古都と高原の花旅人

風に吹かれて、京都から信濃路へ

京都府立植物園の春の花(3-桜)

2017-03-30 16:47:25 | 京都.府立植物園

2017年3月28日(火)

府立植物園の桜は見頃の品種が増えてきています。

 植物園会館近くの唐実桜ですが、咲き始めの状態で一つ一つの花がとても綺麗です。今年見た唐実桜で最高かも。 (次の3枚)

● 桜園付近

↓ 細井桜はシロバナカラミザクラとソメイヨシノの交配品種とのことですが、見頃開始の綺麗な状態です。 (次の2枚)

 こちらの薄いピンク色の唐実桜は満開ピークです。 (次の2枚)

 すぐ隣りのやや白色の唐実桜は咲き始めの状態です。先ほどの細井桜の交配の元となったのはこれなのでしょうか。 (次の2枚)

↓ オカメザクラは満開ピークです。 (次の3枚)

↓ 修善寺寒桜はそろそろ見頃終盤です。 (次の2枚)

↓ 寒緋桜は今が満開で綺麗です。 (次の3枚)

● 北山門付近

この頃からやや小雨の中の見歩きとなりました。

↓ シナオウトウとソメイヨシノの交配品種です。

↓ 啓翁桜は咲き始めです。

↓ 十六夜桜はほぼ満開です。 (次の2枚)

↓ 越の彼岸桜は全くの咲き始めです。

↓ トウカイザクラは見頃を迎えています。 (次の2枚)


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