長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

「作られた民意」を認めてはならない

2013-01-30 06:54:46 | 社会
民意には数種類あると思います。民意として認められてはならないのは、作られた民意です。かつて、プロ市民について記したことがあります。こちらです。彼等によるものと、一部マスコミの偏向的報道により洗脳された民意。実に質が悪いと思います。

沖縄の基地問題について、沖縄県民の中にも危機感を持っている人は多いというのが実感です。その危機とは、メディアの報道は必ずしも県民意識と一致していないのに間違った情報発信がなされているという危機感です。オスプレイ配備反対や米軍基地の撤退運動にせよ、「お前達何処の誰?」という具合に、現地人ではないプロ市民が現地入りし、自分たちのイデオロギーを貫き、目的を達成させる為に住民というカモフラージュをして世論を作っているのです。実は東北でも同じような現場を見ました。放射性物質に危機感をつのらせるという点では私も同じ認識を持っています。しかし、「あなた方の主張は地元住民としての意見なのか、運動としての意見なのか?」、区別のつかない言動に直接接したものです。

沖縄メディアに詳しいジャーナリストの友人と、米軍基地で働く方々と意見交換をしたことがあります。「米軍に雇われている内地(本州)の人間が、仕事が終わると、米軍基地反対運動をやっている」。「琉球新報と沖縄タイムズ系のメディアが寡占状態の環境にあって、本音をカメラで言おうものなら、ここで住んでいくことは出来ない」、つまり、基地がなければ経済的に沖縄は経済が成り立たないという本音をテレビカメラの前で発言すれば、沖縄メディアから袋だたきにあうということなのか?

それら背景には、内外の様々な勢力が、日本のあらゆる分野にそれぞれの工作員や協力者を浸透させています。現実に世論誘導を狙っている勢力があるという事を強く認識する必要があると思っています。外交とは謀略である。これは私の信念です。自国の国益を守るために、相手を利用してでもこれを守りきる、そして同じことを相手も考えているのです。

沖縄問題に関わらず、あらゆる局面で、これら認めてはならない「作られた民意」の存在と如何に対峙していくか?自分の足元の問題と絡めていくと、深刻な事態に陥っていると思います。安倍政権では、幅広い国民世論を正しく受け止め、正しい方向性を確保出来るよう、私も前職という立場で尽力して参りたいと思っています。
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領土問題を語る前の、「もっと手前の教育」

2013-01-27 11:51:30 | 教育
我が国の国境線は海の上にあります。国境線を見たことのない日本民族。陸上に国境線を目の当たりにする国々に比べ国境意識、領土意識が希薄になるというのはある種の宿命。だからこそ、希薄にならぬように日頃から国境意識、領土意識を熟成させなければなりません。

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都教委:来年度の独自教科書に尖閣、竹島 「日本固有の領土」記述 

毎日新聞 2013年01月25日 地方版

 都教委は24日、独自に作製している高校生向けの近現代史教科書「江戸から東京へ」の13年度版で、尖閣諸島(沖縄県)や竹島(島根県)に関する記述を大幅に増やすと発表した。「都も関わりがある現在進行形の事象について、高校生に学んでもらうため盛り込んだ」(高校教育指導課)としている。

 教科書は今年度から都立高で日本史が必修科目になったのに合わせて作製。各校が副読本として使っているほか、20校は日本史とは別に「江戸から東京へ」という近現代史の授業を設けている。

 13年度版で内容を変更したのは、明治初期の国際問題の章。これまで領土の画定に関し樺太・千島交換条約と小笠原諸島を取り上げていたが、今回は12年度版の「東京の島々」の章で触れるだけだった竹島と尖閣諸島についても記述。「尖閣諸島については1895年に編入し、竹島については遅くとも17世紀半ばに領有権を確立していた」と明記した。

 また、同じページの琉球の帰属に関係したコラムを「領土をめぐる問題」と題する文章に差し替えた。冒頭で「北方領土、尖閣諸島、竹島はいずれも歴史的にも国際法上も日本固有の領土である」と書き、その理由を説明。尖閣諸島の購入を都が計画し、その後に国有化された経緯なども盛り込んだ。北方領土は「ロシアによる不法占拠が続いている」と指摘している。

 改訂した「江戸から東京へ」は、4月に都立高に入学する生徒約約4万9000人に配られる。【柳澤一男】
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非常に好ましいことです。しかし、尖閣諸島や竹島を教える前に、「もっと手前の教育」が必要であると思っています。私のタウンミーティングで、領土問題を特集した際必ず触れる話題です。皆さんも一緒に考えて欲しいのです。

日本の面積は世界第61位。領海を含めば世界第6位。多くはここで止まりがちですが、海の深さを考えて欲しいのです。実は体積では、ロシアを抜いて世界第4位となるのです。だから、資源に恵まれた大海洋国家であると教えることが出来るのです。

島国であると口では言うけれど、では島の数?6,852です。うち有人離島は432、裏を返せば、無人島の総数は6,415(本州等勘案)となります。無人島がこれ程多いと思うならば、島嶼防衛つまり防衛上無防備状態であることも認識出来ます。

一番大きいのは本州、次に北海道、九州、四国。これらは島ではありませんが、日本で一番大きな島は?・・・・答えは、択捉島です。以下国後島、沖縄、佐渡島、奄美大島、対馬、淡路島、天草下島、屋久島、種子島となります。この質問、私も恥ずかしながら当時沖縄と答えたひとりです。北方領土を返せと口ではいうものの、択捉島、国後島という存在を忘れ、沖縄と答えてしまったのです。

これが私の指摘する「もっと手前の教育」です。知らず知らず国境意識が希薄になることへの危機感を先に持ったものの責任として、学校教育にこれら基本的な知識を導入することを主張したいと思います。
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世論で下村文部科学大臣を支えよう!!!!!

2013-01-25 11:06:15 | 北朝鮮問題
少々生意気な物言いになりますが、政治家は皆さんが思っていらっしゃる以上に世論を見ています。気にしています、世論と真逆の方向を示していても世論を参考にしています。逆も然りです。世論が自分を支えてくれていることがどれだけ心強いことか。

大阪と名古屋で、授業料無償化「除外は不平等」として朝鮮学校などが提訴をする報道がありました。
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時事通信 1月24日(木)18時37分配信
 国が高校授業料無償化の対象から朝鮮高級学校を除外したのは違法として、大阪市内の運営法人や愛知県内にある学校の在校生らが24日、国を相手に無償化の適用などを求める訴訟を大阪、名古屋各地裁にそれぞれ起こした。
 訴状などによると、学校法人大阪朝鮮学園(大阪市)は「民族的マイノリティー(少数派)の教育は国際法上認められた権利で、除外は不平等」と主張し、適用指定を求めている。
 また、愛知朝鮮中高級学校(愛知県豊明市)の在校生と卒業生計5人は「(無償化の)支援金が受給できず、精神的な苦痛を受けた」として、総額275万円の損害賠償を請求している。 
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下村文部科学大臣がかつてない程に明確な指針を示された今、我々は世論形成をもってこれを後方支援する必要があります。

下村大臣の指針の重要性は、朝鮮学校無償化問題を、教育という側面ではなく、朝鮮学校と朝鮮総連という組織的な視点、ズバリ言えば、会計上、資金の流れという視点で、大きく踏み込んだことです。

民主党政権時代はこの壁を乗り越えられませんでした。教育を受ける生徒の問題と、外交問題は別に議論するべきであり、無償化問題は外交問題と別に議論するというものでした。根底には、無償化の対象にしたいという結論が既にあったのですが、建前の部分を突破出来なかったのです。

私が拉致特別委員会で、古屋当時拉致特野党筆頭理事(現拉致問題担当大臣)から、「激励の野次」という後方支援を頂きながら「国際社会での一般的認識や政府見解と異なる教育が一部行われていることは大変遺憾だ。行政の権限でできる限りの手だてを尽くす」という文部科学省から引き出した答弁が精一杯でした。文科省は外交的側面には一切触れることはありませんでした。

過去に公安調査庁・寺脇次長による国会答弁で、朝鮮総連と朝鮮学校の関係について、朝鮮総連は「朝鮮学校の教育内容、人事、財政に影響を持つ」との答弁を得ているにもかかわらずです。加えて、生徒は自動的に総連の下部組織である、在日朝鮮青年同盟への政治的参加を義務づけられています。これも、私が委員会で質問しましたが、公安調査庁はこれを認めました。

このような経緯の中で、下村大臣の方針は無償化問題に朝鮮総連の組織的問題点を加味したというかつてない画期的なものなのです。政府の方針がこのまま継続させていく為には、我々の世論形成が何としても必要であることを皆さんと共有したいのです。

官邸にはいろいろな方々が然るべき人たちに「耳元で囁きます」。世論がガッチリと支えてさえすれば、耳元囁き攻撃など効き目はありません。世論形成、我々の責務です。皆さんのお力をお貸し下さい。下村大臣を支えましょう。

国益を守りましょう。
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消費税問題、引き上げの是非だけが論点ではないのです

2013-01-24 17:31:26 | 社会保障・税
円安になれば輸出関連企業の収益が上がりますが、物価は上がります。よって、インフレ傾向になり金利は上がります。円安になれば、景気は上向き傾向になりますが、金利は上がる。海外旅行は高くなります。輸入関連企業の収益は低下します。円高も円安も、それぞれ一長一短があり、一方の側面だけの見方は避けなければなりません。しかし、報道は違います。早速、円安になることのデメリットばかりを報道しがちです。住宅ローンの金利問題がその象徴的ですが、政府もそれを先回りし、住宅ローン減税の延長を検討しています。先手を打っていますね。

軽減税率の問題が最近特出しで報道されています。私は少々違和感があります。そもそも軽減税率の問題は、社会保障と税の一体改革議論の中で、散々その是非について議論し尽くしたことであります。しかし、それがまた今何故?当時は、消費税率を引上げるべきか否かということばかり取り上げられ、現実に行われている軽減税率の是非について殆どと行っていい程、報道で取り上げられることがなかったと記憶しています。今更とは言いませんが、随分遅くになってマスコミも取りあげるんだなぁと困惑します。勿論、今この時期に議論されることは悪いことではありませんが、、、。

私は当時その議論の渦中にあり、私は軽減税率導入については消極的でしたし、今も消極的です。理由は2つ。単一税率の下では、請求書等に税額が別記されていなくても仕入税額の計算に支障はありませんが、複数税率の場合、請求書等に適用税率・税額の記載を義務付けたもの(インボイス)がなければ適正な仕入税額の計算は困難になります。この辺りの議論が不足している以上、複数税率導入時の混乱は避けられません。もうひとつは、何処で線引きをするかということです。生活必需品と贅沢品、んーっ、具体的にどうやって区別するのでしょうか?また、例えば「豆腐」。一丁98円のものもあれば、500円のものもありますが、豆腐は豆腐です。豆腐は贅沢品ではないと思いますが一丁500円の豆腐は贅沢品?そう思う人もいれば、そう思わない人もいます。

消費税問題、引き上げの是非だけが論点ではないのです。




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リクエスト・・・鳩山訪中について

2013-01-23 13:03:50 | 中国外交
リクエストを頂きましたので、レスポンスします。
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鳩山氏、南京の姿「ネットで5億人の方が見た」
読売新聞 1月23日(水)8時49分配信

苫小牧後援会の閉会式であいさつする鳩山元首相(22日)=土田浩平撮影

 鳩山由紀夫元首相は22日、北海道苫小牧市で苫小牧後援会の納会(閉会式)を開いた。

 鳩山元首相は「中国に行ってきた。南京市の記念館で手を合わせている姿を見ていただき、日本の元総理がこんなこと思っているんだとわかってもらった。ネットで5億人の方が見たようだ」と話した。また、「バッジを付けた政治活動は終止符を打ったが、今後も友愛精神に基づいて動いていきたい」とも語った。

 鳩山元首相は衆院選前の昨年11月に引退を表明。室蘭市の事務所は「友愛東アジア平和研究所(仮称)」として残されるが、北海道9区の他の個人事務所は今月中に閉鎖する予定で、幸夫人がハトをデザインしたJR苫小牧駅北口近くの事務所は売却が検討されている。

最終更新:1月23日(水)8時49分
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この方が代表の政党で当選し、首班指名でこの方の名前を書いたこと、他たくさんのことを心から悔いております。私の行為も万死に値し、やはり落選は神が見ていたのだと受け止めております。

ご自身がどれほどの過ちをしているのか、間違った情報発信をして国を貶めているかのご自覚がないようです。報道をする方もする方、読む方も読む方。こういう馬鹿げた行為は無視をすることが一番の得策と黙りを決め込んでおりましたが、もう限界です。

虚言には真実で応戦するしかありません。皆様の情報発信という後方支援よろしくお願い致します。

あぁ、、、この方は今、議員ではないので、羽交い締めにして何処かへ括りつけておこうとするパワーの届かぬところにいるが故、質が悪い。
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自衛隊法改正を望む

2013-01-22 14:44:10 | 安全保障
私は過去民主党公認候補として3度衆議院選挙に臨みましたが、日教組、自治労、部落解放同盟から推薦を一度も頂かず戦いました。理念が違うからです。だから、私の主張は昔も今も一貫しています。これからも、変わらず主張して参ります。

「長尾は戦争をしたくてしようがない右翼議員」だとのヒソヒソ話。はっはっ、誠に名誉なことです。分かり合えない人たちと過ごす時間程無駄なものはありません。だからわたしは自民党議員の諸先先輩方に積極的にご指導頂く道を選び3年間超党派で行動をともにし、民主党を離党、自民党公認候補として選挙に臨みました。

で、その日教組ですが、山梨県教職員組合は新年会で「教え子を再び戦場へ送るなという私たちの永遠のスローガンさえ踏みにじられるような憲法改正の動きが現実的になってきた」と、安倍政権に警戒心を示したようですが、現実には、想定も出来ない、国家としての意思として考えてもいない危機感をわざわざ煽る形で組織を結束させるという手法を相変わらず使っています。私もそのスローガンには賛成ですが、憲法改正が戦争に直結するという主張が理解出来ません。自衛隊や軍隊は平和を守る為に存在しているというのが私の理解だからです。

さて、アルジェリアでの人質事件が亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りし、安否不明の方々の消息が一刻も早く、生存という形で確認されることを願ってやみません。

今回の事件を受け、自衛隊の在外邦人救出時の要件緩和を課題とする自衛隊法の改正が浮上しました。民主党政権時代も古屋現拉致問題担当大臣、山谷えり子参議院議員と共に超党派で改正案提出、可決に向けて議論を重ねた時期がありましたが、与党民主党内では進めさせることが困難でした。背景には、自衛隊法改正=戦争突入という安直なイデオロギーがあったからです。

何故今自衛隊法の改正が必要なのか?簡単に言えば、自衛隊は安全なところにしか救出にいけないのです。武器使用についても、正当防衛か、緊急避難、つまり隊員が保護した人がいなければ武器を使えないのです。自衛隊がいかなければならないところ、これは安全どころか危険なところである筈。安全が確保出来ないから、トルコ航空という民間機に邦人を助けてもらったあの事件を思い出す方も多いと思います。

安全確保を要件としない、車両を用いた陸上輸送も認めること、自衛官に任務遂行に必要な武器使用権限を付与すること。こんな議論をしていました。今、これがようやく政府与党の中で改正という方向へ進もうとしています。大変喜ばしいことです。

民主党議員でしたから日教組の方々との議論は避けられません。平行線ですが、彼等の思考回路は私が熟知しています。これは私にとって財産です。今回のような議論が溯上に上がった時彼等の主張が手に取るように分かります。私はこう言ってやります。「あなた方は自衛官の命を命と思っていないっ!!!」と。武器を使わず、戦争を起こさず、イデオロギーを守るためならば、自衛官の命は亡くなっても良いと思っているのです。自治体の非武装宣言を推奨している方とお話をしました。「非武装にかこつけて侵攻された場合どう対応するべきとお考えですか?」彼はこう答えました。

「武器を使って応戦するくらいなら死んだ方がよい。」と。教え子を戦争に送るくらいなら、死を選ばせる?と理解せざるを得ないのかな?生命と財産を守ることよりも自分たちのイデオロギーが大切なのですね。どうなんでしょうか?実に危険な発想です。一刻も早い自衛隊法改正を望みます。
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一旦事務所を閉じさせて頂きます。

2013-01-21 10:48:40 | 活動
ご報告があります。1月31日をもって、長尾たかし事務所を一旦閉じさせて頂きます。

理由は、
・家賃を支払う程資金に余裕がないこと。家賃分は活動費に充てさせて頂くということで後援会の皆さんにご了解を頂きました。自分が動けなくなることは絶対に避けなければと。
・そして、あまりにも、民主党時代の思い出がありすぎ、気持ちが、なんとも・・・。11月まで民主党名義で借りていましたので尚更です。移転しないというのは不自然です。

清水町事務所に1年9ヶ月、明美町事務所に8年8ヶ月、合計10年5ヶ月。事務所周辺の皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。6名の秘書の今後についても、一昨日最後のひとりがお陰さまで就職決定!!!! 零細企業の経営者として最後の責任は果たせたのかなと、彼等の新たな人生にエールを送りたいと思います。

チーム長尾は解散です。ようやく自分のことを考えますが、私は一旦ひとりになります。自宅兼事務所です。まぁ、暫くの間の活動はパソコンをもって、鞄一つで事足ります。

政治活動を続けていくには資金確保は避けてとおれませんが、今私には政党助成金を受け取る資格がありません。また、いつそれが決定するかはわかりません。幸いにも目の前に、柏原市内での選挙、参議院選挙があります。「ただひとりの自民党員」として全力で取り組むことからはじめよう、相場観としては、その動き次第で自分の足元が自然と決まるのかなと思っています。

事務所再開の時は馳せ参じるという声も頂いています。本当に有り難い環境におります。長尾たかし後援会は継続します。いずれ皆さんには正式にいろいろと資金面でのお願いをさせて頂こうと思っています。メルマガもいま準備中。著作の企画も始まっています。今は準備中ということでご理解ください。

長尾たかしの今後については、以下へアクセスしてください。

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前衆議院議員
 長 尾  た か し
携帯 090-2527-3087
mail tna.j@i.softbank.jp
ブログ http://blog.goo.ne.jp/japan-n
Face book http://www.facebook.com/tnagao21
twitter   https://twitter.com/takashinagao
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3つ目の決断・・・近況報告

2013-01-17 11:56:02 | 活動
昨年末、・正月は家族で過ごす、・4年は待てないと、二つの意思を表明しました。表明という程のものか?とお叱りを受けそうですが、意外と自分としては決断でした。惜敗から一ヶ月が経過しました。あっという間でした。今は、12/13付、自民党員になったという以上のことはありません。大阪14区選挙区支部長という立場にもありませんし、具体的なことは進んでいません。現実です。

本来有り得ぬケースで安倍総裁一任から公認を頂き、結果惜敗したのですから、今は自民党員として、まだまだ汗をかく量が不足していると思っています。選挙直前にリセットという言葉を何度も使いました。前衆議院議員という肩書きは残りますが、リセットしたのですから、政党人としては「ひよっ子」です。まずは、2月に行われる柏原市での3つの選挙に、「一党員として」関わるところからはじめたいと思います。今何が出来るか?これが私の責務です。

実は先程、櫻井よしこ先生とお目にかかり30分程いろいろとご指導を頂きました。これまでのこと、今後のことをご報告しました。お話をしながら自分の心に一つの整理がつきました。

叶うならば、もう暫く政治に関わらせてもらおう、と。3つめの決断です。

前述したように、今、私に地元での舞台はありません。しかし、10年前、妻・長女3才・長男1歳を連れて、全くご縁のない河内に来て、何処に住もうか、事務所は何処に構えようかというところから始めたのですから、それを思えば今の環境は実に恵まれています。有り難いことに、熱烈にお誘いを頂いている企業があります。政治活動はおろか、生活もままならないという状況下で、正直悩みました。本当に悩みました。しかし、ビジネスの世界に戻れば政治をすることは出来ません。給料に見合う働きをしなければなりません。中途半端は出来ません。

私には安倍総理をはじめ、選挙戦に臨むにあたって想像を絶する数の方々に、ご支援を頂いたという恩義に報いる責務があります。生き様して、無視出来ません。

っということで、政治資金について皆さんにいろいろとお願い事をしなければならないと思っています。※これはまたあらためて。同時に、田畑を売って資金を作ることが出来る家庭環境に生まれておりませんので、生活も何とかしなければなりません。暫くは、今までとは少々違った、柔軟性ある活動になるのかなぁと想像しつつ、これから出版の打合せに入ります。

あっ、それから昨晩、お世話になっている友人からの提案があったのですが、有料のメルマガを検討しようと思っています。みなさん、購読してくださるでしょうか?800円/月くらい?迷惑がかからない程度の、過激さを売りに情報発信をしようと思っています。
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教育の術

2013-01-16 15:21:20 | 教育
ある学校で一年間に50件以上の盗難が、主には現金だというのですが、発生しており、首謀者は特定されているものの解決出来ていないという件に接した事があります。学校側が所謂ヤンチャな生徒との距離の取り方を間違っているようでした。

ヤンチャな生徒と上手く人間関係をもっている先生は良い先生と見えるのでしょうか?一見正しいように聞こえますが、良く聞いてみると実は甘やかしているだけでした。彼等が場合によっては犯罪に手を染めた、あるいは染めようとしている場合、阻止出来きていない。「一線を越えて仲良くなってしまう」、「同化してしまう」ということは、事を荒立てないという点では最良の対処法かもしれませんが、臭いものに蓋をしているだけなのです。そして、盗難は無くなりませんし、エスカレートする。周囲の学校に対する不信感は増幅します。実に無責任で安易な対処法です。

教育現場における、「教育の術」の低下が散見されると思います。

親が、社会が、教育現場に求めてはならないものまで求めている現状の中で、世間が騒動する先生の仕事とは、想像以上に現実とかけ離れています。これは、社会教育、家庭教育にも同様に求められる「教育の術」の欠如であり、軽々に学校教育への責任転嫁に限定して済まされてはならない問題だと思っています。

今、社会問題化している体罰についても同様です。体罰という諸刃の剣を使うことのできる術を失っているのだと思います。私も体罰を受けた事があります。しかし、記憶にはありませんがきっと心のケアがあったのだと確信します。前提として、先生と生徒との間に積み重ねられた人間関係があったのだと思います。そして、心のケアは、学校教育に止まらず、家庭教育、社会教育にも存在し、学校教育内で発生した体罰を、家庭が、社会がそれぞれの立場で見守っていた、機能していたのだと思います。

権利と義務、自由と秩序、同じように、体罰と心のケア。両輪でなければなりません。よって、体罰が良いのか悪いのかという議論も、二極対立で考える事は正しくないと思っています。残念ながら今は、家庭が、社会が、自らの術の欠如を棚に上げ、体罰の是非を問うという安直なムードの中、正しい議論を排除しているような気がしてなりません。

同時に私は体罰を推奨しません。体罰なく教育が出来るならば、それに越した事はありません。教育現場は想像以上に我々一般人が認識している事とは大凡かけ離れて疲弊しています。思わず体罰だけに走ってしまう瞬間は数知れないのだと思います。しかし、体罰という教育の術を会得せずこれを使えば、今回のような惨事に繋がるのだと思います。

教育だけではなく、「生きる術」を人として会得出来ているか?これは我々大人にとっても人生の課題だと思います。
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「さくらじ」1/11放送分です。

2013-01-14 00:28:21 | 活動
「さくらじ」1/11放送分です。90分の番組です。古谷君は大学の後輩ですので、少々気が緩んでしゃべり過ぎました。いろいろと反響を頂いています。是非お時間お取り頂いて、ご視聴下さい。
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時には凧上げに学んでみる。

2013-01-13 00:00:37 | プライベート
昼過ぎ、長男を連れて大和川河川敷で凧上げをしました。風がなく心配でしたが、予想どおりなかなか上がりません。ふと、亡き父親に子どもの頃凧上げに連れて行ってもらった時、父の言葉、というか、凧上げのコツを思い出しました。

風がない時は、走っている時だけしか上がらない。それはそれで楽しいけれど、凧上げにはならない。風がある時は、走らなくても風を受けて、少しずつ糸を延ばしていけば自然に上がる。この時、糸の張り具合に気を使う事。緩むと風を受けなくなる。張りすぎると上昇を妨げる。少しの風でも、その上に上昇気流があればそこまで頑張って走りながらそこまで凧を引上げていく。上昇気流がそこにあるかないかは上げてみないとわからない。要は、風をどう読むかという事。

なんてことを、今自分が、小5の長男に伝えているのです。人生も同じかなぁとふと思いました。闇雲に頑張る事、時には大切です。無駄にはなりませんが、走るだけではその場だけの事。追い風ではなく、向かい風という風を受けなければ凧は上がりません。風を待つ事、風を読む事も必要なのかなぁと。

検討の結果、息子とは、明日(13日)午前中、再度挑戦する事としました。
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平時においても政治は機能している

2013-01-10 22:00:44 | 政治信条
昨年から懸案だった左目の手術も無事終了。格段に回復致しました。多くの皆様からお見舞いのメール等頂戴しました事、心から御礼申し上げます。世間はというと、お正月気分も取れ、動き出した感があります。前職議員にも関わりませず各地の新年会にお招き頂いており、たくさんの宿題を残したままを悔いております。

例えば、国民医療費は37兆円。70歳以上の方々による医療費は内45%、歯科医療に限定してみると70歳以上は1.2%。一般医療費と歯科医療を同じ勘定で考える事の歪みについてどう是正するかについての議論を積み残しになってしまいました。立法に関わった歯科口腔健康法についても「理念法と挨拶のようにいわれています」というお声を聞くと本当に申し訳なく思います。基本法は理念の枠組みを出ず、これから魂を入れていかなければならない時に落選。

他、過労死防止基本法、フランチャイズ基本法、各種陳情、その多くが中止半端なまま放置出来ません。年末年始、現職議員に引き継ぎが可能なものは引き継ぎをしました。ただ、私の場合は民主党から自民党へ移り、自民党新人議員の皆さんとの人間関係がありませんので苦慮しました。3年3ヶ月の間に頂いたご縁を頼りにやるべき引き継ぎは終えましたが、やはり積み残しがあります。そんなことまで、気にする必要ないというわかったようなわからないようなアドバイスを頂くのですが、私としては放置する訳にはいきません。曲がりなりにも議員としていただいたご相談事の引き継ぎは何としても成さねばというのが、自分のプライドです。

さて先日、旧友がパーソナリティーをしているラジオ番組に出演しました。番組の最後のくだりで、若いリスナーの皆さんにひと言とオーダーがありましたので、「平時に置いても政治は機能している事を感じて欲しい」と申し上げました。議員職を少し離れた今、様々な報道に接するとやはり情報の質の低下、争点とする部分の劣化が否めません。所謂、ゴシップ系が一番視聴率が取れるのだと確信しました。はっきり言って、政治行政を運営するに、間違いなく必要のない部分を特出しし視聴率を取る。私としては、「国会ではこんな事も取り組んでいる、もっと皆さんの意見を寄せていくべきだ」等の部分に焦点を当ててくれれば政治に対する見方も変わってくるのではないかと思うのです。

「政治家は仕事をしない、信頼出来ない」が前提の世の中。これは否定しません。今、どうこう言える立場にはありません。しかし、豊かで平和な当たり前の世の中が実現出来ているという事がどれだけ尊い事なのか、奇跡的な事なのか。そこに、政治行政の関わりがあるという現実を世の中が認めれば、政治も変わると思います。当たり前の事にたいしては政治行政に対する評価はありません。それはそれでそういうものだと思います。有事が発生したときあのときこうすれば良かった、あーすればよかったと評論家は捲し立てますが、これが主軸となる世の中は決して正しいものものだとは思えません。

前議員という立場でも出来る事はたくさんあります。ただ、その関わり方について少々立ち止まって考えているところです。今後とも皆さんからのアドバイスよろしくお願い致します。


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以下、お知らせです。
大変有り難い事に、長尾たかし後援会へ寄付金を多数お寄せ頂いています。本当にありがとうございます。銀行へお振り込み頂いている方の場合、振込名義人様しか記載されませんので、ご入金の前後にメールをお送り下さい。出来れば今後寄付金を頂く場合は、お手数でも郵便局銀行からの振込用紙の使用でお願い致します。こちらであれば、ご住所連絡先を把握出来、領収証を送付出来ます。よろしくお願い致します。

郵便局振替(払込票使用) 
口座番号 00900-5-125260 
加入者名 長尾たかし後援会 
郵便局通常口座(ぱるる) 
記号 14160 番号 93267971 
名前 長尾たかし後援会  代表 長尾 敬
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「止まると窒息します」

2013-01-03 00:18:54 | 活動
この写真は昨年末、収録の後、ご一緒した渡邊哲也先生が撮ったものです。

「選挙が終わったばかりなのに、政治家の方ってエネルギッシュですねぇ」
「いや止まると、窒息しちゃうんですよぉ」
「マグロと一緒ですね」
なんていう会話でした。
※左から、藤井聡教授、長尾、城内実衆議院議員

実際走り続けた10年間。たったの10年ですが実感はあります。で、大阪14区の為に何か出来たのかなぁと、有り余る時間を使って考えるのですが、添い遂げた感はあります。今までは、走りながら考えてきました。周辺は随分ストレスが溜まったと思います。今は、立ち止まって考えろと、接するあらゆる方々がそうおっしゃいます。

英気を養うと申しますが、静かにしている事が苦痛な事が私の欠点かも。ウズウズしてどうしようもなく、不安なのです。やはり、4年は、な・が・い。
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長尾たかし、議員活動の軌跡・・・全てがわかります!!!!

2013-01-02 21:33:52 | 活動


何もご縁のない選挙区入りから10年間。ひとりでは何も出来ませんでした。皆さんから頂くご厚情のお陰さまです。浪人7年間。7年目の一年間で17万8000件歩きました。チームを組んでもらい私自身が歩きました。浪人中に全選挙区の道を3回は歩くことが出来ました。土日を除く平日は、欠かさず7時から8時30分まで駅に立ちました。私の原点です。そして、初当選から3年2ヶ月。150回のタウンミーティングでお寄せ下さった皆さんのご意見、怒りが私のバックボーンになっています。

ただひとりの「日本人」として、戦います。・・・写真の演説、なんば高島屋前街頭演説

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※長尾たかし、3年間の歩み
●一貫して厚生労働委員会拉致問題特別委員会に所属、両委員会で理事を務める。
東日本復興特別委員会社会保障と税の一体改革特別委員会に所属し、震災復興、社保税一体改革を推進し、社会保障制度確立に向けて「国民会議設置」の3党合意に達する。
●ダライ・ラマ法王(ノーベル平和賞受賞者)、ロブサン・センゲ首相(チベット亡命政府)を国会へお招きし、講演会を主催。
●尖閣遭難者洋上慰霊祭を実施、尖閣諸島を視察
●竹島の日県民大会(島根県)に出席。さらに東京で竹島集会を開催、事務局長として初めての政府関係者の出席に尽力、実現。※日本の領土を守るため行動する議員連盟
海上保安庁法改正を実現。島嶼防衛の改革の大きな一歩となる。
●与党代表として安倍晋三現自民党総裁、ジャーナリスト櫻井よしこ氏らと共にインド訪問。シン首相と面会。日印連携強化の必要性を実感。インド政府の親日家の拡大に努めた。
●党内では「夫婦別性制度」、「外国人地方参政権」、「人権委員会設置法案」、「女性宮家創設」に慎重な立場で孤軍奮闘。
●大阪14区で150回に及ぶタウンミーティングを開催、真摯にお話を伺う質疑応答中心のひざをつきあわせた会合が毎回好評。
●八尾市プリズムホールにジャーナリスト櫻井よしこ氏を招いての時局講演会を開催。1600人を超える満員の聴衆と共に明日の日本を考える。


長尾たかしの動画メッセージ。是非、ご覧下さい!!!!!
【メッセージの内容】
・人権救済法案と女性宮家に関する党内議論[桜H24/4/13]
・今の日本にTPPは不要、尖閣発言に関して[桜H24/4/18]
・尖閣国有化に対する取り組みと消費増税議論[桜H24/4/26]
・原発議論、大事なのは震災から何を学ぶかである[桜H24/5/9]
・生活保護、居心地の良い医療扶助と現金支給[桜H24/6/5]
・「税と社会保障の一体改革」のポイント[桜H24/7/9]
・いじめは無くならないが、犯罪は見逃さない[桜H24/7/24]
・国想う、政局への反省と8月15日[桜H24/8/
・尖閣諸島、蜃気楼のような実効支配[桜H24/8/20]
・領土問題と国会審議を振り返って[桜H24/9/7]
・臨時国会未だ開かれず、党利党略か国益か[桜H24/10/18]
・党派を超えて、人権委員会設置法案阻止のために[桜H24/11/9]
・民主党離党のご報告、党員10年を振り返って[桜H24/11/16]

外国人地方参政権には反対
従軍慰安婦問題の何が問題なのか
中国共産党による自国人民に対する迫害
竹島問題を考える
年次改革要望書を阻止したい

長尾たかしの離党についてまとめて頂いています

【趣味のコーナー】
22歳の別れ・・弾き語り
「いつか」・・・路上ライブ

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あけましておめでとうございます。

2013-01-02 21:10:40 | 活動
あけましておめでとうございます。10年振りに家族で元旦を過ごしています。初詣、街の散策、のんびりしました。今年もよろしくお願いします。

正月の2日間、嫁の実家で過ごしました。その嫁と子ども二人は先程大阪へ帰りました。私はというと7日午前まで都内某所に潜伏いたします。頻繁に大阪と東京を行き来していた時とは違い、交通費を考えますと軽々に帰阪出来ません。

明後日、4日朝イチには東京に到着していなければならず、午後は収録。5日はスケジュールなし。翌6日午前打合せ、7日午前はラジオ番組収録。「お声が掛かれば、喜んでをモットーに」ですが、年始なので歯抜けスケジュールの圧縮が思うように叶いません。

現状では政治活動費収入がありませんので、活動にも制限が。これ辛いです。「勘定」を早急に構築しないと今後の方向性すら見出せません。まぁ、焦らず、のんびりせず、ひとつひとつ進んでいきたいと思います。

何か予定埋めていかないとなぁ。折角の上京がもったいない。そうそう、潜伏先周辺で「某・超ハイヒール前衆議院議員」に目撃され、「見ぃ~っけ」と、メールを頂戴しました。誰に見られているかわかりませんなぁ。

年末年始、総理をはじめ、閣僚、政府高官となられた先輩議員の皆さんからは電話で今後の事等について、激励のお言葉を頂きました。気にして頂いている事は有り難い事で、ドサクサに紛れて、いろいろと甘えたい気持ちはあるのですが、このホットラインも軽々しく使うのもどうかと・・・・・特に総理は・・・。でも、電話しましたら、2コール程で出て頂き恐縮。期待に応えなければ・・・・と、焦り・・・・・・都内某所潜伏先にて。
コメント (4)
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