2015年10月26日(月)
● 飛騨の里
飛騨の里の紅葉は今が見頃です。今までもこの時期に何度か訪れていますが、今年の紅葉は色づきがよいように感じました。
↓ 匠神社の天井絵です。
● 東山寺院群
↓ 大雄寺
↓ 素玄寺
↓ 天照寺の紅葉は見頃です。
↓ 法華寺
↓ 宋猷寺
● 飛騨匠神社
● 町中の様子
↓ 平日の15時半過ぎにもかかわらず上三之町はまだまだ人が多かった。
↓ 中橋の紅葉もいい感じに色づいています。
2015年10月26日(月)
● 飛騨の里
飛騨の里の紅葉は今が見頃です。今までもこの時期に何度か訪れていますが、今年の紅葉は色づきがよいように感じました。
↓ 匠神社の天井絵です。
● 東山寺院群
↓ 大雄寺
↓ 素玄寺
↓ 天照寺の紅葉は見頃です。
↓ 法華寺
↓ 宋猷寺
● 飛騨匠神社
● 町中の様子
↓ 平日の15時半過ぎにもかかわらず上三之町はまだまだ人が多かった。
↓ 中橋の紅葉もいい感じに色づいています。
2015年10月6日(火)
↓ 早春の小道の奥にマメナシが実をつけています。でも今年は実が少ないような気がします。
↓ ビオトープではサワギキョウが咲いています。
↓ この日はムラサキシキブの実がどうなっているのか見るのが楽しみでした。ほんの少しですが色づき始めています。
↓ 桜の回廊では子福桜が咲いています。
↓ 十月桜は先日よりも花数が増えています。
↓ なぜかヒュウガミズキが咲いています。早春の花なのにどうして今頃咲くのかとウルトラ級の不思議さです。
↓ 酔芙蓉がたくさん花を咲かせています。
↓ 白の酔芙蓉はこの日咲いたもので、ピンクのものは前日までに咲いたものです。
↓ 宿根草園では白の秋明菊が見頃です。
↓ こちらの秋明菊は幾分見頃過ぎです。
↓ 次の2枚は三河綿です。
↓ 上の状態がやがてこのように綿状になっていくのかな。
↓ 也有園ではダンギクが咲いています。
↓ サンシュユの真っ赤な実はまるでグミのようです。
↓ カラタチの実です。
↓ 日本庭園の池の近くに大きなマユミの木があります。でも実をつけているのは少しだけです。
2015年10月4日(日)
最近あまり歩いていないので、この日は歩くことを目的にして、馬籠から中津川までの木曽路へと出かけてみました。
頻繁に訪れているこのコースなのですが、いつもは晩春から初夏にかけて、または9月か11月が多く、10月はあまり記憶になく何の花が見頃なのかもわかりません。そこで過去の記録資料を調べたところ、なんと1997年以来18年ぶりの10月でした。
● 馬籠
↓ 馬籠の石畳道です。(次の4枚)
↓ こんなに人が少ない瞬間はめったにありません。
↓ この日は好天の日曜日とあってまずまずの人出です。
↓ ちょっと裏道を歩くと柿の実が色づいています。
↓ ホトトギス
↓ 永昌寺の横ではコスモスが風に揺れています。
↓ 白の秋明菊が見頃です。
↓ コムラサキも綺麗に色づいています。
● 馬籠から新茶屋へ
↓ 馬籠を出てすぐのところには、恵那山をバックに稲を干す風景が広がっています。
↓ 新茶屋の付近では見頃のコスモスにであえます。
↓ ここでもコムラサキが見頃です。
↓ 次の3枚は秋明菊です。やはりここでも白の秋明菊は見頃です。
↓ 八重の秋明菊はそろそろ見頃過ぎとなりそうです。
↓ こちらのピンクの秋明菊は見頃過ぎのものが多いようです。
● 新茶屋から木曽路口へ
↓ 落合の石畳
↓ 山中薬師の境内では白のホトトギスが咲いています。
● 子野から中津川へ
↓ 子野の地蔵堂石仏群
↓ 近くの民家で見かけたマユミの実ですが、まだあまり色づいていません。
↓ こちらも民家の庭で見かけたピラカンサです。こちらはかなり色づいています。
↓ 中津川が近づくとあちこちでこの色のリコリスが咲いています。他の地区ではそれほど見かけないのでこの地区の流行りなのかな、