風のなかで・・・山里・海辺・清流

四国山地南側の山里・海辺・清流等を歩き・写真を撮り、ローカルの生活を報告します。

夏休み・神の山 石鎚山 瓶ケ森・旅の思い出 ジャール平原

2018年08月29日 20時52分09秒 | 日記
今日(8月29日)のローカルニュースより。
今日は、数校の中学校で始業式が行われた。
2学期は学校行事が多いので・・・
教育とは、教室で教科書を国の指定にそって処理することでしょうか???
その内容が人間の成長にどれ程の効果がアルノデショウカ・・・
暗記・点数確保・・・スグ忘れます!!
運動会や文化祭で、仲間と共有した「喜びやアセ」は生涯忘れません。
その経験は、様々な分野で役立っています!!

高校野球の最高責任者発言より・・・「教育であるということさえ守っていけば・・・」。
県内外の優秀選手を集めた「甲子園出場専門高校」の活躍、教育のニオイもしません。
田舎の野球少年は「甲子園」を夢見て、努力に努力を重ねても、「夢」で終わります!!

  *** 神の山 石鎚山~瓶ケ森 ***

8月は残すところ数日となりました。
台風の影響で天候不順が多く、自分の用もあり、「山行き」はデキマセンでした。
私の「山行き」は斜面や山裾歩きとボ~と空を見上げる程度ですが、下界では見ることが出来ない「空気」が見えます。
再掲載画像ですが、私の自然です・山です・山空気です。
よろしくお願いします。

<子持権現>




<瓶ケ森>






<石鎚山>








<斜面や山裾>












 *** 旅の思い出 ラオス ジャール平原 ***

ラオスのヴィエンチャンへは、タイのバンコクから夜行バス・夜行寝台列車・飛行機、その時の都合で選んでいます。
ヴィエンチャンからジャール平原の中心都市「シェンクワン」までは飛行機です。


<シェンクワンの空港>
滑走路はセメント舗装ですが、空港事務所までは砂利道です。
靴底に伝わる小石の感触が、子供の頃の「野道」を思い出します。


私のお気に入り、「モン族」の里。
戦後の農村、私の小学校時代と同じ空気が流れています。






朝霞の中で、この人に出会いました。
横顔に見える「シワ」は子供たちを育てるために汗を流した証。
背カゴの「菜の花」は彼女のササヤカナ「幸せ」に想えました。
私が「世」にでる前に、星空に旅立った「母」の姿が脳裏をかすめました。


小屋の柱は、ベトナム戦争中に米軍が落とした「大型爆弾」の殻です。
ラオスに落とされた爆弾は、人口当たり、世界一です。

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格差社会・消えゆく昭和・山里サンポ・旅の思い出 ノルカップ

2018年08月22日 20時58分37秒 | 日記
甲子園大会・大阪桐蔭優勝。
桐蔭の選手は大都市大阪府出身が5名その他は県外です。
秋田の金足農は全選手秋田出身です。
私は今日の「格差社会」が良く現れている甲子園大会であったと思います!!
スポーツ界・日本を代表する選手は、国家資金・国家管理・国家育成!!
オリンピック大会は、開催国の経済力誇示!!
これでイイのかなと・・・これが進歩かなと・・・低級老人はナヤム。

 *** 消えゆく昭和 *** 椿山
高知県・椿山(ツバヤマ)の山風に身体をサラスと「こころ」がヒキシマリマス。
「時」の流れは、「汗」も「涙」も「美しい思い出」と化す事が多い。
戦後、困窮の中で、両親は子供たちのためにの血と涙の「アセ」を流しました。
私は「美しい思い出」にすることはデキマセン!!
(実生活ではヨロヨロ・ヨタヨタ人生航路でしたが)
この歳になっても・・・
この毎日でイイのかな、生ある限り「何かの」ために、と思います。

厳しい山仕事の後は「お風呂」です。その後は家族全員で楽しい夕食。




台所跡にはシャモジ・玉子焼き器・黒いコーヒーカップ。
私の高校時代は、母が体調を崩していたので、毎日、卵を焼き、ブック弁当で通学。


台所は崩壊し、家族の指先や唇の温もりが沁み込んでいたコーヒーカップは雨と風でピカピカ。


私は椿山に立つと、忘れてはイケナイ昭和が蘇ります。




  *** 山里サンポ ***
8月17~18日は少し暑さが和らいできたので、鏡川支流の的渕川・平家の滝(17日)と吉原川・吉原ふれあいの里(18日)を愛用の50CCカブで午前中サンポでした。

  < 平 家 の 滝 >


  < 平家の滝・休憩所 >
この場所がお気に入りで、時々キャンプをしている方が、夜中にトイレに行く時に、背後に幽霊がついて来るが、友好的で心配する必要はないと言っています。
私も同感です。注意が必要なのは「マムシ」(=毒蛇)です。


  < 吉原ふれあいの里 >

山里の小さな旧小学校運動場跡です。


少し前までは、子供たちの「元気」が沁み込んだ遊具が残されていました。
今は撤去されています・・・
この運動場で走り・泣き・笑った卒業生の思い出も「撤去」です・・・


運動場側の「河内神社」・子供たちは「神」が護っていました。




国旗掲揚台建設記念碑・歴史を感じます。


子供たちの通学小道・画像左:国旗掲揚台・右:学校への近道。


*** 旅の思い出  ノルウェー・ノルカップ ***

ヨーロッパ・最北の岬 ノルカップは濃い霧と北極圏の冷たい空気でした。
この地域の、厳しい気候と地理的条件が直接肌に沁み込んできました。
また、自分スタイルの旅人にも出会い、感動しました。






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8月15日・よさこい踊り・旅の思い出 バンコク

2018年08月15日 21時01分58秒 | 日記
1945年8月15日・戦争が終わった日です。
太平洋戦争での日本軍兵士死者数約240万人。
その内7割が餓死です。(戦闘で命を落としたのではアリマセン)
遺骨が祖国に帰ってきたのは、約124万人。
残りは、今もジャングルで野ざらしです。
これが戦争です。
平和が1番です。

「焼き場に立つ少年」 ジョー・オダネル撮影 長崎原爆投下後。

弟をおんぶした少年が焼場で立っていました。
順番が来たので係りの者が、弟を受け取り焼却溝に入れました。
弟は死んでいたのです。
少年の唇には、悲しみの血が滲んでいたようです。

人間写真家 沢田教一がベトナム戦争で撮影したものです。
(彼はカンボジア内戦で命を落としました)



ベトナム戦争の米兵死者数 約5万8千人。
戦争後の帰国米兵自殺者数 約15万人。
戦争のナイ世界が「夢」です。
(以上の画像は再掲載です・よろしくお願いします)

 *** よさこい祭り ***

私は今回「よさこい祭り」全期間、初めてレンズを向けました。
この祭りが、全国に拡散したのは、何故だろうかと・・・
今日の社会は、高度に監理され、人間はベルトコンベアー上を流れる、均一精密部品となっています。
人間にとって一番大切な「自由」・「自主」が消滅に瀕しています。
「よさこい踊り」の基本は、各チーム、踊り・音楽・服装等が自主自由です。
この祭りは、人間にとって一番大切な、自由の表現であり、自由の賛歌です。
この空気は、土佐の風土が生んだように思います。
前は太平洋、 後ろは四国山地、自然の要塞に護られた、不破の国です。
反中央・反権力=自由の風土・・・この空気が生み育て、拡散となったように思います。

灼熱の土佐、老若男女燃え輝いています!!













<ベトナム踊り子隊>




 <チーム世話係りもリズムに乗って>


 <踊り子隊誘導係のオネエサンも輝いています>


 <子供たちも>
(よさこい教育は幼児から)








< 最終日(12日)・全国大会・帯屋町 >






  *** 旅の思い出 バンコク ***

タイの首都バンコクは東南アジアを代表する大都市です。
この街に沁み込んでいる空気の原点は「仏教」です。
この街の裏通りは熱帯の「腐臭が」が漂っています。
人々は、アセのなかで今日を生き抜いています。
すべて、大好きです!!
空を見上げたくなる街です!!

<バンコク スワンナブーム空港着陸直前>


<ワット・アルン=暁の寺>


<チャオプラヤ川 定期船>


<ホアランポーン駅・TV番組収録中のアナウンサー・声をかけて撮りました>


<大都市の中心部 ルンピ二公園 旅人もオヒルネが出来ます>

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故郷・天狗高原夏景色

2018年08月09日 20時55分57秒 | 日記
数年ぶりに、息子が帰ってきた(5日)。
5日間の滞在ですが、何故か「こころ」が引き締まる。
低級なオヤジは、旅をしている時でも、山で車中泊している時でも、星空を見上げ、「アイツ」も海の向こうで、この同じ星空を眺めているのだろうかと・・・何時も頭をかすめる。
6日・家族3人で、徳島に日帰りドライブでした。
四国山地の緑と山空気は、「イイ味」でした。
<吉野川ふれあい館のパーキングエリアで休憩>


<帰途休憩した立川パーキングエリア>


9日・高知龍馬空港7時35分発羽田行き、約2時間待ちのアメリカ行きで帰りました。
午後11時には、息子から到着したと電話がありました。
(実は、息子の乗った飛行機が高知空港上空を通過する際、一人で「サヨウナラ」と・・・)

午後は「よさこい祭り」の前夜祭会場に、初めて行きました。
会場付近は祭りの華やかな熱気が溢れていました。
自衛隊機も空からお祝い飛行でした。










 *** 四国カルスト天狗高原の夏 ***

8月3~4日・天狗高原歩きでした。
正午前に天狗荘駐車場に到着。
弁当を食べ、約1時間オヒルネ、その後草原をヨロヨロ・ヨタヨタ歩き。
歩くより、草原に寝転がっている時間が多い。
「ホオアカ」の囀りが聞こえると、起き上がり、近づき、レンズを向ける。










午後6時・夕食。ライスとカレーを飯盒で温め・イタダキマ~ス。
(戦後の貧乏育ちは、この程度でも満足デス)


私は、山並みを紅く染める落日の時間帯が好きです。
シンプルな私、夕日を浴びると、オレも、最後の最後まで「赤く」燃えるゾ~、こころの中の決意デス。





(午後9時ごろ、星空の下サンポ・車中泊)

4日・モーニング。牛さん達も朝露スープつきの食事。



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自由 旅・自然環境 鏡川・旅の思い出 ヘルシンキ

2018年08月01日 21時21分37秒 | 日記
自由な時間・自由な経験・自由な決断 ???
私たちの国境は、全て海です。
日常的に他民族の生活や文化に触れる機会がない、特異な環境下の日本人です。
教育環境は、国家統制が強く(=文科省検定済み教科書)、多様性に乏しく、量的暗記と点数獲得競争(=全国学力テスト)です。
自分で考え・自分で経験を積み・自分で判断等は、極めて不十分です!!
(外国の例:フィンランドでは大学入学平均年齢は25歳です。高校卒業後、多様な経験を積み、その上で進学です)

5大陸をオートバイで完走、自分の目でハートで世界の各地域で民族文化を吸収した、松尾清晴さん・滝野沢優子さんをメインとする講演会の前夜祭(近江舞子・28日)・講演会と懇親会(京都・29日)に出席しました。
29日には、自転車で5大陸完走の中西大輔さん・永谷影朗さん、同じくオートバイで完走した杉野真紀子さん達も出席。
実体験に基づく、地域住民の「生活と文化」(=親切で優しく友好的)についての講演に感動しました。
私は上記の「行動力・体験」等の講演は高校生や大学生に是非聞かせたいと思っています。

京都駅では、個人旅行の外国人が多い様に感じました。
京都の歴史や文化に直接触れる街歩きは、日本理解の良い機会です。   








30日午後・大阪空港⇒高知龍馬空港。
<大阪空港 離陸>


<万博公園 上空>


<関西空港 上空>


<雨の高知龍馬空港>


<稲の刈り取りが始まった高知平野・着陸寸前>


 *** 高知市の自然環境 鏡 川 ***

高知市内から車で1時間以内の鏡川上流域は、夏季の清流遊びに最適、素晴らしい自然環境です。
安心・安全・無料、熱中症関係ナシ!!







 *** 旅の思い出 ヘルシンキ ***

この街をながれる空気はやわらかく・やさしい。
市民も旅人も、空を見上げながら、歩ける街です。
特に午前中に開かれているヘルシンキ港「マーケット広場」は大のお気に入りです。
お土産・土地料理の屋台・農産物・魚介類、市民も旅人も楽しめます!!


















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