***平和と幸せ***
大国「ロシア」による小国「ウクライナ」攻撃や共産党独裁国家「中国」の軍備増強と海洋進出等に対応して わが国は 莫大な国費を投入して 他国攻撃型の「自衛隊」へと舵をきった
私は 東京や大阪に代表される 「政治・経済・学術・人口」等の集中した超近代都市は「爆弾」に一番弱い!!
さらに 「原子力発電所」は 日本海側の海岸線に集中
ここを攻撃の標的することは 容易です!!
以上の観点から 「軍事力」で 日本の「平和」と国民の「幸せ」の維持充実は不可能と思います
我々の市民生活に目を転ずると・・・
国道の交通安全のための「白線」は 劣化が激しく 雨の日や夜間の運転では危険な状態です!!
教育費についてみると 塾通い・教材費・部活活動費など莫大な費用を 負担しなければなりません
フィンランドでは 小学校から大学まで 教育費は無償です
大学入学平均年齢は 23歳です(日本:18.3歳)
日本の「平和と幸せ」とは・・・
***清流四万十川の「菜の花畑」***
3月11~12日・四万十川 入田の河川敷に広がっている「菜の花畑」を歩いてきました
四万十川は 本流に「ダム」はアリマセン!!
その「清流」と緑の山並みからの「川空気」が生み出した 「自然・菜の花畑」です
ここは 人工物に埋もれた日常生活で 重くなった身心のクリーニングの場です
歩いても 歩いても ツカレマセン!!
<四万十川 入田の菜の花畑への往路:土佐佐賀から太平洋岸走行>
この道は お遍路さんの「祈りの道」でもあります
(土佐佐賀港方面)
(土佐佐賀より西方向)
<四万十川 入田 河川敷の「菜の花畑」>
(四万十川 赤鉄橋)
(四万十川 入田の無料キャンプ場・木の根元も自然がイッパイ)
※以上は 11日 撮影
以下は 12日 早朝 撮影
(私は この木を勝手に「昭和の木」と呼んでいます・家族みんなが寄り添って生きていますので)
(私のジムニーシェラ「ミノムシ号」・いつでもどこでも 安心安眠の車中泊)
<復路:四万十川上流域を四万十町まで走行→自宅>
(高瀬沈下橋・夏季 水遊びの若者に人気)
(岩間沈下橋・走行の軽四トラックは地元車・沈下橋はガードレールがアリマセン・旅行者の走行はキケン)
<ヨロヨロ爺の徘徊> いつも同じ!!
ジムニーシェラ「ミノムシ号」のワンルームで車中泊と簡素な食事(1955年前後の田舎育ちは 何を食べても オイシイ!!)
(11日・晩メシ カレー・温めるだけ 即 イタダキま~す)
(12日・朝メシ お湯を沸かして コーヒー)
***高知城は「自然教室」***
天気の良い日の午前中は 「高知城」です
いつも 西登り口(搦手門跡)から登城です
登り口付近は 自然の大木が多く 古木の発する生き抜く「力」のシャワーを浴びています
上り坂は 中高校生運動部員の体力強化の道場です
側を歩くだけで 若いエネルギーの お裾分けです
お城「梅の段」西斜面の木々は 小さな「新芽」の季節となり その中を 小鳥(コゲラ・ヤマガラ)たちが舞っています
早春を感じます
ヨロ爺にとっては お城は 元気の お勉強となる「自然教室」です
(撮影:3月9日 午前中)
(コゲラ・撮影:3月15日 午前中)
(ヤマガラ・撮影:3月15日 午前中)
大国「ロシア」による小国「ウクライナ」攻撃や共産党独裁国家「中国」の軍備増強と海洋進出等に対応して わが国は 莫大な国費を投入して 他国攻撃型の「自衛隊」へと舵をきった
私は 東京や大阪に代表される 「政治・経済・学術・人口」等の集中した超近代都市は「爆弾」に一番弱い!!
さらに 「原子力発電所」は 日本海側の海岸線に集中
ここを攻撃の標的することは 容易です!!
以上の観点から 「軍事力」で 日本の「平和」と国民の「幸せ」の維持充実は不可能と思います
我々の市民生活に目を転ずると・・・
国道の交通安全のための「白線」は 劣化が激しく 雨の日や夜間の運転では危険な状態です!!
教育費についてみると 塾通い・教材費・部活活動費など莫大な費用を 負担しなければなりません
フィンランドでは 小学校から大学まで 教育費は無償です
大学入学平均年齢は 23歳です(日本:18.3歳)
日本の「平和と幸せ」とは・・・
***清流四万十川の「菜の花畑」***
3月11~12日・四万十川 入田の河川敷に広がっている「菜の花畑」を歩いてきました
四万十川は 本流に「ダム」はアリマセン!!
その「清流」と緑の山並みからの「川空気」が生み出した 「自然・菜の花畑」です
ここは 人工物に埋もれた日常生活で 重くなった身心のクリーニングの場です
歩いても 歩いても ツカレマセン!!
<四万十川 入田の菜の花畑への往路:土佐佐賀から太平洋岸走行>
この道は お遍路さんの「祈りの道」でもあります
(土佐佐賀港方面)
(土佐佐賀より西方向)
<四万十川 入田 河川敷の「菜の花畑」>
(四万十川 赤鉄橋)
(四万十川 入田の無料キャンプ場・木の根元も自然がイッパイ)
※以上は 11日 撮影
以下は 12日 早朝 撮影
(私は この木を勝手に「昭和の木」と呼んでいます・家族みんなが寄り添って生きていますので)
(私のジムニーシェラ「ミノムシ号」・いつでもどこでも 安心安眠の車中泊)
<復路:四万十川上流域を四万十町まで走行→自宅>
(高瀬沈下橋・夏季 水遊びの若者に人気)
(岩間沈下橋・走行の軽四トラックは地元車・沈下橋はガードレールがアリマセン・旅行者の走行はキケン)
<ヨロヨロ爺の徘徊> いつも同じ!!
ジムニーシェラ「ミノムシ号」のワンルームで車中泊と簡素な食事(1955年前後の田舎育ちは 何を食べても オイシイ!!)
(11日・晩メシ カレー・温めるだけ 即 イタダキま~す)
(12日・朝メシ お湯を沸かして コーヒー)
***高知城は「自然教室」***
天気の良い日の午前中は 「高知城」です
いつも 西登り口(搦手門跡)から登城です
登り口付近は 自然の大木が多く 古木の発する生き抜く「力」のシャワーを浴びています
上り坂は 中高校生運動部員の体力強化の道場です
側を歩くだけで 若いエネルギーの お裾分けです
お城「梅の段」西斜面の木々は 小さな「新芽」の季節となり その中を 小鳥(コゲラ・ヤマガラ)たちが舞っています
早春を感じます
ヨロ爺にとっては お城は 元気の お勉強となる「自然教室」です
(撮影:3月9日 午前中)
(コゲラ・撮影:3月15日 午前中)
(ヤマガラ・撮影:3月15日 午前中)