季節の流れに私はヨワイ・・・
学校が終ると夕暮れちかくまで神社の広場で遊び、夏季は川で水泳。
全て「友」の輪のなかで「自然」のなかで「時間」が流れていました。
私の地上での「生」は残すところ後僅かとなっていますが、最近の電子機器には「目」や「心」は親しみを持ってくれません。
自分の「力」で自然と共に生き抜いた「あの時代」が身体の中で現役です・・・
「スマホ」を親友とする今の子供たちの「明日」は想定不可能デス。
11月25・26日は瓶ケ森でした(車泊)。今年最後の歩きです。
(自動車道は積雪のため12月になると閉鎖・翌年の3月雪解けで開門)
霧氷を期待しての山行き、最高の「銀の森」・「銀の道」に出会いました!!
何時ものルート、長沢ダム湖からよさこい峠です。
ダム湖では最後の秋色が待っていてくれました。
峠近くから長沢谷筋を見守る「古老」(=古木)は手や腕に昨夜の雪を纏い、かすれ声で「おはよう」です。
< 銀 の 道 >
不純物を一切含まない、銀の山空気で「こころ」のどこかに刺さっていた「トゲ」も消滅。
< 銀 の 森 >
森の舞台では役者さんが銀のレース・銀のドレス・銀のネックレスで輝いています。
( 子 持 ち 権 現 )
( 四 国 山 地 南 斜 面 )
( 瓶 ケ 森 )
( 石 鎚 山・霧氷の輝きに酔いしれました )
25日の車泊は冷え込みがキツク時々目が覚め、その度に満天の星を眺める。しかし、身体の芯は温かかった。
(画像は全て25日に撮ったものです)
学校が終ると夕暮れちかくまで神社の広場で遊び、夏季は川で水泳。
全て「友」の輪のなかで「自然」のなかで「時間」が流れていました。
私の地上での「生」は残すところ後僅かとなっていますが、最近の電子機器には「目」や「心」は親しみを持ってくれません。
自分の「力」で自然と共に生き抜いた「あの時代」が身体の中で現役です・・・
「スマホ」を親友とする今の子供たちの「明日」は想定不可能デス。
11月25・26日は瓶ケ森でした(車泊)。今年最後の歩きです。
(自動車道は積雪のため12月になると閉鎖・翌年の3月雪解けで開門)
霧氷を期待しての山行き、最高の「銀の森」・「銀の道」に出会いました!!
何時ものルート、長沢ダム湖からよさこい峠です。
ダム湖では最後の秋色が待っていてくれました。
峠近くから長沢谷筋を見守る「古老」(=古木)は手や腕に昨夜の雪を纏い、かすれ声で「おはよう」です。
< 銀 の 道 >
不純物を一切含まない、銀の山空気で「こころ」のどこかに刺さっていた「トゲ」も消滅。
< 銀 の 森 >
森の舞台では役者さんが銀のレース・銀のドレス・銀のネックレスで輝いています。
( 子 持 ち 権 現 )
( 四 国 山 地 南 斜 面 )
( 瓶 ケ 森 )
( 石 鎚 山・霧氷の輝きに酔いしれました )
25日の車泊は冷え込みがキツク時々目が覚め、その度に満天の星を眺める。しかし、身体の芯は温かかった。
(画像は全て25日に撮ったものです)