いろいろあったが、現在リフォームは順調に進んでいる。
増築部分の問題も解消し、外壁の完成を待つばかりだ。
増築部分は外壁を貼る準備が終わっている。
ゆきたんくは、朝6時台の出勤なので、この写真収めていざ職場へ。
外壁のイメージは、ゆきたんくの好きなイギリスのコツウォルズにあるアーリントン・ロー(ナショナルトラストに管理されている。)
コツウォルズというのは、別名「蜂蜜色の町」とも言われている地域だ。
建物が、ライムストーンという石灰石で作られていて、色合いがハチミツ色。
ビブリーのアーリントン・ロー
今回のリフォームは増築部分と、前からある部分の屋根の葺き替えも入っていた。
もちろんイメージは、この写真。
この写真を使って、外壁と屋根を決めたのだ。
今日は帰宅したのが22時頃。
恐る恐る家を見る。
おぉ、貼り付けが始まっている。
自宅玄関前の駐車部分はまだ使えないので、車を置きに行く。
戻ってきた時にゆきたんくの目に飛び込んできたものは・・・
入り口がコツウォルズになっていた。
憧れの風景に溶け込んでもおかしくない感じになりましたね。素敵です。
憧れがあることも素敵です。
飽きっぽい私ですので
完成したとたんに
憧れが消えないか、今から心配しています(笑)