長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

【拡散希望】TPPを考える対話集会開催のご案内

2012-02-29 17:32:11 | TPP
【拡散希望】TPPを考える対話集会開催のご案内

以下、長尾たかしからご案内させて頂きます。
お問い合わせは梶原事務所となっていますが、「FB・twitter見た」で、長尾事務所、あるいはこちらにコメント・メッセージを頂いても結構です。
尚、当日は430名のキャパで事前出欠は取りません。当日会場の状況で万一ご入場頂けない場合も想定されますので、あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願い致します。

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TPPを考える対話集会開催のご案内

TPPを考える国民会議
会長 宇沢 弘文

平素は大変お世話になり、誠にありがとうございます。
TPPについては現在、加盟各国との事前協議中にありますが、十分な情報が国民に開示されておりません。むしろTPPと同様といわれる米韓FTAに対して韓国国内で猛反発が沸き起こったり、米国国民の7割が自由貿易に反対することを考えると、TPPが如何なるものか、十分な情報を得なけれなりません。
 米国のNGOパブリックシチズンがメルボルンにおけるTPP交渉について情報を収集した後、来日いたします。つきましては、下記のとおりTPPを考える対話集会を開催することとなりました。
 本対話集会にご参加いただくとともに開催に当たりまして格別のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                 記

名 称  TPPを考える対話集会
日 時  平成24年3月10日(土)11時~13時
場 所  ホテル阪急インターナショナル紫苑北の間
参 加  無料
内 容  11:00 開会
     11:10 基調講演 評論家 関岡 英之
     11:50 シンポジウム 
        コーディネーター 評論家 関岡 英之
        パネラー パブリックシチズン ワラック取締役
                       メーバードック取締役
             衆議院議員 田中 康夫
             他、関係団体代表者複数を予定しています。
     13:00 閉会

 問合せ事務局  梶原康弘事務所 03-3508-7016(国会事務所)
                 079-552―7107

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ゆるい話し

2012-02-28 15:34:47 | プライベート
最近、ブログよりも、Facebooktwitterに書き込みをする事が多くなっている。また、ブログ内容が厚生労働問題から遠く離れてしまっているような気がしないでもない。たまには軽い話題で・・・・。

実は昨晩FBに記した事。愚息に対して多数お褒めのお言葉を頂き、気を良くしているのですが、、、、。まぁ、とりあえず読んで頂きたい。


(貼付け開始)

愚息の事。以下、嫁からのメール。
-------------
◯◯◯が
首怪我してきた

友達が
鬼ごっこで
ズボンに
穴があき
それを恥ずかしがってるから
内緒にしておこうということになって

それを
別の男子が
教えろやー
としつこくきいてきたから、

やめろやと止めたら

キレて◯◯◯の首
引っ掻いてきた

首に
傷たくさん

だけど
やり返さず

許してあげたって
--------------

家に帰ったら、抱きしめてあげようと思う。
まっ、寝てるかっ。
ダメな父親です。

(中略)

何の気なしに記した事にたくさんのいいね!を頂き恐縮です。実は息子、空手をやっておりまして、いろいろと学んだのだと思います。試合では上級生相手に鼻血を出しながら戦っておるようであります。武道は家庭では教えるのが難しい「作法」を叩き込んでくれます。親バカ、失礼致しました。

(貼付け終わり)


頂いたコメントは、FBで読んで頂ければと思うが、帰宅時にはもう息子は寝ていた。偉かったねぇと寝顔を見ながら褒めていたところ、嫁との会話。

長尾「ほぉ、チョッと凄い怪我だね」
嫁「やり返さずすぐ仲直りしたんだって。その子のお母さんからお詫びの電話きたよ。まっ、子どもの喧嘩だから勲章だね。」
長尾「仕返ししなかったのは偉かったね」
嫁「でも、欲しい◯◯カードくれたら許すって話ししたらしい」
長尾「・・・・」
嫁「・・・・」
長尾「それって、カツアゲじゃんっ」
嫁「◯◯◯はクラスで一番体デカイし、空手やってるの皆知ってるから」
長尾「手を挙げればボコボコにされること、恐れたって事か」

ただ、カードは見せてもらっただけで、取り上げはしなかったという事で、とりあえず美談に終わりそう。(笑)





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竹島の日、県民大会

2012-02-22 19:49:19 | 外交一般
「長尾さん、あたし今、伊丹なの」、、、、ん?・・・・えっ?。

山谷会長からの携帯メッセージだった。竹島の日県民大会出席のため私は米子空港から松江入りしたが、山谷参議院議員を含む3名の議員が出雲空港から松江入りを予定するも、濃霧で着陸できず、伊丹迄引き返したという。よって、会長挨拶を、事務局長、不肖・長尾たかしが行う事となった。山谷会長の代理など畏れおおくて、とても勤まらぬが、職責上お引き受けするしかない。

我が国は小さな島国ではなく、体積ではロシアを抜き世界第4位の広さを誇る名実共に海洋国家であることを共有し、領土問題については国家の意思を示す事。どうも我が国は、拉致問題等に象徴されるように、国民世論がなければ動かぬ体質のようだ。本来国家は世論があろうがなかろうが、国益を守る為には動くものである。過去の戦後政府のあり方に苦言を呈した。また、ブログでも紹介した通常国会提出予定の海上保安庁法改正、領海における外国人船舶の航行に関する法改正などについてお話しした。そして、山谷会長から急遽お預かりしたのメッセージ。特に「政府関係者が出席されなかった事を残念に思う」(過去7回すべて)の部分は、同じ憤りに近い思いで代読させて頂いた。

今後も、平沼最高顧問、山谷会長からご指導頂きながら、超党派で結果を出していく事を誓いたい。

自民党から参加された議員からも、領土問題は自民党政権の時に北方領土・竹島等不法占拠されたことに鑑み、政局で語る事なく超党派で取り組むべきとのお話もあり、心を一つにして取り組める実感があった。ただ、結果として民主党本部として参加した議員はゼロ。島根県連から小室寿明衆議院議員、領土議連所属民主党議員としての向山好一、柴橋正直、私の各衆議院議員が参加した。

顔から火が出る思いであった。

県他2団体の共催であるから各党本部へは主催者から案内は出されていなかったようだ。しかし、案内を受けた各政党県連を通じて、大きな全国的なうねりの中へ、国会議員が率先して身を投じる事が必要だと思うのだが、どうもそれぞれに与党野党の立場とやらが過去にもあったらしいし、今もあるらしい。この辺のお作法、民間出身の私にはよくわからないし、わかりたいと思わない。少なくとも、本日出席した民主党議員、また他4名の領土問題について特別の意識を持った同士の民主党議員に、我が党本部からの案内は届いていなかった。

一方の正式な案内を受けた政府関係者の欠席。なんと代理出席すらない。外交に配慮した事ではないという。これも繰り返されてきた事である。今後も、どの政党が政権与党であっても同じ事が間違いなく繰り返されていくのだろう。だから、今の我が国のシステムではダメなんだろうなぁということが身に沁みる。与党も野党も何かに縛られている。

では、どうする? 真剣に、「心ある同士で決起するしかない」とさえ言いたくなる。

学生時代からの刎頸の友と短い時間ではあったが、松江市内で一献。ジャパニーズ・ビジネスマンは頑張っているっ。エネルギーを頂いた。只今米子空港へのバスの中。明日は、憲法審査会。同士のご配慮もあり、10時からの公議論の場を頂いた。思いの丈を述べようと思う。
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死という別れに接して、生きるという事、仕事の重さを考える

2012-02-20 22:48:31 | 政治信条
学生時代に所属したクラブの先輩の奥様が亡くなられた。奥様もクラブの先輩だった。先週の金曜日、悲しみのお通夜での説法が心に響いた。

「盲亀流木のたとえ」
ある時、お釈迦さまが弟子に「そなたは人間に生まれたことをどのように思っているか?」と尋ねられた。「大変喜んでおります」と弟子が答えると、お釈迦さまは、次のような話をされた。『 果てしなく広がる海の底に、盲目の亀がいた。その亀は、百年に一度海面に顔を出すのだ。広い海原に、一本の丸太が浮いていて、風の吹くまま西へ東へ、南へ北へと漂っている。丸太の真ん中に、小さな穴が開いていた 』 「弟子よ、亀が水面に浮かび上がった拍子に、この丸太の穴にひょいと頭を入れることがあると思うか?」聞かれた弟子は驚て、「お釈迦さま、百年に一度しか浮上しない亀にとても無理な話、不可能です」「絶対ないと言い切れるか?」とお釈迦さまが念を押された。そして言われた。「弟子よ、私たちが人間に生まれるのは、亀が丸太の穴に首を入れるよりもっと難しいことなのだ…有難いことなのだで」「有難い」とは「有ることが難しい」…つまり滅多にないことを言う。

悲しい死という別れに接して、いつも、この世に生を受ける奇跡と、如何に生き、死に行くかという事を考えさせられる。

一瞬一瞬の尊い縁を大切にしようと改めて心に誓い大阪へ帰った。翌日土曜日、携帯の着信に深夜気づく。嫌な予感がした。深夜なので翌朝連絡しようと決めたのだが、朝秘書が自宅に迎えにきた時、訃報の連絡を聞かされた。予感は当っていた。

二度の落選の後、事務所運営も全て一人でやっていた頃、私が17年間お世話になった会社が主催するイベントに後輩から呼ばれ、たまたま隣に座ったのが石崎さんだった。意気投合しいろいろとご支援を頂いた。実は今の事務所体制を頂くきっかけ、選挙体制を作るきっかけ、後方支援を頂くきっかけは全て石崎さんとの出会いから派生したことであった。その出会い以前の別のご縁も化学反応の様に繋がり合い、私の当選があり、今の事務所がある。大凡出会いというものはすべてが大切なご縁である。だから、殊更特別と記すのもどうかと思うが、やはり石崎さんとの出会いは特別だった思う。体の調子が数年間よろしくない事は知っていた。時々電話を頂いていた。「頑張りすぎて体だけは気をつけなさいよ」と気遣ってくれていた。家内の愚痴もよく聞いて下さっていた。兄弟のいない我々夫婦にとっては姉のような存在だった。遡れば、イベントに呼んでくれた後輩にも感謝しなければならないし、更に遡れば、人の出会いとは本当に奇跡的なものだと思い知った。

夫婦揃って通夜、告別式に参列した。父母の葬儀の時は気が張っていてあまり涙が出なかったが、今日は止めどもなく涙が出た。ありがとうございましたと心に繰り返すだけだった。私を取り巻くあらゆる奇跡的なご縁により国政に送って頂いている。もう私の思いは、私だけの思いではなくなっている。あらゆるご縁が凝縮している。今お預かりしている立場、その重さを改めて確認した。

権力の中枢にある国会議員の仕事は、世の中を良くする為の生業であるが、一歩間違えば、奇跡が織りなす当たり前の日常に暮らす国民を追いつめ、簡単に死に至らしめる。間違えば人を殺してしまう仕事なのである。傍目で見ていて些細に見える事も、実は重いと戒めたい。丁寧に真心込めて一つでも多くスピード感をもって、神経すり減らしながらも、仕事に対する畏れをもって事に臨んでいきたい。改めてここに誓う。

小寿枝先輩、石崎ゆかりさん、ご冥福をお祈りします。ご恩一生忘れません。有り難うございました。しっかり見ていて下さい。頑張ります。そして、あらためて、両親、先祖に感謝し、我が子、これから生まれ来る次世代に対して責任をもって事に臨みたい。
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委員会本格稼働前

2012-02-17 10:09:34 | 国会
本会議は21日に予定されているようだ。各委員会の所信は22日あたりからだろうか。あぁ、22日となると常任委員会を当然優先しなければならないので、竹島の日記念式典には欠席せざるを得ないかも、誠に残念。派遣法については24日迄に成すべき手続きを仕上げることができるか。社保税については本日閣議決定。しかし、与野党協議は進まず、先行き不透明。昨日の社保税総会では前原政調会長が丁寧な説明をされていた。税率引上げの前に、政治・行政改革を行い、デフレ・円高対策を講じ、大綱となった素案の中には、「消費税率引上げ実施の前に、経済の好転について、名目・実質成長率、物価動向など、種々の経済指標を確認し、経済状況等を総合的に勘案した上で、引き上げの停止を含め所要の措置を講ずるものとする規定を法案に盛り込む」とある。いろいろな解釈が出来るので、慎重に慎重に推移をチェックし対応して参りたい。

委員会が本格化する。雇用保険法及び特別会計の関する法案、児童手当の改正法案、国民年金法の一部改正法案、高齢者雇用の安定に関する法案、労働契約法改正法案、厚生年金法等の一部改正法案、健康保険法改正法案、障害者自立支援法に関すること。特に、厚生年金法等については、この中に、最低保障機能強化のための低所得者への加算、受給資格期間の短縮、高所得者の年金年額調整、被用者年金の一元化、産休期間中の保険料免除、短時間労働者に対する適用拡大・・・。ある程度方向性は定まったものの、審議はこれから。心してかかりたい。
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遠方離島周辺海域における、漁業者の安全操業、及び国家主権を確保する為の対策措置等に関する決議文

2012-02-08 20:19:28 | 安全保障
不肖私・長尾たかしが事務局長を仰せつかっている、超党派の領土議連で昨日官邸提出予定の決議を以下のとおり紹介する。只今、官邸と調整中。

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遠方離島周辺海域における、漁業者の安全操業、及び国家主権を確保する為の対策措置等に関する決議文


平成23年12月26日、松原仁国土交通副大臣(当時)の男女群島及び肥前鳥島周辺海域を上空視察に、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」に加盟する議員も参加させて頂いた。この海域における領海侵入の違法操業による外国人漁業規制法違反容疑等で中国漁船の検挙が相次いでいることに、周辺海域で操業する漁業関係者の間では、安全な漁業活動に対する不安が高まっていることを実感した。また今般、平成24年1月21日に尖閣諸島の魚釣島、南小島、北小島における漁業活動を視察した2名の議連加盟議員から視察報告を受けた。尖閣諸島は無人島となり中国からの理不尽な干渉にあい危険に曝されている。尖閣諸島の漁業活動に関する安全性の確保や、島の国有化や有人利用を図る必要性を議連として確認した。

本通常国会で、「海上保安庁法及び領海等における外国船舶の航行に関する法律の一部を改正する法律案」の提出が予定されているが、政府には周辺海域の安全な漁業活動を担保する法整備について、今後も遅滞なく不断の努力をもって取り組まれる事を強く要望する。また、南西海域の防衛力強化を含め、遠方離島での実効支配の強化についても迅速な対策措置を講ずる事も要望する。

折しも、本日2月7日は「北方領土の日」であり、来る2月22日は「竹島の日」である。竹島のみならず、我が国固有の領土を守るという事について日本国民が注目し、心新たにその意識を共有する日でもあり、議連として以下の四点を求める。




一、先祖が守り築いてきた遠方離島・周辺海域への主権侵害を断じて許さない。EEZ基点の地点に日本の固有の地名を規定しわが国の領土であることを明確化し、「我が国の意志」として広く海外へも発信すること。


一、政府に対し、遠方離島を守り、周辺海域での漁業者の安全操業を確保する為の関連法の整備、海上保安庁の警戒監視体制の強化、有人利用を図るなど、速やかに対策措置を講じること。

一、民間個人の所有となっている島を国有化し、国の責任のもとに島を保全すること。

一、今年の「竹島の日」には政府関係者の出席を求め、来年はこれを政府主催で運営すること。

以上、決議する。



平成24年2月7日
日本の領土を守るため行動する議員連盟

              名誉顧問  平沼赳夫
              会長    山谷えり子
              事務局長  長尾たかし
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以上。
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海上保安庁法及び領海等における外国船舶の航行に関する法律の一部を改正する法案

2012-02-03 16:38:00 | 安全保障
「海上保安庁法及び領海等における外国船舶の航行に関する法律の一部を改正する法案」、長い法案名であるが、2月下旬閣議決定に向けてWTで最終段階の議論をしている。緊迫化する我が国の周辺海域の国際情勢を見た場合、決して充分ではないがこれまで思わぬ部分が先送られていたが、ようやく今回の改正に至った。

さて例えば、巡視船が哨戒中、我が国の領土である遠方離島に外国人らしき人間が上陸しているのを認めた場合。現行法ではどのような対応になるのかを確認したい。因にこの場合、どうやって上陸したかは不明という設定である。

海上保安庁法第31条では、「海上における犯罪」について職務を行う。よって、離島に上陸した場合そこは「海上ではない」ので、警察の所管となり、海保が警察に連絡をし、警察が対応するという事になる。職務質問、犯罪の予防及び制止、土地建物への立ち入りなどは認められていない。当然、武器使用も出来ない。ただ、海上にいた人間が船等で上陸したという場合は、職務質問が可能となる。しかし、そんなケースは滅多にない。また、後に記すが職務質問範囲が限られている。

今迄、こんな事にも対処できなかったのだ。

これを、離島における犯罪に対処することも業務として規定し、警察官職務執行法の準用を認め行政警察権を付与、加えて、捜査権つまり司法警察権も付与する。質問権の範囲も現行法では乗組員及び旅客に対しその職務を認められているが、その他関係者に対する質問が対象とされていない。例えば、シーシェバードのような環境保護団体(海賊と言いたいところだが)等の船舶所有者、船会社、荷主、陸上にある海上犯罪の関係者についても質問できるように質問権の範囲を拡大する。これらを整理すれば、想定事例において、海上保安職員が離島に対して職務質問をし不法入国外国人であると認められた場合、逮捕し所要の捜査が可能となる。シェバードは現行法を利用し巧みに生き抜いてきたがこれからはそうはいかなくなる。

もうひとつの想定事例。領海内で200隻の不審船が停留・はいかい等をしていたという場合。現行法では、立入検査を行い、停留等を行うやむを得ない理由がない場合退去命令を出す事が出来る。つまり、立入検査が必須なのである。そう、「200隻全て」に立入検査が必要なのである。

これを、船舶の外観等から判断して、やむを得ない理由なく停留等を行っている事が明らかな場合には、停留等を行わないよう航行を行うように勧告し、従わない場合は立入検査を省略して退去命令を発出できると改正する。ここでお気づきと思うが、航空機での哨戒中不審船を確認した場合、巡視船に連絡をし立入検査の後、退去命令という手順。つまり、航空機で発見してもすぐには対応が出来なかった。今回の改正で、立入検査が省略できる事で、航空機からも勧告の後退去命令が可能となる。

海上保安庁の執行権限の充実強化し、将来を見据えた体制の整備をはかりたい。任務・所掌事務規程の整理も含め、本国会で必ず成立をさせていきたい。・・・・繰り返すが、これで充分ではない。まずは、できるところから。
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神格化崩壊と二重権力構造が突破口

2012-02-01 08:49:45 | 北朝鮮問題
国家基本問題研究所で、張哲賢氏と洪栄氏の話しを聞いた。彼等にこそ政府は情報を聞き取るべきと提案している。

張氏によると、金正恩体制は長くは持たないと確信するというもの。まずは、国家体制が前回継承時とは異なっているという。インターネット等を通し必ずしも閉鎖的な環境にはない。指導者としての神格化にも時間が少なかった。更に、配給を担保に絶対服従という関係が住民との間にあったが、今はその配給も滞っている。マーケットが国内に存在しており、配給に対する住民の概念に変化が現れ、忠誠心を誓うという価値観よりの、モノに対する価値観が芽生えた。神格化という後ろ盾もない、ロシア・米国という後ろ盾もない。中国とも距離があり孤児の状態。韓国内での左翼勢力が、北朝鮮親交路線を強めているが、金正日逝去後はひっそりと声を沈めている。水面下では中国との連携を強めていくべきという再確認が行われているかも。

北は今、時間との戦いをしている。

金正恩の人民に対する神格化。よって、我々、拉致・核・ミサイルを懸案としている者たちは、彼に対し呼称を考えるべきである。拉致問題が何故進展しないかの問いに対し、日本政府は北朝鮮の公の立場に立ち人たちとしか交渉をしているないからだと回答した。実は、日成政権から正日政権への移行時にも権力争いがあった事はご承知のとおり。この権力の二重権力について日本政府はあらためて認識する必要があるというものだ。その名残もあり、もはや、正恩は国内においても神格化されておらず、実験は党組織部に存在するのだと言う。軍部も組織部の一部にすぎず、北朝鮮との交渉は、直接あるいは間接的に党組織部、拉致については工作部と行うべき。北の高級官僚は何も知らないと同じ事だと言う。

洪氏曰く、敵を知らなければ戦には勝てない。・・・我が国は北朝鮮の事をまだ知らぬに等しいという認識を持った。

※11時55分加筆
・組織部傘下の軍部に寄るクーデターは考えづらい。なぜなら、彼等は権力闘争の経験がない。
・北の崩壊に乗じて中国が朝鮮半島に進出するような事を許してはならない。
・「慰安婦問題で大使館前に銅像を設置するような国だけれども、韓国の保守系と連携しながら朝鮮半島つまりは、アジアの平和と安定のために連携していかなければならない」・・・理事長談
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