少年の夏は鏡川でした。
夏休みの鏡川は、梅雨明けからお盆までです。短かった!!
しかし、思い出がイッパイ詰まっています。
数日前、愛用50CCカブ「ロバ号」で鏡川サンポでした。
今年は2度目です。(1月20日・9月22日)
これでイイのかな? いい方法があると思うのに・・・
現場から鏡ダムまでは、バイクで約30分・支流の砂防ダムまでは約40分です。
その上流域から、ながされ堆積した砂利を堰を下ろして、水位を下げ、引き揚げていました。
上流域の川底は、ヤセ・荒れ瀕死の状態です。
引き上げた砂利を上流域に返せば、川の元気が回復しますのに・・・
<9月22日>
<9月22日>
<2018年1月20日>
この川の生きた宝石=カワセミです。昨年撮ったものです。
水辺斜面に繁茂した雑草の根元に「薄い土」の層があり、そこに営巣していました。
その土が流され、今年は営巣ナシでした。
<数日前、鏡川で撮影>
<9月27日13時50分 鏡川で撮影>
*** 里の秋・山の秋 ***
今朝(26日)を窓を開けると、モズの鳴き声が・・・
秋が里にも降りてきました。
ヨロヨロ老人には、この夏の暑さはキツク重かった。
初秋の空気と彩は元気回復の最高薬です。
(画像は、この9月と昨年のストックからです・よろしくお願いします)
自宅からカブで約30分のサンポコースです。
四国カルスト 天狗高原の秋です。
<ツリバナ・直径約5ミリの実です>
<天狗高原より津野山郷>
<ススキの原野に流れる山空気で夏のツカレはどこかへ>
***旅の思い出・ミャンマー インレー湖***
ミャンマーの旅は軍部独裁国家の実情を、この目で直接確認したいとの思いからでした。
公共交通の分野では、時間が止まったかの感でしたが、利用には問題アリマセン。
家族みんなが汗を流して、生活を支えています。
他の東南アジアの大都市でよく見かける、「物乞い」はイマセンデシタ!!
<通勤車両・窓枠ナシ・腰掛も床も板張り>
<中央駅に通じる路地・各屋台でお気に入りモーニング>
インレー湖では、自給自足が主流で、捕った魚はその日に食べる。
(冷蔵庫も氷もありませんので)
商業的乱獲も無く、資源(=魚類)が維持されています。
農民は低湿農場の維持に、水草を集め、敷き詰め、高さを維持しています。
ここでも大型土木機械に頼らず、自然の「力」を利用しています。
大人は生活に小舟、子供たちも学校も遊びも小舟です。
私は貸自転車を借り、ヨロヨロ散歩・お気に入りのレストランを見つけ、食事でした。
観光用小舟をチャーターして、滞在期間中はインレー湖サンポ。
この国の女性は、「タナカ」という木の粉を水に溶かし、顔に塗っています。
伝統的オシャレです。肌にもイイ化粧品ですとのことです。
夏休みの鏡川は、梅雨明けからお盆までです。短かった!!
しかし、思い出がイッパイ詰まっています。
数日前、愛用50CCカブ「ロバ号」で鏡川サンポでした。
今年は2度目です。(1月20日・9月22日)
これでイイのかな? いい方法があると思うのに・・・
現場から鏡ダムまでは、バイクで約30分・支流の砂防ダムまでは約40分です。
その上流域から、ながされ堆積した砂利を堰を下ろして、水位を下げ、引き揚げていました。
上流域の川底は、ヤセ・荒れ瀕死の状態です。
引き上げた砂利を上流域に返せば、川の元気が回復しますのに・・・
<9月22日>
<9月22日>
<2018年1月20日>
この川の生きた宝石=カワセミです。昨年撮ったものです。
水辺斜面に繁茂した雑草の根元に「薄い土」の層があり、そこに営巣していました。
その土が流され、今年は営巣ナシでした。
<数日前、鏡川で撮影>
<9月27日13時50分 鏡川で撮影>
*** 里の秋・山の秋 ***
今朝(26日)を窓を開けると、モズの鳴き声が・・・
秋が里にも降りてきました。
ヨロヨロ老人には、この夏の暑さはキツク重かった。
初秋の空気と彩は元気回復の最高薬です。
(画像は、この9月と昨年のストックからです・よろしくお願いします)
自宅からカブで約30分のサンポコースです。
四国カルスト 天狗高原の秋です。
<ツリバナ・直径約5ミリの実です>
<天狗高原より津野山郷>
<ススキの原野に流れる山空気で夏のツカレはどこかへ>
***旅の思い出・ミャンマー インレー湖***
ミャンマーの旅は軍部独裁国家の実情を、この目で直接確認したいとの思いからでした。
公共交通の分野では、時間が止まったかの感でしたが、利用には問題アリマセン。
家族みんなが汗を流して、生活を支えています。
他の東南アジアの大都市でよく見かける、「物乞い」はイマセンデシタ!!
<通勤車両・窓枠ナシ・腰掛も床も板張り>
<中央駅に通じる路地・各屋台でお気に入りモーニング>
インレー湖では、自給自足が主流で、捕った魚はその日に食べる。
(冷蔵庫も氷もありませんので)
商業的乱獲も無く、資源(=魚類)が維持されています。
農民は低湿農場の維持に、水草を集め、敷き詰め、高さを維持しています。
ここでも大型土木機械に頼らず、自然の「力」を利用しています。
大人は生活に小舟、子供たちも学校も遊びも小舟です。
私は貸自転車を借り、ヨロヨロ散歩・お気に入りのレストランを見つけ、食事でした。
観光用小舟をチャーターして、滞在期間中はインレー湖サンポ。
この国の女性は、「タナカ」という木の粉を水に溶かし、顔に塗っています。
伝統的オシャレです。肌にもイイ化粧品ですとのことです。