***春・「若者」のスタート舞台***
「サクラ」の蕾が膨らみ始める3月は「卒業」そして 「サクラ」が開花する4月は「入学」です
これは 日本の「伝統文化」となっています!!???
しかし 欧米の教育機関は「9月」が「卒業入学」のシーズンです
教育面でも 「国際化」の必要性が叫ばれていますが 日本の「卒業入学」の時期とは 合致しません
私は 日本の若者が自由で容易に国際教育を受けることが出来る様に 「卒業入学」の時期を9月に変更することを希望します
***1000年の都・京都で花見(3月26日~29日)***
PCや携帯電話による 学習や情報伝達には 少し疑問を持っていました
人間社会の進歩や発達は 人間同士の触れ合いや交流と見知らぬ土地を
歩くことで 異質な文物に直接触れる等によるものと信じています
今回の「京都の花見」旅で 日本内外の観光客の多さに 安心しました
自分の目と耳と心で 歴史的文物に直接触れることが「イチバン」であることの再確認でした
(京都駅・日本内外観光客の多さにオドロキ・感動でした)
(伏見稲荷大社)
(清水寺)
<嵐山近辺>
<金閣寺>
***四国の屋根&四国カルスト天狗高原 歩き(4月9日~11日)***
冬季は閉鎖されていた「面河スカイライン」「UFOライン」と「四国カルスト天狗高原」が数日前に開門です
9日~10日・土小屋(石鎚山登山口)から瓶ケ森にかけての山すそをヨロヨロと歩き 無毒無害の「尾根空気」のシャワーでした
10日(昼過ぎ)~11日・四国カルスト天狗高原に移動
カルスト空気に包まれての「天狗高原歩き」は 何故か 背筋がノビ ゲンキ再生でした
<「長沢」から「よさこい峠」>
(長沢ダム湖周辺の新緑)
<よさこい峠>
(よさこい峠近くの「老木」・「長沢谷筋」を車で走り 峠近くの この「老木」に アイサツでした・お互いに元気で生きようと・数年前までは)
(老木が生きていたことの証です)
<瓶ケ森とUFOライン>
(瓶ケ森=カメガモリ)
(尾根道)
(UFOライン)
(UFOラインから太平洋=高知方面に向かっての山並み)
<四国の屋根・日陰斜面は冬でした>
<石鎚山 落日>
<天狗高原 姫鶴平キャンプ場より最奥の「大川嶺」を望む>
**ふろく**
私は 旧式ジムニーシエラ「ミノムシ号」で いつも「車中泊」です・「朝メシ」はコーヒー・晩メシは 温めるダケです・戦後の貧乏育ちは これで 十分です
(10日・朝メシ・瓶ケ森駐車場で石鎚山を眺めながら←9日ここで車中泊)
(10日・晩メシ・四国カルスト姫鶴平キャンプ場→車中泊)
***高知城 梅の段***
天気の良い日の午前中は お城の「梅の段」西斜面 雑林の中を舞う「野鳥」と遊んでいます
(高知城へは 自宅から 50ccホンダカブで 約15分)
(高知城・撮影:4月19日)
<メジロ>撮影:4月8日>
<カワラヒワ>撮影:4月16日
この鳥は 群れで移動 警戒心が強く ヨロ爺のウデと装備では 荷がオモイ!!
<夏鳥・キビタキ>撮影:4月28日 午前中
「サクラ」の蕾が膨らみ始める3月は「卒業」そして 「サクラ」が開花する4月は「入学」です
これは 日本の「伝統文化」となっています!!???
しかし 欧米の教育機関は「9月」が「卒業入学」のシーズンです
教育面でも 「国際化」の必要性が叫ばれていますが 日本の「卒業入学」の時期とは 合致しません
私は 日本の若者が自由で容易に国際教育を受けることが出来る様に 「卒業入学」の時期を9月に変更することを希望します
***1000年の都・京都で花見(3月26日~29日)***
PCや携帯電話による 学習や情報伝達には 少し疑問を持っていました
人間社会の進歩や発達は 人間同士の触れ合いや交流と見知らぬ土地を
歩くことで 異質な文物に直接触れる等によるものと信じています
今回の「京都の花見」旅で 日本内外の観光客の多さに 安心しました
自分の目と耳と心で 歴史的文物に直接触れることが「イチバン」であることの再確認でした
(京都駅・日本内外観光客の多さにオドロキ・感動でした)
(伏見稲荷大社)
(清水寺)
<嵐山近辺>
<金閣寺>
***四国の屋根&四国カルスト天狗高原 歩き(4月9日~11日)***
冬季は閉鎖されていた「面河スカイライン」「UFOライン」と「四国カルスト天狗高原」が数日前に開門です
9日~10日・土小屋(石鎚山登山口)から瓶ケ森にかけての山すそをヨロヨロと歩き 無毒無害の「尾根空気」のシャワーでした
10日(昼過ぎ)~11日・四国カルスト天狗高原に移動
カルスト空気に包まれての「天狗高原歩き」は 何故か 背筋がノビ ゲンキ再生でした
<「長沢」から「よさこい峠」>
(長沢ダム湖周辺の新緑)
<よさこい峠>
(よさこい峠近くの「老木」・「長沢谷筋」を車で走り 峠近くの この「老木」に アイサツでした・お互いに元気で生きようと・数年前までは)
(老木が生きていたことの証です)
<瓶ケ森とUFOライン>
(瓶ケ森=カメガモリ)
(尾根道)
(UFOライン)
(UFOラインから太平洋=高知方面に向かっての山並み)
<四国の屋根・日陰斜面は冬でした>
<石鎚山 落日>
<天狗高原 姫鶴平キャンプ場より最奥の「大川嶺」を望む>
**ふろく**
私は 旧式ジムニーシエラ「ミノムシ号」で いつも「車中泊」です・「朝メシ」はコーヒー・晩メシは 温めるダケです・戦後の貧乏育ちは これで 十分です
(10日・朝メシ・瓶ケ森駐車場で石鎚山を眺めながら←9日ここで車中泊)
(10日・晩メシ・四国カルスト姫鶴平キャンプ場→車中泊)
***高知城 梅の段***
天気の良い日の午前中は お城の「梅の段」西斜面 雑林の中を舞う「野鳥」と遊んでいます
(高知城へは 自宅から 50ccホンダカブで 約15分)
(高知城・撮影:4月19日)
<メジロ>撮影:4月8日>
<カワラヒワ>撮影:4月16日
この鳥は 群れで移動 警戒心が強く ヨロ爺のウデと装備では 荷がオモイ!!
<夏鳥・キビタキ>撮影:4月28日 午前中