先日「facebook 松尾清晴」で松尾さんが撮った「ベオグラード」のビルが爆撃により、半分破壊されている画像(1番目)で「こころ」が動かされた。
ナチスの「ユダヤ人」殺人工場「アウシュビッツ」を歩いたことを思い出しました。
写真好きの私ですが、圧倒的な歴史の「事実」を目の当たりにして、レンズを向けることが出来ませんでした。
最近、イスラエルが近代兵器で、素手のパレスチナ人を攻撃殺害するニュースをよく目にします。
イスラエルは「アウシュビッツ」を忘れたのでしょうか!!
民族が流した血のナミダを忘れたのでしょうか!!
松尾さんの画像で爆弾が命中したビルは多数の死者がでた事は容易に想像できます。
これが戦争です。
悲劇と涙を生む、戦争は絶対許してはイケマセン!!
「今日より明日が」、平和で幸せな社会となることを祈念。
*** 鏡川・仁淀川・四万十川 ***
雨 雨 雨 ・・・身体の芯からカビが繁殖しそうです。
子供の頃、夏休みの鏡川は、冒険の場であり、成長の場であり、最良質の教室であったと思っています。
そこは、子供の世界であったからです。
台風などで増水し、川に行けない日は、元気がなかった。
川育ちは、この齢になっても、青空が大好きです。
焼けるような暑さが大好きです。
川の流れが大好きです。
< 鏡 川 >
カワセミを待っていましたが夕暮れが近くなり、アキラメて川をボ~と眺めていると、仲間と堤防で遊んでいた中学生の一人が川の中へ、そして水中をジィ~と見つめていました。何かしら、安心感が湧いてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ce/26b74d7096f8d208b2aa242cda3715cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4d/243ecce3893fba9b6de90121bd44d879.jpg)
アユ釣り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/88/8de49ad2f2463eee218b818a642a707a.jpg)
< 仁 淀 川 >
6月23日・昔の職場仲間3人で、仁淀川河口・西岸の地域農産物・水産物等の直販店「南風」(=まぜ)の2Fレストランで昼食でした。
正午前は雨でしたが、食事が終わる頃は青空が少し見えてきた。
仲間との話より、心は海辺・・・この付近で、若いころ、チヌやキス釣りでしたので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/36/0b83213685909a9ef1144797db0c35c3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e3/338cf9abe70d9d7f6ea233f231b2cc58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/46/1893a03e6f22033dd9319cdd8f77bd28.jpg)
< 四 万 十 川 >
四万十川は、社会人となってからです。
高校時代は、今の四万十町がJR・土讃線の終点でしたので、四万十川赤鉄橋までは、遠くて日帰りも出来ませんでした。
四万十川の長い赤鉄橋を初めて渡った感動は今でも鮮明です。
河川工事で掘り出された「巨木」を見学に行きましたが、数千年前(?)の四万十川流域は、このような巨木の森が広がっていたのかと想うと大感動でした。
岩間の沈下橋(昭和34年建設)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/aa/62a247620457d39828a10c1343236d6a.jpg)
佐田の沈下橋(昭和47年建設)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/79/e3375fd187411ae7a1e786cc0653799d.jpg)
*** 旅の思い出 オスロ ***
オスロはオスロフィヨルドの最北奥部に位置する、人口64万7千人余の首都です。
北欧屈指の国際都市ですが、市民も観光客も穏やかに感じます。
それは、都市の規模が、人間生活に最適であるからだと思います。
この国の、大学入学平均年齢は、30歳です。
自分の時間を持ち、様々な経験を積み、自分の判断で進学する。
この国の明日を担う若者の社会環境は素晴らしい!!
(わが国は、オジュケン・塾・偏差値・鉄路の上を直進教育)
<オスロ港・冬>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/83/f3fc03d867c497fd81594b34d2673a75.jpg)
<オスロ港・夏>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/19/6cd2bf9751f28e9b0d6be7f58b3a665a.jpg)
<オスロ・ヴィーゲラン公園>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c9/84978b545409d8d30dba681c4d55bb8a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f5/4663e3a3326fcaabf1f44a9b762a9ef7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c7/0ba662d9411b811322a0e6b45ea65229.jpg)
ナチスの「ユダヤ人」殺人工場「アウシュビッツ」を歩いたことを思い出しました。
写真好きの私ですが、圧倒的な歴史の「事実」を目の当たりにして、レンズを向けることが出来ませんでした。
最近、イスラエルが近代兵器で、素手のパレスチナ人を攻撃殺害するニュースをよく目にします。
イスラエルは「アウシュビッツ」を忘れたのでしょうか!!
民族が流した血のナミダを忘れたのでしょうか!!
松尾さんの画像で爆弾が命中したビルは多数の死者がでた事は容易に想像できます。
これが戦争です。
悲劇と涙を生む、戦争は絶対許してはイケマセン!!
「今日より明日が」、平和で幸せな社会となることを祈念。
*** 鏡川・仁淀川・四万十川 ***
雨 雨 雨 ・・・身体の芯からカビが繁殖しそうです。
子供の頃、夏休みの鏡川は、冒険の場であり、成長の場であり、最良質の教室であったと思っています。
そこは、子供の世界であったからです。
台風などで増水し、川に行けない日は、元気がなかった。
川育ちは、この齢になっても、青空が大好きです。
焼けるような暑さが大好きです。
川の流れが大好きです。
< 鏡 川 >
カワセミを待っていましたが夕暮れが近くなり、アキラメて川をボ~と眺めていると、仲間と堤防で遊んでいた中学生の一人が川の中へ、そして水中をジィ~と見つめていました。何かしら、安心感が湧いてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ce/26b74d7096f8d208b2aa242cda3715cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4d/243ecce3893fba9b6de90121bd44d879.jpg)
アユ釣り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/88/8de49ad2f2463eee218b818a642a707a.jpg)
< 仁 淀 川 >
6月23日・昔の職場仲間3人で、仁淀川河口・西岸の地域農産物・水産物等の直販店「南風」(=まぜ)の2Fレストランで昼食でした。
正午前は雨でしたが、食事が終わる頃は青空が少し見えてきた。
仲間との話より、心は海辺・・・この付近で、若いころ、チヌやキス釣りでしたので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/36/0b83213685909a9ef1144797db0c35c3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e3/338cf9abe70d9d7f6ea233f231b2cc58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/46/1893a03e6f22033dd9319cdd8f77bd28.jpg)
< 四 万 十 川 >
四万十川は、社会人となってからです。
高校時代は、今の四万十町がJR・土讃線の終点でしたので、四万十川赤鉄橋までは、遠くて日帰りも出来ませんでした。
四万十川の長い赤鉄橋を初めて渡った感動は今でも鮮明です。
河川工事で掘り出された「巨木」を見学に行きましたが、数千年前(?)の四万十川流域は、このような巨木の森が広がっていたのかと想うと大感動でした。
岩間の沈下橋(昭和34年建設)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/aa/62a247620457d39828a10c1343236d6a.jpg)
佐田の沈下橋(昭和47年建設)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/79/e3375fd187411ae7a1e786cc0653799d.jpg)
*** 旅の思い出 オスロ ***
オスロはオスロフィヨルドの最北奥部に位置する、人口64万7千人余の首都です。
北欧屈指の国際都市ですが、市民も観光客も穏やかに感じます。
それは、都市の規模が、人間生活に最適であるからだと思います。
この国の、大学入学平均年齢は、30歳です。
自分の時間を持ち、様々な経験を積み、自分の判断で進学する。
この国の明日を担う若者の社会環境は素晴らしい!!
(わが国は、オジュケン・塾・偏差値・鉄路の上を直進教育)
<オスロ港・冬>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/83/f3fc03d867c497fd81594b34d2673a75.jpg)
<オスロ港・夏>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/19/6cd2bf9751f28e9b0d6be7f58b3a665a.jpg)
<オスロ・ヴィーゲラン公園>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c9/84978b545409d8d30dba681c4d55bb8a.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c7/0ba662d9411b811322a0e6b45ea65229.jpg)
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