団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

国家賠償法を制限しよう

2017年10月14日 | 反日売国奴左翼・在日

  高山・銀谷コンビの【Front Japan 桜】が、面白い。高山さんの歯に衣を着せぬ朝日やアメリカ叩きは、余りにも痛快です。
  今回も、アメリカの銃の問題やノーベル文学賞からワシントンのとんでもないエピソードなどで驚かせてくれた後、本題に入りました。

  その本題の「国家賠償法を制限しよう」にも頷かされました。ここでも、朝日の悪事が出て来ます。
  戦後、反日売国左翼・在日共を放置してきたことによる日本の損失は計りしれないものがあります。

  後半の銀谷さんの障害年金の話にも通じるものがあります。それにしても、共産党と公明党が食い物にしていることに怒りを覚えます。
  今度の選挙でも、こんな奴等を選ぶ平和ボケが沢山いるのでしょうね。

【Front Japan 桜】国家賠償法を制限しよう / 患者ごっこ-障害年金不正受給問題[桜H29/10/6]



  話題に出て来た南原は、あの香川の恥玉木雄一郎と同じ香川の出身です。香川も、録なのがいませんね。


 参考:南原繁  

  首都圏女性連続殺人事件

  個人情報保護法  


マフィアもあきれる非道

2017年10月14日 | アメリカ

  大学受験の科目選択で、日本史なら世界史より一国だけなので覚えることが少なくて済むだろうと言う浅はかな考えで日本史を選んだものです。
  ところが、その日本史も年代を覚えるだけで、全く面白くないものでした。その裏に、素晴らしい出来事があったなんて考えもしませんでした。全く、無駄なことをやってきたものです。

  そのバカさ加減を教えてくれたのが、何時ものねずさんでした。シラスなんてのも全く知りませんでした。
  その中でも、驚いたことの一つが、秀吉の朝鮮出兵でした。まさか、それが日本が植民地になることを防ぐことになったということに目からうろこでした。

  そんなことを思いださせてくれる事件が銃社会のアメリカで起きました。こうした事件が起きる度日本の素晴らしい社会を思わずにはいられませんが、これも、もしかしたら秀吉の刀狩りまで遡るのじゃないでしょうか。そのの凄さの意味が全く理解出来ていませんでした。朝鮮征伐と同じです。本当に、何を勉強していたのでしょう。情け無い限りです。

  そんなことを思わせてくれる事件を産経抄がラスベガスの始まりから書いてくれています。 

  産経ニュースより    2017.10.4

 【産経抄】マフィアもあきれる非道 

  ラスベガスを語るのに欠かせないのが、「バグジー」(虫けら)のあだ名を持つギャング、ベンジャミン・シーゲルで ある。1940年代、ニューヨークのマフィアから送り込まれた小さな田舎町に、大きな可能性を見いだした。

 ▼仲間から資金を集め、カジノを併設した大型ホテルを開業したものの、さっぱり客足が伸びない。まもなく愛人宅で射殺される。 資金が回収できないとみた、マフィアの仕業とみられる。皮肉なことにシーゲルの死後、ホテルの経営は上向いていく。

 ▼ラスベガスはマフィアに牛耳られながら、ギャンブルの街として発展していく。80年代に入ると、そのマフィアも一掃され、治 安も格段によくなった。現在では、年間観光客が4000万人を超える、家族で楽しめる街に生まれ変わった。

 ▼その中心街にある屋外コンサート会場におびただしい数の銃弾が撃ち込まれ、59人が命を失った。逃げ惑う観客をあざわらうよ うな犯行は、マフィアも顔負けの非道である。米国での史上最悪の銃乱射事件は、観光都市のイメージに大打撃を与えそうだ。

 ▼自殺した容疑者(64)と過激組織との関係は不明だ。連日大金をつぎ込んで、ギャンブルに興じていたとの報道もある。動機が 何であれ、事件を引き起こしたのは、銃が簡単に手に入る社会の構造である。さすがに銃規制を求める声が強まりそうだ。

 ▼もっとも、武器を保有する権利を保障する憲法と、強力な政治力を持つ全米ライフル協会(NRA)が、その前に立ちはだかる。 NRAは銃乱射事件が起こるたびに、むしろ自衛のために銃が必要だ、と主張してきた。何百メートルも離れたホテルの32階から無 差別に撃ち込まれる凶弾に対して、銃が守ってくれるはずがない。

  アメリカにとっては解決しそうもない難しい問題ですね。それに比べて、その問題の無い日本は、有難いですね。これも、刀狩り以来の伝統なのでしょうか。
  ところが、今の法律は、これもあのGHQの押し付けだったそうです。とは言いながら、刀狩りの伝統を持つ民度の高い日本だから定着したのじゃないでしょうか。
  尤も、今や劣化した日本では、凶悪な外国人犯罪などからも身を守る為には必要なのかも知れないですね。
  これも、9条問題に関係あるのかも。


★まだ韓国ノリを食べている日本人

2017年10月14日 | 韓国・毒食品

  この部屋でも何度も取り上げてきた韓国の食品汚染、その中でも糞尿とトイレットぺーパー交じりで有名なノリですが、ネットでは知らぬ人は居ないのじゃないでしょうか。

  ところが、反日売国左翼・在日マスメディアは、殆ど取り上げません。だからネットをやらない平和ボケの人達は、未だにあの気色の悪い韓国ノリを食べているようです。
  その証拠が、輸入が増えていると言うことです。

  ところが、やっと産経新聞が書いてくれました。これが本紙であれば、多くの人が知ることになるかもしれません。

  産経ニュースより    2017.10.3

 【ビジネス解読】日本人にも人気の韓国「ノリ」輸出本腰もくすぶる汚染疑惑 塩酸不正使用、発がん性物質…

 韓国政府は、日本でおつまみなどとして人気がある国産ノリについて、代表的な輸出食品として育成する方針を示した。日韓関係の悪化などでしぼみつつある韓流ブーム復活の切り札としても期待されている。ただ、過去に問題となった食品汚染が完全に払拭されたとはいえず、日本人に愛されるメード・イン・コリアになれるか正念場を迎えている。

 9月12日の聯合ニュースなどの報道によると、韓国の海洋水産省はノリ産業を2024年までに年間輸出額10億ドル(約1120億円)規模の食品産業として育成するための戦略と課題を盛り込んだ「ノリ産業発展策」を報告した。

 具体的には、①世界的なノリの需要拡大②持続可能で環境に優しい生産基盤づくり③アイデアと技術力に基づく高付加価値の創出-の3つの基本方向を掲げた。

 韓国産のノリはここ数年、海外で低カロリーのスナックとして人気を集めており、輸出額は07年の6000万ドルから16年には3億5000万ドルに急増している。韓国の主要輸出食品の即席麺や高麗ニンジンの輸出額を上回っているという。

 日本では、零細事業者を保護するためにノリの輸入数量枠を設定している。しかし、韓国側が貿易障害だとしてWTO(世界貿易機関)に提訴する動きを見せたことから、日本側が輸入数量枠を段階的に引き上げている。

 5月21日の聯合ニュースは、日本で韓国産ノリの人気が高まっていると伝え、「日本では最近、ノリの生産者減少に伴い、国産ノリの価格が上昇していることから、韓国産ノリの人気が高まっているとみられる」と分析している。

 米国でも日本と同様、韓国産の味付けノリがおやつや酒のつまみとして人気だという。ハーブ味や辛子を効かせた味など、現地向けに改良したことが奏功している。

 しかし、日本の消費者が韓国産ノリへの不信感を抱かざるを得ない“事件”があった。

 2月中旬から3月下旬にかけて、日本海沿岸各地で大量のポリタンクが漂流。ポリタンクの多くには、ハングルや「過酸化水素」の表示があり、社名が記載されていた韓国の化学メーカーは「ポリタンクの不法投棄には、韓国のノリ養殖に伴う塩酸の不法な使用が関わっている」と説明した。

 不法使用の詳細は以下の通りだ。韓国では、ポリタンクが業者にリサイクルされず、塩酸を詰め替えて違法に販売されるケースが後を絶たないといい、この塩酸でノリの養殖などで使う網を消毒しているという。

 しかし、塩酸の使用は法律で禁じられており、昨年から今年にかけて、韓国当局が取り締まりを強化した。そこで、養殖業者がポリタンクを海洋に投棄し、日本に漂流したのではないかというのだ。

 環境省では06年度から日本海沿岸への廃ポリタンクの漂着状況を調査しており、11年度は9723個、12年度は5457個、14年度は1万4465個を確認している。

 韓国産ノリをめぐる安全性の問題はこれだけではない。14年9月、中国の衛生当局は国内に輸入された韓国産ノリから基準値を超える発がん性物質が検出されたことを明らかにした。海洋汚染か、生産、加工、包装のいずれかの段階で汚染された可能性がある。

 韓国でも食の安全に関する意識が高まっている。朝鮮日報の9月19日付記事によると、韓国の養鶏場で、出荷前の鶏から基準値を上回る殺虫剤成分が検出された。衛生当局は、これまで一部の養鶏場だけで無作為に選んでいた検査を全農家に対して実施することにした。

 韓国産ノリについても、ポリタンクの大量漂着の原因究明や再発防止を進めない限り、政府が掲げる「環境に優しい生産基盤づくり」という目標は絵空事に終わるだろう。(経済本部 鈴木正行)

  日本政府は、なんでこんなものを何時までも輸入させるのでしょう。ここにも利権があるのでしょうか。
  それにしても、こんなことも知らずに食べている日本人が一番バカでしょう。やはり、国交断絶しか解決策は無いでしょう。
  一日も早く国交断絶するべきです。


★中国の北海道買収資金は、外務省から出ている

2017年10月14日 | 中国

  昨日は、中国の世界征服の野望を着々と進めている恐ろしさを書きました。その魔の手が、何度も取り上げてきたように北海道に伸びているのは、産経新聞の記事などで少しは知られて来ているようですが、どうやら、もっと奥の深そうな中国の野望があるようです。

  何と、何時ものねずさんが、この問題を取上げてくれています。何時ものように全文はリンク元で読んでください。

  何と、北海道買収資金は日本の外務省から出ているのだそうです。

   大和心を語る ねずさんのひとりごとより

  中 国が北海道に武力侵攻する!この情報をどう捉えるかが日本の近未来を左右する

  北海道の土地がChineseによって買い占められていることは皆様御存知の通りです。
ところがその買収資金は、なんと日本の外務省から出ているという情けない現実。
加えて津軽海峡でまで、China海軍が軍事活動をしています。
これを指を咥えて見ているだけなのが今の日本の現実です。
是非、以下の論考をお読み下さい。

 以下にご紹介するのは、ある私の尊敬する元海上自衛官の方の論考です。
是非、ご一読いただきたいと思います。
なお、文章は原文のままですが、ブログ用に改行位置などは私の方で手を加えています。

 
 「中 国が北海道に武力侵攻する!この情報をどう捉えるかが日本の近未来を左右する」

情勢:報道などで拡散されているように、北海道の山林、森林、水源地、農地、ゴルフ場や観光施設それに高級別荘地が中国系企 業に買収されています。
買収された土地は判明しているだけで4,200ヘクタール(推測7万ha)におよびます。
それだけではなく、太陽光発電所などにも目が向けられ問題は深刻化しているほか、買収された土地のほどんどはほったらかしに されています。

そして問題なのは、土地購入資金が日本外務省から毎年100億円が中国に支出され、そのうちの大部分が工作資金として使われ ているということです。 
さらに重大な問題は、以前から中国の深慮遠謀による不可解な行動が繰り返されていますが、この延長線上にあるのが、人民解放 軍の北海道への武力侵攻なのです。

 このことについて、まず元過激派で毛沢東支持者であった上薗益雄氏の講演
①「中国の覇権はどこまで進んでいるか」
 中国の夢2049と習近平の野望・北海道侵略シナリオ
の動画をご覧ください。

上薗益 雄氏講演「中国の覇権はどこまで進んでいるか」①「中国の夢2049と習近平の野望」北海道侵略シナリオ 2017/9/24


 なお、より詳しく知りたいと思われる方は、次の動画、
②「鄧小平の遺言」を全て反故にする習近平
 「北海道を守るためにすべき事は?」
をご覧ください。


  日本の政府・外務省の平和ボケには呆れるしかないですね。安倍さんも何時まで匍匐前進で行くのでしょうか。
  と言うか、今度の選挙の結果で日本の独立がかなえば、動くのでしょう。

  それにしても、本当にとんでもない国ですね。こんな国を延命させようとする世界の金の亡者達には呆れますが、せめて日本の企業などには目を覚まして撤退してもらいたいものです。
  この中国の野望を潰すには中国を崩壊させれば良いのですが、そんなことも出来ない程に世界はバカなようです。

 やはり、トランプ頼りかも!