熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
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再掲「ちょっと小さな中将棋駒」

2022-05-25 19:12:45 | 写真

5月25日(水)、晴れ、

不確かながら、晴だったよね。雨は降らなかったので、晴れだったと思っています。
あまり気にしていないことは、記憶にとどまらない。
まあ、こんな毎日なんですね。
ところで、今日の映像は「ちょっと小さな中将棋駒」。

少し前にも、アップしていたと思うのですが、ゆえあって、もう一度、アップすることにします。

この中将棋駒の盤サイズは、普通の将棋盤のサイズ。
およそ36センチx33センチ。
駒は彫り駒で、いつも工房に置いてあるものです。

作って、何年になりますかね。
正確には覚えていないのですが、20年近くなると思うのです。
その時、3組かそこいら、一緒に作った内の一組です。

大写しの映像でもお分かりのように、普段見慣れない駒には、進める行き先を、朱の点や棒線(その方向にズーっと進める)で、初心者でも分かるようになっています。
ああ、そのことも、このあいだ書きましたかね。
今日は、ちょっと小さな中将棋でした。

明日は、「錦旗」と「古水無瀬」がアップできそう。
では、また。

 

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