呑みにせず疑う事から始める時代です。

情報発信と言えば、支援者にご理解を頂きお礼のお辞儀を、「釈明の上、お詫びのお辞儀」と報道され、翌日記者さんが、それこそ釈明に来られましたが、今更遅いよなぁ、ってな事がありました。

地元では今だに言われます。影響がなかったとは言えませんが、取材に応じた事が結果の始まりでしたね。この記事は、削除されてました。






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良い息抜きになりましたか。
12/12/26 22:29
幻月
情報が繁茂する現在、まずは疑ってかかるのも必要なことかと思います。

全てを疑え、といったのは故カール・マルクスでしたね。
情報が先端化しているのは書籍だけではありません。
TVメディア、ネット情報、そして口コミ。
情報反も時代ゆえか一昔前とは大きくかわっています。
お時間の許すときにでも、一度、各種雑多な意見や情報を濫読されてみてはいかがでしょうか。
Unknown
12/12/26 23:48
Unknown
アリオの西側にある自転車屋さんの前や万代方面にちょこちょこと「安倍代表、来阪」の看板がまだ貼ってあります。勝手なことも出来ないので、そのまま毎日みています。

削除されたコメント
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新政権、朝鮮学校に対して高校授業料無償化を適用しない方針を固める

2012-12-26 12:12:44 | 北朝鮮問題
ホッとしました。ここまで押し返せば安全区域かと判断出来ると思います。
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朝鮮学校、授業料無償化適用しない方針…新政権

読売新聞 12月26日(水)7時12分配信
 26日に発足する安倍新政権は、朝鮮学校に対して高校授業料無償化を適用しない方針を固めた。

 文部科学相に内定した下村博文元内閣官房副長官の強い意向を反映したものだ。朝鮮学校は北朝鮮の指導下にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との結びつきがある。安倍新政権は、日本政府が北朝鮮への経済制裁を継続している中で、朝鮮学校を無償化の対象とすることはできないと判断したものとみられる。

 高校授業料無償化は、民主党政権の看板政策として2010年度から導入された。

最終更新:12月26日(水)7時12分
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民主党内でどれだけストッパーをハメても、誰かが外しにくる。機関決定等平然と無視してルール違反等何のその。そんな中で、拉致特別委員会でも取り上げさせて頂きましたこの問題、ようやく区切りがつきそうです。

外形基準で進めるべきで外交問題とは切り離すべきだという文部科学部門会議の主張と、北朝鮮の我が国に対する主権侵害という側面、ならびに朝鮮総連と朝鮮学校との間にある、資金、人事問題は外交問題であるという拉致特別委員会の主張が全くの平行線。いろいろな手段を尽くして委員会で私が引き出した政府答弁が以下のとおりです。

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朝鮮学校無償化問題 城井文科政務官「教材内容は大変遺憾」
2011.10.24 20:56

 衆院拉致問題特別委員会は24日、菅直人前首相が退陣直前に朝鮮学校の高校無償化適用への審査再開を指示した問題を議論した。城井崇文部科学政務官は、朝鮮学校で使用されている教材について「国際社会での一般的認識や政府見解と異なる教育が一部行われていることは大変遺憾だ。行政の権限でできる限りの手だてを尽くす」と述べた。

 質問に立った民主党の長尾敬衆院議員は、教材に日本敵視の記述があることを紹介した上で「生徒は自動的に政治運動に駆り立てられている。朝鮮学校を無償化対象にするなら日本が『テロ支援国家』といわれても返す言葉がない」と述べ、厳正な審査を求めた。

 自民党の古屋圭司衆院議員は「この問題は内閣の北朝鮮に対するスタンスを象徴する」と牽(けん)制(せい)した。

 ただ、城井氏は審査自体については「北朝鮮と各国との対話が生じてきていることを踏まえ菅氏が関係閣僚と相談の上、総合的に判断して再開の指示をした」と説明するにとどまった。

 山岡賢次国家公安委員長は「拉致被害者家族の気持ちは痛いほど分かる。文科省の厳正な審査を踏まえて政府全体として判断すべきだ」と語った。(産經新聞)
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それでも心配でした。

1期3年3ヶ月の間で、ひとつ貢献出来たのではないかと思っています。

こちらは、北朝鮮問題に関する私の意見です。
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いろいろな戦い方

2012-12-24 23:07:23 | 活動


一週間が経ちました。信念を貫くために、今まで大切にしていた、いくつかのものを捨て去り、新しいものを取り入れていこうと思います、また、いろいろな戦い方があると思います。今は何も考えずひたすらに、多くの方々からのアドバイスに耳を傾けてまいりたいと思います。

※チャンネル桜に出演
◆総選挙結果で日本を取り戻せるか?
パネリスト:
 伊藤達美(政治ジャーナリスト)
 城内実(衆議院議員)
 長尾たかし(前衆議院議員)
 西村幸祐(作家・ジャーナリスト)
 藤井聡(京都大学大学院教授)
 増元照明(「家族会」事務局長)
 山村明義(作家・ジャーナリスト)
 渡邉哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総
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チューニング

2012-12-21 09:29:47 | 活動
おはようございます。

挨拶訪問、終わりません。10年分ですから。スタッフは残務処理、次の働き口準備。なんとか此方は目処が立ちそうです。チーム長尾は解散します。

このパターンは3度目ですが、現職1期3年3ヶ月の後ですから重さが違います。一旦またひとりに戻ります。スタッフへは心から感謝の気持ちをもって新たな場所へ送り出そうと思います。

有難い事に、いろいろなアドバイスを頂戴しています。政界、財界、マスコミ、大学、そして10年前脱サラしてやろうとしていた業界から。今は道を確認する為にも、積極的にアドバイスを聞こうと思っています。

勿論、叶うならば、安倍政権を支える事のできる環境をと考えています。

近々、眼の手術をします。これも3度目です。実は3ヶ月前から限界状態で足元が危うくなっていました。数日の事ですので、精神、体を休める事も含め、チューニングしてまいります。
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新たなる捻れとの対峙に判断がつきません・・・・

2012-12-18 13:39:01 | 活動
落選翌日から、朝90分間駅に立っています。

政治活動をする資格があるのかどうか悩みましたが、私の我が侭でお詫びの気持ちを込めて駅に立ちました。マイクは握っていません。歩道橋の上から強い視線を感じ、振り返りますと、顔をクシャクシャにして「残念だった」と泣いてくださっていました。

多くの方々から激励の声を頂いています。地元を歩いていても温かい言葉ばかりで痛み入ります。今は、お詫びの日々です。61503票を無駄にしました。新人であればこれは期待値と受け入れることも許されますが、私は与党民主党で1期務めました。今回の選挙はそのことが審判の大きな対象だったと思っています。

後半戦街頭演説で触れたように、「大阪14区を離れての維新への合流を断ったこと」は私の生き様として大正解だったと思っています。これは貫いて本当に良かったと思っています。一方で、そこまで愛した大阪14区で、今回の審判を厳然と突きつけられた時、やはり心は非常に複雑です。私にも不足の感情が湧きいずるのです。

「脇目も触れず、10年間走り抜けたものの、今後私はここで政治活動をする資格があるのか?」と・・・・。

7年間、「民主党、旧社会党、労働組合、ティグレとの捻れ」に苦しみました。それでも耐え忍び、なんとか1期3年3ヶ月衆議院議員を務めさせて頂きました。そしてこれから最長でも4年の政治活動を考えた時、今度は新たに、確実に立ちはだかる「地元自民党と維新(というかM氏)との捻れ」に、最長でも4年間対峙し、勝利する覚悟への判断がつきません。正直もう、資金もありません。
※これは地元事情ですのでピンとこない方々の方が多いとも思います。

苦しい時にこそ真価が問われます。今、それを自分に言い聞かせています。

議員会館を明日中に撤収しなければなりません。只今新幹線で上京中です。
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長尾たかしは国政に戻るべからず、必要なし!!!!

2012-12-17 06:02:00 | 活動
おはようございます。

全国からご支援を頂きましたのに、惜敗しました。申し訳ございません。全て、私の責任です。10年間お支え頂いた地元支援者の皆様、ボランティアの皆さん、スタッフ関係者には特に申し訳立たず、心の整理がつきません。申し訳ございません。

私にとりましてはこの10年間の集大成。安倍総裁、櫻井よしこ先生をはじめ、「創世日本」所属議員の皆様には特段のご配慮頂いての衆議院選挙。この局面で、最も安倍総裁をお支えしなければならない時の惜敗は慚愧に堪えません。

「長尾たかしは国政に戻るべからず、必要なし!!!!」

これが大阪14区有権者の皆様の審判であり、10年間全ての結果です。投票してくださったすべての皆さんの大切な一票一票を無駄にしてしまいました。申し訳ございません。

今朝はJR 久宝寺駅前に立ち、お詫びの気持ちを込めてこの身を晒します。今日からは、選挙戦でご迷惑をおかけした方々へのご挨拶、また今後のことをご相談したいと思います。
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大戦(おおいくさ)、「王道」で信念を貫きます!!!!!!

2012-12-03 21:37:15 | 活動
いろいろな方々に、暖かいご支援を頂き、ご迷惑をかけながら、明日を迎えます。本当にありがとうございます。

何もご縁のない選挙区入りから10年間。ひとりでは何も出来ませんでした。皆さんから頂くご厚情のお陰さまです。浪人7年間。7年目の一年間で17万8000件歩きました。チームを組んでもらい私自身が歩きました。浪人中に全選挙区の道を3回は歩くことが出来ました。土日を除く平日は、欠かさず7時から8時30分まで駅に立ちました。私の原点です。そして、初当選から3年2ヶ月。150回のタウンミーティングでお寄せ下さった皆さんのご意見、怒りが私のバックボーンになっています。

無所属・自由民主党推薦。私の信念を貫くには土俵を代えることしか道はありませんでした。新たなるスタートラインに立てたこと、光栄に思います。「比例復活はない」という退路を断った厳しい環境で、まさに「王道」を、たくさんの支援者の方々と歩めること、私は本当に幸せ者です。

政党ではなく、長尾たかしをみてください。過去の主張、行動をみてください。
政党ではなく、◯◯◯◯◯をみてください。過去の主張、行動をみてください。

長尾たかし、働きます!!!! 必ず国会へ戻ります。ご支援、よろしくお願い致します!!!!!!
大戦(おおいくさ)、「王道」で信念を貫きます!!!!!



【長尾たかしの主張】
自民党は「真の保守政党」として昭和三十年に結党されました。以来、一党で政権を担いながら、国民政党として幅広く様々な国家観を党内に内包してきました。国家観の合意形成は先送り。しかし、日米同盟がもたらす平和と繁栄を享受し、経済が右肩上がりだった時代には、目下の課題を処理することだけで支持は得られました。一方で結党時に掲げた憲法改正をはじめ自主自立に向けた国民との約束は果たさぬまま、「失われた二十年」に突入したことで、国家の根幹は揺るがされ、国民を大いに失望させたことも事実です。こうした現実に対する反発と抗議があるなかで、自民党は政権与党の座から下野しました。

しかし、自民党はもう一度、原点に立ち返るきっかけをつかもうとしています。かつて安倍晋三総裁は首相在任時に、「戦後レジームからの脱却」を掲げました。戦後民主主義とは、国民主権、基本的人権、戦争放棄にカモフラージュされた無機質・無国籍を理想とするもの。日本人の日本人たる所以を骨抜きしようとする概念です。すなわち、安倍総裁が目指す理念とは、五十五年体制下の自民党そのもののからの脱皮であり、結党時に掲げた保守政党としての原点回帰でもあるのです。美しい日本を取り戻すには、先達が掲げた「王道」を正しく貫かねばなりません。

日本の領土領海を守り、その上に住む日本人が、国体を守り、日本の伝統と文化を継承しながら、さらに発展させる道を担保する。こうした「王道」を貫こうと志す国士を結集させ、政治をダイナミックに動かす。これが新しい自民党の使命。そして、これら三つの大改革に着手しなければなりません。


●雇用対策・社会保障
個人の自助がはじめにあり、それを支えるために公助・共助が存在しています。敗者にはい上がる志を促し、勝者は自立を応援する。秩序ある自由を保障し、敗者復活のできる公平で公正な社会をもたらすことが自民党に求められています。

民主党政権下では、社会保障論議は給付と負担をセットで議論しなければならないところ、バラマキ的な制度や特例など給付の議論に終始しがち。受給者より数十倍以上も存在する負担者の存在は放置されました。自民党は、支える側の納税者の意向もしっかり汲み取り、誤った弱者観による歪みを正すことを求められます。

例えば、生活支援とはあくまで自立を促すことが目的であり、雇用対策としての位置づけをより明確にする必要があります。社会保障・労働保険制度、求職者支援制度、生活保護制度という三層のセーフティネットのなかでも、特に「求職者支援」を拡充する。高齢者や重度の障害者など現実的に自立が困難な人は除き、前向きな敗者にはしっかり受け皿を用意すべきです。


●景気対策
こうした雇用政策を通じて国民生活を守るには、景気回復が必要不可欠です。自民党が掲げる国土強靭化基本法案は、こうした「敗者復活の一丁目一番地」に位置づけないといけません。わが国は「輸出大国」とはいえ、輸出依存はGDP対比十六%。八十四%は内需なのです。経済活性化を促すカンフル剤は、足元にある老朽した水道や橋梁のようなインフラの耐震化ではないかと考えます。

民主党は「コンクリートから人へ」と掲げましたが、コンクリートが人命を守り、経済を守っている点は見失われがちでした。公正な入札制度と公平な人材採用をベースに、必要な公共事業を推進する。そこに新技術を投入し、意欲ある労働者を雇用する。日銀法を改正し、インフレターゲットを引く。そして、一年間で六十兆円規模の紙幣を市場に流す。この国難の出口は災害対策を大義にした公共事業です。


●外交・安全保障
我が国の自主防衛の強化が必要なことはいうまでもありません。自国を自国の力で守れないことが相手につけ込まれる隙を与えてしまうのです。今後は防衛力について真正面から議論し、領土を守るべくあらゆる対処法を模索し、強い姿勢で行動していかなければなりません。海上保安官に離島警察権を認める海上保安庁法改正案は成立しましたが、さらに主権侵害目的の不法入国は厳しく罰する法改正も目指す。そして、国会・政府・国民が一体となって、周辺国と日本の間に領土紛争が存在するという国際認識を高めます。

とはいえ、我が国の安全保障は在日米軍なしには語れません。また、現状の安全保障上、海兵隊基地は沖縄しか考えられません。普天間基地の移設先は原案通り辺野古沖とし、一方で、沖縄県民の気持ちを理解せずに沖縄に安全保障を押し付けてきた過去を直視し、危険の除去、経済の振興、地位協定の改正にこれまで以上に努めます。

民主党外交の結果、アジアの友好国から失われた信頼を一日も早く回復しなければなりません。まず、インドやASEAN諸国にインフラ投資など経済協力をさらに促し、より強固な関係を築く。また、日米韓三カ国の防衛協力をさらに強め、北朝鮮による日本人拉致問題の被害者の安全確保と帰国の実現のために連携を深めなければなりません。


 三年間の議員経験を経て、諸課題を根治していくには「憲法改正」こそが急がばまわれの最短の道であり、まさしく「王道」であるとの確信を強くしました。真の保守政党として五十五年体制からの脱皮を目指す新生自由民主党で、これまでご指導頂いた皆様と共に、命を懸けて、汗をかきたいと心に誓い、戦いに臨みます。




ただひとりの「日本人」として、戦います。・・・写真の演説、なんば高島屋前街頭演説

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※長尾たかし、3年間の歩み
●一貫して厚生労働委員会拉致問題特別委員会に所属、両委員会で理事を務める。
東日本復興特別委員会社会保障と税の一体改革特別委員会に所属し、震災復興、社保税一体改革を推進し、社会保障制度確立に向けて「国民会議設置」の3党合意に達する。
●ダライ・ラマ法王(ノーベル平和賞受賞者)、ロブサン・センゲ首相(チベット亡命政府)を国会へお招きし、講演会を主催。
●尖閣遭難者洋上慰霊祭を実施、尖閣諸島を視察
●竹島の日県民大会(島根県)に出席。さらに東京で竹島集会を開催、事務局長として初めての政府関係者の出席に尽力、実現。※日本の領土を守るため行動する議員連盟
海上保安庁法改正を実現。島嶼防衛の改革の大きな一歩となる。
●与党代表として安倍晋三現自民党総裁、ジャーナリスト櫻井よしこ氏らと共にインド訪問。シン首相と面会。日印連携強化の必要性を実感。インド政府の親日家の拡大に努めた。
●党内では「夫婦別性制度」、「外国人地方参政権」、「人権委員会設置法案」、「女性宮家創設」に慎重な立場で孤軍奮闘。
●大阪14区で150回に及ぶタウンミーティングを開催、真摯にお話を伺う質疑応答中心のひざをつきあわせた会合が毎回好評。
●八尾市プリズムホールにジャーナリスト櫻井よしこ氏を招いての時局講演会を開催。1600人を超える満員の聴衆と共に明日の日本を考える。


長尾たかしの動画メッセージ。是非、ご覧下さい!!!!!
【メッセージの内容】
・人権救済法案と女性宮家に関する党内議論[桜H24/4/13]
・今の日本にTPPは不要、尖閣発言に関して[桜H24/4/18]
・尖閣国有化に対する取り組みと消費増税議論[桜H24/4/26]
・原発議論、大事なのは震災から何を学ぶかである[桜H24/5/9]
・生活保護、居心地の良い医療扶助と現金支給[桜H24/6/5]
・「税と社会保障の一体改革」のポイント[桜H24/7/9]
・いじめは無くならないが、犯罪は見逃さない[桜H24/7/24]
・国想う、政局への反省と8月15日[桜H24/8/
・尖閣諸島、蜃気楼のような実効支配[桜H24/8/20]
・領土問題と国会審議を振り返って[桜H24/9/7]
・臨時国会未だ開かれず、党利党略か国益か[桜H24/10/18]
・党派を超えて、人権委員会設置法案阻止のために[桜H24/11/9]
・民主党離党のご報告、党員10年を振り返って[桜H24/11/16]

外国人地方参政権には反対
従軍慰安婦問題の何が問題なのか
中国共産党による自国人民に対する迫害
竹島問題を考える
年次改革要望書を阻止したい

長尾たかしの離党についてまとめて頂いています

【趣味のコーナー】
22歳の別れ・・弾き語り
「いつか」・・・路上ライブ



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長尾たかしが、今後取り組むべき3つの課題

2012-12-02 08:06:09 | 政治信条
自民党は「真の保守政党」として昭和三十年に結党されました。以来、一党で政権を担いながら、国民政党として幅広く様々な国家観を党内に内包してきました。国家観の合意形成は先送り。しかし、日米同盟がもたらす平和と繁栄を享受し、経済が右肩上がりだった時代には、目下の課題を処理することだけで支持は得られました。一方で結党時に掲げた憲法改正をはじめ自主自立に向けた国民との約束は果たさぬまま、「失われた二十年」に突入したことで、国家の根幹は揺るがされ、国民を大いに失望させたことも事実です。こうした現実に対する反発と抗議があるなかで、自民党は政権与党の座から下野しました。

しかし、自民党はもう一度、原点に立ち返るきっかけをつかもうとしています。かつて安倍晋三総裁は首相在任時に、「戦後レジームからの脱却」を掲げました。戦後民主主義とは、国民主権、基本的人権、戦争放棄にカモフラージュされた無機質・無国籍を理想とするもの。日本人の日本人たる所以を骨抜きしようとする概念です。すなわち、安倍総裁が目指す理念とは、五十五年体制下の自民党そのもののからの脱皮であり、結党時に掲げた保守政党としての原点回帰でもあるのです。美しい日本を取り戻すには、先達が掲げた「王道」を正しく貫かねばなりません。

日本の領土領海を守り、その上に住む日本人が、国体を守り、日本の伝統と文化を継承しながら、さらに発展させる道を担保する。こうした「王道」を貫こうと志す国士を結集させ、政治をダイナミックに動かす。これが新しい自民党の使命。そして、これら三つの大改革に着手しなければなりません。


●雇用対策・社会保障
個人の自助がはじめにあり、それを支えるために公助・共助が存在しています。敗者にはい上がる志を促し、勝者は自立を応援する。秩序ある自由を保障し、敗者復活のできる公平で公正な社会をもたらすことが自民党に求められています。

民主党政権下では、社会保障論議は給付と負担をセットで議論しなければならないところ、バラマキ的な制度や特例など給付の議論に終始しがち。受給者より数十倍以上も存在する負担者の存在は放置されました。自民党は、支える側の納税者の意向もしっかり汲み取り、誤った弱者観による歪みを正すことを求められます。

例えば、生活支援とはあくまで自立を促すことが目的であり、雇用対策としての位置づけをより明確にする必要があります。社会保障・労働保険制度、求職者支援制度、生活保護制度という三層のセーフティネットのなかでも、特に「求職者支援」を拡充する。高齢者や重度の障害者など現実的に自立が困難な人は除き、前向きな敗者にはしっかり受け皿を用意すべきです。


●景気対策
こうした雇用政策を通じて国民生活を守るには、景気回復が必要不可欠です。自民党が掲げる国土強靭化基本法案は、こうした「敗者復活の一丁目一番地」に位置づけないといけません。わが国は「輸出大国」とはいえ、輸出依存はGDP対比十六%。八十四%は内需なのです。経済活性化を促すカンフル剤は、足元にある老朽した水道や橋梁のようなインフラの耐震化ではないかと考えます。

民主党は「コンクリートから人へ」と掲げましたが、コンクリートが人命を守り、経済を守っている点は見失われがちでした。公正な入札制度と公平な人材採用をベースに、必要な公共事業を推進する。そこに新技術を投入し、意欲ある労働者を雇用する。日銀法を改正し、インフレターゲットを引く。そして、一年間で六十兆円規模の紙幣を市場に流す。この国難の出口は災害対策を大義にした公共事業です。


●外交・安全保障
我が国の自主防衛の強化が必要なことはいうまでもありません。自国を自国の力で守れないことが相手につけ込まれる隙を与えてしまうのです。今後は防衛力について真正面から議論し、領土を守るべくあらゆる対処法を模索し、強い姿勢で行動していかなければなりません。海上保安官に離島警察権を認める海上保安庁法改正案は成立しましたが、さらに主権侵害目的の不法入国は厳しく罰する法改正も目指す。そして、国会・政府・国民が一体となって、周辺国と日本の間に領土紛争が存在するという国際認識を高めます。

とはいえ、我が国の安全保障は在日米軍なしには語れません。また、現状の安全保障上、海兵隊基地は沖縄しか考えられません。普天間基地の移設先は原案通り辺野古沖とし、一方で、沖縄県民の気持ちを理解せずに沖縄に安全保障を押し付けてきた過去を直視し、危険の除去、経済の振興、地位協定の改正にこれまで以上に努めます。

民主党外交の結果、アジアの友好国から失われた信頼を一日も早く回復しなければなりません。まず、インドやASEAN諸国にインフラ投資など経済協力をさらに促し、より強固な関係を築く。また、日米韓三カ国の防衛協力をさらに強め、北朝鮮による日本人拉致問題の被害者の安全確保と帰国の実現のために連携を深めなければなりません。


 三年間の議員経験を経て、諸課題を根治していくには「憲法改正」こそが急がばまわれの最短の道であり、まさしく「王道」であるとの確信を強くしました。真の保守政党として五十五年体制からの脱皮を目指す新生自由民主党で、これまでご指導頂いた皆様と共に、命を懸けて、汗をかきたいと心に誓い、戦いに臨みます。



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※長尾たかし、3年間の歩み
●一貫して厚生労働委員会拉致問題特別委員会に所属、両委員会で理事を務める。
東日本復興特別委員会社会保障と税の一体改革特別委員会に所属し、震災復興、社保税一体改革を推進し、社会保障制度確立に向けて「国民会議設置」の3党合意に達する。
●ダライ・ラマ法王(ノーベル平和賞受賞者)、ロプサン・センゲ首相(チベット亡命政府)を国会へお招きし、講演会を主催。
●尖閣遭難者洋上慰霊祭を実施、尖閣諸島を視察
●竹島の日県民大会(島根県)に出席。さらに東京で竹島集会を開催、事務局長として初めての政府関係者の出席に尽力、実現。※日本の領土を守るため行動する議員連盟
海上保安庁法改正を実現。島嶼防衛の改革の大きな一歩となる。
●与党代表として安倍晋三現自民党総裁、ジャーナリスト櫻井よしこ氏らと共にインド訪問。シン首相と面会。日印連携強化の必要性を実感。インド政府の親日家の拡大に努めた。
●党内では「夫婦別性制度」、「外国人地方参政権」、「人権委員会設置法案」、「女性宮家創設」に慎重な立場で孤軍奮闘。
●大阪14区で150回に及ぶタウンミーティングを開催、真摯にお話を伺う質疑応答中心のひざをつきあわせた会合が毎回好評。
●八尾市プリズムホールにジャーナリスト櫻井よしこ氏を招いての時局講演会を開催。1600人を超える満員の聴衆と共に明日の日本を考える。

長尾たかしの動画メッセージ。是非、ご覧下さい!!!!!
【メッセージの内容】
・人権救済法案と女性宮家に関する党内議論[桜H24/4/13]
・今の日本にTPPは不要、尖閣発言に関して[桜H24/4/18]
・尖閣国有化に対する取り組みと消費増税議論[桜H24/4/26]
・原発議論、大事なのは震災から何を学ぶかである[桜H24/5/9]
・生活保護、居心地の良い医療扶助と現金支給[桜H24/6/5]
・「税と社会保障の一体改革」のポイント[桜H24/7/9]
・いじめは無くならないが、犯罪は見逃さない[桜H24/7/24]
・国想う、政局への反省と8月15日[桜H24/8/
・尖閣諸島、蜃気楼のような実効支配[桜H24/8/20]
・領土問題と国会審議を振り返って[桜H24/9/7]
・臨時国会未だ開かれず、党利党略か国益か[桜H24/10/18]
・党派を超えて、人権委員会設置法案阻止のために[桜H24/11/9]
・民主党離党のご報告、党員10年を振り返って[桜H24/11/16]

外国人地方参政権には反対
従軍慰安婦問題の何が問題なのか
中国共産党による自国人民に対する迫害
竹島問題を考える
年次改革要望書を阻止したい

【趣味のコーナー】
22歳の別れ・・弾き語り
「いつか」・・・路上ライブ


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