先ほど、尾崎さんから電話とFAXをいただきました。
「気になっていたあの[沈水]、日本書紀を調べたところ、あれで正しいようです」。
「へーっ、そうですか、その資料のFAXを送ってくれませんか」。
と言うことで、いただいたのが、コレ。
本当に、[沈水]と書いてありますね。
念のため、漢和辞典で調べると、[沈水は沈水木、沈香のこと]と書いてありました。
そうでしたか。
思いこみの早合点でした。
思いこみの早合点はいけません。
反省。
と言うことで、今日のブログは、思いこみで書いていました。
済みませんでした。
で、伊弉諾神宮へ電話で「いらぬお節介をしてしまいました」と。
この間の権禰宜さんはお休みでした。
たまたま電話に出られた上司らしい方だったので、カクカクコレコレと説明。
お詫びいたしました。
すると、2週間前のことを覚えておられて、[沈水]が正しいことも承知されていたようです。
「あの辞典は、多分、誤植だと思いますよ」とも。
あーあ、ヤレヤレ。
ソレニシテモ、尾崎さんに感謝感謝。
何でも調べてみるモノですね。
早合点、手抜きはいけないということでした。
皆さん、お騒がせいました。
もう1枚、FAXで貰いました。
解説文です。
これも掲載させていただきます。
「気になっていたあの[沈水]、日本書紀を調べたところ、あれで正しいようです」。
「へーっ、そうですか、その資料のFAXを送ってくれませんか」。
と言うことで、いただいたのが、コレ。
本当に、[沈水]と書いてありますね。
念のため、漢和辞典で調べると、[沈水は沈水木、沈香のこと]と書いてありました。
そうでしたか。
思いこみの早合点でした。
思いこみの早合点はいけません。
反省。
と言うことで、今日のブログは、思いこみで書いていました。
済みませんでした。
で、伊弉諾神宮へ電話で「いらぬお節介をしてしまいました」と。
この間の権禰宜さんはお休みでした。
たまたま電話に出られた上司らしい方だったので、カクカクコレコレと説明。
お詫びいたしました。
すると、2週間前のことを覚えておられて、[沈水]が正しいことも承知されていたようです。
「あの辞典は、多分、誤植だと思いますよ」とも。
あーあ、ヤレヤレ。
ソレニシテモ、尾崎さんに感謝感謝。
何でも調べてみるモノですね。
早合点、手抜きはいけないということでした。
皆さん、お騒がせいました。
もう1枚、FAXで貰いました。
解説文です。
これも掲載させていただきます。
4月11日(金)、晴れ。
気温の上下激しく、戸惑っています。
花粉かPM2.5、あるいは黄砂か分かりませんが、そう遠くもない景色がボンヤリ。
こちらはクシャミ連発。
そんな昨日今日です。
Yozakuraさん。
4月18日が「お香の日」とは知りませんでした。
あの碑は「平成7年」に建てられたとありますので、やっぱりその関係者なんでしょうね。
禰宜さんにお伝えしたら、驚いて、早速「日本書紀の辞典」で、確認されました。
そのページを、小生も見せていただきました。
その本には「沈木」とあって、ルビは「ジンキ」とありました。
沈香木のことなんですね。
恐らくは、碑を作成するときに、筆稿者が木を水と間違えた可能性。
と、言うことで、余計なお節介をしてしまいました。
「水」と「木」。
なんとか部分修正、彫直しが出来るでしょうか。
気温の上下激しく、戸惑っています。
花粉かPM2.5、あるいは黄砂か分かりませんが、そう遠くもない景色がボンヤリ。
こちらはクシャミ連発。
そんな昨日今日です。
Yozakuraさん。
4月18日が「お香の日」とは知りませんでした。
あの碑は「平成7年」に建てられたとありますので、やっぱりその関係者なんでしょうね。
禰宜さんにお伝えしたら、驚いて、早速「日本書紀の辞典」で、確認されました。
そのページを、小生も見せていただきました。
その本には「沈木」とあって、ルビは「ジンキ」とありました。
沈香木のことなんですね。
恐らくは、碑を作成するときに、筆稿者が木を水と間違えた可能性。
と、言うことで、余計なお節介をしてしまいました。
「水」と「木」。
なんとか部分修正、彫直しが出来るでしょうか。
駒の写真集
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