長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

他国での戦

2006-09-29 10:22:57 | 民主党
朝の駅立ちの後、事務所に戻り、少々の来客と事務処理を終え、午後からは、大阪9区へ毎日「参戦」している。

他国での戦いでは、口を出すことはない。ひたすら与えられた仕事を黙々とこなすだけである。こなすといっても、作業になることなく、丁寧に確実に、そして数多く。

一軒一軒がデカイっ。まずは、これが実感である。そして、広い。効率などを考えている暇などない。そして、敵陣営の「足跡」が実に多い。戦は始まっているという実感がある。知名度は抜群ではあるものの、それでも自民党に入れる人が多いという調査結果。安倍人気に押されて厳しい選挙になると思う。

敗北するだろう、沖縄知事選挙を始めとする知事選を自民党は捨てて、10/22に全力集中しているというのがマスコミの見方。今、まさにその渦中にいる。

他国での戦といえども、自分に大きく関わってくる選挙である。候補者の意識を持って日参する。

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大阪9区補選勝利に向けて

2006-09-26 10:24:49 | 活動
安倍政権が今日発足の予定。「美しい国へ」は読物としては読み易いのだが、政策のイメージがわかない。やはり、経済や社会保障に関する具体案がないからであろう。

戦後の高度成長期を経済や公共事業の拡大路線で支えた田中派、対する緊縮路線の福田派。角福戦争は今も尚続いている。小泉総裁は自民党を打っ壊すと言ったが、壊したのは田中派の流れ。安倍政権でも福田派の怨念が継承される。対する田中派は?民主党にその多くが、、。角福戦争は自民党と民主党という、党を隔てて今も尚続いているという指摘がなされている。

しかし、政局議論にはつきもののこの手の話題。我々政治家は、誰の為の政治なのかを考えていかなければならない。「政治は生活」、昨日は小沢一郎代表の再選、新代表として演説にあった言葉だが、これを民主党は具現化しなければならない。

「どぶ板だけで政策なしの民主党に疑問」という社説もあった。今までの民主党は、悪く言えば、政策オタクのイメージが付きまとっていた。民意の繁栄が政策に盛りこまれていたか、キャッチボールが出来ていたか?独りよがりになってはいなかったか?民主党に必要なのは、そして、今、私に必要なのはどぶ板と確信している。

大阪9区と神奈川16区で補選が行われる。10月は14区での活動を小休止し、大阪9区にて徹底的に我が党の勝利に向けて活動しようと思っている。そして、全国的に注目されている選挙戦の中で、渦中の民意をこの体で感じ、自選挙区での活動に活かしたいと思っている。

よって、10/22まで、相当割合でコラムの更新が滞ることをお詫びしつつ、補選に対する決意としたい。

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第15回タウンミーティング終了

2006-09-24 20:20:41 | 政治信条
植松町を中心に95名の方々にご参加頂き、第15回タウンミーティングが終了。馬淵澄夫議員の政策に対する考え方もさることながら、国家観、生活観、そして、人生観にわたるお話は感動モノであった。ゲストにお招きして、本当によかったと思う。

わたしもいろいろな政治家の話術、説得術を目の当たりにしたが、「術」では伝わらないことを馬淵議員に教えて頂いたと思う。「在るがまま」これである。少々政治の世界に慣れてきて、「術」が身についた。しかし、それは新鮮さを失う。伝わるということに関してはそれが障害になる場合がある。

それにしても、与えられた舞台が人間を成長させるとはよく言ったものだ。馬淵議員は、民主党だけでなく、国家を代表する政治家になったような気がした。別人であった。耐震郷土偽装事件。馬淵議員は、これで「世に出た」のだが、出るべくして出るという逸材である。

以前福岡2区の補欠選挙の支援で、まる一日ご一緒したことがある。「浪人時代は選挙区を歩いたという記憶しかない」ほどに、歩いたそうである。その翌日から私も選挙区を歩き始めたと記憶している。当選された後、今度は議員として「○○しか記憶に残らない」ほど、国会議員として仕事をされているのだと思う。

国会議員は職業であってはならない。公僕である。ただ、公僕ではあるが、国民に対して絶大な権限を持ち、責任を持つ「立場」である。寄せられた質問に答える馬淵議員の回答には、政治家とは、何を誰のために責任を持つべきなのか、これが共通して明確に盛り込まれていたような気がする。

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明日・・第15回タウンミーティングの開催

2006-09-22 09:18:43 | 活動
第15回のタウンミーティングを以下のとおり開催します。

平成18年9月23日(土)
午後7時~午後8時30分
ゲスト 民主党衆議院議員 馬淵澄夫氏
場所 八尾市龍華コミュニティーセンター

多くの皆様のご参加、心からお待ちしています。
タウンミーティングの様子
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11/12には、河村たかし衆議院議員
11/25には、長妻昭衆議院議員をゲストにタウンミーティングが決定。詳細は後日お知らせします。

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「グーレーゾーンを撤廃せよっ」・・・2つの意味合い

2006-09-20 10:22:57 | 行財政・金融
八尾市でも、多重債務者に苦しんだ挙句の自殺事件が発生している。貸金業規制法改正案から目を離せない。

一般的には、
1.多重債務者を救うために、グレーゾーンを廃止せよという認識であると思う。これは正論、そのとおり。しかし、グレーゾーンが5年間残るということは、グレーはグーレーを容認するものであり、グレーゾーンに苦しんでいる人への救済には成り得ない。グレーゾーンを5年間残そうというのは、まさに業界団体からの圧力が背後にあると断言しても良い。

以下、読売新聞より
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多重債務対策に抜け穴 貸金業規制法改正案
高金利なお存続 業界の意向にじむ

 貸金業規制法改正案を巡る自民党内の協議は迷走の末、15日、ようやく合意にこぎつけた。グレーゾーン(灰色)金利撤廃の抜け穴になるとの批判が高かった特例高金利は、利率、貸出額、存続期間が当初案より圧縮されたが、貸金業者の意向を受けた議員らが特例高金利の存続にこだわり、結局は今後5年間も残ることになった。最終調整は特例適用の期間や金利の数字合わせに終始し、多重債務者対策は抜け穴を残す形となった。(岡田章裕)


合同会議を終え会見する増原貸金業制度小委員会・小委員長(中央)、金子金融調査会長(右)ら(15日夕、自民党本部で)

■複雑な制度

 「事実上の灰色金利の存続だ」との批判に配慮して、少額・短期(期間1年)の特例高金利については、法律の公布から9年残る金融庁の当初案が5年に短縮された。利率は現在の灰色金利の上限である年29・2%(日歩8銭)から年25・5%(同7銭)へと引き下げられ、少額貸し出しの上限も当初案の50万円から30万円に圧縮されている。

 しかし、特例高金利の制度そのものは存続したことで、多重債務者を生む要因とされる高金利の貸し出しは続くことになる。例えば利用者が別々の3社から10万円ずつ借りた場合、1年でうち1社分の10万円を完済すれば、もう1度10万円を借り直せる。短期の借り入れが繰り返される可能性があるわけだ。

 しかも、返済途中の場合は借り直しはできず、同じ30万円の借り入れでも、1社から借りた場合は10万円の返済では借り直しはできない。複雑な制度が、かえって借り手側の混乱を招く恐れもある。

 全国貸金業協会連合会などは金融庁案の「5年、28%」にさえ、「こんなもうからない特例に合わせて貸し出しをするところはない」(消費者金融大手幹部)と反対していた。特例高金利が金融庁の目の届きにくい中小業者に悪用され、「緊急避難的な貸し出しの道を残す」という趣旨が、十分生かされない可能性もある。

■信用情報制度

 多重債務者の発生を防ぐには、貸金業者に信用情報機関への加入を義務づけ、すべての借り手の残高総額を把握して過剰な貸し付けを防ぐ仕組みを整えることが前提となる。特例高金利の貸し出しは新規利用者に限って認められるが、これをチェックするには利用者の信用情報の管理が大前提となる。

 金融庁の原案は、法律の公布から灰色金利の廃止まで4年、特例高金利を認める期間を5年としていたが、「長すぎる」との批判を受け、最終的には廃止までは約3年、その後の特例期間は2年とされた。信用情報機関や業者がシステムを整備する時間が大幅に短縮され、多重債務者をチェックする仕組みの整備が不十分になりかねない。

 自民党貸金業制度小委員会の増原義剛委員長は会見で「3年後の灰色金利廃止は努力義務。柔軟に考える」と、延期の可能性も示唆している。「特例高金利ありき」で最終決着が図られたことで、多重債務者の発生防止という法改正の主眼は達成できない恐れが残った。
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そして、産経新聞では
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自民、貸金業規制案を了承 上限金利20%に引き下げ

 自民党は19日の政調審議会で、多重債務者問題に対応するため、出資法の上限金利と利息制限法の上限との間にあった「グレーゾーン金利」を廃止する貸金業規制の見直し案を了承した。関連法改正案を臨時国会に提出する方針で、法案作成後の10月に総務会で最終的な党内手続きを取る。

 見直し案は、出資法の上限金利を現在の29.2%から20%に引き下げ、20%を超える金利を取った場合には刑事罰の対象とする。法改正から3年後に引き下げを実施、その後2年間に限って特例として25.5%までの金利を認めるとしている。

(09/19 15:26)
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という表現は聞こえが良いが、5年間グレーゾーンが残るということである。

さて、今回の貸金業規制法改正案を巡る攻防の背景には、

2.2005年度の年次改革要望書の存在があること、これを忘れてはならない。実は昨年の年次改革要望書には、所謂グレーゾーンを撤廃せよという項目があった。グレーゾーンの撤廃、一見すると20%、つまり利息制限法に合わせよと聞こえるが、実は逆。グレーゾーンを撤廃して、出資法の上限、29.2%に合わせろという意味だったのだ。

理由は簡単。アメリカのファンドが、日本企業に投資しているからである。また、「えっ?あの会社も外資系」であったりする。

・ディック・・・運営会社はCFJ株式会社。大手外資系銀行シティバンクと同じシティグループに属している。
・レイク・・・現在は世界屈指の金融グループGEの傘下に入っている。

借金に借金を重ねる多重債務者を如何に救うか?
借金に借金を重ねる多重債務国家を如何に救うか?

国会での厳しい議論を期待したい。

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地域活動・・・第15回タウンミーティング

2006-09-18 14:36:48 | 活動
昨日、今日と、集中的に後援者訪問した。連休中なのでご迷惑かと思いつつ、在宅率の高さにほくそえむ。

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第15回のタウンミーティングを以下のとおり開催します。

平成18年9月23日(土)
午後7時~午後8時30分
ゲスト 民主党衆議院議員 馬淵澄夫氏
場所 八尾市龍華コミュニティーセンター

多くの皆様のご参加、心からお待ちしています。
タウンミーティングの様子
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※11/25には、長妻昭衆議院議員をゲストにタウンミーティングが決定。詳細は後日お知らせします。

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愛国心は、時には政府を倒す起爆剤となりうるべきだ

2006-09-16 20:29:54 | 教育
教育シンポジウムに参加した。

民主党の教育改革に関する政策が、保守層にも受け入れて頂ける証明がされたと思う。特に、パネルディスカッションにおいて、梶田叡一兵庫教育大学学長のお話は非の打ち所がない。正論である。そして、松本剛明民主党政調会長からも、教育改革の議論の際、論点を拡散することは避けるべきとの言葉があった。そう、例えば、教育行政を検討するとき、歴史観については別の問題。この議論の区別を間違えると、議論は収拾が付かなくなる。森実大阪教育大学教授におかれては、確かに大切な問題を発言しているのだが、この傾向が強い。論点がぼやけるのだ。コーディネーターの藤村修衆議院議員も、教育基本法改正について並々ならぬ決意がうかがえる。

教育レベルに格差はあってはならない。昔は「読み・書き・そろばん」、今は、「読み・書き・計算・倫理・道徳」である。この最低限の責任を国家が持つ。教育に関する最終責任を明確化する必要がある。また、子供達にルールを教えるということは、一つの強制である。そこに議論の余地はない。倫理・道徳も同じである。子供達に好き放題させるという間違ったゆとりを与えてはならない。

愛国心についても、民主党案はこれを強制しない。「涵養」である。つまりは、水が自然に染み込むように、無理をしないでゆっくりと養い育てることである。そして、愛国心とは政府を指すものではない。戦中の愛国心にはそんな意味合いもあったかもしれない。しかし、私が考える愛国心には、時には愛国心が政府をも倒すこともある愛国心が含まれる。

教育問題。更に議論が拡がることを熱望する。

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民主党『教育再生』シンポジウム in 大阪

2006-09-15 18:56:52 | 教育
以下、民主党大阪府連のイベント告知です。

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 入場無料 どなたでも参加できます。

■日時  2006年9月16日(土)
      午後1時30分~午後4時
■会場  大林ビル29階ホール
      大阪市中央区北浜東4-33
      (地下鉄・京阪「北浜」駅から東へ6分 地下鉄・京阪「天満橋」駅
       から西へ5分)

民主党では、わが国の教育の基本的な問題と未来についての国民的議論の場のひとつとして、このシンポジウムを開催します。現在の教育現場や子どもをとりまく環境がかかえる基本的な問題についての認識の共有と、広い意見交換の場となることを目指します。ぜひご参加ください。

プログラム
■ 第1部 パネルディスカッション
   パネリスト 梶田 叡一さん(兵庫教育大学学長)
         松本 剛明さん(民主党政調会長)
         森   実さん(大阪教育大学教授)
   コーディネーター
         藤村 修さん(衆議院議員・文部科学委員会理事)
■ 第2部 質疑応答・意見交換

民主党『教育再生』シンポジウムin大阪 事務局
電話06-6943-8085 FAX06-6943-8240
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以上です。


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道は長いが、第一歩

2006-09-15 09:45:34 | 北朝鮮問題
政府が北朝鮮に対して、ようやく金融制裁を実施する意向を固めたようだ。今更という感が否めないが、国連とも歩調をあわせ、ようやく第一歩というところ。しかし、ミサイルが発射されたとき、万景峰号の接岸を人道的見地からという理由で許した。しかし、スパイたるもの、場合によっては、子供を装うこともあるわけで、我国はまだまだ甘いといわざるを得ない。国内においても、「北朝鮮2400万人の人権はどうなるのだ」と主張する方々がまだいらっしゃる。道は長いが第一歩である。

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第15回のタウンミーティングを以下のとおり開催します。

平成18年9月23日(土)
午後7時~午後8時30分
ゲスト 民主党衆議院議員 馬淵澄夫氏
場所 八尾市龍華コミュニティーセンター

多くの皆様のご参加、心からお待ちしています。
タウンミーティングの様子

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小沢代表基本政策をうけて

2006-09-14 07:57:30 | 政治信条
小沢一郎代表が再選された。小沢代表の基本理念を読むと、

自画自賛するつもりもないが、私が目指す世の中と合致するところが多々ある。一部の方々から、いろいろとご批判を頂く事もあるが、私の考え方は間違ってはいなかった、民主党にあるべき主張であるとの確信を得ている。

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長尾たかしはどんな世の中を作りたいのか。長尾たかしが言う、「公平で公平な世の中」とはどんな世の中なのか。

当然、国家が国民の財産と命の保障していることが前提である。その上で、

「機会の平等」・・・チャンスは平等に与えられること
「評価の公平」・・・勝者と敗者があること
「敗者復活の機会」・・・何度も這い上がれる機会があること
「弱者と怠け者の区別」・・・真の弱者を救うために
「秩序ある自由」・・・単なる我侭を許さない
「義務ある権利」・・・義務なき権利を認めない
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そのベースには、教育改革が必要である。小沢代表の理念の第一に教育改革が掲げられている。9/16には、民主党大阪府連でも教育シンポジウムが開催されるが、教育問題について、内外で徹底議論することが、まずもって必要である。すべての第一歩は、教育改革から始まるとあらためて感じている。

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時々は知らぬ振り

2006-09-12 18:26:59 | 政治信条
人生哲学というほどのものではないが、「知らぬ振りをしているほうが情報は集まってくる」ことがある。

日常生活においても、仕事においても、人間関係においても、知らぬ振りをしていたほうが、正しい判断が出来ることがある。誰しも片方側から見て自分に都合の良いように情報を流してくる。ほんとあちらこちらから。あえて、渦中の人とならないこと。私は時々そんな人との接し方をすることがある。

みんな勝手だなぁ。

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あれから1年

2006-09-11 18:19:54 | 活動
あれから、1年。9.11から一年が過ぎた。

皆さんもいろいろな思いがあるだろう。私もいろいろな思いがある。ただ、今は、活動するのみである。政界入りして、4年。前回惜敗から1年。足跡をどれだけ残せるか。覚えていただけるか。理解していただけるか。集まっていただけるか。来るべき時に、爆発させられるか。

ブログの更新が滞っている。殆ど外出していると思っていただけると嬉しい。

【ご報告】9/10 大阪大集会は、700名以上の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
コメント (1)
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伝統文化は、男女平等参画を超える

2006-09-07 19:56:22 | 歴史・伝統・文化
親王殿下のご誕生で、皇室典範改正も「静かに見守る」模様となった。この問題は以前記したとおり。今でも考え方は変わっていない。

付け加えるならば、今の時代、確かに男女平等、共同参画について考えなければならないこともあるだろう。私はこれを否定しない。しかし、共同参画できないことも沢山ある。その最たるものは、伝統・文化に関わるものである。

昔、土俵の上に何故女性が上がれないのかでゴネた国会議員がいた。土俵は「女人禁制」という伝統文化があるのだ。

また、
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女人禁制が1300年間続く修験道の聖地、奈良県天川村の大峰山への登山を目指すと公表していた性同一性障害を持つ人ら35人のグループが3日、現地を訪れた。女性の立ち入りを禁じる結界門(けっかいもん)の手前で地元住民約100人と議論した結果、改めて話し合いの場を設けることで合意して解散したが、その後にメンバーの女性ら3人が登山を強行した。 住民側が結界門前で待ち構える中、午前9時50分ごろにグループが到着。地元・洞川(どろがわ)地区の桝谷源逸(げんいち)区長(59)は「先人から受け継いだ伝統や生活がある。地元の心情を理解してほしい」と登山中止を求めた。グループ側は今後も話し合いを続けてほしいと要望した。しかし、午後0時半ごろ、3人が結界門をくぐって山に入った。その1人は「問題提起をしたかった」と説明した。(朝日新聞より)
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という事件もあった。

性同一障害の方の気持ちもわかる。しかし、大峰山でやることはないだろう。問題提起だろと、わざわざ揉め事を起こす思考回路が理解できない。

特定の伝統文化の前に、個人の権利や主張すら受け入れられないということがあっても不思議はない。

宝塚の舞台。ここは男子禁制である。さすがに、性同一障害の方もここには「私は女なのっ」と叫びながら、立ち入れないだろう。歌舞伎。男子のみである。もしも、ここで男女共同参画を叫べば、誰も味方に付かないだろう。共に、もしも実行すれば、大峰山騒ぎではない。いや、大峰山事件について、「伝統文化に対する冒涜だっ」と大騒ぎしないほうが不思議である。

皇室などは男系が125代も続く世界に誇るべき伝統文化を持ったもの。男女共同参画を持ち込む場所ではない。先日、平沼赳夫衆議院議員の講演を聞いたが、「伝統文化、そして、神聖なものの前では、権利などというものは無視しても良い場合がある」という旨の発言をしていた。そのとおりだと思った。男系であることの尊さをかみしめていきたい。

さてさて、この議論、皇室典範に関する有識者会議を解散し、平静さを取り戻してもらいたいものだ。

何はともあれ、親王殿下のご誕生が皇室を救ったことは間違いない。

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紀子さま男子ご出産、おめでとうございます

2006-09-06 18:11:04 | 歴史・伝統・文化
心からのお祝いをいたしたい。

祝・紀子さま男子ご出産、おめでとうございます。
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紀子さま男子ご出産、皇室41年ぶり

 秋篠宮妃紀子さま(39)は6日午前8時27分、入院先の東京・南麻布の総合母子保健センター「愛育病院」(中林正雄院長)で帝王切開手術を受け、男のお子さまを出産された。お子さまは体重2558グラム、身長48・8センチで、母子ともに非常にお健やかという。

 皇室に男子が誕生したのは父親の秋篠宮さま(40)以来41年ぶりで、皇位継承順位は皇太子さま(46)、秋篠宮さまに次いで第3位となる。皇太子さまや秋篠宮さまの次世代の継承者を得て、皇室は喜びに包まれている。

 午前10時半から記者会見した宮内庁の金沢一郎・皇室医務主管と主治医の中林正雄・愛育病院院長によると、「部分前置胎盤」による帝王切開手術は予想外の大量出血もなく、術後の経過も順調だった。
(読売新聞) - 9月6日14時28分更新
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一新会全国研修会

2006-09-05 23:52:02 | 活動
9/2~9/4まで、一新会全国研修会に参加。携帯が全くつながらない環境で山篭り。我が事務所からは6名が参加。研修会の様子は、もう、盛り沢山で書き切れない。

全国から700名が参加。我がチームはGチーム。チームから総裁を選ぶのだが、長尾事務所の外山氏を私が推薦。34対20で見事当選。チームのキャッチフレーズや、政策、ポスターなどを翌日に、外山氏と私でプレゼン。8チームの中からダントツの得票(200票は入っただろうか)で、外山氏が今回研修の総理大臣となる。翌日のスポーツ大会でも、4種目で優勝。3日間でチームごとに競った栄冠を総ナメ。そういった意味で、更に気分良く、研修を終わることが出来た。

講師については、家田荘子女子森田実氏田中真紀子衆議院議員、場所を代えて、平沼赳夫衆議院議員。講義の内容については、今後折に触れ紹介したいと思う。

4日は箱根のついでに上京し、5日午前中、2人の支援者に会う。丸の内へ行き、勤務した会社の後輩と食事。OB会へ挨拶。その後、労働組合委員長(入社が同期だった)に会い、帰阪。新しいポスターのデザイン打合せを行い、帰宅。

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