高知の森林面積は85%・「日本一」です。
みどりの斜面からに湧き出る「純水」は、清流となり全ての川を満たしています。
これも「日本一」です。
市内を流れる清流・鏡川の上流域は最高の夏休み「自然教室」・「自然プール」です。

鏡川支流・的渕川にある「畑川水泳場」、小学生・中学生・ファミリーに適した「自然プール」です。ここは、安心安全の特別推薦水泳場です。(前ページにも書きました)
橋のたもとには仮設トイレも設置されています。

畑川水泳場の橋から、上流に向かって車で約10分。小さな神社の先に、この待避所。車1~2台は駐車できます。トイレはアリマセン。

道路待避所の川側、川原に下りてゆく小道です。

ここは4~5歳から小学低学年に最適の自然プール。
1~2ファミリーが限界です。トイレはアリマセン。

高知県庁前から約1時間。円行寺~峠のトンネル(網川トンネル)~網川道の駅(トイレ)~鏡川上流・「弘瀬」の自然プール。
子供から大人までの水泳場。
( よ り 道 )
水泳場所から、少し上流に廃校となった「土佐山中学校」があります。
運動場・体育館・校舎等の施設は立ち入り禁止。
市長さんお願いします!!
この廃校施設を壊さないで、子供やファミリーの自然教室に利用できるように
御配慮をお願いします。



(素晴らしい自然環境に包まれている旧土佐山中学校・壊さず市民のために生かしましょう)
< 北 の 旅 ・ ア ラ ス カ >
星野道夫さんの「アラスカ 風のような物語」に出会い、数年後のアラスカ旅です。
成田~バンクーバー(乗り継ぎ)~アンカレッジの往復・(帰途バンクーバーで2泊)。

(バンクーバー上空・空港で数時間待ち、アンカレジへ出発)

アンカレッジに2泊・レンタカーで「タルキ―トナ」へ。
(この街は星野道夫さんが時々滞在しています)
宿泊していた「YH」の滞在者がデナリ国立公園までのハイウエイが
「水没」通行止めですと教えてくれました。
少し待てば通行可能だろうと思いながら、3日間滞在しましたが・・・
平原に水が溜まると、数日では状況が変化しない事が解かり、アンカレッジに引き返しました。
(日本的な発想で大失敗)・(画像はタルキ―トナのダウンタウン)

マタヌスカ氷河・大陸氷河です。
(アンカレッジからの日帰り氷河歩き・数回)


キーナイ半島の氷河・観光船より。
初めてのアラスカでしたが、内陸部は悪天候で予定変更、消化不良でした。
< お ま け > 「核の傘」は破れ傘・役に立ちません!!
非核三原則・・・「核兵器を持たず,つくらず、もちこませず」
これは、「国の方針」であると中学生や高校生は「社会科」で勉強します。
数日前のローカル新聞に「安倍首相が米軍高官に核兵器の「先制不使用」に
異論を伝えたと米紙が報道」の記事がありました。
自分達一家は手を汚したくないが、お隣さんがお使いになることはサンセイ!!
日常社会では「人の倫」に反します。通用しません。
「核の傘」は相手が同等の核兵器を所有している場合は「力」無しです。
同盟国のために、自国の壊滅は国民が許しません。世界の常識です。
「核の傘」は中国には「効果」無しです。
わが国の「平和」は外交力と政治力で実現しましょう。
みどりの斜面からに湧き出る「純水」は、清流となり全ての川を満たしています。
これも「日本一」です。
市内を流れる清流・鏡川の上流域は最高の夏休み「自然教室」・「自然プール」です。

鏡川支流・的渕川にある「畑川水泳場」、小学生・中学生・ファミリーに適した「自然プール」です。ここは、安心安全の特別推薦水泳場です。(前ページにも書きました)
橋のたもとには仮設トイレも設置されています。

畑川水泳場の橋から、上流に向かって車で約10分。小さな神社の先に、この待避所。車1~2台は駐車できます。トイレはアリマセン。

道路待避所の川側、川原に下りてゆく小道です。

ここは4~5歳から小学低学年に最適の自然プール。
1~2ファミリーが限界です。トイレはアリマセン。

高知県庁前から約1時間。円行寺~峠のトンネル(網川トンネル)~網川道の駅(トイレ)~鏡川上流・「弘瀬」の自然プール。
子供から大人までの水泳場。
( よ り 道 )
水泳場所から、少し上流に廃校となった「土佐山中学校」があります。
運動場・体育館・校舎等の施設は立ち入り禁止。
市長さんお願いします!!
この廃校施設を壊さないで、子供やファミリーの自然教室に利用できるように
御配慮をお願いします。



(素晴らしい自然環境に包まれている旧土佐山中学校・壊さず市民のために生かしましょう)
< 北 の 旅 ・ ア ラ ス カ >
星野道夫さんの「アラスカ 風のような物語」に出会い、数年後のアラスカ旅です。
成田~バンクーバー(乗り継ぎ)~アンカレッジの往復・(帰途バンクーバーで2泊)。

(バンクーバー上空・空港で数時間待ち、アンカレジへ出発)

アンカレッジに2泊・レンタカーで「タルキ―トナ」へ。
(この街は星野道夫さんが時々滞在しています)
宿泊していた「YH」の滞在者がデナリ国立公園までのハイウエイが
「水没」通行止めですと教えてくれました。
少し待てば通行可能だろうと思いながら、3日間滞在しましたが・・・
平原に水が溜まると、数日では状況が変化しない事が解かり、アンカレッジに引き返しました。
(日本的な発想で大失敗)・(画像はタルキ―トナのダウンタウン)

マタヌスカ氷河・大陸氷河です。
(アンカレッジからの日帰り氷河歩き・数回)


キーナイ半島の氷河・観光船より。
初めてのアラスカでしたが、内陸部は悪天候で予定変更、消化不良でした。
< お ま け > 「核の傘」は破れ傘・役に立ちません!!
非核三原則・・・「核兵器を持たず,つくらず、もちこませず」
これは、「国の方針」であると中学生や高校生は「社会科」で勉強します。
数日前のローカル新聞に「安倍首相が米軍高官に核兵器の「先制不使用」に
異論を伝えたと米紙が報道」の記事がありました。
自分達一家は手を汚したくないが、お隣さんがお使いになることはサンセイ!!
日常社会では「人の倫」に反します。通用しません。
「核の傘」は相手が同等の核兵器を所有している場合は「力」無しです。
同盟国のために、自国の壊滅は国民が許しません。世界の常識です。
「核の傘」は中国には「効果」無しです。
わが国の「平和」は外交力と政治力で実現しましょう。