風のなかで・・・山里・海辺・清流

四国山地南側の山里・海辺・清流等を歩き・写真を撮り、ローカルの生活を報告します。

少し気になります・自然の中で・旅の思い出 アラスカ

2019年04月24日 08時29分46秒 | 日記
50CCバイクで、近くの鏡川や山の斜面を「サンポ」しています。
高知は私が生まれ・働き・今は年金で暮らしている土地です。
森林面積の割合は、83.4%で日本1ですが・・・斜面の水田や山の植林地が放棄され、粗末に扱われているのを多く見かけます!!

収穫作業している田の周辺は「雑草」です・耕作放棄農地です


手入れをしていない「植林帯」は台風や雨に弱い・台風で なぎ倒された植林

日本の「食料自給率」は約36%・主要先進国でも「最低水準」です(2015年)。
農業従事者は65歳以上が約61%です。

国の借金は 国民1人あたり 約885万円です。

低級な私は 心配のみです。明日に生きる若者へ 
この実情を背負わせてイイのかなと・・・

  *** 自然のなかで ***
4月22日・鏡川ダム湖の森で「鳥見」です。
新緑のなかで、「野鳥」が飛び・舞い・さえずる・・・田舎生活者はサイコウです!!
(現役のころ 「こころ」が重い日は 仕事を終え帰宅途中 
 森で「山空気」のシャワー ・これで「元気再生」でした)


高知市内の自宅から 「50ccカブ」で 約30分・「橋」右側の森で「鳥見」です


左側の小道を下れば「橋」へ・右側は「緑のトンネル」へ 行き止まり・愛用の「50CC・カブ」


この橋で 野鳥の鳴き声を確認・重いカメラを持ち ヨタヨタと「緑のトンネル」の中へ


シツレイ・タヌキは行儀がヨイ・トイレを決め 同じ場所で(タメグソ)・橋の上は注意!!


(緑のトンネル・鳥見場所)


(緑のトンネル・鳥見場所)

<この日(22日)のネライは「キビタキ」・お会いできてウレシカッタ>
「キビタキ」は夏鳥です・鳴き声が素晴らしい・越冬は東南アジアです










  < お ま け >ヤマガラ・撮影:4月20日・土佐市の森
「ヤマガラ」大好きです・興味があるかの様に キョロキョロと目を輝かしているので!!




  ***旅の思い出 アラスカ ***
極北の原野・野生動物のニオイ・厳しい気候・大陸東岸のモンスーン気候の中での暮らしとは 全く異質な光景に感動!!

デナリ国立公園・車道はこの道のみ・自然が厳しく監理されています


秋・デナリ国立公園・グリズリーの親子


デナリ国立公園最奥の「ワンダーレイク」・若い二人は大自然の中で・・・
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友好・東京あるき・旅の思い出 ロフォーテン諸島

2019年04月17日 17時58分54秒 | 日記
最近 韓国との外交問題が新聞やTVで多く採り上げられています。
フランスとドイツは2度の大戦で戦火を交え、両国に大きな犠牲が発生しています。
今日では両国の外交には問題がナク、平和で友好的です。
政権幹部が公式に訪問し、会談し、相互理解と相互親善に努めている様です!!

 *** 東京あるき ***(4月10日~12日)
移動の速さと大都市で生き抜いている人々の「活動」と「熱気」に酔い、足が重かった。
個人旅行と想われる外国人の多さには感動。
(直接 日本社会に触れ 日本文化を理解)

<10日・高知龍馬空港7時35分発 羽田へ>

雨の中 離陸・高知平野は田植えのシーズン


厚い雨雲を突き抜けると青空(高度約8500メートル)
空の碧さの下では 何となく気分が良くなる(子供の頃と同じ・成長なし)


羽田上空・東京も雨天


朝自宅を出発し 昼前後は東京 移動は速く便利ですが 「旅のアジ」は乏しい!!
(若い頃・高知駅午後5時発・連絡船・夜行列車・翌早朝東京駅着 
 友と語りあった あの時間は 今でも身体の芯に焼き着いています)

<ここから 11日・皇居 花見サンポ>
昨日の午後と今日の午前中で予定していた事を終え 午後から皇居あるき
高校を卒業した「孫」との雑談や食事 「時」の流れは速い 痛感!!

千鳥ケ淵からスタート


江戸城・徳川家の強大さを再認識

<江戸時代の城郭建築と近代建築・これが東京の魅力です>













疲れたので 丸ビルの「スタバ」で約1時間 コーヒー休憩


東京駅にヤット たどり着きました

<ここから 12日 東京国立博物館 羽田から高知へ>

上野公園は人間のジャングルです 人間の森です 世界からの「旅人温泉」が湧き出ていました
東京国立博物館 特別展「国宝東寺 空海と仏像曼荼羅」や縄文文化~古墳文化の人工遺物等を見学


疲れてヨタヨタと上野駅向かっていると 修学旅行の生徒を見かけ 
足が止まりました 昔を思い出し 少し元気回復


羽田空港・出発フロアーで遅い昼食とコーヒー


出発フロアーに 商品宣伝目的で展示してありました  
国際線ビルには展示してあるかナ~?
日本の伝統文化に直接触れると 旅の思い出「感動ページ」が厚くなると思います


高知へ


高知龍馬空港 到着

***旅の思い出 ノルウェー ロフォーテン諸島***
私は 見知らぬ土地を フラフラ・ヨロヨロと歩くのが趣味です
気が向くと 立ち止まり 腰を降ろしたりです
格別な目的もない 低級旅人です

ノルウェーの北極圏「ナルビク駅」です ここからバスでロフォーテン諸島 訪問でした


ナルビクのバスターミナル・駅から徒歩約10分・画像右のバスで
ロフォーテンのヴォーグ島スヴォルバーに向かいました


ノルウエー最北の港 ヒルケネスから沿岸急行線で スヴォルバーに行った際の画像です


夕暮れ迫る スヴォルバーの街角


漁師小屋を模した 人気の旅人宿「ロルブー」


旅人は 夕暮れ近い斜光のなかで 忘れ難い「思い出」誕生です


郊外の民家 ここの島々は「北極圏」ですが 暖流北大西洋海流と偏西風で比較的温暖な海洋性気候です
(ロシアの北極圏 ヴェルホヤンスクの冬期気温は 氷点下60度前後です)


木造船・伝統文化が生きています


この地域は ヴァイキングの時代から 漁業が盛んでした
タラ漁と「干しタラ」で栄えた 島々です


帰りのコース:スヴォルバー空港→ボード―(乗り継ぎ)→オスロ


スカンジナビア山脈上空


冬・オスロ港


夏・オスロ港

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少し希望と夢が・・・ 山間の自然

2019年04月09日 16時39分25秒 | 日記
先日の地方選挙・少しですが「希望と夢」を感じました。
国政の中枢を担当する政治家には「政治家業」を継いだ「お坊ちゃま・オマゴちゃん」が多い。
低級でヨタヨタ人生航路の私ですので「政治」には関心はウスカッタ!!
今回の選挙で最年少の「知事」が誕生した!!
最終学歴は 私大の夜間部卒業です!!
私は大感動です!!

有名塾・有名進学高校・名門大学卒業。(多様な経験・豊かな人間教育・無視)
この背景には、親の「経済力」が大きいこと。
日本の「大学入学平均年齢・18歳」は、成熟した先進国では 存在しません。

 ***山間の「廃校・平山小学校」を歩く***4月7日

過疎高齢化の最先端を走っている、私のローカル。
市街地から、少し車で山間に入ると、土地人は「オトシヨリ」が多い。
自然は変わることなく、美しいが・・・
この実情は、「時」の流れで、逆らうことはデキマセン。


この橋を左折・赤い橋を渡ると「廃校・平山小学校」です
左の大きな屋根が体育館・右奥が校舎
今は「ほっと平山」として、宿泊施設・文化活動施設となっています


赤い橋の名は「がっこうばし」・昭和36年建設
当時の児童数 男子:11人・女子9人


この小道の先は 正門です・自然の中を 安心安全通学




運動場と体育館
秋の運動会は村民あげての楽しい楽しい1日でした・明治10年開校以来の・・・




学校玄関から2階教室への木の階段


畳と黒板の宿泊室・やわらかい教室の空気で熟睡・心に残る「思い出」となるでしょう


教室で使っていた「木のイス」と図書室は「貸 研修室・会議室」となっています

<教室の窓からは 父母や近所のおじさん達が 働いている 山林や山畑>





子供たちの元気な「声」は消えて久しい
校舎改築:平成5年・休校:平成17年・廃校:平成19年

<少し気になること>
(過疎高齢化の進行・子供の減少・古い校舎を補強して利用できなかったのかナ~???)

<学校周辺は「さくら」が満開・春のアマイ 不純物を含まない「空気」に包まれています>



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山里の花見・暖流 黒潮の中で生きる

2019年04月03日 14時35分08秒 | 日記
辛い時・悲しい時・嬉しい時 全て周囲の「空気」に包まれていた!!
相手の「顔」を見ず「空」の会話・距離や時間に関係ナク・・・
豊かさとは???親の苦労や他人の悲しみを見ない日常生活。
私は 自然を求め 変わらぬ空気の流れている場所を彷徨です。

  ***「かがみ桜まつり」3月31日***
自宅から50CCカブで約20分・私の四季を通じてのサンポコースです。
過疎高齢化の「山里」ですが、ミンナ元気 山畑で汗を流しています。
(鏡小 全児童数 61人・鏡中 全生徒数 19人)
大のお気に入り「ダム周辺」です!!
「桜まつり」で食べた、ごもく寿司・から揚げ・おでん・田舎うどん、オイシカッタ。










***高知県西部・柏島・サニーロード・入野松原を走る***4月1日~2日
私は「柏島」に流れている「潮風」が大好きです。
この島には、生き抜く「原点」が見えるような気がします。
高知市内自宅を朝6時に出発・旧道柏島展望台で「昼食」そしてボ~と「島」を眺めています。
これが私のいつもの「柏島」スタイルです。

(この島には小学校・中学校もありましたが 今は廃校)


(島の主産業は養殖漁業です・養殖用の網=コワリです)


(左側の遠くに見える島は「沖ノ島」・右側の断崖は柏島)

   < サニーロード海岸線の小さな漁港と集落 >


       小さな樫ノ浦漁港と集落






      小才角(=コサイツノ)・土佐サンゴ業 発祥の地(江戸時代)
     この海は 昭和の終わりまで、メジカ・カツオ・イカ等の好漁場でした






      < 叶 岬 >
人家もナク・お店もナク・あるのは岬と水平線・イイですね~!!


      < 竜串・爪白キャンプ場で夕食 >





夕暮れ迫る爪白キャンプ場の海岸で 年金受給者は「晩メシ」
「ブック弁当」通学世代は これで「マンゾク」(ミニうどん・豚汁・すし)

     < 黒潮町入野松原・砂浜 >1日夕食後移動・車中泊・画像は2日撮影
「松原と砂浜」・重くなっていた「こころと目」が軽く成り、人間が生まれ変わった様な気持ちになります!!

(太平洋に向かって朝食・その後ヨロヨロ歩き)


(松原裏側の池で老漁師が早朝から仕事)




(砂浜には怪獣の残骸が)


(水平線を眺める 「流木ベンチ」・豪快)


(地域の特産・ラッキョウの畑)

※ 松原に流れる「空気」は、人の「こころ」を芯から洗い清めています。
  重く長い人生の全ページは新鮮で美しく温かいものに生まれ変わります。
  お遍路さんの背中で 良く分かりました!!



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高知市の五台山・高知龍馬空港・鏡川

2019年03月27日 20時18分19秒 | 日記
***五台山の竹林寺と牧野植物園***3月26日
「カンペキ」な人間はいない様に思います。
人は無意識のうちに、他人に「トゲ」を放っています!!
(私は 自分自身を 律することに努めます)
地上での持ち時間が残り少なくなった私でも 「こころ」に刺さる小さな「トゲ」には弱く涙が出ます。
「生きてゆく」ことは 他人からの「トゲ」に耐え 我慢することの様に思います!!

<竹林寺と牧野植物園>(3月26日)
寺社参詣も春の花見も、日常生活の「ツカレ」を癒す「清涼剤」です。
そして 幸せ探しのための「元気回復」デス。

※(26日の竹林寺では 石段に腰を降ろした旅人が自分のリュックを山門に置き、身動きもせず 何かに目を通していました。
私は石段にレンズを向けることを遠慮しました。)


(秋・竹林寺・祈りの季節です)

お弁当を持って 牧野植物園植物園へ(3月26日)

(牧野植物園より北東の田園地帯・田植えシーズンです)










(コゲラ・植物園 春の害虫駆除担当です)

***高知龍馬空港と周辺***(3月25日)
数年ぶりに帰郷していた、息子を送って空港へ。

(この便で羽田へ・羽田乗り継ぎ・太平洋の彼方へ)


(空を見上げると トシヨリは こころが 湿る)


(君は20数年前に一人で「成田」を発った・君が大陸で一人で流した涙も汗も私には分からない・君は何も語らないので)

<空港周辺では田植えが・畦道にはつくしが・春です>




<掩体壕(エンタイゴウ)=戦闘機の格納庫>



(農家の物置に利用されています・「平和」はイイですネ)


(整備し 公開しています)

 ***鏡川・オオジュリン***(3月24日)
近年 鏡川の河原は「アシ」が繁茂しています。(私の子供の頃は 砂浜でした)
オオジュリンは冬枯れの「アシ」の茎を嘴で割って、中に潜む虫をエサにしています。

 ( 鏡 川・私のサンポコース )

  < オオジュリン >










  *** ふ ろ く ***
私は一人で見知らぬ土地の「ヨロヨロ歩き」が趣味です。
中学高校時代は、ポッケには硬貨が数個・日本伝統農耕民の手足・女性に話しかけられたことも 自分から話しかけたことも記憶にはアリマセン・ツライ時は 鏡川の水辺を一人で歩いていました・それ故 一人旅大好きです。
北の国・ノルウエー 「オスロ」の夏は短いが湿気がなく、スカットした暑さです。
このやわらかい「空気」が身体に心に沁み込み、北の旅が忘れ難いものとナリマス!!

(夏・オスロ港)
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