初めてこのブログ見る人は「憑依蕎麦」とは何ぞや?貞子みたいなオバサンが
打つ蕎麦なのか、と思われるかもしれません。
要するに、普通の「饂飩、蕎麦」を商う店と違い、店主が蕎麦打ちに
「とりつかれ」てしまった店のことを表します。
(表します、とエラソウに言ってるけど、ワタクシの造語ですから、「広辞苑」
等には載っていません。)
宇治に向かう道中、山科の気になる「憑依蕎麦屋」。ナゼか、定休日に
めぐり合わせてしまいます。今回は営業してたけど次回に期待!
蕎麦喰いの勘に間違い無いハズ。
そして、ここが今回目的の「しゅばく」です。
昼時なのに割合空いていたのは、まだ新しい店、というコトと、観光客が
平日で少なかった、という事でしょうな。
どちらかというと、「蕎麦好き」向けの店ですから、ガレージが分り難いのも
原因の一つかも。(少し離れた所のコインパーキングが無料サービスだけど。)
どうしても、観光客はせっかく宇治に来たんだから、どうせなら「茶蕎麦」を、
というコトになるんでしょうが、練りこみ系の苦手な蕎麦喰い人にはお奨め。
←ザル 800円。
水菜とおあげのみぞれ蕎麦 950円↓
麺は細め、出汁は上品な薄味。水菜のシャキシャキ感も良かったナ。
場所は京阪宇治駅側(平等院の川向)、月曜定休です。
℡0774-22-5470
打つ蕎麦なのか、と思われるかもしれません。
要するに、普通の「饂飩、蕎麦」を商う店と違い、店主が蕎麦打ちに
「とりつかれ」てしまった店のことを表します。
(表します、とエラソウに言ってるけど、ワタクシの造語ですから、「広辞苑」
等には載っていません。)
宇治に向かう道中、山科の気になる「憑依蕎麦屋」。ナゼか、定休日に
めぐり合わせてしまいます。今回は営業してたけど次回に期待!
蕎麦喰いの勘に間違い無いハズ。
そして、ここが今回目的の「しゅばく」です。
昼時なのに割合空いていたのは、まだ新しい店、というコトと、観光客が
平日で少なかった、という事でしょうな。
どちらかというと、「蕎麦好き」向けの店ですから、ガレージが分り難いのも
原因の一つかも。(少し離れた所のコインパーキングが無料サービスだけど。)
どうしても、観光客はせっかく宇治に来たんだから、どうせなら「茶蕎麦」を、
というコトになるんでしょうが、練りこみ系の苦手な蕎麦喰い人にはお奨め。
←ザル 800円。
水菜とおあげのみぞれ蕎麦 950円↓
麺は細め、出汁は上品な薄味。水菜のシャキシャキ感も良かったナ。
場所は京阪宇治駅側(平等院の川向)、月曜定休です。
℡0774-22-5470