***自然があふれる「四国の屋根」7月17~18日***
梅雨の この時期 雨のあがった「四国の屋根」の土小屋(石鎚山登り口)から瓶ケ森(カメガモリ)にかけての斜面や「UFOライン」(=町道瓶ケ森線=瓶ケ森林道)を 各別な目的もナク ヨロヨロと歩くことが 大の お気に入りです
私の 山道や尾根歩きは 「日暮れ時」や「早朝」が多い
この時間帯は 「湿気」を感じませんので 足取りもカルクなります
身体に沁みてくる 「山空気」は 冷涼で 身体の芯から「ゲンキ」が湧いてきます
(「エアコン」の室内時間では 身体が ナントナク重く 感じますが・・・)
(長沢の集落中心地・つり橋では 里人の姿を見たことがアリマセン・撮影:17日)
(「よさこい峠」近くの「老木」・ほんの少しの緑が・・・私の存在も同じ様です・撮影:7月17日)
(※「老木」はゲンキでした・撮影:2016年7月18日)
<斜面は やわらかく やさしい 自然の「花」の 季節>撮影:7月17日
(山アジサイ)
(オニユリ)
(シモツケソウ)
(瓶ケ森=カメガモリ・撮影:7月17日)
(落日迫る「石鎚山」・撮影:7月17日)
(瓶ケ森駐車場で「晩メシ」=いつも同じ 温めるだけ!!→車中泊・撮影:7月17日)
<18日早朝・カメラを肩に ヨロヨロサンポ>
(早朝の「石鎚山」)
(神の山 「子持権現」
(この山並みの向こうは「太平洋」=「高知」です)
(「瓶ケ森駐車場」の東斜面))
(18日・「瓶ケ森駐車場」で「朝メシ」・年金フリーターは これで充分です)
<18日午後の「UFOライン」→旧寒風山トンネル入口右折~自宅へ>
(UFOライン=町道瓶ケ森線)
(赤い日傘の女性・自然が 美しいので 歩くことにしました・少し言葉を交わしました)
***高知城梅の段と鏡川***
この猛暑でも 午前中は「高知城・梅の段」 午後はJR鉄橋下の「鏡川」です
高知城梅の段「西斜面」は 「自然」の雑林で「大木」が多い
その木陰で 小鳥の飛来を待っているのですが 雑林から流れてくる
自然の「風」で 猛暑が 気になりません
午後の3時半ごろから5時前後まで「鏡川」で 「カワセミ」にレンズを向けています
自然の「川風」で 暑さにも負けず アソンデいます
<高知城・西登り口付近・元気な「自然木」の伐採が続いています・心配です>
<鏡川・市民の生活用水確保や洪水対策で 川の自然が大きく後退しています>
(撮影:7月29日午後・私の子供のころは 美しい砂浜でした・今は雑草のジャングル・豊かになった市民生活が原因です・少しでも 「自然環境維持」に 関心を持つようにしましょう)
(トシヨリとなった 今でも 鏡川で 遊んでいます)
(今の 宗安寺上流・夏休み 人気の自然プール)
(同じ場所・撮影:2006年5月1日)
(毎年 繰り返されている堆積した「川砂利採取」そして 建設業界へ・中流域の川底は ヤセ アレ瀕死の状態です ダム直下の下流域へ再投下することにより 「自然」が再生すると思われます)
(ダムより上流・私の子供のころと 同じ自然環境です)
梅雨の この時期 雨のあがった「四国の屋根」の土小屋(石鎚山登り口)から瓶ケ森(カメガモリ)にかけての斜面や「UFOライン」(=町道瓶ケ森線=瓶ケ森林道)を 各別な目的もナク ヨロヨロと歩くことが 大の お気に入りです
私の 山道や尾根歩きは 「日暮れ時」や「早朝」が多い
この時間帯は 「湿気」を感じませんので 足取りもカルクなります
身体に沁みてくる 「山空気」は 冷涼で 身体の芯から「ゲンキ」が湧いてきます
(「エアコン」の室内時間では 身体が ナントナク重く 感じますが・・・)
(長沢の集落中心地・つり橋では 里人の姿を見たことがアリマセン・撮影:17日)
(「よさこい峠」近くの「老木」・ほんの少しの緑が・・・私の存在も同じ様です・撮影:7月17日)
(※「老木」はゲンキでした・撮影:2016年7月18日)
<斜面は やわらかく やさしい 自然の「花」の 季節>撮影:7月17日
(山アジサイ)
(オニユリ)
(シモツケソウ)
(瓶ケ森=カメガモリ・撮影:7月17日)
(落日迫る「石鎚山」・撮影:7月17日)
(瓶ケ森駐車場で「晩メシ」=いつも同じ 温めるだけ!!→車中泊・撮影:7月17日)
<18日早朝・カメラを肩に ヨロヨロサンポ>
(早朝の「石鎚山」)
(神の山 「子持権現」
(この山並みの向こうは「太平洋」=「高知」です)
(「瓶ケ森駐車場」の東斜面))
(18日・「瓶ケ森駐車場」で「朝メシ」・年金フリーターは これで充分です)
<18日午後の「UFOライン」→旧寒風山トンネル入口右折~自宅へ>
(UFOライン=町道瓶ケ森線)
(赤い日傘の女性・自然が 美しいので 歩くことにしました・少し言葉を交わしました)
***高知城梅の段と鏡川***
この猛暑でも 午前中は「高知城・梅の段」 午後はJR鉄橋下の「鏡川」です
高知城梅の段「西斜面」は 「自然」の雑林で「大木」が多い
その木陰で 小鳥の飛来を待っているのですが 雑林から流れてくる
自然の「風」で 猛暑が 気になりません
午後の3時半ごろから5時前後まで「鏡川」で 「カワセミ」にレンズを向けています
自然の「川風」で 暑さにも負けず アソンデいます
<高知城・西登り口付近・元気な「自然木」の伐採が続いています・心配です>
<鏡川・市民の生活用水確保や洪水対策で 川の自然が大きく後退しています>
(撮影:7月29日午後・私の子供のころは 美しい砂浜でした・今は雑草のジャングル・豊かになった市民生活が原因です・少しでも 「自然環境維持」に 関心を持つようにしましょう)
(トシヨリとなった 今でも 鏡川で 遊んでいます)
(今の 宗安寺上流・夏休み 人気の自然プール)
(同じ場所・撮影:2006年5月1日)
(毎年 繰り返されている堆積した「川砂利採取」そして 建設業界へ・中流域の川底は ヤセ アレ瀕死の状態です ダム直下の下流域へ再投下することにより 「自然」が再生すると思われます)
(ダムより上流・私の子供のころと 同じ自然環境です)