秀明記(syuumeiki)

着物デザイナーが日々感じたこと、
全国旅(催事)で出会った人たちとのエピソードなど・・・
つれずれなるままに。

殿中でござる。

2007年03月17日 21時17分18秒 | 旅ゆけば
今回の会場は大分城跡の「大分文化会館」。

こんなトコ通って会場に入ってます。
 

殿の命を狙うクセモノがおらぬかと、目を光らす爺。↓
               

ようやく、催事の前半も終了。20日までヒト頑張りです・・・。 

湯煙の中で夜明けを迎える・・。

2007年03月17日 07時52分17秒 | 湯ったり温泉話。
朝の巡回にやってくるガードマンのオジサンとも、もう顔馴染み。

湯舟に浸りつつ大分の街が目覚める様子を感じる、し、あ、わ、せ。

大金持ちになって屋上の露天風呂付きペントハウスでくつろぐ気分。

すっくと、素裸で仁王立ち、「眼下の庶民たちよ、今日も労働に励むのじゃ!」
と独り言・・・。(ついに脳に焼酎が回ってしまったのか?)

さて、庶民に戻ってお仕事だ。今朝はオカユにしてみよう。

オカユといえば、ピーナッツとハナハジメのコントを思い出す爺です。
←近くのレトロな銀行。

こんな乾きもんがあったんだ→