2019年4月4日(木)
清須の桜を見る来るのは1999年以来、実に20年ぶりとなります。
↓ ソメイヨシノは4~7分咲きで見頃までもう少しです。
↓ 平成元年に建てられた清洲城です。当初は安っぽく感じられたけれども年月を経てそれなりに味わいが出てきたようです。
↓ 八重の紅枝垂桜はまだ咲き始めです。
↓ こちらの一重の紅枝垂桜は満開です。
↓ 織田信長公を祀るお社
2019年4月4日(木)
清須の桜を見る来るのは1999年以来、実に20年ぶりとなります。
↓ ソメイヨシノは4~7分咲きで見頃までもう少しです。
↓ 平成元年に建てられた清洲城です。当初は安っぽく感じられたけれども年月を経てそれなりに味わいが出てきたようです。
↓ 八重の紅枝垂桜はまだ咲き始めです。
↓ こちらの一重の紅枝垂桜は満開です。
↓ 織田信長公を祀るお社
2018年12月2日(日)
「愛岐トンネル群」とは旧国鉄中央線廃線跡のトンネルのことです。第22回秋の特別公開が11月23日から12月2日まで実施されていたので初めて出かけてみました。最終日に加え紅葉の見頃もそろそろ終わりなので訪れる人は少ないのかなと思っていましたが、何とびっくり、定光寺駅では降りる人が多くて(12時過ぎなのに)そこからは長蛇の列です。
↓ 定光寺駅から入口までぞろぞろと歩きます。周りの紅葉も綺麗です。
↓ 3号トンネル前の紅葉です。
↓ 3号トンネルです。あまりにも人が多いのでここで余分に時間を費やすと、ほぼ同じ列車で着いた人なので徐々に空いてきました。
↓ 3号トンネルにはSL実物大の大幕がかかっています。
↓ 3号トンネル内からの外の景色
↓ 3号トンネルから4号トンネルの間の紅葉は素晴らしく綺麗です。
↓ 4号トンネル
↓ 4号トンネルの入り口付近
↓ 4号トンネル内からの外の景色
↓ 4号トンネルと5号トンネルの間では玉野渓谷という庄内川上流の景色を見ることができます。
↓ 4号トンネルと5号トンネルの間の景色
↓ 5号トンネル
↓ 5号トンネル内からの外の景色
↓ 6号トンネルです。他のトンネルは100m未満ですがこの6号トンネルは333mありますので懐中電灯がないと真っ暗で思うように歩けません。(私は持って行ってよかった)
↓ 6号トンネル内からの外の景色
↓ 6号トンネルを往復したあとは往復ルートはやめてモミジ山へ登ることにしました。
↓ モミジ山の紅葉もすごく綺麗です。
↓ 庄内川を左手下に見る道を暗渠まで歩きます。
↓ 暗渠(廃線の下にあるレンガ製の水路)
↓ 往路では上から見下ろした水車広場をここでは下から見上げることができます。
↓ 4号トンネルからの帰り道
↓ 来春の公開予定が掲示されていました。この日が楽しかったのでまた来たいなと思いました。
2016年7月23日(土)
気温もそれほど高くなく過ごしやすい夜が予想されたので、津島市で行われた天王祭の宵祭に出かけてみました。
近くに住んでいながら訪れるのは初めてなので、19時少し前に着いたあとは見やすい場所をさがしてあちこち歩きまわりました。
↓ まだ少し明るさの残る19時過ぎは巻藁船の準備中です。
↓ 19時半近くになりようやく暗くなってきました。
↓ 19時半過ぎには水上花火です。
↓ 21時頃にようやく本日のメインイベント、巻藁船が出発しました。
↓ 全部で5艘の巻藁船が丸池をめざして次々とやってきます。
↓ 帰りに丸池に並んでいる5艘の巻藁船を見ましたが、この辺りは桟敷席が多く見やすくはありません。
2013年11月19日(火)
香嵐渓の紅葉を見に来るのは一昨年以来2度目となりますが、今回はまだ来たことがないという家族のお伴のため、私自身はゆっくりと紅葉を楽しむことができませんでした。なぜかというとお伴の家族は紅葉よりも食べ物を売っているお店を見る時間のほうが長くて・・・。
週末の土日あたりからものすごい人出となる懸念があるために少し早めの平日に来ることにしましたが、紅葉のほうは見頃開始でこれはこれで満足のいくものでした。
↓ 待月橋あたりはすでに見頃です。
↓ 河原にも下りてみました。
↓ 三州足助屋敷の前も綺麗に色づいています。
↓ 食べ物を売っているお店もたくさんあります。
↓ 全体的にはまだ青葉のところもあります。
↓ 香積寺への石段の上から撮るとこんな感じです。
↓ 上の遊歩道から薫楓亭を見下ろす場所もなかなかいい感じです。
↓ 日当たりのよいところは陽に映えてとても綺麗です。
↓ 香嵐渓のあとは足助の町並みを歩いてみました。これは町並みから少しはずれたあたりです。
↓ 足助バスターミナルから周囲の山を見ると。
2013年9月21日(土)
あれこれと候補がありどこへ行こうかなと迷ったのですが、結局愛知県半田市の矢勝川沿いの彼岸花を見に行きました。
まだ少し早いかなとも思いましたが咲き始めのほうが新鮮で綺麗なので敢えて。
前回はこちらです。 ⇒ 2011.10.1
歩いたコースは半田口駅から新美南吉記念館前までの往復です。
↓ 矢勝川へ至る手前にある常福院でも彼岸花が咲いていました。
↓ 彼岸花の背景は常福院本堂の屋根です。
● ここからは矢勝川沿いの彼岸花です。
↓ 幾分日陰となっているところは綺麗に咲いています。
↓ ところが矢勝川沿いに咲いているものは少し色褪せ始めています。ちょっと期待外れでした。
↓ 時々白色のものも咲いています。
↓ 土曜日ということで人出も多かったようです。
↓ 近くの民家で見かけたザクロの花とザクロです。
● 帰りに名古屋市の白鳥庭園に立ち寄ってみました。
てもあまり花は咲いていませんでした。
↓ 白萩が咲いていました。赤色のものは幾分見頃過ぎでした。
↓ 彼岸花が咲いていました。赤色のものも含め咲いているものはまだ少しだけです。
↓ シコンノボタン
↓ タマスダレ
↓ コムラサキは北門の近くて少しだけ実をつけていました。
2011年11月30日(水)
最近京都へも頻繁に出かけています。
京都の紅葉はこちらをご覧ください。 ⇒ 古都と高原の花旅人(京都近辺)
愛知県一の紅葉の名所といえばやはり香嵐渓になると思います。ところが私は今まで四季を通じても香嵐渓へは来たことがありませんでした。
というわけで、どこをどのように見てよいのか勝手がわかりませんでした。約2時間余の時間を予定していたのですが、広いですね、ゆっくりと見るためには4~5時間必要だと思いました。
この日は紅葉がちょうど見頃で、天候にも恵まれて、綺麗な紅葉を見ることができて満足できる一時を過ごすことができました。
↓ 有名な待月橋です。
↓ 真っ赤な紅葉に目をうばわれます。
↓ 三州足助屋敷前の黄葉です。
↓ このあたり、素晴らしく綺麗です。
↓ この色合いもとても綺麗です。
↓ 帰りに待月橋から見るとたくさんの人が。
私が帰る頃にもまだまだ多くの人がやってきます。ライトアップが目当てなのかな。
ライトアップは一週間延長されて12月4日までです。
2011年10月1日(土)
朝起きたときには別のところへ行くつもりでしたが、朝刊の1面を見てビックリ。まだ少し早いのではと思っていた半田市矢勝川沿いの彼岸花が、真っ赤な写真とともに目にとびこんできました。この週末が見頃とのことで行先を変更してやって来ました。
歩いたコースは半田口駅から新美南吉記念館までの往復です。(でも掲載した写真はすべて往路のものです)
↓ 半田口駅から少し歩くと南吉の生家があります。
↓ すぐ近くの常福院にも彼岸花が咲いていました。これは期待できそう。
↓ 矢勝川沿いのででむし広場へ出ると素晴らしい彼岸花に圧倒されます。昨年と比べても「すごい」の一言。
昨年はこちらです。 ⇒ 2010.9.26
↓ 斜面全体が真っ赤に染まっています。
↓ コースの中間地点付近には白の彼岸花も咲いています。
↓ このお二人はまるで白と赤の彼岸花のよう。
↓ この日はさすがに人出も多かった。
↓ はっきりいってぞろぞろ歩きです。本当は平日のほうが良かったかな。
↓ ごんの橋の近くでは南吉童話の紙芝居をしていました。
2011年5月5日(祝)
何年ぶりでしょうか。久しぶりに天王川公園へ藤を見に行ってきました。でも行こうか行くまいかと随分まよいました。おかげで家を出たのが午後2時になってしまいました。
↓ 中之島の藤はまだ早いようです。もしかして全体的にまだ早いのかなと心配になってきました。
↓ でもメインの藤棚はすっかり見頃となっていて、ほっと一安心。
.
.
.
.
↓ 藤の大木のような感じの仕立て方。
↓ 何とも豪華な藤です。
.
↓ ここでは躑躅はあまり咲いていません。
↓ 池の周りの遊歩道では八重桜をまだ見ることができました。
.