伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

ついにここまできたか

2011-12-16 23:26:51 | 言いたんく

 現在、仕事と平行して旅行の準備を進めている。

 買い物も、今まで持っていなかったスーツケースを買い求めた。

 それと、これ。

 ゆきたんくの旅行に欠かせないのが、デジタルカメラてある。

 「これ」というのはSDカードである。



大容量32GB


 普通に使っている設定で写真を撮ると、写真の容量は大きいもので1.5MB。

 撮った写真が全部これだとして、32GBは32000MBなので

 32000÷1.5= 21333.33333333333333333333333333・・・

 つまり、21300枚以上は撮れるのである。

 今までの旅行での撮影容量で一番大きいのがベトナムで2.39GB。

 次点が、九州旅行で2.36GBである。

 32GBだと考えずに安心してたくさんの写真が撮れる。

 ゆきたんくの写真は下手な鉄砲、数打ちゃ・・・の世界であるから、今年の冬休みは頑張ってシャッターを押すぞ。

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気になった

2011-12-15 23:02:28 | 言いたんく


先日、田舎で撮った星の写真


 先日の写真を、えらそうに木星だと言っていたゆきたんくである。

 けれど、確固たる自信のないのもゆきたんくである。

 自分の性格よろしくヨコシマな模様だけが頼りである。

 そこで木星の画像を・・・



これが、木星様


 どうだろうか、ビンゴだろうか?

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命日

2011-12-14 23:47:47 | 家族

一般の方にとって12月14日と言えば、赤穂浪士47人の討ち入りの日である。

しかし、ゆきたんくにとっては忘れられないせつない日である。

母の命日なのだ。

来年で33回忌を迎える。

弔い上げとして、最後の法要になる。

極楽浄土への旅の始まりなのである。

喜んで送ってあげたい。

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冬の桜通り

2011-12-13 23:56:14 | 家族


ゆきたんくの好きな桜通り


 よく日本の道百選と言われている通りがある。

 その通りの一つで、新京成電鉄の八柱駅から五香駅までの曲線路と並行して走っている道がある。

 それが桜通りと呼ばれている通りである。

 桜の季節はピンクのトンネルの中を通る気分。

 花が散るころには、その字の通りの「桜吹雪」を味わえる通りである。



現在はエネルギー充電中

 


あと1か月も経つと芽が膨らみ始める

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若草大橋から見た牛久大仏

2011-12-12 23:53:12 | 言いたんく


牛久大仏


先日、伯母の49日法要の往路で、千葉県と茨城県を結ぶ有料橋、若草大橋の上から見えた牛久大仏だ。

台座を入れた高さ120mと世界一高い大仏だったこともある。

現在は世界第3位だ。

ブロンズ立像としては世界一を誇っている。

写真は望遠で撮ったもので、肉眼では5mmない。

まあ、記念写真だな。

 

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49日

2011-12-11 23:30:47 | 家族

伯母の49日が執り行われた。

抜けるような青空の中車を走らせたゆきたんくである。



千葉と茨城を結ぶ若草大橋


 若草大橋の最高点では、筑波山はもちろんのこと、牛久大仏もはっきりと見ることができた。

 伯母の徳がそうさせたのであろう。

 良い人であった。

 そして田舎の49日である。

 ごちそうたくさん、酒がたくさんである。

 ゆきたんくは下戸であるが、亡くなった親父は大酒のみであった。

 従兄弟と親父をがっかりさせたのが、ゆきたんくの下戸である。

 今日は長男のおーちゃんを連れていいった。

 案の定飲まされた。



できあがったおーちゃん、この後横に・・・


 コップ一杯のビールでできあがってしまうのだが、調子にのってグイグイと・・・

 写真は5分後の様子である。

 このと横になり、しばらく睡眠をとるのである。

 4時間たったが従兄弟達はまだ酒を酌み交わしている。

 ゆきたんくはジュースで一緒にいる。

 強い人たちである。

 おーちゃんが目を覚ましたので帰ることにした。



外の景色はセルリアンブルーと夕焼けのグラデーション


 外はほぼ真っ暗。

 まあ、一日をこうして親戚と過ごすのもなかなか良い。

 普段できない話に花を咲かせ、先祖を顧みて自分たちが歳をとったことを知る。

 伯母が亡くなり、自分たちの順番がきたことを自覚する。

 とても大切なことだと思う。

 

 さすが田舎である。

 寒空に星たちがきれいである。

 



どうやら木星を撮ったようだ


 デジカメの精度が上がったのだろうか。

 田舎とはいえ、こんな写真を撮ることができるなんて。

 すこし得をした気分で家路についた。
 

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気持ちいい

2011-12-10 23:03:35 | 家族

小雨混じりの寒い日が続いていた。

ゆきたんくも風邪気味で、悪化しないように努めていた。

今日は晴れ上がり、暖かい朝を迎えることができた。

女房ののりたんが、土曜日も仕事が入っているので、車で送った。

自宅に戻る前に、秋までに採り入れを終え、これから休みに入る田んぼがあるところに行った。

カラスがスモールステップで何かを探している。



ずいぶんと周りを気にしていたが、その場を動かなかったカラス


 この冷たい水の中に何かいるのだろうか。

 水にくちばしを突っ込んでは、しばし写真のように周りを気にしている。

 その割に、ゆきたんくがカメラを向けていることも、シャッター音が出ていることもカラス君は気にしていないようだった。

 まあ、寒い中で太陽の光の恵みをありがたく思う瞬間は、人間もカラスも変わらないのだろう。

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空気が澄むと

2011-12-09 23:48:22 | 言いたんく

このところ寒い。

12月だから当たり前なのである。

それとともに、空気が澄んで遠くの方の景色がくっきりと見えるのだ。

今日の夕刻の空は綺麗だった。



思わずカメラを向けてしまった夕刻の富士山


 素人の自分が、カメラのおかげで綺麗な写真を撮れるとおもうと嬉しいか霧である。

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今年も

2011-12-08 23:35:17 | 言いたんく

季節がやってきた。

年賀状の季節である。

今年はあまり時間をかけないことにした。

しかし購入枚数は400枚。

使うアプリケーションは「筆王」

住所録の更新。

裏面デザインを考え、

絵柄、挨拶、恒例の長男おーちゃん、次男つっくんの写真とコメント

手書き用コメント欄を設けて印刷

あっという間の出来上がり。

エプソンのプリンターさんえらい。

後は喪中欠礼の方を出力しないように指定である。

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いやだねぇ

2011-12-07 23:39:54 | 健康

今日は定期健康診断である。

大腸検診、血圧測定、尿検査、胴囲測定、心臓検査、問診、血液検査、胃部検診(バリウム)だ。

年々憂鬱になる。

自分の体に自信がなくなってきたのである。

胃部検診に関しては、ここ数年は胃カメラを飲んだ。

今年も2月に人間ドッグで飲んでいるので、今回はバリウムにした。

驚いたことがある。

胃部検診の装置には掴まる棒がついているのだが、その棒に掴まる体力が落ちていたことだ。

おまけに手に油気がないので滑る。

体力か゜衰えているのに、ずいぶんと体力使った胃部検診であった。

 

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新人

2011-12-06 23:02:27 | 仕事

このところ旅の話題ばかりだったので、話を変える。

ゆきたんくの仕事の友の一人に肩掛けバッグがあった。

チャックがだめになり、大事な物がこぼれる恐れが出てきたので、思い切って買い替えることにした。

また、セカンドバッグを持っていなかったので、それも買うことにした。



職人技


 

  職場に帰りにデパートをうろうろする

 私の目に留まったのは、「職人技」という札がついているやつだ。

 「かばんのまち豊岡でつくっています」と表示がある。

 こんな時、いったん帰宅して調べてから買いに行くのてあるが、この職人技は考える暇をくれなかった。

 一発で決まったのである。

 セカンドバッグが先に決まった。



セカンドバッグ Wファスナーポーチ


 財布や小銭入れ、PHP新書や名刺入れが入るサイズである。

 脇ポケットには、スマートフォンが丁度入る。

 脇に抱えても良いし、手提げにしても良い。 

 鞄の町豊岡は、兵庫県の日本海側にある町だ。

 昔の鞄、柳行李の原材料のコウリヤナギが多く自生していたことや、藩の奨励から始まった鞄づくり。

 職人を生む土壌が育まれたのですね。



ビジネスバッグのナイロンブリーフ


 ここに紹介した2つの鞄は、鞄の町豊岡にあるメーカー株式会社津山さんのCITYFACEシリーズである。

 定年まで、浮気せずにこの鞄を使い続けようと思う。

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コツウォルズ

2011-12-05 23:41:04 | 家族

今回の旅では、コツウォルズを入れることにしていた。

前回の旅では、ボートン・オン・ザ・ウォーターとビブリーの2つを訪れた。

印象に残っているのは、ボートン・オン・ザ・ウォーターのウィンドラッシュ川とフィッシュ&チップス、ビブリーのアーリントン・ローとコルン川。

この2つは候補に入れ、その他も少しずつの時間であるが、訪れる計画を立てた。



ググッた地図である。写真中上にデューク・オブ・モールバロゥがある。


ウッドストックに取った宿、デューク・オブ・モールバロゥを拠点にすれば、よりおおくのコツウォルズを回れると踏んだのである。

 前回の旅は、特に計画もなく、行き当たりばったりであった。

今回は、じっくりとコツウォルズを味わいたい。 

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ソールズベリでは

2011-12-04 23:00:43 | 史跡

今回の旅で2日目によるソールズベリでは、2003年に訪れたソールズベリ大聖堂に寄る予定である。



ソールズベリ大聖堂


 

そのソールズベリの予習をしている時に、分かったことがある。

今回はソールズベリのキュードスという宿に泊まる。

ゆっくりと街中を見ることができる訳である。

現在のソールズベリのことをニュー・セーラムとも呼ぶ。

街の史跡でオールド・セーラムがある。

小高い丘の上に残された遺跡である。

今回の予習では、大聖堂の中に、オールド・セーラムの模型があるという記述を見つけた。

ハッとした私は、2003年の旅をひも解いてみた。

こんな写真があった。


 


大聖堂中庭の通路にあった模型


私は、それにこんなコメントをつけている。

 「これはソールズベリ大聖堂初期の頃の模型だと思う。旧ドイツのベルリンの壁ではないが、周囲を壁で囲んである。」

 かの地を訪れ時のことを思い出すと、大聖堂や町のあった場所は限りなく平らであった。

 小高い丘の上の訳がなかった。

 自分で運転する自動車は坂道を上がらなかったからである。

 ゆっくりと街中をみれるというので、候補に挙げたのがオールド・セーラムであった。



公式サイトの写真


 間違いない、大聖堂の中で見た模型はオールド・セーラムである。 

 青字のところを読んでただくと分かると思うが、根拠なき考察である。

 汗顔のいたりである。

 拙サイト幸たんくには、そんな箇所が他にもあるんだろうな。

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ガーン

2011-12-03 23:28:47 | 

海外に出るためには旅行届けを書かなくてはならない。

 

宿泊するホテル類の住所、電話番号、URLなど・・・

1泊目にお世話になるトリップアドバイザーにあった、「The Beacon」のページが無くなっているのである。

すぐにTrip Advisorに連絡した。

そしてオーナーにメールを打ったら、喜んで待っているとのこと。

契約はセーフ。

サイトだけ見ることができないのである。

なんとか住所は調べたが、正確なのだろうか・・・

少し不安である。

以前サイトが見れた時にプリントアウトした紙ベースのデータがあったので届けはできたのだが。

少し不安である。

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ロンドンの夜

2011-12-02 23:17:08 | 


オールシーズンズ ロンドン サザーク ローズ ホテル


 最後の夜は機内泊になる。

 その前日は、ロンドンに宿泊だ。

 テムズ川から250mで、一番近い名所は「テート・モダン」という国立の近現代美術館だ。

もともとは火力発電所だった建物を改造したものだ。

 川を渡ればシティ オブ ロンドンで、名所の宝山である。

 人時間的に全部回るのは不可能なので、絞って回ろうと思っている。 

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