*** 煙突のけむり ***
私の少年時代(1955年前後) 小さな農村の「神社広場」が 遊び場でした
夕暮れ近くになると 広場周辺の家々の「煙突」から 煙が上がります
その頃は 食事の準備も 風呂沸かしも 「薪」を 燃やしていました
やわらかく 温かい 煙のニオイが流れる 小道を 自宅に向かって 走った
そして 父母を中心に 家族全員で 「ちゃぶ台」を囲み 楽しい夕食でした
その夕暮れの「光と空気」は 私の 身体の深いところに 焼き付いています!!
(全画像 再掲載です・よろしくお願いします)
(フィンランド・ヘルシンキ港の夕暮れ)
(ノルウェー・夕闇迫るオンダルスネス)
(オンダルスネス・フィヨルドのサンポ)
(ラオス・バンビエンのナムソン川 農作業を終え 手足を洗い 子供たちの待つ家へ・子供のころの両親を思い出し 心が濡れた)
(バンビエン・ナムソン川の赤い夕陽の中で記念写真)
(ミャンマー・バガン 無数の仏塔が立つ 原野への落日)
(バガン・エーヤワジー川で 夕涼み)
(羽田空港への 着陸態勢・窓から東京タワーが見えています)
(大阪空港離陸・高知へ)
(石鎚山・落日)
(石鎚山の夕日で 輝く 霧氷)
***柏島と四万十川 ヨロヨロ歩き*** 12月25~26日
各別な目的もナク 見知らぬ土地の徘徊が 私の「クセ」です
単独行動が多く 海外の旅も同じです
同じ土地を 数回歩いても 私にとっては「見知らぬ土地」です
その時間 その場所に 流れている 空気や 風や 土地人の汗のニオイ
などに 私の感性で 触れてみたいのです その世界は 無窮です !!
<柏島・冬の季節風で荒れる海の「凶暴性」に驚きました>
全画像の撮影 12月25日
(自宅から 車で約2時間・土佐佐賀漁港です・カツオ漁獲高 日本1位のカツオ船 母港です)
(土佐佐賀の海です・私は ここが 高知の西南海岸「入場門」と思っています)
( 柏 島 )
(柏島・冬の季節風と荒波に 囲まれています)
(柏島の集落と生活の海・今回は 船も漁民も 海では 見えなかった)
<柏島から 黒潮町入野松原へ>
(いつもの 同じルートですが この太平洋の風が 大のお気に入りです)
(高知・西南の海)
(叶崎・太平洋に 独りで 立ち向かっています・私も このように 生きたかった)
(竜串・爪白キャンプ場の外海)
(大岐の浜・夏を中心に サーフィンが盛ん・この時期は 温水シャワーが必要ですが アリマセン))
(黒潮町・入野松原キャンプ場で 「晩メシ」・車中泊)
<朝の入野海岸と四万十川 ヨロヨロ歩き>
全画像:12月26日 撮影
(12月26日・朝メシ 黒潮町「道の駅 ビオスおおがた」の太平洋展望ベンチで)
**朝陽の下で 若者は太平洋の海波に挑む・サーフィン**
その姿に 感動・サイコウのスポーツ!!
**四万十川 ヨロヨロ歩き**
(「佐田沈下橋」:建設1972年・幅員4.2m・欄干はアリマセン・台風などの豪雨で増水の際は 水中に没します)
(川下からの高校3年生2人 自転車で来ていました・少し話をしました 実に爽やかな高校生でした)
(千葉からの女性 川旅・四万十川の本流には「ダム」はアリマセン 自然の流れですヨォ~)
(対岸には 民家がボツボツ・ここの土地人は この流れと 共に生きてきたように 思えます)
(「岩間沈下橋」:建設 1955年・幅員 3.5m・人気の沈下橋です・今は 修理中で 通行不可)
私の少年時代(1955年前後) 小さな農村の「神社広場」が 遊び場でした
夕暮れ近くになると 広場周辺の家々の「煙突」から 煙が上がります
その頃は 食事の準備も 風呂沸かしも 「薪」を 燃やしていました
やわらかく 温かい 煙のニオイが流れる 小道を 自宅に向かって 走った
そして 父母を中心に 家族全員で 「ちゃぶ台」を囲み 楽しい夕食でした
その夕暮れの「光と空気」は 私の 身体の深いところに 焼き付いています!!
(全画像 再掲載です・よろしくお願いします)
(フィンランド・ヘルシンキ港の夕暮れ)
(ノルウェー・夕闇迫るオンダルスネス)
(オンダルスネス・フィヨルドのサンポ)
(ラオス・バンビエンのナムソン川 農作業を終え 手足を洗い 子供たちの待つ家へ・子供のころの両親を思い出し 心が濡れた)
(バンビエン・ナムソン川の赤い夕陽の中で記念写真)
(ミャンマー・バガン 無数の仏塔が立つ 原野への落日)
(バガン・エーヤワジー川で 夕涼み)
(羽田空港への 着陸態勢・窓から東京タワーが見えています)
(大阪空港離陸・高知へ)
(石鎚山・落日)
(石鎚山の夕日で 輝く 霧氷)
***柏島と四万十川 ヨロヨロ歩き*** 12月25~26日
各別な目的もナク 見知らぬ土地の徘徊が 私の「クセ」です
単独行動が多く 海外の旅も同じです
同じ土地を 数回歩いても 私にとっては「見知らぬ土地」です
その時間 その場所に 流れている 空気や 風や 土地人の汗のニオイ
などに 私の感性で 触れてみたいのです その世界は 無窮です !!
<柏島・冬の季節風で荒れる海の「凶暴性」に驚きました>
全画像の撮影 12月25日
(自宅から 車で約2時間・土佐佐賀漁港です・カツオ漁獲高 日本1位のカツオ船 母港です)
(土佐佐賀の海です・私は ここが 高知の西南海岸「入場門」と思っています)
( 柏 島 )
(柏島・冬の季節風と荒波に 囲まれています)
(柏島の集落と生活の海・今回は 船も漁民も 海では 見えなかった)
<柏島から 黒潮町入野松原へ>
(いつもの 同じルートですが この太平洋の風が 大のお気に入りです)
(高知・西南の海)
(叶崎・太平洋に 独りで 立ち向かっています・私も このように 生きたかった)
(竜串・爪白キャンプ場の外海)
(大岐の浜・夏を中心に サーフィンが盛ん・この時期は 温水シャワーが必要ですが アリマセン))
(黒潮町・入野松原キャンプ場で 「晩メシ」・車中泊)
<朝の入野海岸と四万十川 ヨロヨロ歩き>
全画像:12月26日 撮影
(12月26日・朝メシ 黒潮町「道の駅 ビオスおおがた」の太平洋展望ベンチで)
**朝陽の下で 若者は太平洋の海波に挑む・サーフィン**
その姿に 感動・サイコウのスポーツ!!
**四万十川 ヨロヨロ歩き**
(「佐田沈下橋」:建設1972年・幅員4.2m・欄干はアリマセン・台風などの豪雨で増水の際は 水中に没します)
(川下からの高校3年生2人 自転車で来ていました・少し話をしました 実に爽やかな高校生でした)
(千葉からの女性 川旅・四万十川の本流には「ダム」はアリマセン 自然の流れですヨォ~)
(対岸には 民家がボツボツ・ここの土地人は この流れと 共に生きてきたように 思えます)
(「岩間沈下橋」:建設 1955年・幅員 3.5m・人気の沈下橋です・今は 修理中で 通行不可)