自然の中で穏やかな生活!!
小さな独立国「アイスランド」・私が生活している高知市と同じ程度の人口(30数万人)ですが自然を生かし 自然の中で ツツマシク生きている・・・感動の歩きでした。
<ブルーラグーン> 6月18日
地熱発電に利用した熱湯を「露天風呂」として再利用・世界的人気でした。
<レイキャビックからヘルシンキへ移動>6月19日
(レイキャビック・ケフラビック国際空港)
(アイスランド航空キャビンアテンダント・同じ便でした)
(サッカーのサポーター・カメラOK? 答は「ニッコリ」でした)
(この飛行機でヘルシンキへ)
(レイキャビック上空)
(ヘルシンキ・バンダー国際空港 着陸態勢・フィンランドは「森と湖」の国です)
<中世の「風」が路地に流れている・タリン> 6月21日
エストニアの「タリン」は「中世」の風が路地を流れています。
15~16世紀・ハンザ同盟で栄えた 丘の上の商業都市が 現在でも生きています。
(この船で ヘルシンキ・ウエストターミナルからタリンへ・日帰り)
(タリン港から この塔を目指して歩きます・約15分)
(ふとちょのマーガレタ・この右下が入場門)
(ラコエヤ広場・タリン旧市街の中心地・観光客が溢れています)
<ヘルシンキ> 6月19日~22日
温かくやわらかい空気が 街に港に流れ 市民も旅人も
ここでは いつの間にか無意識に優しくなります!!
ヨタヨタ人生航路の私・夜空を見上げると ツライ涙が 時々コボレル・・・
この街は こんな私でも 「こころ」を軽くしてくれます!!
**ヘルシンキ港 マーケット広場**(朝市)
**エスプラナディー公園**
ヘルシンキ市民や観光客に大人気の公園
**ヘルシンキ港・夕暮れのなかで**
(この お二人さんには 赤い夕日がオニアイです・・・)
**ヘルシンキ大聖堂の下で 車もオートバイも 輝いている**
小さな独立国「アイスランド」・私が生活している高知市と同じ程度の人口(30数万人)ですが自然を生かし 自然の中で ツツマシク生きている・・・感動の歩きでした。
<ブルーラグーン> 6月18日
地熱発電に利用した熱湯を「露天風呂」として再利用・世界的人気でした。
<レイキャビックからヘルシンキへ移動>6月19日
(レイキャビック・ケフラビック国際空港)
(アイスランド航空キャビンアテンダント・同じ便でした)
(サッカーのサポーター・カメラOK? 答は「ニッコリ」でした)
(この飛行機でヘルシンキへ)
(レイキャビック上空)
(ヘルシンキ・バンダー国際空港 着陸態勢・フィンランドは「森と湖」の国です)
<中世の「風」が路地に流れている・タリン> 6月21日
エストニアの「タリン」は「中世」の風が路地を流れています。
15~16世紀・ハンザ同盟で栄えた 丘の上の商業都市が 現在でも生きています。
(この船で ヘルシンキ・ウエストターミナルからタリンへ・日帰り)
(タリン港から この塔を目指して歩きます・約15分)
(ふとちょのマーガレタ・この右下が入場門)
(ラコエヤ広場・タリン旧市街の中心地・観光客が溢れています)
<ヘルシンキ> 6月19日~22日
温かくやわらかい空気が 街に港に流れ 市民も旅人も
ここでは いつの間にか無意識に優しくなります!!
ヨタヨタ人生航路の私・夜空を見上げると ツライ涙が 時々コボレル・・・
この街は こんな私でも 「こころ」を軽くしてくれます!!
**ヘルシンキ港 マーケット広場**(朝市)
**エスプラナディー公園**
ヘルシンキ市民や観光客に大人気の公園
**ヘルシンキ港・夕暮れのなかで**
(この お二人さんには 赤い夕日がオニアイです・・・)
**ヘルシンキ大聖堂の下で 車もオートバイも 輝いている**