伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

ギターでの表現

2013-03-13 23:18:36 | 音楽

ゆきたんくはギターを弾く。

当然下手なのであるが、そのテクニック・ルーツはちゃんとある(笑)

まず、さだまさし氏。

どの曲も編曲は綺麗である。

しかし、そのどの曲もギター1本から生まれてきているという。

ギター1本の弾き語りも、編曲されてオーケストラルなバックでの歌もどちらでも違和感はない。

そのさだ氏の弾き語り


 

秋桜(コスモス) さだまさし


 

もう一人は、イギリスのマイク・オールドフィールド氏。

日本ではチューブラー・ベルズ(イントロがエクソシストのテーマに使われた)ことで知られている。

そのオールドフィールド氏がギターはウォーキングオーストラと言っている。

押尾コータロー氏に代表されるスラップではないが、独特の弾き方をしている。


 

Mike Oldfield - Taurus 3 and Amarok bits


フインガリングを多用した弾き方をゆきたんくもしている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ村Ping

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/okr7t7fen957