心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

時間養生

2023-12-18 01:03:51 | 気功養生的話

気養生の

参考になれば。

 

時間と場所の話。

 

 

「sohu.com」さまより

古人仰观天象、俯查大地阴阳气息之变化以制天时,盖二十八宿周天之度,十二辰日月之会,二十四气之推移,七十二候之迁变,以指导人们农业耕作与生活。

古语:“万物因时受气,因气发生,时至气至,生理因之”,因此不仅农作要顺应天时,饮食起居生活的种种也要顺天应时,才能却病延年。

人尊于天时、地利,是人生存与养生的重要原则,也是人与自然和谐共存要遵循的基础原则。

 

一部訳

人間が時間と場所を尊重することは、生存と健康のための重要な原則であり、人間と自然が調和して共存していくための基本原則でもあるのです。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬枕・漢方枕作りします

2023-12-16 01:53:12 | 教室のスケジュール・場所

質のいい睡眠で疲れを取りませんか?

 

睡眠…

休息…

大事ですね!

 

寝る前のストレッチや震動臥功

寝る環境の見直し

などなど

 

改善策はいろいろあると思います。

 

その中のひとつとして

「薬枕」を

一緒に作りませんか?

という企画を開催します!

 

「薬枕」「漢方枕」に

ご興味のある方が多いようなので

我が家にある材料で

プチ枕を一緒に作って

試していただければと思っています。

 

 

 

「プチ枕作り」
漢方枕・薬枕の小さいもの(プチ枕)を一緒に作ってみませんか?
今回は、春に効果的な枕用生薬を使って、アイマスク大の枕を作ります。
お使いの枕に忍ばせて睡眠の伴にしてみてください。
この春、薬枕で睡眠養生しませんか?
材料の関係で限定8名様の募集です。

【日時】02月01日(木) 13:30~15:00
【受講費】3000円(材料費込み・税込み)当日払い
【会場】品川区大井町近郊の会場
【講師】田邉和子

お申込みは以下から
https://kokc.jp/e/makura/

 

ーーー

 

「薬枕」については

これまでのブログも参考にしてください。

薬枕法

枕の効能2・薬枕(香養生)

枕の効能1

薬枕

薬枕(緑豆皮枕・菊花枕)

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶ごはん

2023-12-15 08:42:20 | 食関係(気功食療法・素食)

メモブログ

 

20年近く前に…

少しだけ

茶葉料理を習ったことがありますが

 

今でも

「茶葉料理」という言葉に

惹かれます。

 

ということで、

メモとして。

 

 

「国学文化網」さまより

茶ごはん

取适量茶叶加水冲泡,待茶叶泡开后,滤去茶叶取汤煮饭。茶叶的清香融入米饭的香甜,煮好的米饭不仅色、香、味俱佳,而且具有诸多保健功能。
  
  茶水煮饭在我国古代医学典籍和民俗传统中有根可寻。据《本草拾遗》记载,用茶水煮饭“久食令人瘦”,云南茶叶之乡临沧也流传着“好吃不过茶煮饭,好玩不过踩花山”的山歌民谣。由此可见用茶水煮饭已是具有悠长历史的饮食文化。
  
  据营养学家研究,茶水煮饭能使茶和米饭的滋味相得益彰,茶叶的芳香能使米饭更加香甜可口,米饭的淀粉则可有效地抵消茶叶的苦涩和收敛性。茶水煮饭还具有四大保健功效,一是茶多酚可帮助软化血管,降低血脂,防治心血管病;二是茶多酚能阻断致癌物质亚硝胺在人体内的合成,从而能预防消化道肿瘤;三是茶饭中的单宁酸具有预防中风的功能;四是茶饭中的氟化物是牙本质中不可或缺的物质,它能增强牙齿的坚韧性和抗酸能力,防止龋齿。

 

 

中国古代の医学書や民間伝承の中に、茶料理のルーツがある。
《本草拾遗》には次のように記されている。
お茶でご飯を炊いたものは"長い時間をかけて人をやせさせる"。
雲南省にあるお茶の故郷、臨滄もまた、次のような噂がある。
"お茶の炊き込みご飯にすぎないがおいしい。花山を踏みしめるだけだが楽しい"
それは茶料理と食文化の長い歴史をされている見ることができます。

 

 

「sohu.com」さまより

 

茶和稻米都是中国传统的作物,也许你没有想到,将这两样东西放到一起,竟然是天然的防病上品。

茶水煮饭由来已久:

茶水煮饭在我国古代医学典籍和民俗传统中有根可寻。据《本草拾遗》记载,用茶水煮饭“久食令人瘦”,云南茶叶之乡临沧也流传着“好吃不过茶煮饭,好玩不过踩花山”的山歌民谣。由此可见用茶水煮饭已是具有悠长历史的饮食文化。

据营养学家研究,茶水煮饭能使茶和米饭的滋味相得益彰,茶叶的芳香能使米饭更加香甜可口,米饭的淀粉则可有效地抵消茶叶的苦涩和收敛性。

茶水煮饭即好吃又防病

色、香、味俱佳的米饭是中国家庭的餐桌主食,人们一般喜食新米,因为它带着清醇的米香。其实,想吃到清香扑鼻的米饭,并不一定要用新米,用茶水烧饭就可以获得色、香、味俱佳的饭食,最令人称奇的是,茶水烧饭还有去腻、洁口、化食和防治疾病的众多好处。

据营养学家研究,常食茶水煮饭:

1、防治心血管病

茶多酚可帮助软化血管,降低血脂,中老年人常吃茶水米饭,防治心血管病。

2、防治消化道肿瘤

茶多酚能阻断亚硝胺在人体内的合成,胺和亚硝酸盐是食物中广泛存在的物质,它们在37℃和适当酸度下,极易生成能致癌的亚硝胺,而茶水煮饭可以有效地防止亚硝胺的形成,从而达到防治消化道肿瘤的目的。

3、预防中风

茶水中的单宁酸能有效地预防中风。

4、防止龋齿

茶叶所含氟化物,是牙本质中不可缺少的重要物质。如能不断地有少量氟浸入牙组织,便能增强牙齿的坚韧性和抗酸能力,防止龋齿发生。

 

茶水煮饭很简单:

先将适量茶叶,用沸水冲泡后,茶水分离取茶汤汁待用(隔夜茶水不宜用);将米洗净,放入锅中,然后把茶水倒入饭锅中,使之高出米面3厘米左右,煮熟即可食用,建议最好选择安全放心的生态茶叶食用。

探寻|生态环境是一杯优质铁观音的源头

探寻|采茶这个“技术活”

探寻| “看青做青”的传统工艺

探寻|“一茶三香”的滋味

一杯生态茶,尽饮山林春

日常清扫体内环境,为什选茶?

 

 

緑茶や紅茶…

いろいろなお茶のご飯があるようです。

 

“普洱茶饭”(プーアル茶ご飯)は

痩せると人気のようですが、

効能だけを考えるなら

わざわざご飯にしなくても・・

と思ったりもします。

 

ただ、

楽しさはあるかなと思います。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おうち陳皮

2023-12-14 02:38:42 | 食関係(気功食療法・素食)

今年も

みかんの皮で「おうち陳皮」作りしてます!

 

 

無農薬ミカンの皮は

飲むように。

 

そうでないものは

お掃除用に。

 

いろいろ使っていきたいです。

 

以前のブログも参考までに

陳皮作り(大同電鍋)

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寝る時は…

2023-12-13 09:51:00 | 気功養生的話

睡眠は大事ですね。

 

ここについては

私自身耳が痛いところ…

 

もっと気をつけられるよう

メモを兼ねて

 

 

「道教養生」さまより

什么睡姿更养生?

      陈抟(音团),唐末宋初道教先贤,人称“陈抟老祖”。陈抟“善睡”,据《宋史·陈抟传》记载,他“每寝处,多百余日不起”,意思是陈抟老祖一觉能睡一百多天。陈抟不仅讲究“睡品”,还睡出了境界。他早年“进士不第,遂不求禄仕,以山水为乐”。宋太宗赵光义久闻其名,曾派人到其隐居地西岳华山,请其出山。据传,宋太宗给陈抟作诗称:“如今若肯随征召,总把三峰乞与君。”可陈抟回应:“轩冕浮云绝念虑,三峰只乞睡千年。”
      其实,陈抟已不是单纯的睡觉,他的睡功已是一种修身和养生手段——“导养及还丹之事”,他也因此活至百岁有余。古人对睡觉时的睡姿很在意,认为睡觉姿势不好便不利于健康。人睡觉的姿势主要有仰卧、俯卧、侧卧三种。古人有七字评价:“侧龙卧虎仰瘫尸”。南宋蔡元定曾推出二十二字的《睡诀》:“睡侧而屈,觉正而伸,勿想杂念。早晚以时,先睡心,后睡眼。”圣人孔子也在《论语·乡党》中说,“寝不尸,居不客”,意思是睡觉不要像死尸那样直直躺着,居家时不要像作客那么拘束。古人睡觉时最忌讳“挺尸”,提倡“睡不厌屈,觉不厌伸”。
      古人认为侧卧最好。唐代药王孙真人思邈在《千金要方·道林养性》里是这样说的:“屈膝侧卧,益人气力,胜正偃卧。”这个观点也为道家所崇尚,《道藏·混元经》持有类似的观点:“仰面伸足睡,恐失精,故宜侧曲。”《希夷安睡诀》还具体记述了这样一种侧卧之法:“左侧卧,则屈左足,屈左臂,以手上承头伸右足,以右手置右股间。右侧卧,反是。”按照这种睡法,身体恰呈半月状,正好是“卧如弓”。这种睡法被古人视为“睡方”,有诗即称:“华山处士如容见,不觅仙方觅睡方。”
      再进一步说,身体侧向哪个方向也有讲究。古人认为,侧卧以向右为佳。因为从生理解剖位置来看,这种睡法心脏位置会向右,肝脏则位于右胁部,胃肠的开口全在右侧,有助于减轻心脏压力。清代曹廷栋在《老老恒言》“安寝”条即称:“如食后必欲卧,宜右侧以舒脾气。”

 

 

古代人は横向きが最も良いと信じていた。
唐の時代の医学王、孫真人思邈は《千金要方·道林養性》の中でこう述べている:「膝を曲げて横向きになることは、気にとって有益であり、仰向けになるよりも良い」。
この考え方は道家でも尊ばれており、《道藏-混元経》でも同様の見解が示されている:「仰向けで足を伸ばして寝るのは、精気を失う恐れがあるので、横向きに曲げるのがよい」。
《希夷安睡訣》にも、そのような横向き寝の方法が具体的に記されている:「左向きに寝るとき、左足を曲げ、左腕を曲げて頭を手に持って、右足を伸ばし、右手を右大腿骨の間に置く。 右向きに寝るときは、その逆です」。
「この寝方によれば、体はちょうど半月形になり、ちょうど「弓のように寝る」ことになる。
この寝方を古代人は「睡方」とみなした。
こんな詩がある:"華山僧侶はわかる、不老不死の方式を探して、睡眠方式を探すのではない。"

 

 

 

「每日頭條」さまより

睡方與睡功,被歷代道家之士所重視。半山翁詩云:「花竹幽窗午夢長,此中與世暫相忘。華山處士如容見,不覓仙方覓睡方。」可見華山處士陳摶(tuán)的睡方與睡功在社會上影響甚大。

據道家養生學著作,臥處不可以首近火,不可當風,不可露天而睡。睡前必作輕微動作,揉眼、擦面、摩腹、刷牙、嗽口、濯足、梳發、靜心,令食物消化,再入寢。不可醉飽入睡,不可懸足,不可張口,不可覆首,要將一切計慮營謀消釋,清心入睡。睡宜暖腹、護肩頸,溫足凍腦,食後右傾而臥,食遠則左右皆宜。老年人要睡午覺,青年人入寢不過午。因老年人氣弱,故寢以養之,少壯陽氣盛,晝寢反會陽亢而致目昏頭重之疾。

 

明代鄭暄《昨非庵日纂》記載:「《千金方》雲『半醉酒,獨自宿,軟枕頭,暖益足,能息心,自冥目』」。

清代曹庭棟《老老恆言》云:「愚謂寐有操、縱二法。操者,如貫想頭頂,默數鼻息,返觀丹田之類,使心有著,乃不紛馳,應可獲寐。縱者,任其心游思於杳渺無朕之區,亦可漸入朦朧之境。最忌者,心欲求寐,則寐愈難。蓋醒與寐交界關頭,斷非意想所及。惟忘乎寐,則心之操或縱,皆通睡鄉之路。」又說:「坐而假寐,醒時彌覺神清氣爽,較之就枕而臥,更為受益。既有坐不能寐者,但使緘其口,閉其目,收攝其心神,休息片時,足當晝眠,亦堪遣日。」以上可謂入睡之方。

明代周履靖《赤鳳髓》載有《華山十二睡功圖》,以入睡為行的功夫,可以視為內丹功法的一種,相傳乃華山高道陳摶所授。其睡功總訣云:「夫學道修真之士若習睡功玄訣者,於日間及夜靜無事之時,或一陽來復之候,端身正坐,叩齒三十六通,逐一喚集身中諸神,然後鬆寬衣帶而側臥之。訣在閉兌,目半垂簾,赤龍頭抵上齶,並膝,收一足,十指如鉤,陰陽歸竅,是『外日月交光』也。然後一手掐劍訣掩生門,一手掐劍訣曲肱而枕之,以眼對鼻,鼻對生門,合齒,開天門閉地戶,心目內視,坎離會合,是『內日月交精』也。功法如鹿之運督,鶴之養胎,龜之喘息。


夫人之晝夜有一萬三千五百息,氣行八萬四千里,是應天地造化,悉在玄關橐龠。使思慮神歸於元神,內藥也。內為體,外為用。體則合精於內,用則法光於外,使內外打成一片,方是入道工夫。行到此際,六賊自然消滅,五行自然攢簇,火候自然升降,釀就真液,澆養靈根,故曰:『玄牝通一口,睡之飲春酒,朝暮勤行持,真陽永不走』。凡睡功畢,起時揩摩心地,次揩兩眼,則心身舒暢」。


《性命圭旨·亨集》載有道教所傳「五龍盤體法」,其訣云:「東首而寢,側身而臥,如龍之蟠,如犬之曲,一手曲肱枕頭,一手直摩腹臍,一隻腳伸,一隻腳縮,未睡心,先睡目,致虛極,守靜篤,神氣自然歸根,呼吸自然含育,不調息而息自調,不伏氣而氣自伏。」此法乃內丹家煉去睡魔,以達到《參同契》「寢寐神相抱,消息候存亡」,《莊子》「其覺也無憂,其寢也無夢」的境界。其法雖然入睡,仍常惺惺,心地湛然,以睡引元神合道。如此「開心宗之性,示不動之體,悟夢覺之真,入聞思之寂」,其詩云:「元神夜夜宿丹田,雲滿黃庭月滿天。兩個鴛鴦浮綠水,水心一朵紫金蓮。」


側身而臥之法,不必拘泥。仰身而臥,稱作屍睡,儒門有「睡不屍臥」之戒,然道教「未學生,先學死,」能行胎息殭屍之功,亦是仙人境界。據世傳張三丰《蟄龍法跋》,《周易.隨.象傳》云:「君子以向晦入宴息」。不曰「向晦宴息」而曰「入宴息」,其妙處正在「入」字,「入」即睡法。以「神入氣穴」,坐臥皆有睡功,又何必「高枕石頭眼」哉!

今將世傳華山陳摶《蟄龍法》睡功訣錄於後,以見道教睡功之真諦:龍歸元海,陽潛於陰。人曰蟄龍,我卻蟄心。默藏其用,息之深深。白雲高臥,世無知音。

 

 

道教の養生法によれば、火のそばに寝てはいけないし、風に当たってはいけないし、戸外で寝てはいけない。 寝る前には、目をこする、顔を拭く、腹部をさする、歯を磨く、口を洗う、足を洗う、髪をとかす、瞑想するなど軽い動作をし、食べ物を消化させてから寝る。 酔って満腹状態で眠らない、足をぶら下げない、口を開けない、頭をひっくり返してベッドに入るのではなく、すべての心配事や計画を払拭し、澄んだ心で眠りにつくこと。 寝るときは腹部を温め、肩と首を保護し、足を温め、脳を冷やし、食後は右向きに寝て、食後時間がたっている場合は左右どちら向きでもよい。

 

横向きの寝方に厳密にこだわる必要はありません。 仰向けになることを死体眠りといい、儒教には「死体を横たえて寝るな」という戒めがあるが、道教では「学生になる前に、まず死ぬことを学ばなければならない」とされている。
胎息ができるようになることも仙人の領域である。

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

養生茶・プーアル茶

2023-12-12 02:13:46 | お茶

中国茶は

日々いただくお茶。

 

そして

養生茶としていただくのは

圧倒的に

プーアル茶が多く…

 

茶葉そのものでもいただきますが、

他に、

花茶などのブレンド茶もよく飲みます

 

 

毎日のお茶は

プーアル茶がいいなと思います。

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の気功特別講座

2023-12-11 07:05:48 | 教室のスケジュール・場所

冬の特別講座

二つ開催しました!

 

 

ひとつは

日ごろからご協力いただいている方々向けの講座で

なかなかのボリュームだったかと思います。

 

大事なことを繰り返し確認し

より深めていくという・・

一歩一歩確実に!

を目指しての講座。

 

これは

全日本混化気功協会会員さま
(soraの活動への協力者さま)

に向けての

感謝企画でもありました!

 

今後も、

このように限定企画を行っていきます。

よければ、

全日本混化気功協会で

活動に参加されませんか?

 

 

「水養生」

 

ーーーーーーー

 

もう一つはどなたでも参加していただける講座として。

「足湯養生」


少しでも効率よく

効果を得たい…

健康に過ごしたい…

そのためには…

 

という内容でした。

 

 

参加してくださった皆さま

ありがとうございました!

 


今後も

協力してくださる方向けに

特別企画をできればと思っています。

 

 

養生気功塾

全日本混化気功協会

どちらもよろしくお願いいたします。

 

 

「気功的養生ライフ」チャンネルでも

気養生のススメ動画ありますので

良ければご覧ください!

 

足湯養生を楽しむ (工夫する)

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の足湯

2023-12-08 06:28:56 | 気功法・養生法

携帯用の足湯バケツが古くなってきたので…

新たなものを購入!

 

今度は、

膝近くまでのカバーがあるタイプ!

 

写真では

もう少ししっかりしたものかなぁと

思ったのですが

 

しわが取れれば

もうちょっと

シャキッとしてくれるかも‥。

 

冬の足湯はおススメ!

 

楽しく気分をあげて

足湯ができるといいですね!

 

 

参考までに


塩を入れる:抗炎症作用と殺菌作用があると考えられており、足を浸すことで水虫を除去し、かゆみを防ぐことができます。

酢を入れる:酢には浮腫を解消させる効果があります。

生姜を入れる:体の冷えを追い出す効果があるとされており、足湯に生姜を加えることで血行を促進することができます。

よもぎを煮出して入れる:湿気や冷えを解消し、気の循環を助け、血行を活発にする効果もあります。

花椒をいれる:花椒は湿気と乾燥を取り除き、脾臓と胃を温め、陽気をアップします。

 

 

動画もぜひ!

 

 

足湯養生を楽しむ (工夫する)

 

 

足湯養生 (足湯ライフ)

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孙思邈《养生百字铭》

2023-12-07 06:01:51 | 気功養生的話

気功に取り組んでいくときには

気功法をするだけではなく

生活全般に

気をつけながら過ごすこと。

 

つまり

養生すること。

 

気養生は

そういう話です。

 

参考までに。

 

 

 

「道教養生」さまより

药王孙思邈《养生百字铭》

药王《养生百字铭》

怒甚偏伤气,思虑太伤神。

神疲心易役,气弱病来侵。

勿使悲欢极,当令饮食均。

再三防夜醉,第一戒晨嗔。

亥寝鸣天鼓,寅兴嗽玉津。

妖邪难侵犯,精气自全身。

若要无诸病,常当节五辛。

安神宜悦乐,惜气保和存。

寿夭休论命,修行在本人。

倘能遵此理,平地可朝真。
 

      孙思邈,后人多称“药王”、“孙真人”。孙真人少年时因病学医,熟读经史百家,着有不朽传世之作《千金要方》和《千金翼方》各三十卷,在传统医学史上占有重要地位。孙真人不但医术高明,而且养生有道,年至百岁。
      孙真人晚年归隐处在今陕西省铜川市耀州区药王山,立有一方刻有孙思邈所著的《养生铭》,其至理名言把中医学之精、气、神视为人生三宝,孙真人认为人要想健康长寿,必须惜气、安神、重视保养。所以,《养生铭》中首先提出不能“怒而伤气”和“思虑伤神”,以免气机紊乱,血脉失和,脏腑功能失调,而致百病杂生。孙真人在精神调养观点,认为一个人平时应保持平和、乐观的心态,尽量避免不良精神刺激,勿使悲、欢过极,以免出现“悲能伤肺、大喜伤心”。
      孙真人指出,生活起居一定要有规律,要注意节制饮食,保持膳食平衡。尤其是修道人特别要防止夜间大吃大喝和酒醉,以免引起停食、消化不良或伤胃、伤肝等不良后果。在生活习惯上,要注意少吃刺激性食物,更不可偏食,这就是养生铭中“节五辛”之含义。
      所谓“亥寝鸣天鼓”,即临睡前(晚间9~11点)要用两手心掩耳,然后用两手的食指、中指和无名指分别轻轻敲击脑后枕骨;“寅兴漱玉津”,是指早上(凌晨3~5点)醒来应以舌搅上下腭数十次,待口水津液满口时可咽下。这两种导引法在唐代以前的医疗保健书籍中经常提到,具有保津和固齿的功能。孙真人再三叮咛,每个人只要重视养生保健,就能做到“正气存内,邪不可干”,能有效防止“神疲心易役,气弱病来侵”之身体。

 

      孙真人在《养生銘》中最后指出,能否健康长寿,主动权其实是掌握在自己手中,绝不是命里注定。只要个人保健有方、养生有道,就能长命百岁。

 

 

孫真人は『養生銘』の最後に、健康で長生きするための取り組みは、実は自分自身の手に委ねられているのであり、決して運命づけられているのではないと指摘した。 正しい養生法さえあれば、長生きできるのだ。

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沈香石鹸

2023-12-06 08:46:00 | 香り

白檀石鹸は

台湾や中国でも見かけることが多く

買うこともありましたが

 

沈香石鹸は初めて。

 

お試しで買ってみました。

お手頃価格の石鹸です。

 

昔ながら…と言う雰囲気のもの。

 

普段使いには

楽しめそうです。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする